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20051
-20100
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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20051 | 椎名麟三の道化体験あれこれ―「石の道化師」、「嫉妬」にふれながら, 宮野光男, 椎名麟三―自由の彼方で, 2, , 1997, シ00012, 近代文学, 作家別, , |
20052 | 『美しい女』論―実存的な人間関係を架橋する試み, 尾西康充, 椎名麟三―自由の彼方で, 2, , 1997, シ00012, 近代文学, 作家別, , |
20053 | 椎名麟三「帰郷」論, 竹内康晴, 人文論叢(二松学舎大), 58, , 1997, ニ00100, 近代文学, 作家別, , |
20054 | 「深尾正治の手記」論(上)―孤独において死なしうるもの, 斎藤末弘, 椎名麟三研究, 13, , 1997, シ00013, 近代文学, 作家別, , |
20055 | 『私の聖書物語』に見る椎名の復活信仰, 久保田暁一, 椎名麟三―自由の彼方で, 2, , 1997, シ00012, 近代文学, 作家別, , |
20056 | 志賀直哉論(一)―喪失のかたち, 山崎正純, 百舌鳥国文, 13, , 1997, モ00011, 近代文学, 作家別, , |
20057 | 若き日の志賀直哉―若干の年譜的考証から, 郭南燕, 国文/お茶の水女子大学, 86, , 1997, コ00920, 近代文学, 作家別, , |
20058 | 文人たちの寄席 21 志賀直哉, 矢野誠一, 国立劇場演芸場, 197, , 1997, コ01159, 近代文学, 作家別, , |
20059 | <翻> 志賀直哉全集未収録資料及び関連資料紹介, 生井知子, 同志社女子大学日本語日本文学, 9, , 1997, ト00363, 近代文学, 作家別, , |
20060 | 志賀直哉「ある一頁」の世界―貸間捜しの振り子運動, 宮越勉, 文芸研究/明治大学, 78, , 1997, フ00460, 近代文学, 作家別, , |
20061 | 有限の「作者」―志賀直哉『或る男、其姉の死』の語り手, 伊藤佐枝, 論樹, 11, , 1997, ロ00035, 近代文学, 作家別, , |
20062 | 志賀直哉と里見〓との確執―『暗夜行路』草稿における里見〓の役割, 大西貢, 愛媛大学法文学部論集(人文学科編), 2, , 1997, エ00081, 近代文学, 作家別, , |
20063 | 他者としての「暗夜行路」, 宮沢剛, 昭和文学研究, 34, , 1997, シ00745, 近代文学, 作家別, , |
20064 | 「暗夜行路」論―自我との相剋、時任謙作の闘いが意味するもの, 下岡友加, 広島女子大国文, 14, , 1997, ヒ00272, 近代文学, 作家別, , |
20065 | 志賀直哉「暗夜行路」論, 剣持武彦, 清泉女子大学紀要, 45, , 1997, セ00110, 近代文学, 作家別, , |
20066 | 志賀直哉論―「大津順吉」と「暗夜行路」の間, 橋本直, 中央大学大学院研究年報(文学研究科篇), 26, , 1997, タ00005, 近代文学, 作家別, , |
20067 | 志賀直哉の「上高畑の家」―日本近代における文学と住居, 呉谷充利, 相愛女子短期大学研究論集, 44, , 1997, ソ00019, 近代文学, 作家別, , |
20068 | 「城の崎にて」のパースペクティヴ―認知言語学の観点から構成を読む, 山本雅子, 愛知教育大学大学院国語研究, 5, , 1997, ア00074, 近代文学, 作家別, , |
20069 | 志賀直哉「城の崎にて」論―都市テクスト論からのアプローチ, 田口律男, 一の坂川姫山国語国文論集, , , 1997, ミ0:279, 近代文学, 作家別, , |
20070 | 揺曳する<自我>―志賀直哉「クローディアスの日記」など, 佐藤義雄, 文芸研究/明治大学, 78, , 1997, フ00460, 近代文学, 作家別, , |
20071 | 志賀直哉と群衆体験―「小僧の神様」の戦略, 永井善久, 明治大学大学院文学研究論集, 6, , 1997, フ00337, 近代文学, 作家別, , |
20072 | 「清兵衛と瓢箪」論―<冬の時代>の構造, 高口智史, 日本文学/日本文学協会, 46-7, , 1997, ニ00390, 近代文学, 作家別, , |
20073 | 志賀直哉『転生』論, 中村智, 一の坂川姫山国語国文論集, , , 1997, ミ0:279, 近代文学, 作家別, , |
20074 | 志賀直哉論―『菜の花と小娘』から『或る朝』をめぐって, 杉井和子, 茨城大学人文学部紀要, 30, , 1997, イ00129, 近代文学, 作家別, , |
20075 | 志賀直哉と里見〓との絶交とその経緯(一)―『母と子』及び『晩い初恋』の成立過程, 大西貢, 愛媛大学法文学部論集(人文学科編), 3, , 1997, エ00081, 近代文学, 作家別, , |
20076 | 『濠端の住まい』と「独語」に関する一考察―「私」の気持ちをめぐって, 呉保華, 岡大国文論稿, 25, , 1997, オ00500, 近代文学, 作家別, , |
20077 | 身体を媒介に、生成する<私>―『濠端の住まひ』論, 桂文子, 広島女子大国文, 14, , 1997, ヒ00272, 近代文学, 作家別, , |
20078 | 家族物語としての『和解』, 中村智, コンパラティオ, 1, , 1997, c00100, 近代文学, 作家別, , |
20079 | 司馬遼太郎の子規像, 石丸耕一, 季刊子規博だより, 17-2, , 1997, キ00015, 近代文学, 作家別, , |
20080 | 司馬遼太郎と「項羽と劉邦」, 磯貝勝太郎, 大衆文学研究, 113, , 1997, タ00023, 近代文学, 作家別, , |
20081 | 司馬文学と歴史学―『峠』を中心に(上), 中村政則, 神奈川大学評論, 28, , 1997, カ00444, 近代文学, 作家別, , |
20082 | 柴田錬三郎と中国文学, 清原康正, 大衆文学研究, 113, , 1997, タ00023, 近代文学, 作家別, , |
20083 | 特集・渋沢孝輔の詩の世界 異語の抄出―韻のヴァニシングポイントからの, 藤井貞和, 現代詩手帖, 40-10, , 1997, ケ00303, 近代文学, 作家別, , |
20084 | 特集・渋沢孝輔の詩の世界 色彩が発光し、虚無が発光する―『行き方知れず抄』を読む, 吉田文憲, 現代詩手帖, 40-10, , 1997, ケ00303, 近代文学, 作家別, , |
20085 | 渋沢龍彦試論―鏡の映し出すもの, 藤沢晃子, 国文目白, 36, , 1997, コ01110, 近代文学, 作家別, , |
20086 | 渋沢龍彦「サド侯爵の幻想」について―«観念と行動»の問題, 吉崎裕子, 群馬県立女子大学国文学研究, 17, , 1997, ク00145, 近代文学, 作家別, , |
20087 | 渋沢龍彦とJ・L・ボルヘス, 跡上史郎, 日本近代文学と西欧, , , 1997, ヒ0:164, 近代文学, 作家別, , |
20088 | 渋沢龍彦『高丘親王航海記』論―迷宮の楽しみ方、あるいは探し求める人について, 小谷口綾, 国文論叢, 25, , 1997, コ01120, 近代文学, 作家別, , |
20089 | 鳥瞰する島尾敏雄―初期作品を中心に, 石田忠彦, 叙説(叙説舎), 14, , 1997, シ00809, 近代文学, 作家別, , |
20090 | 島尾敏雄あるいは一国二制度論, 石田忠彦, 叙説(叙説舎), 15, , 1997, シ00809, 近代文学, 作家別, , |
20091 | 島尾敏雄のヤポネシア構想―他者について語ること, 鈴木直子, 国語と国文学, 74-8, , 1997, コ00820, 近代文学, 作家別, , |
20092 | ヤポネシアのはじまり―島尾敏雄の「日本」地図, 花田俊典, 日本文学/日本文学協会, 46-11, , 1997, ニ00390, 近代文学, 作家別, , |
20093 | 島尾敏雄『死の棘』論, 山本智宏, 福岡大学日本語日本文学, 7, , 1997, フ00151, 近代文学, 作家別, , |
20094 | 『はまべのうた』論―島尾作品における位置と役割, 高阪薫, 甲南大学紀要, 103, , 1997, コ00200, 近代文学, 作家別, , |
20095 | 島木赤彦における自然と信仰の構造―山と湖と光を中心に, 伊東一夫, 東洋学研究, 34, , 1997, ト00571, 近代文学, 作家別, , |
20096 | 島木赤彦の伝記資料―教員時代の履歴書, 宮川康雄, 就実語文, 18, , 1997, シ00448, 近代文学, 作家別, , |
20097 | 島木健作論―「癩」の構造, 竹松良明, 昭和文学研究, 34, , 1997, シ00745, 近代文学, 作家別, , |
20098 | 島崎藤村と睡眠について, 青山昌二, 武蔵野女子大学紀要, 32-2, , 1997, ム00080, 近代文学, 作家別, , |
20099 | <明治三十七年>の島崎藤村―田山花袋「東京の三十年」にみる, 河野基樹, 解釈, 43-5, , 1997, カ00030, 近代文学, 作家別, , |
20100 | 藤村のモデル問題をめぐる諸家の論評と独歩の文学観, 芦谷信和, 国文学論究(花園大), 25, , 1997, ハ00120, 近代文学, 作家別, , |