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20401 近代小説新考 明治の青春―徳田秋声「新世帯」(その一), 野山嘉正, 国文学, 42-4, , 1997, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
20402 近代小説新考 明治の青春―徳田秋声「新世帯」(その二), 野山嘉正, 国文学, 42-5, , 1997, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
20403 近代小説新考 明治の青春―徳田秋声「新世帯」(その三), 野山嘉正, 国文学, 42-6, , 1997, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
20404 近代小説新考 明治の青春―徳田秋声「新世帯」(その四), 野山嘉正, 国文学, 42-7, , 1997, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
20405 近代小説新考 明治の青春―徳田秋声「新世帯」(その五), 野山嘉正, 国文学, 42-8, , 1997, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
20406 近代小説新考 明治の青春―徳田秋声「新世帯」(その六), 野山嘉正, 国文学, 42-9, , 1997, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
20407 近代小説新考 明治の青春―徳田秋声「新世帯」(その七), 野山嘉正, 国文学, 42-11, , 1997, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
20408 近代小説新考 明治の青春―徳田秋声「新世帯」(その八), 野山嘉正, 国文学, 42-12, , 1997, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
20409 近代小説新考 明治の青春―徳田秋声「新世帯」(その九), 野山嘉正, 国文学, 42-13, , 1997, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
20410 「仮装人物」の構造, 中丸宣明, 昭和文学研究, 35, , 1997, ｼ00745, 近代文学, 作家別, ,
20411 家族の仮死と再生 『仮装人物』―徳田秋声, 大杉重男, 国文学, 42-12, , 1997, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
20412 徳田秋声『縮図』論―庶民への拘泥, 西亜紀子, うずしお文藻, 13, , 1997, ｳ00022, 近代文学, 作家別, ,
20413 大阪の若き徳田秋声―習作「ふゞき」を中心に, 松本徹, 武蔵野女子大学紀要, 32-1, , 1997, ﾑ00080, 近代文学, 作家別, ,
20414 『公爵桂太郎伝』と「桂太郎関係文書」, 千葉功, 日本歴史, 591, , 1997, Z00T:に:032:001, 近代文学, 作家別, ,
20415 『自然と人生』の「湘南雑筆」について, 布川純子, 成蹊国文, 5, , 1997, ｾ00025, 近代文学, 作家別, ,
20416 『自然と人生』―その基調と審美性, 吉田正信, 愛知教育大学大学院国語研究, 5, , 1997, ｱ00074, 近代文学, 作家別, ,
20417 『自然と人生』―その構成と思想性, 吉田正信, 国語国文学報, 55, , 1997, ｺ00710, 近代文学, 作家別, ,
20418 蕩漾する文人―登張竹風を読む, 高橋英夫, 群像, 52-10, , 1997, ｸ00130, 近代文学, 作家別, ,
20419 ことばが紡ぐ羽衣―女と表現 8 表現と沈黙というテーマ, 水田宗子, 現代詩手帖, 40-9, , 1997, ｹ00303, 近代文学, 作家別, ,
20420 文士の手紙(68) 直木三十五(上), 青木正美, 彷書月刊, 14-1, , 1997, ﾎ00055, 近代文学, 作家別, ,
20421 中勘助『提婆達多』, 石丸亜紀, 愛文, 32, , 1997, ｱ00154, 近代文学, 作家別, ,
20422 『偏奇館吟草』再読, 飯島耕一, ユリイカ, 29-3, , 1997, ﾕ00200, 近代文学, 作家別, ,
20423 <翻> 四畳半襖の下張 金阜山人戯作, 柘植光彦, ユリイカ, 29-3, , 1997, ﾕ00200, 近代文学, 作家別, ,
20424 『四畳半襖の下張』解題, 柘植光彦, ユリイカ, 29-3, , 1997, ﾕ00200, 近代文学, 作家別, ,
20425 <徹底討議> 「近代」の誕生、「荷風」の成立, 川本三郎 鹿島茂, ユリイカ, 29-3, , 1997, ﾕ00200, 近代文学, 作家別, ,
20426 荷風小説, 常石史子, ユリイカ, 29-3, , 1997, ﾕ00200, 近代文学, 作家別, ,
20427 「奇人」伝説―戦後マスコミの伝えた荷風像, 中村良衛, ユリイカ, 29-3, , 1997, ﾕ00200, 近代文学, 作家別, ,
20428 荷風に関する雑文, 横田順弥, ユリイカ, 29-3, , 1997, ﾕ00200, 近代文学, 作家別, ,
20429 性、大陸、コロニアリズム―『あめりか物語』『ふらんす物語』における“intercourse”, 紅野謙介, ユリイカ, 29-3, , 1997, ﾕ00200, 近代文学, 作家別, ,
20430 <インタヴュー> 小説家・永井荷風, 菅野昭正, ユリイカ, 29-3, , 1997, ﾕ00200, 近代文学, 作家別, ,
20431 「書く」こととの出会を求めて―『あめりか物語』を読み抜くために, 末延芳晴, ユリイカ, 29-3, , 1997, ﾕ00200, 近代文学, 作家別, ,
20432 かんかんのう、きゅうらいす―屑屋散人物語, 武村知子, ユリイカ, 29-3, , 1997, ﾕ00200, 近代文学, 作家別, ,
20433 書を読む人荷風、そして彼の人も亦, 高遠弘美, ユリイカ, 29-3, , 1997, ﾕ00200, 近代文学, 作家別, ,
20434 近代という悪霊―永井荷風の無念, 松田良一, ユリイカ, 29-3, , 1997, ﾕ00200, 近代文学, 作家別, ,
20435 明治・吉原・無縁寺―荷風のなかの浄閑寺, 戸松泉, ユリイカ, 29-3, , 1997, ﾕ00200, 近代文学, 作家別, ,
20436 荷風万華鏡―永井荷風著作解題, 真銅正宏, ユリイカ, 29-3, , 1997, ﾕ00200, 近代文学, 作家別, ,
20437 永井荷風年表, 中村良衛, ユリイカ, 29-3, , 1997, ﾕ00200, 近代文学, 作家別, ,
20438 水に浮びて流れゆく―荷風の永代橋, 草森紳一, ユリイカ, 29-3, , 1997, ﾕ00200, 近代文学, 作家別, ,
20439 意味なく唯だ悲しく冷たく暗きもの―続「荷風の永代橋」, 草森紳一, ユリイカ, 29-4, , 1997, ﾕ00200, 近代文学, 作家別, ,
20440 荷風の永代橋 第三回 さみたれや人の通らぬ夜の橋, 草森紳一, ユリイカ, 29-6, , 1997, ﾕ00200, 近代文学, 作家別, ,
20441 荷風の永代橋 第四回 せむ方なく、其侭辞して去る, 草森紳一, ユリイカ, 29-7, , 1997, ﾕ00200, 近代文学, 作家別, ,
20442 荷風の永代橋 第五回 咄嗟の官覚, 草森紳一, ユリイカ, 29-9, , 1997, ﾕ00200, 近代文学, 作家別, ,
20443 荷風の永代橋 第六回 臘梅, 草森紳一, ユリイカ, 29-10, , 1997, ﾕ00200, 近代文学, 作家別, ,
20444 荷風の永代橋 第七回 長剣 一身は軽し, 草森紳一, ユリイカ, 29-13, , 1997, ﾕ00200, 近代文学, 作家別, ,
20445 荷風の永代橋 第八回 茫々 空中ヲ行クガ如シ, 草森紳一, ユリイカ, 29-15, , 1997, ﾕ00200, 近代文学, 作家別, ,
20446 「調和」考―明治期の荷風作品について, 木村隆, 国文学試論, 13, , 1997, ｺ01003, 近代文学, 作家別, ,
20447 ちょびっとした勘違い―永井荷風の日記, 久鬼高治, 日本古書通信, 62-6, , 1997, ﾆ00150, 近代文学, 作家別, ,
20448 永井荷風と姉崎嘲風(二)―演劇改良案からフランス象徴主義受容まで, 永井博, 金沢大学国語国文, 22, , 1997, ｶ00500, 近代文学, 作家別, ,
20449 昭和の文学(1) 震災後から敗戦まで 戦時下の荷風, 川本三郎, 神奈川近代文学館, 57, , 1997, ｶ00438, 近代文学, 作家別, ,
20450 献呈・識語のある初版本(29)―「歓楽」井上唖々宛献呈本, 川島幸希, 日本古書通信, 62-6, , 1997, ﾆ00150, 近代文学, 作家別, ,