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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
19951 倉橋由美子論―«妖女»から«老人»へ, 小倉斉, 淑徳国文, 38, , 1997, ｼ00470, 近代文学, 作家別, ,
19952 黒岩涙香『死美人』―その「探偵談」について, 伊藤秀雄, 国文学解釈と鑑賞, 62-12, , 1997, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
19953 小池真理子「姥捨ての街」, 工藤茂, 別府大学国語国文学, 39, , 1997, ﾍ00070, 近代文学, 作家別, ,
19954 鏡の中の母―博多に来たハーン, 平川祐弘, 福岡女学院大学紀要, 7, , 1997, ﾌ00115, 近代文学, 作家別, ,
19955 充たされぬ愛から無私の愛へ―ハーンの「永遠に女性的なるもの」の行方, 仙北谷晃一, 武蔵大学人文学会雑誌, 28-3, , 1997, ﾑ00050, 近代文学, 作家別, ,
19956 ハーンの長崎への旅, 里見繁美, 比較文学, 39, , 1997, ﾋ00030, 近代文学, 作家別, ,
19957 ハーン再発見―二冊の本をめぐって, 富士川義之, 学鐙, 94-6, , 1997, ｶ00270, 近代文学, 作家別, ,
19958 異文化の中の女神たち―ラフカディオ・ハーンの描いた女性像(2), 梅本順子, 国際関係研究（国際文化編）, 18-1, , 1997, ｺ00859, 近代文学, 作家別, ,
19959 <講演> 外国人の日本論・日本人論, 金関寿夫, 城西文学, 金関寿夫追悼, , 1997, ｼ00593, 近代文学, 作家別, ,
19960 幸田文のオノマトペ―初期作品を対象として, 水藤新子, 早稲田大学大学院文学研究科紀要（文学・芸術学）, 42, , 1997, ﾜ00109, 近代文学, 作家別, ,
19961 「追憶書き屋」の原郷―幸田文『みそつかす』が教えてくれること, 金井景子, 国語通信, , 350, 1997, ｺ00790, 近代文学, 作家別, ,
19962 漢詩文と写生の間―幸田露伴に即して, 猪狩友一, 国語と国文学, 74-5, , 1997, ｺ00820, 近代文学, 作家別, ,
19963 露伴初期, 井波律子, 日本研究（国際日本文化研究センター）, 16, , 1997, ﾆ00219, 近代文学, 作家別, ,
19964 露伴彬彬―露伴的近代のためのノート 第三回, 福田和也, 文学界, 51-9, , 1997, ﾌ00300, 近代文学, 作家別, ,
19965 露伴彬彬―露伴的近代のためのノート 第四回, 福田和也, 文学界, 51-12, , 1997, ﾌ00300, 近代文学, 作家別, ,
19966 衛生・身体・首都―『一国の首都』を中心に, 柳瀬善治, 近代文学試論, 35, , 1997, ｷ00730, 近代文学, 作家別, ,
19967 露伴<心のあと>考(前), 日沼滉治, 紀要（北海道武蔵女子短期大学）, 29, , 1997, ﾎ00310, 近代文学, 作家別, ,
19968 『封じ文』前後, 関谷博, 藤女子大学国文学雑誌, 59, , 1997, ﾌ00190, 近代文学, 作家別, ,
19969 幸徳秋水「渡米日記」―サンフランシスコ大震災と「無政府共産制」, 山泉進, 国文学解釈と鑑賞, 62-12, , 1997, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
19970 老いて悲しみの頂きにいたるということ―小島信夫『うるわしき日々』を読む, 千石英世, 群像, 52-12, , 1997, ｸ00130, 近代文学, 作家別, ,
19971 児玉花外の児童文学, 上田信道, 国際児童文学館紀要, 12, , 1997, ｺ00876, 近代文学, 作家別, ,
19972 後藤明生著書・著作目録 2―(一九八一・一〜一九八八・一二), 乾口達司, 縦覧, 1-2, , 1997, ｼ00467, 近代文学, 作家別, ,
19973 小林秀雄初期小説・考―<太宰治という場所>を視界におきつつ, 佐藤泰正, 国文学研究（梅光女学院）, 32, , 1997, ﾆ00420, 近代文学, 作家別, ,
19974 小林秀雄における<見る>ことの希求, 細谷博, 南山国文論集, 21, , 1997, ﾅ00288, 近代文学, 作家別, ,
19975 小林秀雄の内村鑑三観, 新保祐司, 国文学論考, 33, , 1997, ｺ01040, 近代文学, 作家別, ,
19976 小林秀雄の宣長論に見る表情, 毛利順男, 鶴見女子大学紀要, 34, , 1997, ﾂ00080, 近代文学, 作家別, ,
19977 小林秀雄における<時間><言葉><歴史>, 前田英樹, 文学, 8-2, , 1997, ﾌ00290, 近代文学, 作家別, ,
19978 小林秀雄の時間考, 二宮正之, 文学, 8-2, , 1997, ﾌ00290, 近代文学, 作家別, ,
19979 小林秀雄/わかちえぬものと直接性、もしくは、流れろ、叩け、見ろ、壊せ!―日本人の目玉 完結, 福田和也, 新潮, 94-11, , 1997, ｼ01020, 近代文学, 作家別, ,
19980 小林秀雄「Xへの手紙」論―手紙という<間>, 井上明芳, 日本文学論究, 56, , 1997, ﾆ00480, 近代文学, 作家別, ,
19981 小林秀雄とドストエフスキー―「『罪と罰』について1」をめぐって, 清水孝純, 活水日文, 35, , 1997, ｶ00433, 近代文学, 作家別, ,
19982 小林秀雄論 『本居宣長』をめぐって, 阿部到, 鹿児島女子短大紀要, 18-2, , 1997, ｶ00315, 近代文学, 作家別, ,
19983 こばやしひろしと「郡上の立百姓」, 早川昭二, 現代の演劇２（講座日本の演劇）, 8, , 1997, ﾒ6:300:8, 近代文学, 作家別, ,
19984 <インタヴュー> 斎藤史, 斎藤史 道浦母都子, 文芸, 36-3, , 1997, ﾌ00426, 近代文学, 作家別, ,
19985 歌の明日へ(十七)―綱切りて, 藤井常世, 笛, 17, , 1997, ﾌ00023, 近代文学, 作家別, ,
19986 歌の明日へ(十八)―野の井戸, 藤井常世, 笛, 18, , 1997, ﾌ00023, 近代文学, 作家別, ,
19987 歌の明日へ(十九)―染めあげて, 藤井常世, 笛, 21, , 1997, ﾌ00023, 近代文学, 作家別, ,
19988 歌の明日へ(二十)―くれなゐ深む, 藤井常世, 笛, 22, , 1997, ﾌ00023, 近代文学, 作家別, ,
19989 戦時の茂吉論へのノート, 小松原千里, 近代, 81, , 1997, ｷ00700, 近代文学, 作家別, ,
19990 茂吉あれこれ―(その九十七), 北杜夫, 図書, 572, , 1997, ﾄ00860, 近代文学, 作家別, ,
19991 茂吉あれこれ―(その九十八), 北杜夫, 図書, 573, , 1997, ﾄ00860, 近代文学, 作家別, ,
19992 茂吉あれこれ―(その九十九), 北杜夫, 図書, 574, , 1997, ﾄ00860, 近代文学, 作家別, ,
19993 茂吉あれこれ―(その百), 北杜夫, 図書, 575, , 1997, ﾄ00860, 近代文学, 作家別, ,
19994 茂吉あれこれ―(その一〇一), 北杜夫, 図書, 576, , 1997, ﾄ00860, 近代文学, 作家別, ,
19995 茂吉あれこれ―(その一〇二), 北杜夫, 図書, 577, , 1997, ﾄ00860, 近代文学, 作家別, ,
19996 茂吉あれこれ―(その一〇三), 北杜夫, 図書, 578, , 1997, ﾄ00860, 近代文学, 作家別, ,
19997 茂吉あれこれ―(その一〇四), 北杜夫, 図書, 579, , 1997, ﾄ00860, 近代文学, 作家別, ,
19998 茂吉あれこれ―(その一〇五), 北杜夫, 図書, 580, , 1997, ﾄ00860, 近代文学, 作家別, ,
19999 茂吉あれこれ―(その一〇六), 北杜夫, 図書, 581, , 1997, ﾄ00860, 近代文学, 作家別, ,
20000 茂吉あれこれ―(その一〇七), 北杜夫, 図書, 582, , 1997, ﾄ00860, 近代文学, 作家別, ,