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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
2001 『庭』の構造から−実体・非実体の二極対立と非実体への志向, 河端由美, 国文研究(熊本女子大), 34, , 1988, ク00056, 近代文学, 作家別, ,
2002 「鼻」論−「羅生門」を媒介として, 下野孝文, 文献探求, 21, , 1988, フ00560, 近代文学, 作家別, ,
2003 芥川龍之介「鼻」論−禅智内供の心緒を巡って, 大高知児, 中央大学文学部紀要:文学科, 61, , 1988, チ00100, 近代文学, 作家別, ,
2004 芥川龍之介の再検討−「鼻」を例として, 関口安義, 日本文学講座, 6, , 1988, イ0:325:6, 近代文学, 作家別, ,
2005 芥川龍之介の「鼻」をめぐって, 笠井秋生, 梅花短大国語国文, 1, , 1988, ハ00026, 近代文学, 作家別, ,
2006 「奉教人の死」異聞−<語り手>と<作者>をめぐって, 佐々木雅発, 比較文学年誌, 24, , 1988, ヒ00040, 近代文学, 作家別, ,
2007 「奉教人の死」異聞−<その女の一生>, 佐々木雅発, 文学年誌, 9, , 1988, フ00370, 近代文学, 作家別, ,
2008 「薮の中」論−「袈裟と盛遠」から「薮の中」へ, 下野孝文, 薩摩路, 32, , 1988, コ00750, 近代文学, 作家別, ,
2009 『薮の中』論, 上杉省和, 静岡近代文学, 3, , 1988, シ00183, 近代文学, 作家別, ,
2010 『薮の中』探索, 酒井英行, 文芸と批評, 6-8, , 1988, フ00490, 近代文学, 作家別, ,
2011 芥川龍之介『妖婆』の技法, 川野良, 岡大国文論稿, 16, , 1988, オ00500, 近代文学, 作家別, ,
2012 「羅生門」の改稿部分についての表現研究, 片村恒雄, 表現研究, 47, , 1988, ヒ00120, 近代文学, 作家別, ,
2013 『羅生門』注釈私稿−芥川における古典の<引用>, 下西善三郎, 語学文学会紀要, , 26, 1988, コ00460, 近代文学, 作家別, ,
2014 『羅生門』の老婆, 竹腰幸夫, 静岡近代文学, 3, , 1988, シ00183, 近代文学, 作家別, ,
2015 芥川龍之介『六の宮の姫君』論−その<自立性>の問題をめぐって, 加藤瑞枝, 日本文学ノート, 23, , 1988, ニ00450, 近代文学, 作家別, ,
2016 <資料紹介><翻>芥川龍之介全集逸文, 浦西和彦, 国文学/関西大学, 64, , 1988, コ00930, 近代文学, 作家別, ,
2017 <翻>所蔵資料紹介 芥川龍之介書簡 (五), , 日本近代文学館, 101, , 1988, ニ00223, 近代文学, 作家別, ,
2018 «研究ノート»芥川龍之介“詩歌句”参考文献目録, 坂敏弘, 文学研究, , 68, 1988, フ00320, 近代文学, 作家別, ,
2019 詩集『天と海』をめぐって, 清水文雄, 河, 21, , 1988, カ00586, 近代文学, 作家別, ,
2020 歌壇人物録 19 芦田高子, 中野菊夫, 短歌, 35-7, , 1988, タ00155, 近代文学, 作家別, ,
2021 新興俳句時代の安住敦, 川名大, 俳句研究, 55-10, , 1988, ハ00040, 近代文学, 作家別, ,
2022 安住敦の俳句, 草間時彦, 俳句研究, 55-10, , 1988, ハ00040, 近代文学, 作家別, ,
2023 安住敦秀句鑑賞, 長倉閑山 村沢夏風 中村苑子, 俳句, 37-10, , 1988, ハ00030, 近代文学, 作家別, ,
2024 安住敦略年譜, 鈴木栄子, 俳句, 37-10, , 1988, ハ00030, 近代文学, 作家別, ,
2025 初期安部公房研究−寓意空間の創造, 五十嵐亮子, 東京女子大学日本文学, 69, , 1988, ト00265, 近代文学, 作家別, ,
2026 安部公房の国際主義, オロフ・G・リディン 小田智恵, 新潮, 85-3, , 1988, シ01020, 近代文学, 作家別, ,
2027 実存と変形と、壁−安部公房『壁』について, 渡辺育雄, 解釈, 34-6, , 1988, カ00030, 近代文学, 作家別, ,
2028 阿部知二『冬の宿』論, 中沢弥, 文芸と批評, 6-8, , 1988, フ00490, 近代文学, 作家別, ,
2029 <特集>鮎川信夫発語する位置−『難路行』考, 菅野昭正, 現代詩手帖, 31-3, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
2030 特集 鮎川信夫の大きさ, 平尾隆弘 菅谷規矩雄, 現代詩手帖, 31-11, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
2031 鮎川信夫・亡姉詩篇について−<部屋>から出てゆく<わたし>, 山田真素美, 稿本近代文学, 11, , 1988, コ00417, 近代文学, 作家別, ,
2032 荒俣宏帝都物語−関東ユートピア構想, 鎌田東二, 国文学, 33-4, , 1988, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
2033 随想 有賀喜左衛門の青春 一−民俗学者として出発するまで, 今井信雄, 国文学ノート(成城大学), 25, , 1988, コ01020, 近代文学, 作家別, ,
2034 有島武郎−明治四十三年前後の断面, 佐々木さよ, 文芸と批評, 6-7, , 1988, フ00490, 近代文学, 作家別, ,
2035 幼少年期の有島武郎と横浜, 大田正紀, 梅花短大国語国文, 1, , 1988, ハ00026, 近代文学, 作家別, ,
2036 有島武郎のヨーロッパ紀行 (二), 坂上博一, 明治大学教養論集, 213, , 1988, メ00050, 近代文学, 作家別, ,
2037 「或る女」結末部の問題, 小坂晋, 岡山大学国語研究, 2, , 1988, オ00507, 近代文学, 作家別, ,
2038 『或る女』における「人生の可能」をめぐって, 劉恩京, 中央大学大学院研究年報(文学研究科篇), 17, , 1988, タ00005, 近代文学, 作家別, ,
2039 二冊の『或る女』論への自注, 大里恭三郎, 静岡近代文学, 3, , 1988, シ00183, 近代文学, 作家別, ,
2040 『或る女』後篇の葉子に見る「女性」−『クロイツェル・ソナタ』との比較考案を通して, 江頭太助, 近代文学論集, 14, , 1988, キ00740, 近代文学, 作家別, ,
2041 『実験室』論, 菅谷敏雄, 文研論集, 14, , 1988, フ00562, 近代文学, 作家別, ,
2042 「大洪水の前」論, 青戸ゆかり, 国文学ノート(成城大学), 25, , 1988, コ01020, 近代文学, 作家別, ,
2043 文学者の生活−有山大五歌集『冷明集』を読んで, 森安理文, 芸術至上主義文芸, 14, , 1988, ケ00075, 近代文学, 作家別, ,
2044 「老い」の問題を予見−有吉佐和子『恍惚の人』, 吉田知子, 新潮, 85-12, , 1988, シ01020, 近代文学, 作家別, ,
2045 現代俳句の世界 2 飯田龍太句抄, 山本健吉, 俳句, 37-2, , 1988, ハ00030, 近代文学, 作家別, ,
2046 現代俳句の世界 3 飯田龍太句抄 (つづき), 山本健吉, 俳句, 37-3, , 1988, ハ00030, 近代文学, 作家別, ,
2047 生田春月と山陰の詩壇 (4), 佐野晴夫, 山口大学教養部紀要(人文科学篇), 21, , 1988, ヤ00154, 近代文学, 作家別, ,
2048 生田長江『環境』について, 川端俊英, 同朋国文, , 20, 1988, ト00460, 近代文学, 作家別, ,
2049 石川三四郎の東洋回帰, 大沢正道, 日本学, 12, , 1988, ニ00177, 近代文学, 作家別, ,
2050 <鼎談>石川淳の文学と位置, 佐々木基一 中村真一郎 丸谷才一, すばる, 10-5, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,