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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
1951	特集 詩集のつくり方 伊達得夫流「詩集のつくり方」, 田中栞, ユリイカ, 35-5, 475, 2003, ﾕ00200, 近代文学, 詩, ,
1952	特集 詩集のつくり方 Headin’ Southには平井功が住んでいる―ロペス残稿出現記, 扉野良人, ユリイカ, 35-5, 475, 2003, ﾕ00200, 近代文学, 詩, ,
1953	<対談>特集 詩集のつくり方 詩集初版本談義, 奥平晃一 川島幸希, ユリイカ, 35-5, 475, 2003, ﾕ00200, 近代文学, 詩, ,
1954	特集 詩集のつくり方 詩人のお墓はどこにある?, 中嶋康博, ユリイカ, 35-5, 475, 2003, ﾕ00200, 近代文学, 詩, ,
1955	特集 詩集のつくり方 詩集を遺さなかった詩人―クロニクル二〇〇二年九月―十二月, 内堀弘, ユリイカ, 35-5, 475, 2003, ﾕ00200, 近代文学, 詩, ,
1956	「凶区」とはなにか 「凶区」関連年譜―1945-1964.5, 渡辺武信, 現代詩手帖, 46-7, , 2003, ｹ00303, 近代文学, 詩, ,
1957	特集 いま、詩はどう変わったか 現代詩のキーワード, 添田馨 横木徳久, 現代詩手帖, 46-8, , 2003, ｹ00303, 近代文学, 詩, ,
1958	<鼎談>2003年展望 持続と模索、それぞれの途上で, 野沢啓 野村喜和夫 和合亮一, 現代詩手帖, 46-12, , 2003, ｹ00303, 近代文学, 詩, ,
1959	詩書一覧―(02、11~03、10), , 現代詩手帖, 46-12, , 2003, ｹ00303, 近代文学, 詩, ,
1960	詩誌一覧(02、11~03、10)―付・主要文化団体・詩人団体, , 現代詩手帖, 46-12, , 2003, ｹ00303, 近代文学, 詩, ,
1961	特集・Jポップの詩学 日本語最前線 歌は世界の無限性を証明する―変化するJポップの詞法について, 阿部嘉昭, ユリイカ, 35-9, 479, 2003, ﾕ00200, 近代文学, 詩, ,
1962	特集・Jポップの詩学 日本語最前線 誰が誰に語るのか―Jポップの言語=音楽行為論・試論, 増田聡, ユリイカ, 35-9, 479, 2003, ﾕ00200, 近代文学, 詩, ,
1963	特集・Jポップの詩学 日本語最前線 「文学的内面」の呪縛を清算しても、「文学」として「Jポップ」を読むことは可能か、についての試論, 栗原裕一郎, ユリイカ, 35-9, 479, 2003, ﾕ00200, 近代文学, 詩, ,
1964	『荒地』の詩人たち―トーマス・マンを光源とした, 北彰, 『近代作家論』, , , 2003, ﾋ4:1087, 近代文学, 詩, ,
1965	叙情詩の復権を求めて 中村俊亮, 内川吉男, 白い国の詩, , 558, 2003, Z23T:と:001:001, 近代文学, 詩, ,
1966	北方農民詩の源流 北本哲三, 小坂太郎, 白い国の詩, , 563, 2003, Z23T:と:001:001, 近代文学, 詩, ,
1967	『今日の詩』の解題と目次, 佐々木靖章, 文献探索, , ’03, 2003, ﾌ00561, 近代文学, 詩, ,
1968	贋物草子(3) 『明治大正新体詩稀本番附』―その壱, 山田俊幸, 彷書月刊, 19-3, 210, 2003, ﾎ00055, 近代文学, 詩, ,
1969	贋物草子(4) 『明治大正新体詩稀本番附』―その弐, 山田俊幸, 彷書月刊, 19-4, 211, 2003, ﾎ00055, 近代文学, 詩, ,
1970	嗅がれるべき言葉へ―嗅覚表象と近代詩その他, 坪井秀人, 文学, 5-1, , 2004, ﾌ00290, 近代文学, 詩, ,
1971	創られた被爆者詩人アラキ・ヤスサダ―詩に真実は必要か, ホセア・ヒラタ, 国際日本文学研究集会会議録, , 27, 2004, ｺ00893, 近代文学, 詩, ,
1972	『新体詩歌』の語るもの―文芸・政治・教育の交差する場所, 宮崎真素美, 文学, 5-3, , 2004, ﾌ00290, 近代文学, 詩, ,
1973	<講演> 「山の樹」「胡桃」のころ, 鈴木亨, 四季派学会論集, , 12, 2004, ｼ00109, 近代文学, 詩, ,
1974	大正生命主義と詩誌『感情』―植物的イマージュをめぐって, 渡辺章夫, 四季派学会論集, , 12, 2004, ｼ00109, 近代文学, 詩, ,
1975	賢治と中也それに白秋(2)―感覚の中也と五感の白秋, 宮沢健太郎, 白百合女子大学研究紀要, , 40, 2004, ｼ00840, 近代文学, 詩, ,
1976	特集 風 風の通い路, 坂部恵, 日本の美学, , 36, 2003, ﾆ00362, 近代文学, 詩, ,
1977	森竹竹市『原始林』『レラコラチ』における日本語と母語の問題, 篠原昌彦, 苫小牧駒沢大学紀要, , 12, 2004, ﾄ01065, 近代文学, 詩, ,
1978	「詩」の<声>―「歌い物」「語り物」の系譜としての近代詩, 清水均, 聖学院大学論叢, 16-2, , 2004, ｾ00007, 近代文学, 詩, ,
1979	詩的言語とコミュニケーション―メッセージの復権, 生田守, マテシス・ウニウェルサリス, 6-1, , 2004, m00006, 近代文学, 詩, ,
1980	マザー・グースの邦訳に伴う削除、変形、追加―音、リズム、押韻が意味するもの, 木原美樹子, 中村学園研究紀要, , 36, 2004, ﾅ00069, 近代文学, 詩, ,
1981	<対談>二〇〇四年展望 切実さの露出―グラウンドゼロ以降, 城戸朱理 野村喜和夫, 現代詩手帖, 47-1, , 2004, ｹ00303, 近代文学, 詩, ,
1982	「凶区」とはなにか6 「凶区」創刊直後の蜜月, 渡辺武信, 現代詩手帖, 47-1, , 2004, ｹ00303, 近代文学, 詩, ,
1983	詩学叙説・続―初期象徴詩の問題, 吉本隆明, 現代詩手帖, 47-2, , 2004, ｹ00303, 近代文学, 詩, ,
1984	「凶区」とはなにか7 仲間誉めを超えた仲良し組, 渡辺武信, 現代詩手帖, 47-2, , 2004, ｹ00303, 近代文学, 詩, ,
1985	「凶区」とはなにか8 第一期に既に孕まれていた葛藤, 渡辺武信, 現代詩手帖, 47-3, , 2004, ｹ00303, 近代文学, 詩, ,
1986	「凶区」とはなにか9 収穫期は逸楽の終りでもあった―「凶区」の第二期について, 渡辺武信, 現代詩手帖, 47-4, , 2004, ｹ00303, 近代文学, 詩, ,
1987	手帖時評1 存在が始まるとき, 城戸朱理, 現代詩手帖, 47-2, , 2004, ｹ00303, 近代文学, 詩, ,
1988	手帖時評2 アンティ・コスモス, 城戸朱理, 現代詩手帖, 47-3, , 2004, ｹ00303, 近代文学, 詩, ,
1989	手帖時評3 潜在性の海から, 城戸朱理, 現代詩手帖, 47-4, , 2004, ｹ00303, 近代文学, 詩, ,
1990	<座談会>特集 「現代詩文庫」入門 詩の森へ、その一歩―歴史化と現在化のあいだで, 佐々木幹郎 野村喜和夫 小池昌代, 現代詩手帖, 47-5, , 2004, ｹ00303, 近代文学, 詩, ,
1991	<対談> 空を見つづけること―詩・母国語・諧謔, 飯島耕一 宋敏鎬, 現代詩手帖, 47-5, , 2004, ｹ00303, 近代文学, 詩, ,
1992	手帖時評4 「自由」詩の権能, 城戸朱理, 現代詩手帖, 47-5, , 2004, ｹ00303, 近代文学, 詩, ,
1993	「凶区」とはなにか10 逸楽の季節の状況, 渡辺武信, 現代詩手帖, 47-5, , 2004, ｹ00303, 近代文学, 詩, ,
1994	杉野なおき試論―俳句から短詩へ, 江藤正顕, 叙説Ｕ, , 7, 2004, ｼ00822, 近代文学, 詩, ,
1995	<鼎談>二〇〇四年展望 普遍への対峙、局地からの模索, 横木徳久 井坂洋子 野村喜和夫, 現代詩手帖, 47-12, , 2004, ｹ00303, 近代文学, 詩, ,
1996	手帖時評最終回 潜在性の海へ, 城戸朱理, 現代詩手帖, 47-12, , 2004, ｹ00303, 近代文学, 詩, ,
1997	詩書一覧―(03、11~04、10), , 現代詩手帖, 47-12, , 2004, ｹ00303, 近代文学, 詩, ,
1998	詩誌一覧(03、11~04、10)―付・主要文化団体・詩人団体, , 現代詩手帖, 47-12, , 2004, ｹ00303, 近代文学, 詩, ,
1999	特集 [女性詩]新地点 性差を越えたゆらぎ―女性の詩、この10年, 新井豊美 吉田文憲 小池昌代, 現代詩手帖, 47-11, , 2004, ｹ00303, 近代文学, 詩, ,
2000	特集 [女性詩]新地点 欲望のありようと<私>という受難, 倉田比羽子, 現代詩手帖, 47-11, , 2004, ｹ00303, 近代文学, 詩, ,