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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
20201 志賀直哉論−『和解』にみる父と子のあり方−, 石川ひとみ, 国士館大学国文学論輯, 6, , 1984, コ01048, 近代文学, 小説, ,
20202 志賀直哉『赤西蛎太』私論, 津田洋行, 文芸研究/明治大学, 51, , 1984, フ00460, 近代文学, 小説, ,
20203 志賀直哉「小僧の神様」, 町田栄, 国文学, 29-3, , 1984, コ00940, 近代文学, 小説, ,
20204 志賀直哉における「雨蛙」執筆の意味, 木村泰子, 国語国文論集, 13, , 1984, コ00780, 近代文学, 小説, ,
20205 『暗夜行路』前篇に関わる未定稿の相互関連について, 高橋裕子, 大妻国文, 15, , 1984, オ00460, 近代文学, 小説, ,
20206 視点−『暗夜行路』の一考察−, 山崎陽子, 日本語日本文学, 11, , 1984, ニ00256, 近代文学, 小説, ,
20207 晩拾志賀直哉(五)−自己中心主義(二), 本多秋五, 群像, 39-1, , 1984, ク00130, 近代文学, 小説, ,
20208 晩拾志賀直哉(六)−大正三年(一九一四年)という年, 本多秋五, 群像, 39-, , 1984, ク00130, 近代文学, 小説, ,
20209 晩拾志賀直哉(七)−沈黙の時代, 本多秋五, 群像, 39-5, , 1984, ク00130, 近代文学, 小説, ,
20210 晩拾志賀直哉(八)−生と死を分つ透明な膜−, 本多秋五, 群像, 39-7, , 1984, ク00130, 近代文学, 小説, ,
20211 晩拾志賀直哉(九)−『和解』の成立, 本多秋五, 群像, 39-9, , 1984, ク00130, 近代文学, 小説, ,
20212 晩拾志賀直哉(一〇)−『暗夜行路』の出航, 本多秋五, 群像, 39-11, , 1984, ク00130, 近代文学, 小説, ,
20213 <所蔵資料紹介>志賀直哉書簡(二), , 日本近代文学館, 77, , 1984, ニ00223, 近代文学, 小説, ,
20214 志賀直哉研究文献目録の現状−その小史, 古来侃, 書誌索引展望, 8-1, , 1984, シ00765, 近代文学, 小説, ,
20215 Shiga Naoya and Morning Glories, Wayne Pounds, Baika Review, , 17, 1984, b00002, 近代文学, 小説, ,
20216 美的運動としての「新しき村」, 中村義一, 宮崎大学教育学部紀要(芸術・保健体育・家政・技術), 55, , 1984, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
20217 「新しき村」の創設期(10), 大津山国夫, 静岡女子大学国文研究, 17, , 1984, シ00200, 近代文学, 小説, ,
20218 「新しき村」離村者の軌跡−大正・昭和期における木村荘太−, 鈴木久仁夫, 中央大学大学院研究年報(文学研究科篇), 13, , 1984, タ00005, 近代文学, 小説, ,
20219 「その妹」の悲劇性−生命力表現の変容−, 寺沢浩樹, 日本文芸論叢, 3, , 1984, ニ00562, 近代文学, 小説, ,
20220 武者小路実篤の三部作, 朝下忠, 物語と小説, , , 1984, イ4:45, 近代文学, 小説, ,
20221 「人間万歳」の世界−人類調和の願い−, 寺沢浩樹, 日本文芸論稿, 14, , 1984, ニ00540, 近代文学, 小説, ,
20222 一枚の写真−若き日の武者小路実篤, 三田誠広, 武者小路実篤, , , 1984, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
20223 評伝, 今井信雄, 武者公路実篤, , , 1984, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
20224 <所蔵資料紹介>武者小路実篤書簡, , 日本近代文学館, 79, , 1984, ニ00223, 近代文学, 小説, ,
20225 有島武郎の文学(覚え書1), 菊地弘, 国文学科報, 12, , 1984, ア00385, 近代文学, 小説, ,
20226 有島武郎の横浜時代についての一考察−流浪の外人教師Theodore W.Gulick をめぐって−, 鈴木鎮平, 語文/日本大学, 60, , 1984, コ01400, 近代文学, 小説, ,
20227 アッシジへの旅−有島武郎・姉崎嘲風の紀行にふれて−, 竹田日出夫, 武蔵野女子大学紀要, 19, , 1984, ム00080, 近代文学, 小説, ,
20228 「二つの道」の意義−作家活動の開始と離教をめぐって−, 福田準之輔, 玉藻(フェリス女学院大), 20, , 1984, タ00140, 近代文学, 小説, ,
20229 有島武郎のもう一つの「内部生活の現象」−『文化運動』第百号の出現−, 佐々木靖章, 日本古書通信, 49-2, , 1984, ニ00150, 近代文学, 小説, ,
20230 書簡体小説としての『宣言』, 中村三春, 文芸研究/日本文芸研究会, 106, , 1984, フ00450, 近代文学, 小説, ,
20231 有島武郎覚え書・『迷路』中心に, 菊地弘, 文学年誌, 7, , 1984, フ00370, 近代文学, 小説, ,
20232 『カインの末裔」論−臆病な無頼漢−, 大里恭三郎, 常葉国文, 9, , 1984, ト00840, 近代文学, 小説, ,
20233 「カインの末裔」論, 菅谷敏雄, 文研論集, 10, , 1984, フ00562, 近代文学, 小説, ,
20234 「平凡人の手紙」がもたらしたもの−有島武郎の「たゞ一つの尺度」をめぐって−, 宗像和重, 国文学研究, 84, , 1984, コ00960, 近代文学, 小説, ,
20235 『平凡人の手紙』の波紋−大正期文芸批評論の展開−, 山田俊治, 日本文学/日本文学協会, 33-12, , 1984, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
20236 有島武郎研究−著作集第七輯『小さき者へ』をめぐって−, 宮野光男, 国文学研究(梅光女学院), , 20, 1984, ニ00420, 近代文学, 小説, ,
20237 「石にひしがれた雑草」における三者関係の構図, 中村三春, 日本文芸論叢, 3, , 1984, ニ00562, 近代文学, 小説, ,
20238 「聖餐」におけるマグダラのマリア形象をめぐって―モデル論から見た, 石丸晶子, 物語と小説, , , 1984, イ4:45, 近代文学, 小説, ,
20239 『或る女』論, 藤山朋子, 藤女子大学国文学雑誌, 33, , 1984, フ00190, 近代文学, 小説, ,
20240 有島武郎「或る女」論, 浅野節子, 人文論叢(二松学舎大), 28, , 1984, ニ00100, 近代文学, 小説, ,
20241 『或る女』成立に関する試論−<破滅>への視座をめぐって, 江藤茂博, 武蔵大学人文学会雑誌, 16-2, , 1984, ム00050, 近代文学, 小説, ,
20242 <名作と異邦の接点2>嫁取り失敗譚−有島武郎『或る女』−, 藤沢全, あるご, 2-6, , 1984, ア00440, 近代文学, 小説, ,
20243 有島武郎『星座』における内的独白の技巧と群像の造形, 中村三春, 日本文化研究所研究報告, 20, , 1984, ニ00510, 近代文学, 小説, ,
20244 『ドモ又の死』論, 三田憲子, キリスト教文学, 4, , 1984, キ00603, 近代文学, 小説, ,
20245 有島武郎「ドモ又の死」の文体と構成−マーク・トウェインとの関係について−, 鈴木幸枝子, 実践国文学, 26, , 1984, シ00250, 近代文学, 小説, ,
20246 有島武郎『親子』論−成立時期に関する一考察−, 中島由香里, 国文瀬名, 5, , 1984, コ01092, 近代文学, 小説, ,
20247 「親子」覚え書, 内田満, 同志社国文学, 23, , 1984, ト00340, 近代文学, 小説, ,
20248 有島最晩年の周辺−唐沢秀子のことなど, 江種満子, 文教大学国文, 13, , 1984, フ00423, 近代文学, 小説, ,
20249 寺田寅彦と映画, 岩本憲児, 早稲田大学大学院文学研究科紀要, 29, , 1984, ワ00110, 近代文学, 小説, ,
20250 寅彦・鏡花の逸文, 中村幹夫, 日本古書通信, 49-2, , 1984, ニ00150, 近代文学, 小説, ,