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20201
-20250
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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20201 | 物憑き抄 3 漂流物―柳田国男と滝口修造, 城戸朱理, ミルノミナ, 1-3, , 1997, ミ00237, 近代文学, 作家別, , |
20202 | 物憑き抄 4 漂流物―漂着とコレクション, 城戸朱理, ミルノミナ, 1-4, , 1997, ミ00237, 近代文学, 作家別, , |
20203 | 戦う家庭小説 『女夫波』―田口掬汀, 金子明雄, 国文学, 42-12, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
20204 | 武島羽衣のモダニズム―和歌的措辞の特徴, 九里順子, 日本文学ノート, 32, , 1997, ニ00450, 近代文学, 作家別, , |
20205 | 武田泰淳従軍期年譜考, 木田隆文, 国文学論叢, 42, , 1997, コ01060, 近代文学, 作家別, , |
20206 | <翻・複> 武田泰淳研究―母宛ての書簡を通して, 長田真紀, 学海, 13, , 1997, カ00422, 近代文学, 作家別, , |
20207 | 武田泰淳『黒旗』論, 望月芳哲, 人文論叢(二松学舎大), 59, , 1997, ニ00100, 近代文学, 作家別, , |
20208 | 武田泰淳「誰を方舟に残すか」論, 望月芳哲, 二松, 11, , 1997, ニ00098, 近代文学, 作家別, , |
20209 | 竹久夢二の「春坊」, 桑原三郎, 白百合女子大学研究紀要, 33, , 1997, シ00840, 近代文学, 作家別, , |
20210 | 太宰治の現在 没後五十年の研究史, 山内祥史, 芸術至上主義文芸, 23, , 1997, ケ00075, 近代文学, 作家別, , |
20211 | <うた>と<かたり>の思想―太宰治と中原中也, 長野隆, 芸術至上主義文芸, 23, , 1997, ケ00075, 近代文学, 作家別, , |
20212 | 太宰治文学地図―「佐渡」の背景にあるもの, 古俣裕介, 芸術至上主義文芸, 23, , 1997, ケ00075, 近代文学, 作家別, , |
20213 | 「女生徒」について, 後藤康二, 芸術至上主義文芸, 23, , 1997, ケ00075, 近代文学, 作家別, , |
20214 | 女装する文体―太宰治「十二月八日」を読む, 野寄勉, 芸術至上主義文芸, 23, , 1997, ケ00075, 近代文学, 作家別, , |
20215 | 地を匍う鳥―太宰治「正義と微笑」, 勝原晴希, 芸術至上主義文芸, 23, , 1997, ケ00075, 近代文学, 作家別, , |
20216 | 「惜別」私論(前)―執筆事情への疑問と太宰の意図, 矢島道弘, 芸術至上主義文芸, 23, , 1997, ケ00075, 近代文学, 作家別, , |
20217 | <翻> 太宰治全集未収書簡 竹村坦宛二通, 山内祥史, 芸術至上主義文芸, 23, , 1997, ケ00075, 近代文学, 作家別, , |
20218 | 「水中の友」を巡って, 高橋渡, 芸術至上主義文芸, 23, , 1997, ケ00075, 近代文学, 作家別, , |
20219 | <講演> 太宰治とキリストとの関係, 菊田義孝, 芸術至上主義文芸, 23, , 1997, ケ00075, 近代文学, 作家別, , |
20220 | 太宰治論―語りの文体と悪趣味, ほそみかよ, クリティシズム, 1, , 1997, c00200, 近代文学, 作家別, , |
20221 | 太宰治「オズカス」攷―「オズカス(叔父糟)」か「オジカス(弟糟)」か, 桐山金吾, 創造と思考, 7, , 1997, ソ00048, 近代文学, 作家別, , |
20222 | 太宰文学における終末論的基底, 服部康喜, 国語と国文学, 74-5, , 1997, コ00820, 近代文学, 作家別, , |
20223 | 習作鬱の時代―太宰治, 中山栄暁, 解釈, 43-9, , 1997, カ00030, 近代文学, 作家別, , |
20224 | 森鴎外と太宰治, 須田喜代次, 太宰治研究, 4, , 1997, タ00103, 近代文学, 作家別, , |
20225 | 芥川龍之介と太宰治―「雛」の語りと「哀蚊」の語り, 清水康次, 太宰治研究, 4, , 1997, タ00103, 近代文学, 作家別, , |
20226 | 太宰治とヴェルレーヌ, 長部日出雄, 文学界, 51-4, , 1997, フ00300, 近代文学, 作家別, , |
20227 | 太宰治と聖書, 野原一夫, 新潮, 94-12, , 1997, シ01020, 近代文学, 作家別, , |
20228 | 太宰治と岳父石原初太郎, 石原亨, 松江工業高専研究紀要(人文・社会), 32, , 1997, マ00095, 近代文学, 作家別, , |
20229 | 献呈・識語のある初版本(26)―『駈込み訴え』根市良三宛献呈本(1), 川島幸希, 日本古書通信, 62-3, , 1997, ニ00150, 近代文学, 作家別, , |
20230 | 献呈・識語のある初版本(27)―『駈込み訴え』根市良三宛献呈本(2), 川島幸希, 日本古書通信, 62-4, , 1997, ニ00150, 近代文学, 作家別, , |
20231 | 「I can speak」論, 国岡彬一, 太宰治研究, 4, , 1997, タ00103, 近代文学, 作家別, , |
20232 | 太宰治「愛と美について」―その材源と作品世界をめぐって, 横山総彦, イミタチオ, 29, , 1997, イ00137, 近代文学, 作家別, , |
20233 | 「愛と美について」をめぐって, 鈴木貞美, 太宰治研究, 4, , 1997, タ00103, 近代文学, 作家別, , |
20234 | 太宰治「右大臣実朝」論―<実朝>像神格化の過程, 青木真理子, 玉藻(フェリス女学院大), 33, , 1997, タ00140, 近代文学, 作家別, , |
20235 | 「黄金風景」論, 菅原洋一, 太宰治研究, 4, , 1997, タ00103, 近代文学, 作家別, , |
20236 | 太宰治「お伽草紙」論, 永井さつき, 梅花日文論叢, 5, , 1997, ハ00029, 近代文学, 作家別, , |
20237 | 太宰治『お伽草紙』考―「浦島さん」を中心に, 船越栄, 山形女子短大紀要, 29, , 1997, ヤ00050, 近代文学, 作家別, , |
20238 | 「浦島さん」論―<お伽噺>としての故郷, 石垣宗夫, 文月, 2, , 1997, フ00270, 近代文学, 作家別, , |
20239 | 太宰治『お伽草紙』論―「浦島さん」を中心として, 孫才喜, 日本文芸研究, 49-1, , 1997, ニ00530, 近代文学, 作家別, , |
20240 | 「花燭」論―<自己劇化>と<言祝ぎ>, 細谷博, 太宰治研究, 4, , 1997, タ00103, 近代文学, 作家別, , |
20241 | «喪失»の自覚―「彼は昔の彼ならず」と「渡り鳥」と, 鶴谷憲三, 国文学研究(梅光女学院), 32, , 1997, ニ00420, 近代文学, 作家別, , |
20242 | 太宰治「きりぎりす」論―<反俗精神>の内実をめぐって, 村島雪絵, 光華日本文学, 5, , 1997, コ00051, 近代文学, 作家別, , |
20243 | 「座興に非ず」論, 槍田良枝, 太宰治研究, 4, , 1997, タ00103, 近代文学, 作家別, , |
20244 | 近代小説と寓意―太宰治「猿ケ島」「地球図」論, 安藤宏, 上智大学国文学科紀要, 14, , 1997, シ00651, 近代文学, 作家別, , |
20245 | 語る行為の小説―『斜陽』の消滅する<語り手>, 榊原理智, 日本文学/日本文学協会, 46-3, , 1997, ニ00390, 近代文学, 作家別, , |
20246 | 「秋風記」論, 鶴谷憲三, 太宰治研究, 4, , 1997, タ00103, 近代文学, 作家別, , |
20247 | 太宰治「女生徒」の研究動向, 西田元久, 文学と教育, 33, , 1997, フ00367, 近代文学, 作家別, , |
20248 | 「女生徒」論―「カラツポ」を語るとき, 宮内淳子, 太宰治研究, 4, , 1997, タ00103, 近代文学, 作家別, , |
20249 | 「新樹の言葉」のマクログラフ, 大森郁之助, 太宰治研究, 4, , 1997, タ00103, 近代文学, 作家別, , |
20250 | 『正義と微笑』論―聖書との関わりを中心に, 土井絵美子, 大宰府国文, 16, , 1997, タ00109, 近代文学, 作家別, , |