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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
1951	「小僧の神様」論, 森下辰衛, 近代文学論集, 17, , 1991, ｷ00740, 近代文学, 著作家別, ,
1952	鄭家屯(ていかとん)―志賀直哉の自然の限界, 須藤松雄, 文芸論叢（立正学園女子短期大学）, 27, , 1991, ﾌ00520, 近代文学, 著作家別, ,
1953	初期志賀直哉文芸における人物像―『范の犯罪』を中心に, 山口直孝, 日本文芸学, 28, , 1991, ﾆ00526, 近代文学, 著作家別, ,
1954	「豊年虫」の論―志賀文学の自然, 須藤松雄, 文学, 2-3, , 1991, ﾌ00290, 近代文学, 著作家別, ,
1955	名句集鑑賞 10 「皿」に盛った時の果実, 関森勝夫, 俳句研究, 58-10, , 1991, ﾊ00040, 近代文学, 著作家別, ,
1956	俳人芝不器男について―一句における「あなた」の示すもの, 岩本裕子, 大阪青山短大国文, 7, , 1991, ｵ00117, 近代文学, 著作家別, ,
1957	追悼 芝木好子, 大原富枝 青山光二, 群像, 46-11, , 1991, ｸ00130, 近代文学, 著作家別, ,
1958	追悼・芝木好子 思い出すこと, 岩橋邦枝, 新潮, 88-11, , 1991, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
1959	追悼・芝木好子 惜別, 青山光二, 新潮, 88-11, , 1991, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
1960	追悼・芝木好子 学び、そして華やぐ…, 高橋英夫, 新潮, 88-11, , 1991, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
1961	追悼・芝木好子 女友だち, 八木義徳, 新潮, 88-11, , 1991, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
1962	追悼・芝木好子 最後の夏, 津村節子, 新潮, 88-11, , 1991, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
1963	芝木好子追悼 東京下町センチメンタル・ジャーニー, 八木義徳, 文芸, 30-4, , 1991, ﾌ00426, 近代文学, 著作家別, ,
1964	追悼・芝木好子, 八木義徳 青山光二 宮尾登美子 高橋英夫, 文学界, 45-11, , 1991, ﾌ00300, 近代文学, 著作家別, ,
1965	青の幻影(7) 美への怖れ、死への想い―芝木好子論, 川本三郎, 文学界, 45-13, , 1991, ﾌ00300, 近代文学, 著作家別, ,
1966	柴田宵曲翁日録抄(102), , 日本古書通信, 56-1, , 1991, ﾆ00150, 近代文学, 著作家別, ,
1967	柴田宵曲翁日録抄(103), , 日本古書通信, 56-2, , 1991, ﾆ00150, 近代文学, 著作家別, ,
1968	柴田宵曲翁日録抄(104), , 日本古書通信, 56-3, , 1991, ﾆ00150, 近代文学, 著作家別, ,
1969	柴田宵曲翁日録抄(105), , 日本古書通信, 56-4, , 1991, ﾆ00150, 近代文学, 著作家別, ,
1970	柴田宵曲翁日録抄(106), , 日本古書通信, 56-5, , 1991, ﾆ00150, 近代文学, 著作家別, ,
1971	柴田宵曲翁日録抄(107), , 日本古書通信, 56-6, , 1991, ﾆ00150, 近代文学, 著作家別, ,
1972	柴田宵曲翁日録抄(108), , 日本古書通信, 56-7, , 1991, ﾆ00150, 近代文学, 著作家別, ,
1973	柴田宵曲翁日録抄(109), , 日本古書通信, 56-8, , 1991, ﾆ00150, 近代文学, 著作家別, ,
1974	柴田宵曲翁日録抄(110), , 日本古書通信, 56-9, , 1991, ﾆ00150, 近代文学, 著作家別, ,
1975	柴田宵曲翁日録抄(111), , 日本古書通信, 56-11, , 1991, ﾆ00150, 近代文学, 著作家別, ,
1976	柴田宵曲翁日録抄(112完), , 日本古書通信, 56-12, , 1991, ﾆ00150, 近代文学, 著作家別, ,
1977	<インタビュー> 渋川驍氏に聞く 『日暦』『人民文庫』『文芸主潮』の頃, 渋川驍 布野栄一 山崎行雄, 社会文学, 5, , 1991, ｼ00416, 近代文学, 著作家別, ,
1978	特集 渋沢龍彦の本・その世界, 矢川澄子, 彷書月刊, 7-10, , 1991, ﾎ00055, 近代文学, 著作家別, ,
1979	「犬狼都市」・渋沢龍彦―反恋愛小説?悲恋愛小説?, 中丸宣明, 国文学, 36-1, , 1991, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
1980	渋沢龍彦論(2)―「空虚」をめぐる諸観念・『犬狼都市』を中心に, 吉崎裕子, 群馬県立女子大学国文学研究, 11, , 1991, ｸ00145, 近代文学, 著作家別, ,
1981	夢の調教師・その出発―島尾文学の夢の尻尾をつかまえるために, 重松泰雄, 叙説（叙説舎）, 3, , 1991, ｼ00809, 近代文学, 著作家別, ,
1982	にげる・とぶ・とどまる―島尾敏雄論, 石田忠彦, 叙説（叙説舎）, 3, , 1991, ｼ00809, 近代文学, 著作家別, ,
1983	昨日は今日に続かず―島尾敏雄の時間, 花田俊典, 叙説（叙説舎）, 3, , 1991, ｼ00809, 近代文学, 著作家別, ,
1984	長崎時代の島尾さんと私, 星加輝光, 叙説（叙説舎）, 3, , 1991, ｼ00809, 近代文学, 著作家別, ,
1985	私の中の島尾君は―長崎時代の思い出, 中村健次, 叙説（叙説舎）, 3, , 1991, ｼ00809, 近代文学, 著作家別, ,
1986	「ミホ」というミクロコスモス, 山本巌, 叙説（叙説舎）, 3, , 1991, ｼ00809, 近代文学, 著作家別, ,
1987	<翻> 島尾敏雄の手紙, 小林崇利, 主潮, 19, , 1991, ｼ00507, 近代文学, 著作家別, ,
1988	島尾敏雄論―南島論の文学性, 石田忠彦, 活水日文, 22, , 1991, ｶ00433, 近代文学, 著作家別, ,
1989	島尾敏雄論―特攻三部作の二つの時間, 石田忠彦, 薩摩路, 35, , 1991, ｺ00750, 近代文学, 著作家別, ,
1990	島尾敏雄「戦記」小説一考―三部作の展開, 西尾宣明, 日本文芸研究, 42-4, , 1991, ﾆ00530, 近代文学, 著作家別, ,
1991	「死の棘」・島尾敏雄―究極の愛の物語, 磯貝英夫, 国文学, 36-1, , 1991, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
1992	死よ、お前の棘はいずこにある―『死の棘』論, 坂口博, 叙説（叙説舎）, 3, , 1991, ｼ00809, 近代文学, 著作家別, ,
1993	<罪>を生きるものの記述―「死の棘」論, 海老井英次, 叙説（叙説舎）, 3, , 1991, ｼ00809, 近代文学, 著作家別, ,
1994	「挿話」「浜辺路」「月下の渦潮」の頃―梟山山房を中心としたメモ, 千々和久弥, 叙説（叙説舎）, 3, , 1991, ｼ00809, 近代文学, 著作家別, ,
1995	薄明のメールヘン―『贋学生』論, 清水孝純, 叙説（叙説舎）, 3, , 1991, ｼ00809, 近代文学, 著作家別, ,
1996	現代小説解読閑話 5 「トツゲキ」という声―島尾敏雄「春の日のかげり」片影, 寺横武夫, 月刊国語教育, 11-4, , 1991, ｹ00175, 近代文学, 著作家別, ,
1997	島尾敏雄『日の移ろい』試論, Philip Gabriel, 国際日本文学研究集会会議録, 14, , 1991, ｺ00893, 近代文学, 著作家別, ,
1998	島木赤彦と良寛, 会沢俊作, 豊田工業高専研究紀要, 24, , 1991, ﾄ01150, 近代文学, 著作家別, ,
1999	島木赤彦における絵画, 宮川康雄, 人文科学論集（信州大）, 25, , 1991, ｼ01100, 近代文学, 著作家別, ,
2000	島木健作の読者―『生活の探求』論争の周辺, 西沢正樹, 文芸と批評, 7-3, , 1991, ﾌ00490, 近代文学, 著作家別, ,