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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
20051 「それから」の世界, 西脇良三, 愛知学院大学論叢, 31-2, , 1984, ア00025, 近代文学, 小説, ,
20052 自然の昔−『それから』論−, 酒井英行, 国文学研究, 82, , 1984, コ00960, 近代文学, 小説, ,
20053 「それから」論−臆病な知識人−, 上田正行, 金沢大学文学部論集, 4, , 1984, カ00506, 近代文学, 小説, ,
20054 夏目漱石(二)−「物我一如」の位相から−, 沢英彦, 日本文学研究(高知日本文学研究会), , 22, 1984, ニ00400, 近代文学, 小説, ,
20055 (読む)「それから」の女性たちの言葉, 坂本育雄, 日本文学/日本文学協会, 33-2, , 1984, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
20056 姦通の記号学−『それから』『門』をめぐって−, 大岡昇平, 群像, 39-1, , 1984, ク00130, 近代文学, 小説, ,
20057 『門』再考, 玉置邦雄, 日本文芸研究, 36-1, , 1984, ニ00530, 近代文学, 小説, ,
20058 「門」を読む, 米田利昭, 日本文学/日本文学協会, 33-6, , 1984, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
20059 さまざまな「門」−「門」の世界−, 斉藤英雄, 文芸と批評, 6-1, , 1984, フ00490, 近代文学, 小説, ,
20060 夫婦の構図−宗助・御米−, 塚越和夫, 文学年誌, 7, , 1984, フ00370, 近代文学, 小説, ,
20061 「門」と「崖下の家」−作品論と文学史論−, 平岡敏夫, 現点, 3, , 1984, ケ00329, 近代文学, 小説, ,
20062 夏目漱石の作品について(2), 石川正一, 星稜論苑, , 5, 1984, セ00204, 近代文学, 小説, ,
20063 漱石『行人』再論, 中井康行, 日本文芸研究, 36-3, , 1984, ニ00530, 近代文学, 小説, ,
20064 模倣と文学−夏目漱石「行人」をめぐって−, 西永良成, 世界, 459, , 1984, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
20065 『行人』について−一郎・二郎・直の関係をめぐって−, 佐々木勝, 青山語文, 14, , 1984, ア00200, 近代文学, 小説, ,
20066 『彼岸過迄』と『こゝろ』にみられる漱石の女性観−「技巧」という言葉を中心に−, 山田祐子, 広島女学院大学国語国文学誌, 14, , 1984, ヒ00250, 近代文学, 小説, ,
20067 「こゝろ」を読む, 米田利昭, 日本文学/日本文学協会, 33-10, , 1984, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
20068 『こゝろ』についての覚え書, 松本道介, 人文研紀要, 3, , 1984, シ01172, 近代文学, 小説, ,
20069 作品『こゝろ』論(1)−現象読解の試み−「私」の意味をめぐって, 松尾直昭, 就実論叢, 14, , 1984, シ00450, 近代文学, 小説, ,
20070 作品『こゝろ』論(2)−現象読解の試み−「先生」、「K」、「奥さん」の意味をめぐって, 松尾直昭, 就実語文, 5, , 1984, シ00448, 近代文学, 小説, ,
20071 『こゝろ T先生と遺書』の一視点−下宿の間取りと人間関係−, 寄木真奈, 広島女学院大学国語国文学誌, 14, , 1984, ヒ00250, 近代文学, 小説, ,
20072 漱石『こゝろ』研究(一)−問題の所在と同時代批評・戦前の研究を巡って, 仲秀和, 日本文芸研究, 36-1, , 1984, ニ00530, 近代文学, 小説, ,
20073 漱石『こゝろ』研究(二)−昭和二十年代・三十年代の研究を巡って−, 仲秀和, 日本文芸研究, 36-3, , 1984, ニ00530, 近代文学, 小説, ,
20074 <講演>「自伝」の効用−『道草』をめぐって−, 大岡昇平, 新潮, 81-1, , 1984, シ01020, 近代文学, 小説, ,
20075 「思ひ出す事など」「硝子戸の中」の世界, 西脇良三, 愛知学院大学論叢, 32-1, , 1984, ア00025, 近代文学, 小説, ,
20076 『明暗』の時空, 伊豆利彦, 日本文学/日本文学協会, 33-1, , 1984, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
20077 『明暗』−富裕と貧困の構図−, 橋川俊樹, 稿本近代文学, 7, , 1984, コ00417, 近代文学, 小説, ,
20078 漱石晩期の漢詩−『明暗』との関連を軸として−, 佐藤泰正, 和歌文学とその周辺, , , 1984, イ2:81, 近代文学, 小説, ,
20079 漱石に於けるジェーン・オースティンー「明暗」研究のための覚書−, 清水茂, 比較文学年誌, 20, , 1984, ヒ00040, 近代文学, 小説, ,
20080 『明暗(テクスト)』論, 前田勲, イミタチオ, 1, , 1984, イ00137, 近代文学, 小説, ,
20081 『明暗』キーワード考−<突然>をめぐって, 清水孝純, 文学論輯/九州大学, 30, , 1984, フ00380, 近代文学, 小説, ,
20082 『明暗』吉川夫人論, 片山祐子, 古典研究, 11, , 1984, コ01320, 近代文学, 小説, ,
20083 『明暗』の終え方についてのノート, 大岡昇平, 図書, 413, , 1984, ト00860, 近代文学, 小説, ,
20084 <対談>漱石図書館からの展望, 三好行雄 平岡敏夫, 国文学解釈と鑑賞, 49-12, , 1984, コ00950, 近代文学, 小説, ,
20085 角野喜六『漱石のロンドン』、出口保夫『ロンドンの夏目漱石』, 加納孝代, 国文学解釈と鑑賞, 49-12, , 1984, コ00950, 近代文学, 小説, ,
20086 小宮豊隆「漱石先生の『心』を読んで」, 佐藤泰正, 国文学解釈と鑑賞, 49-12, , 1984, コ00950, 近代文学, 小説, ,
20087 諸家<『明暗』と『一兵卒の銃殺』>(「早稲田文学」大6・3), 石崎等, 国文学解釈と鑑賞, 49-12, , 1984, コ00950, 近代文学, 小説, ,
20088 高浜虚子『漱石氏と私』, 坪内稔典, 国文学解釈と鑑賞, 49-12, , 1984, コ00950, 近代文学, 小説, ,
20089 松岡譲『ああ漱石山房』、夏目伸六『父・漱石とその周辺』(正・続)、林屋耕三『漱石山房の人々』−近親者の綴った漱石エッセイ−, 関口安義, 国文学解釈と鑑賞, 49-12, , 1984, コ00950, 近代文学, 小説, ,
20090 正宗白鳥「漱石と柳村」、田岡嶺雲「作家ならざる二小説家」、「本誌前号の評」(『ホトトギス』明38・5), 酒井英行, 国文学解釈と鑑賞, 49-12, , 1984, コ00950, 近代文学, 小説, ,
20091 『中央公論漱石特集号』・天溪「所謂余裕派小説の価値」, 畑実, 国文学解釈と鑑賞, 49-12, , 1984, コ00950, 近代文学, 小説, ,
20092 阿部次郎・小宮豊隆・安部能成・森田草平『影と声』, 内田道雄, 国文学解釈と鑑賞, 49-12, , 1984, コ00950, 近代文学, 小説, ,
20093 武者小路実篤「『それから』に就て」, 大津山国夫, 国文学解釈と鑑賞, 49-12, , 1984, コ00950, 近代文学, 小説, ,
20094 谷崎潤一郎「『門』を評す」, 千葉俊二, 国文学解釈と鑑賞, 49-12, , 1984, コ00950, 近代文学, 小説, ,
20095 生田長江「夏目漱石氏を論ず」, 助川徳是, 国文学解釈と鑑賞, 49-12, , 1984, コ00950, 近代文学, 小説, ,
20096 玉井敬之『夏目漱石論』, 遠藤祐, 国文学解釈と鑑賞, 49-12, , 1984, コ00950, 近代文学, 小説, ,
20097 熊坂敦子『夏目漱石の研究』, 千石隆志, 国文学解釈と鑑賞, 49-12, , 1984, コ00950, 近代文学, 小説, ,
20098 高木文雄『漱石の命根』, 佐古純一郎, 国文学解釈と鑑賞, 49-12, , 1984, コ00950, 近代文学, 小説, ,
20099 平川祐弘『夏目漱石』, 大久保喬樹, 国文学解釈と鑑賞, 49-12, , 1984, コ00950, 近代文学, 小説, ,
20100 岡三郎『夏目漱石研究』, 斎藤恵子, 国文学解釈と鑑賞, 49-12, , 1984, コ00950, 近代文学, 小説, ,