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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
2001 文学理論の足あと―尾をひく基礎理論のよわさ―, 中村新太郎, 日本文学/日本文学協会, 4-5, , 1955, ニ00390, 近代文学, 一般, ,
2002 内田魯庵論, 玉井敬之, 日本文学/日本文学協会, 4-5, , 1955, ニ00390, 近代文学, 評論, ,
2003 近代文体の創始(一)―主として二葉亭における問題―, 松下貞三, 日本文学/日本文学協会, 4-6, , 1955, ニ00390, 近代文学, 国語, ,
2004 近代文学〔日本文学研究の問題点十年の歩みから〕, 猪野謙二, 日本文学/日本文学協会, 4-6, , 1955, ニ00390, 近代文学, 一般, ,
2005 「民族」と「リアリズム」―自己批判的に―, 丸山静, 日本文学/日本文学協会, 4-7, , 1955, ニ00390, 近代文学, 一般, ,
2006 近代文体の創始(二), 松下貞三, 日本文学/日本文学協会, 4-7, , 1955, ニ00390, 近代文学, 国語, ,
2007 “播州平野”をたずねて, 猪野謙二, 日本文学/日本文学協会, 4-8, , 1955, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2008 「附和随行」=共産主義者頽廃論について, 杉浦明平, 日本文学/日本文学協会, 4-8, , 1955, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2009 日本文学研究の問題点覚え書, 祖父江昭二, 日本文学/日本文学協会, 4-9, , 1955, ニ00390, 近代文学, 一般, ,
2010 日本の現実と近代文学の研究―ひとつの一面的な意見―, 伊豆利彦, 日本文学/日本文学協会, 4-9, , 1955, ニ00390, 近代文学, 一般, ,
2011 児童文学の戦後十年, 古田足日, 日本文学/日本文学協会, 4-9, , 1955, ニ00390, 近代文学, 児童文学, ,
2012 節短歌について, 宮城謙一, 日本文学/日本文学協会, 4-10, , 1955, ニ00390, 近代文学, 短歌, ,
2013 「炭焼きのむすめ」について, 紅野敏郎, 日本文学/日本文学協会, 4-10, , 1955, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2014 二葉亭四迷―戦後の「浮雲論」について―«日本文学研究の戦後十年», 清水茂 ほか, 日本文学/日本文学協会, 4-11, , 1955, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2015 チャンバラ小説・雑感, 戸石泰一, 日本文学/日本文学協会, 5-1, , 1956, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2016 大逆事件と徳富蘆花, 三枝康高 深沢照明, 日本文学/日本文学協会, 5-1, , 1956, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2017 小説『石狩川』が描いた開拓集団, 布野栄一, 日本文学/日本文学協会, 5-2, , 1956, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2018 藤村の方法―「草枕」序説―, 関良一, 日本文学/日本文学協会, 5-3, , 1956, ニ00390, 近代文学, 詩, ,
2019 『家』について―島崎藤村論ノオト―, 三好行雄, 日本文学/日本文学協会, 5-3, , 1956, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2020 藤村の文明批評, 瀬沼茂樹, 日本文学/日本文学協会, 5-3, , 1956, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2021 「新生」について, 猪野謙二, 日本文学/日本文学協会, 5-3, , 1956, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2022 島崎藤村は若い作家たちを前向きにさせてくれた, 秋田雨雀, 日本文学/日本文学協会, 5-3, , 1956, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2023 藤村随想, 江口渙, 日本文学/日本文学協会, 5-3, , 1956, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2024 藤村に関する新資料, 越智治雄, 日本文学/日本文学協会, 5-3, , 1956, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2025 藤村研究の史的展望, 榊原美文, 日本文学/日本文学協会, 5-3, , 1956, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2026 戦後における藤村研究文献目録, 寺尾敏明, 日本文学/日本文学協会, 5-3, , 1956, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2027 岩城之徳著『石川啄木伝』, 杉浦明平, 日本文学/日本文学協会, 5-3, , 1956, ニ00390, 近代文学, 短歌, ,
2028 「清兵衛と瓢箪」を読んで, 深江浩, 日本文学/日本文学協会, 5-3, , 1956, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2029 「カインの末裔」について, 桑原昌一, 日本文学/日本文学協会, 5-4, , 1956, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2030 山極圭司著『木下尚江』―一先覚者の闘いと悩み―, 紅野敏郎, 日本文学/日本文学協会, 5-4, , 1956, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2031 森鴎外の歴史小説―「山椒大夫」を中心に―, 草部典一, 日本文学/日本文学協会, 5-5, , 1956, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2032 太宰治論, 磯貝英夫, 日本文学/日本文学協会, 5-6, , 1956, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2033 中野重治詩集の指さすもの, 三枝康高, 日本文学/日本文学協会, 5-6, , 1956, ニ00390, 近代文学, 詩, ,
2034 「鳴海仙吉」覚え書, 久保田芳太郎, 日本文学/日本文学協会, 5-6, , 1956, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2035 井伏鱒二論, 古林尚, 日本文学/日本文学協会, 5-6, , 1956, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2036 岸田国士おぼえがき―「古い玩具」その他―, 永平和雄, 日本文学/日本文学協会, 5-6, , 1956, ニ00390, 近代文学, 演劇・芸能, ,
2037 民衆の作家宮本百合子, 草部和子, 日本文学/日本文学協会, 5-6, , 1956, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2038 林芙美子論―「放浪記」の抒情性について―, 小原元, 日本文学/日本文学協会, 5-6, , 1956, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2039 「暗夜行路」における恋愛, 片岡懋, 日本文学/日本文学協会, 5-8, , 1956, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2040 小説『石狩川』が描いた開拓集団(二), 布野栄一, 日本文学/日本文学協会, 5-8, , 1956, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2041 菅忠道著『日本の児童文学』を読んで, 稲垣達郎, 日本文学/日本文学協会, 5-9, , 1956, ニ00390, 近代文学, 児童文学, ,
2042 『むらぎも』論, 三枝康高, 日本文学/日本文学協会, 5-10, , 1956, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2043 井伏鱒二論(承前), 古林尚, 日本文学/日本文学協会, 5-11, , 1956, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2044 中野重治詩集の指さすもの(二), 三枝康高, 日本文学/日本文学協会, 5-12, , 1956, ニ00390, 近代文学, 詩, ,
2045 藤村の詩業をめぐって, 草部典一, 日本文学/日本文学協会, 6-1, , 1957, ニ00390, 近代文学, 近代詩, ,
2046 中野重治の詩―その一面的な考察―, 宮本正義, 日本文学/日本文学協会, 6-1, , 1957, ニ00390, 近代文学, 近代詩, ,
2047 二十代詩人の発言―戦争責任論争をめぐって―, 長谷川竜生, 日本文学/日本文学協会, 6-1, , 1957, ニ00390, 近代文学, 近代詩, ,
2048 初期の荷風(上)―写実主義から前期自然主義への展開―, 竹盛天雄, 日本文学/日本文学協会, 6-1, , 1957, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2049 岩波の子どもの本『ききみみずきん』『やまのこどもたち』『りすとかしのみ』, 荒木繁, 日本文学/日本文学協会, 6-2, , 1957, ニ00390, 近代文学, 児童文学, ,
2050 野上弥生子著『迷路』, 猪野謙二, 日本文学/日本文学協会, 6-2, , 1957, ニ00390, 近代文学, 小説, ,