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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
20101 藤村に隠された透谷の「情熱」, 永渕朋枝, 叙説, 25, , 1997, シ00812, 近代文学, 作家別, ,
20102 「家」論断片, 稲垣安伸, 日本文学研究(高知日本文学研究会), 34, , 1997, ニ00400, 近代文学, 作家別, ,
20103 島崎藤村『海へ』―「私」の内なる「エトランゼエ」, 姜政均, 国文学解釈と鑑賞, 62-12, , 1997, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
20104 島崎藤村の詩『傘のうち』の読み方, 大竹隆昭, 江戸川女子短期大学紀要, 12, , 1997, エ00016, 近代文学, 作家別, ,
20105 藤村とクロポトキン『相互扶助論』―小説「壁」・『家』を中心にして, 瓜生清, 福岡学芸大学紀要, 46, , 1997, フ00090, 近代文学, 作家別, ,
20106 島崎藤村『旧主人』―お定のうしろにいる「奉公人」, 松崎浩, 国文学試論, 13, , 1997, コ01003, 近代文学, 作家別, ,
20107 「憂鬱」の系譜―『桜の実の熟する時』と「舞姫」, 飯島武久, 日本近代文学と西欧, , , 1997, ヒ0:164, 近代文学, 作家別, ,
20108 島崎藤村『新生』論―藤村の「生の肯定」をもとに, 山口優子, 日本文学ノート, 32, , 1997, ニ00450, 近代文学, 作家別, ,
20109 涼しい風(下)―「新生」事件とその周辺, 滝沢精一郎, 国学院大学栃木短大紀要, 31, , 1997, コ00510, 近代文学, 作家別, ,
20110 島崎藤村『新生』―岸本捨吉のフランスと藤村のフランス, 滝藤満義, 国文学解釈と鑑賞, 62-12, , 1997, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
20111 近代小説新考 明治の青春―島崎藤村「水彩画家」(その一), 野山嘉正, 国文学, 42-14, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
20112 <スケッチ>を読む―『千曲川のスケッチ』と写生文, 永井聖剛, 国文学研究, 121, , 1997, コ00960, 近代文学, 作家別, ,
20113 藤村における文学的主題―未完作品「東方の門」の追求, 岩居保久志, 研究実践紀要, 20, , 1997, ケ00192, 近代文学, 作家別, ,
20114 告白・教室・権力―『破戒』の構図, 千田洋幸, 紀要(東京学芸大), 48, , 1997, ト00120, 近代文学, 作家別, ,
20115 「破戒」<蓮華寺>―和尚のモデル, 稲垣安伸, 解釈, 43-10, , 1997, カ00030, 近代文学, 作家別, ,
20116 東西文化比較往来(完)―島崎藤村が「平和の巴里」と横光利一「旅愁」が事, 杉山二郎, 学鐙, 94-5, , 1997, カ00270, 近代文学, 作家別, ,
20117 坂本天山の娘おゑつ―『夜明け前』おまんの実母, 春日愚良子, 護法, 5, , 1997, コ01432, 近代文学, 作家別, ,
20118 『夜明け前』と『幕末小史』, 鈴木昭一, 帝塚山短期大学紀要(人文・社会), 34, , 1997, テ00121, 近代文学, 作家別, ,
20119 『夜明け前』中の一経済事象―銭相場引上げと小判買いについて, 赤尾利弘, 亜細亜大学教養部紀要, 55, , 1997, ア00330, 近代文学, 作家別, ,
20120 島崎藤村『夜明け前』論―作品の試論的論究「日本人の精神性」について, 沖崎学, 研究実践紀要, 20, , 1997, ケ00192, 近代文学, 作家別, ,
20121 「夜明け前」への道, 奥野政元, 活水日文, 35, , 1997, カ00433, 近代文学, 作家別, ,
20122 私の、“『夜明け前』研究”の歩み, 鈴木昭一, 青須我波良, 53, , 1997, ア00160, 近代文学, 作家別, ,
20123 島崎藤村、『若菜集』前後―<叙事詩>・<抒情詩>・<音楽>, 中丸宣明, 詩う作家たち, , , 1997, ヒ0:162, 近代文学, 作家別, ,
20124 <翻> 島村元 飯田蛇笏宛書簡(封書)―大正六年七月一日付、大正六年七月二十三日, 高室有子, 山梨県立文学館館報, 29, , 1997, ヤ00194, 近代文学, 作家別, ,
20125 清水橘村研究, 小野孝尚, 茨城女子短期大学紀要, 24, , 1997, イ00120, 近代文学, 作家別, ,
20126 「姉」の多義性―清水邦夫の『火のようにさみしい姉がいて’96』論, 岩崎正也, 長野大学紀要, 18-4, , 1997, ナ00070, 近代文学, 作家別, ,
20127 都市テクスト論としての<沖縄>―霜多正次『沖縄島』を視座として, 田口律男, 叙説(叙説舎), 15, , 1997, シ00809, 近代文学, 作家別, ,
20128 笙野頼子論―テクストの構造と言語の交換をめぐって, 小西由里, クリティシズム, 1, , 1997, c00200, 近代文学, 作家別, ,
20129 笙野頼子とワープロ世界―表面の闘争, 武田信明, 国文学, 42-4, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
20130 沸騰する石/疾走する烏賊―笙野頼子小論, 清水良典, 淑徳文芸, 10, , 1997, シ00502, 近代文学, 作家別, ,
20131 <講演> 「現代文学の表層と深層」―実作者の立場から, 笙野頼子, 淑徳文芸, 10, , 1997, シ00502, 近代文学, 作家別, ,
20132 居場所のゆくえ―笙野頼子とノマディズム, 中川成美, 日本文学/日本文学協会, 46-11, , 1997, ニ00390, 近代文学, 作家別, ,
20133 笙野頼子『母の発達』論, 猪熊理恵, 文研論集, 29, , 1997, フ00562, 近代文学, 作家別, ,
20134 白石かずこ、あるいは侵犯する聖女, 糸井茂利, 現代詩手帖, 40-3, , 1997, ケ00303, 近代文学, 作家別, ,
20135 小さな作家たち(その三)―素木しづ, 坂本育雄, 国文鶴見, 32, , 1997, コ01100, 近代文学, 作家別, ,
20136 追悼エッセイ 杉森久英さんの心意気, 近藤信行, 文芸, 36-2, , 1997, フ00426, 近代文学, 作家別, ,
20137 鈴木彦次郎頌, 長谷川泉, 東北文学の世界, 5, , 1997, ト00534, 近代文学, 作家別, ,
20138 鈴木文学の感覚性と芸道性―啄木文学の継承にも触れながら, 遊座昭吾, 東北文学の世界, 5, , 1997, ト00534, 近代文学, 作家別, ,
20139 鈴木彦次郎 略年譜, , 東北文学の世界, 5, , 1997, ト00534, 近代文学, 作家別, ,
20140 鈴木彦次郎著作目録(昭和二年十二月三十一日まで), 小原俊一, 東北文学の世界, 5, , 1997, ト00534, 近代文学, 作家別, ,
20141 鈴木彦次郎「大空の祝福」論―知的障害と踊りを中心に, 須藤宏明, 日本文学会誌, 9, , 1997, ニ00525, 近代文学, 作家別, ,
20142 鈴木彦次郎と「北の文学」, 須知徳平, 東北文学の世界, 5, , 1997, ト00534, 近代文学, 作家別, ,
20143 鈴木彦次郎初期小説論―「転身」と「神経素描」の空間を中心に, 須藤宏明, 東北文学の世界, 5, , 1997, ト00534, 近代文学, 作家別, ,
20144 永遠の少年と「桑の実」(鈴木三重吉)―夢の女の描写と、敬語表現, 半田淳子, 文学と教育, 33, , 1997, フ00367, 近代文学, 作家別, ,
20145 父と過ごした日々, 芹沢文子, 解釈, 43-5, , 1997, カ00030, 近代文学, 作家別, ,
20146 強かった父, 岡玲子, 解釈, 43-5, , 1997, カ00030, 近代文学, 作家別, ,
20147 双面の時代―一九三○年の芹沢光治良と横光利一, 八木泉, 解釈, 43-5, , 1997, カ00030, 近代文学, 作家別, ,
20148 芹沢文学の評価と問題提起, 鈴木吉維, 解釈, 43-5, , 1997, カ00030, 近代文学, 作家別, ,
20149 芹沢光治良『巴里に死す』論, 戸塚隆子, 解釈, 43-5, , 1997, カ00030, 近代文学, 作家別, ,
20150 芹沢文学研究動向, 鈴木吉維, 解釈, 43-5, , 1997, カ00030, 近代文学, 作家別, ,