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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
20251 『惜別』執筆の意図をめぐって―戦時下に於ける「文芸」のありかた, 洞口薫子, 岩大語文, 5, , 1997, カ00629, 近代文学, 作家別, ,
20252 引用の織物としての『津軽』―「津軽の雪」と「津軽凶作年表」の典拠問題を中心に, 宮崎靖士, 国語国文学(弘前大), 19, , 1997, ヒ00210, 近代文学, 作家別, ,
20253 『道化の華』試論―軽薄なまでに表面的であることの権利, 掛井未知江, 繍, 9, , 1997, シ00431, 近代文学, 作家別, ,
20254 太宰治「研究ノート」1・2―「燈篭」「姥捨」「花燭」を中心に, 米田知世, 百舌鳥国文, 13, , 1997, モ00011, 近代文学, 作家別, ,
20255 「トカトントン」試論―「律子と貞子」との比較を通して, 小林幹也, 縦覧, 1-1, , 1997, シ00467, 近代文学, 作家別, ,
20256 「人魚の海」より太宰文学における「信頼」に及ぶ, 藤原耕作, 大宰府国文, 16, , 1997, タ00109, 近代文学, 作家別, ,
20257 「二十世紀旗手」論, 川崎和啓, 太宰治研究, 4, , 1997, タ00103, 近代文学, 作家別, ,
20258 太宰治『人間失格』と道化―自画像としての文学, 佐藤三武朗, 国際関係研究(国際文化編), 18-2, , 1997, コ00859, 近代文学, 作家別, ,
20259 太宰『人間失格』の方法についての一考察, 山本勝正, 広島女学院大学国語国文学誌, 27, , 1997, ヒ00250, 近代文学, 作家別, ,
20260 「葉桜と魔苗」論―ロマネスク外/追想の家族, 花崎育代, 太宰治研究, 4, , 1997, タ00103, 近代文学, 作家別, ,
20261 太宰治「裸川」論, 木村小夜, 叙説, 24, , 1997, シ00812, 近代文学, 作家別, ,
20262 「八十八夜」論, 樫原修, 太宰治研究, 4, , 1997, タ00103, 近代文学, 作家別, ,
20263 太宰治の<私>小説―「春の盗賊」をめぐって, 樫原修, 日本近代文学, 56, , 1997, ニ00220, 近代文学, 作家別, ,
20264 太宰治「火の鳥」について―未刊「火の鳥」にえがかれたもの, 米田知世, 女子大文学:国文篇, 48, , 1997, シ00790, 近代文学, 作家別, ,
20265 「火の鳥」再説, 栗原敦, 太宰治研究, 4, , 1997, タ00103, 近代文学, 作家別, ,
20266 「富嶽百景」背景考―「桜」から「月見草」への変奏, 渡辺千恵子, 成城国文学, 13, , 1997, セ00049, 近代文学, 作家別, ,
20267 『富嶽百景』における数の思考, 紅野謙介, 太宰治研究, 4, , 1997, タ00103, 近代文学, 作家別, ,
20268 太宰治「待つ」の私見―「女生徒」との関連を踏まえて, 西田元久, 文学と教育, 34, , 1997, フ00367, 近代文学, 作家別, ,
20269 太宰治「満願」試論―読解の試み, 三谷憲正, 京都語文, 2, , 1997, キ00471, 近代文学, 作家別, ,
20270 「懶惰の歌留多」論, 畑有三, 太宰治研究, 4, , 1997, タ00103, 近代文学, 作家別, ,
20271 太宰治「律子と貞子」論―作為者の交替とそれに伴う性格変更, 小林幹也, 縦覧, 1-2, , 1997, シ00467, 近代文学, 作家別, ,
20272 太宰治「ろまん燈篭」材源考, 横山総彦, 金沢大学語学文学研究, 26, , 1997, カ00490, 近代文学, 作家別, ,
20273 <虹>の幻境―立原道造の詩の地平, 安徳軍一, 北九州大学文学部紀要, 54, , 1997, キ00060, 近代文学, 作家別, ,
20274 立原道造における信濃追分―「das Leben」から「Er.Leben」へ, 福田委千代, 学苑, 683, , 1997, カ00160, 近代文学, 作家別, ,
20275 まず自分である 『夫の始末』―田中澄江, 平田俊子, 国文学, 42-12, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
20276 田中千禾夫とそのドラマ―近代的自我と神との相剋、男と女の性的葛藤, 石沢秀二, 現代の演劇1(講座日本の演劇), 7, , 1997, メ6:300:7, 近代文学, 作家別, ,
20277 田中冬二詩集『青い夜道』私註(9), 村上隆彦, 仏教大学文学部論集, 81, , 1997, フ00373, 近代文学, 作家別, ,
20278 谷川雁 革命伝説―一度きりの夢, 松本健一, 文芸, 36-1, , 1997, フ00426, 近代文学, 作家別, ,
20279 テクストと百科事典―谷川俊太郎『定義』再読, 中村三春, 日本文学/日本文学協会, 46-4, , 1997, ニ00390, 近代文学, 作家別, ,
20280 谷崎潤一郎研究ノオト, 赤平久美子, 国語国文学(弘前大), 19, , 1997, ヒ00210, 近代文学, 作家別, ,
20281 谷崎潤一郎と詩歌―そして音楽・声, 細江光, 詩う作家たち, , , 1997, ヒ0:162, 近代文学, 作家別, ,
20282 谷崎潤一郎・観念と「型」―昭和初年代への展開, 磯田知子, 論究日本文学, 66, , 1997, ロ00034, 近代文学, 作家別, ,
20283 谷崎潤一郎・変貌の論理―所謂日本回帰を中心に, 細江光, 国語と国文学, 74-5, , 1997, コ00820, 近代文学, 作家別, ,
20284 <滑稽>の発見―谷崎文学の一側面, 蕭幸君, 文学, 8-4, , 1997, フ00290, 近代文学, 作家別, ,
20285 「読者」とのコミュニケーション/「作者」の介入―谷崎潤一郎大正期の<語り>, 瀬崎圭二, 名古屋近代文学研究, 15, , 1997, ナ00076, 近代文学, 作家別, ,
20286 「夢の浮橋」架橋考―谷崎から『源氏物語』へ, 吉井美弥子, 〈みやび〉異説, , , 1997, シ4:814, 近代文学, 作家別, ,
20287 谷崎潤一郎関連資料・松阪青渓著『菊原〓校生ひ立の記』紹介, 細江光, 甲南国文, 44, , 1997, コ00180, 近代文学, 作家別, ,
20288 平成八年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(2)近代 谷崎潤一郎・永井荷風, 明里千章, 文学・語学, 157, , 1997, フ00340, 近代文学, 作家別, ,
20289 谷崎潤一郎「聞書抄」論―<近江>への執着・創作作法への執着, 河野基樹, 芸術至上主義文芸, 23, , 1997, ケ00075, 近代文学, 作家別, ,
20290 『細雪』試論, 丸川哲史, 群像, 52-6, , 1997, ク00130, 近代文学, 作家別, ,
20291 谷崎潤一郎『細雪』論―蒔岡家三姉妹の永遠への希求, 深田さちよ, 人文論叢(二松学舎大), 59, , 1997, ニ00100, 近代文学, 作家別, ,
20292 <翻・複> 『細雪』に関する谷崎潤一郎の新資料について, 中田葉子, 京都語文, 2, , 1997, キ00471, 近代文学, 作家別, ,
20293 谷崎潤一郎『少将滋幹の母』にあらわれる平安時代のイメージ, ジャックリーヌ・ピジョー, 国際日本文学研究集会会議録, 20, , 1997, コ00893, 近代文学, 作家別, ,
20294 「お伽噺の国」への通路―『蓼喰ふ虫』をめぐって, 宮内淳子, 淵叢, 6, , 1997, エ00105, 近代文学, 作家別, ,
20295 『蓼喰ふ虫』考―語りにおける共同体への志向から, 石野泉美, 日本文芸研究, 49-3, , 1997, ニ00530, 近代文学, 作家別, ,
20296 『痴人の愛』論―崩壊すべきものと誕生すべきもの, 高桑智雄, 近代文学注釈と批評, 3, , 1997, キ00733, 近代文学, 作家別, ,
20297 『痴人の愛』私論―語り〔騙り〕から浮上するもの, 安斎裕子, 国文学科報, 25, , 1997, ア00385, 近代文学, 作家別, ,
20298 「痴人の愛」のテクスチュアリテ, 安田孝, 人文学報/東京都立大学, 282, , 1997, シ01150, 近代文学, 作家別, ,
20299 南子の末裔ナオミの肖像―「痴人の愛」前期集大成評についての一考察, 中谷元宣, 文月, 2, , 1997, フ00270, 近代文学, 作家別, ,
20300 『痴人の愛』における<教育>の位相, 日高佳紀, 日本文学/日本文学協会, 46-5, , 1997, ニ00390, 近代文学, 作家別, ,