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2001
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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2001 | 帰還兵言説のなかの火野葦平「美しき地図」, 松本和也, 立教大学日本文学, , 126, 2021, リ00030, 近代文学, 分野なし, , |
2002 | 長編人情噺時代の話法-円朝・燕枝・柳桜-, 宮信明, 立教大学日本文学, , 126, 2021, リ00030, 近代文学, 分野なし, , |
2003 | 「影絵」のような存在へ-織田作之助「影絵」論, 濱下知里, 立教大学日本文学, , 126, 2021, リ00030, 近代文学, 分野なし, , |
2004 | 「エクスタシー」の記憶-有島武郎「一房の葡萄」論-, 石井花奈, 立教大学日本文学, , 126, 2021, リ00030, 近代文学, 分野なし, , |
2005 | 書評 目黒将史著 『薩琉軍記論-架空の琉球侵略物語はなぜ必要とされたのか」, 瀬戸祐規, 立教大学日本文学, , 126, 2021, リ00030, 近代文学, 分野なし, , |
2006 | 新刊紹介 佐藤功著 『教科書御用達小説の主人公はクズでヘタレばかり』, 渡部裕太, 立教大学日本文学, , 126, 2021, リ00030, 近代文学, 分野なし, , |
2007 | 新刊紹介 山田夏樹著 『ブックレット近代文化研究叢書14「ドヤ街」から読む「あしたのジョー」』, 泉渓春, 立教大学日本文学, , 126, 2021, リ00030, 近代文学, 分野なし, , |
2008 | 新刊紹介 石﨑等著 「有る程の菊夏目漱石と大塚楠緒子」, 住友直子, 立教大学日本文学, , 126, 2021, リ00030, 近代文学, 分野なし, , |
2009 | 新刊紹介 佐藤秀明著 『三島由紀夫悲劇への欲動』, 本橋龍晃, 立教大学日本文学, , 126, 2021, リ00030, 近代文学, 分野なし, , |
2010 | 新刊紹介 染谷智幸編 東アジア文化講座1『はじめに交流ありき 東アジアの文学と異文化交流』, 齊藤探花, 立教大学日本文学, , 126, 2021, リ00030, 近代文学, 分野なし, , |
2011 | 新刊紹介 小峯和明編 東アジア文化講座3『東アジアに共有される文学世界-東アジアの文学圏』, 大竹明香, 立教大学日本文学, , 126, 2021, リ00030, 近代文学, 分野なし, , |
2012 | 明石の君から浮舟へ-うき舟・うき木・小町-, 大竹明香, 立教大学日本文学, , 127, 2022, リ00030, 近代文学, 分野なし, , |
2013 | 活字との密約-『貼雑年譜』に見る乱歩の雑誌偏愛-, 石川巧, 立教大学日本文学, , 127, 2022, リ00030, 近代文学, 分野なし, , |
2014 | 『新青年』における〈猶太〉表象研究, 村松まりあ, 立教大学日本文学, , 127, 2022, リ00030, 近代文学, 分野なし, , |
2015 | 「内部」と「外部」の溶解-小島信夫「菅野満子の手紙」をめぐって, 疋田雅昭, 立教大学日本文学, , 127, 2022, リ00030, 近代文学, 分野なし, , |
2016 | 小学校国語科教材としての戦争の物語-今西祐行「ヒロシマのうた」からみる忘却と想起の運動, 渡部裕太, 立教大学日本文学, , 127, 2022, リ00030, 近代文学, 分野なし, , |
2017 | 崎山多美「水上往還」論-「島」を読む〈私〉, 仲井眞建一, 立教大学日本文学, , 127, 2022, リ00030, 近代文学, 分野なし, , |
2018 | 書評 肖江楽著『『英和対訳袖珍辞書』の研究』, 常盤智子, 立教大学日本文学, , 127, 2022, リ00030, 近代文学, 分野なし, , |
2019 | 書評 大木志門著『徳田秋聲と「文学」可能性としての小説家』, 中山弘明, 立教大学日本文学, , 127, 2022, リ00030, 近代文学, 分野なし, , |
2020 | 夕顔巻の物の怪の正体についての考察, 森川菜々子, 立教大学日本文学, , 128, 2022, リ00030, 近代文学, 分野なし, , |
2021 | 太平洋戦争期におけるフィリピン・ルソン宣撫工作-石坂洋次郎『マヨンの煙』-, 松本和也, 立教大学日本文学, , 128, 2022, リ00030, 近代文学, 分野なし, , |
2022 | 「忍術」をつかう語り-織田作之助「ニコ狆先生」論-, 濱下知里, 立教大学日本文学, , 128, 2022, リ00030, 近代文学, 分野なし, , |
2023 | 埋もれた言葉を語り直す-鮎川信夫の〈遺言執行〉-, 舘田海光, 立教大学日本文学, , 128, 2022, リ00030, 近代文学, 分野なし, , |
2024 | 別役実における宮沢賢治『銀河鉄道の夜』受容考, 後藤隆基, 立教大学日本文学, , 128, 2022, リ00030, 近代文学, 分野なし, , |
2025 | 歌舞伎のことばとしての「見得を切る」, 山下洋子, 立教大学日本文学, , 128, 2022, リ00030, 近代文学, 分野なし, , |
2026 | 新刊紹介 小菅麻起子著 『中野トク小伝寺山修司と青森・三沢』, 尾崎名津子, 立教大学日本文学, , 128, 2022, リ00030, 近代文学, 分野なし, , |
2027 | 西行の和歌を読む(一), 加藤睦, 立教大学日本文学, , 129, 2023, リ00030, 近代文学, 分野なし, , |
2028 | 〈不在の客〉-落語と速記の関係性, 宮信明, 立教大学日本文学, , 129, 2023, リ00030, 近代文学, 分野なし, , |
2029 | ミッシングリンクとしての「代作」-徳田秋聲の新出資料「銭屋五兵衛」の射程, 大木志門, 立教大学日本文学, , 129, 2023, リ00030, 近代文学, 分野なし, , |
2030 | 萩原朔太郎における〈吠える犬〉詩論-月に吠える〈犬〉-, 興津さくら, 立教大学日本文学, , 129, 2023, リ00030, 近代文学, 分野なし, , |
2031 | 建築批評のユートピア-佐藤春夫「美しき町」における建築観をめぐって, 加藤明日菜, 立教大学日本文学, , 129, 2023, リ00030, 近代文学, 分野なし, , |
2032 | 〈混ざり〉の表象-谷崎潤一郎「一と房の髪」論, 池内彩乃, 立教大学日本文学, , 129, 2023, リ00030, 近代文学, 分野なし, , |
2033 | 「菅野満子の手紙」は正しく「誤配」される, 疋田雅昭, 立教大学日本文学, , 129, 2023, リ00030, 近代文学, 分野なし, , |
2034 | 「ゴキブリ」のパレード-岡井隆『土地よ、痛みを負え』論, 瀬口真司, 立教大学日本文学, , 129, 2023, リ00030, 近代文学, 分野なし, , |
2035 | 「序」であり続ける「学習」-富士正晴「帝国軍隊に於ける学習・序」論-, 王羽萌, 立教大学日本文学, , 129, 2023, リ00030, 近代文学, 分野なし, , |
2036 | 喜劇への眼差し-井上ひさし「ロマンス」論, 牛路遥, 立教大学日本文学, , 129, 2023, リ00030, 近代文学, 分野なし, , |
2037 | 書評 石川巧著『読む戯曲(レーゼ・ドラマ)の読み方-久保田万太郎の台詞・ト書き・間』, 後藤隆基, 立教大学日本文学, , 129, 2023, リ00030, 近代文学, 分野なし, , |
2038 | 特集 記憶と忘却 《巻頭エッセイ》 背中をめぐる記憶, 森正人, 日本文学研究ジャーナル, , 13, 2020, ニ00845, 近代文学, 分野なし, , |
2039 | 特集 書誌学 赤本屋としての初代大川屋錠吉, 松永瑠成, 日本文学研究ジャーナル, , 26, 2023, ニ00845, 近代文学, 分野なし, , |
2040 | 【紹介】 宮辻政夫、大谷節子編『無辺光 片山幽雪聞書』, 天野文雄, 能と狂言, , 17, 2020, ノ00046, 近代文学, 分野なし, , |
2041 | 【紹介】 『僕らの能・狂言 13人に聞く!これまで・これから』, 奥山けい子, 能と狂言, , 17, 2020, ノ00046, 近代文学, 分野なし, , |
2042 | 【紹介】 岡本章編著 『「現代能楽集」の冒険 錬肉工房1971-2017』, 横山太郎, 能と狂言, , 17, 2020, ノ00046, 近代文学, 分野なし, , |
2043 | 日本近代文学史に果たした同人誌の役割について考える, 宮越勉, 明治大学日本文学, , 46, 2020, メ00080, 近代文学, 分野なし, , |
2044 | 『明治大学日本文学』と院生共同研究室時代のあの頃, 深津謙一郎, 明治大学日本文学, , 46, 2020, メ00080, 近代文学, 分野なし, , |
2045 | 三越PR誌の文学-鏡花の描く「虚栄」を中心に-, 関口弘樹, 明治大学日本文学, , 46, 2020, メ00080, 近代文学, 分野なし, , |
2046 | 〈告白〉の足もと-田山花袋『蒲団』の社会認識, 乗木大朗, 明治大学日本文学, , 46, 2020, メ00080, 近代文学, 分野なし, , |
2047 | 過剰なる生命の悲劇-「お末の死」考-, 永盛佑樹, 明治大学日本文学, , 46, 2020, メ00080, 近代文学, 分野なし, , |
2048 | 宮沢賢治童話における猫, 高松靖美, 明治大学日本文学, , 46, 2020, メ00080, 近代文学, 分野なし, , |
2049 | 巡礼の旅-遠藤周作『死海のほとり』における暴力と聖なるもの, 董春玲, 明治大学日本文学, , 46, 2020, メ00080, 近代文学, 分野なし, , |
2050 | 「感覚」を描く-小川洋子「妊娠カレンダー」論, 太田若葉, 明治大学日本文学, , 46, 2020, メ00080, 近代文学, 分野なし, , |