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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
2001 島崎藤村の女性観―巌本善治の女性論との関わり, 小林明子, 東京女子大学日本文学, 76, , 1991, ト00265, 近代文学, 著作家別, ,
2002 藤村と同時代者・琴童, 林盛奎, 文学研究科論集, 18, , 1991, コ00500, 近代文学, 著作家別, ,
2003 島崎藤村と明治学院―「明治学院校歌」の成立とその意義, 岩居保久志, 研究実践紀要, 14, , 1991, ケ00192, 近代文学, 著作家別, ,
2004 抒情の端緒(二)―藤村詩の抒情性, 清水均, 緑聖文芸, 22, , 1991, リ00235, 近代文学, 著作家別, ,
2005 Shimazaki Toson on War, Steve Rabson, Monumenta Nipponica, 46-4, , 1991, M00030, 近代文学, 著作家別, ,
2006 島崎藤村作中人物事典, 藪禎子, 国文学, 36-11, , 1991, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
2007 藤村における近代―『家』の構造と方法, 水本精一郎, 社会文学, 5, , 1991, シ00416, 近代文学, 著作家別, ,
2008 『家』の多義性―島崎藤村のリアリズム, 渡辺広士, 国語と国文学, 68-10, , 1991, コ00820, 近代文学, 著作家別, ,
2009 『家』におけるお種とお雪の異同―<新しい家>をめぐって, 呉徳慶, 稿本近代文学, 16, , 1991, コ00417, 近代文学, 著作家別, ,
2010 旅人をして旅の心を尽さしめよ―藤村における<エトランゼエ>体験, 岩見照代, 日本文学/日本文学協会, 40-11, , 1991, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
2011 「旧主人」をめぐる<物語の周辺>―島崎藤村の小説表現, 金子明雄, 立教大学日本文学, 66, , 1991, リ00030, 近代文学, 著作家別, ,
2012 島崎藤村『桜の実の熟する時』における「西洋」―特にバイロンと関連して, 飯島武久, 山形大学紀要:人文科学, 12-2, , 1991, ヤ00080, 近代文学, 著作家別, ,
2013 「新生」・島崎藤村―そのエロスとタナトス, 岩見照代, 国文学, 36-1, , 1991, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
2014 エロスとエクリチュール―島崎藤村『新生』を読む, 渡辺広士, 群像, 46-4, , 1991, ク00130, 近代文学, 著作家別, ,
2015 『新生』の神話構造―閉ざされた書斎の物語, 関谷由美子, 日本近代文学, 45, , 1991, ニ00220, 近代文学, 著作家別, ,
2016 『新生』から『夜明け前』へ(7), 佐々木「」, 長野大学紀要, 13-2・3, , 1991, ナ00070, 近代文学, 著作家別, ,
2017 融解された自伝―「深林の逍遥」を読む, 水本精一郎, 叙説(叙説舎), 3, , 1991, シ00809, 近代文学, 著作家別, ,
2018 「水彩画家」の光彩―<ローカル・カラー>をめぐって, 中山弘明, 文芸と批評, 7-3, , 1991, フ00490, 近代文学, 著作家別, ,
2019 島崎藤村ノート―『東方の門』と「桃林和尚遺稿」, 鈴木昭一, 帝塚山短期大学紀要(人文・社会), 28, , 1991, テ00121, 近代文学, 著作家別, ,
2020 簒奪される言葉、あるいは「告白」の不在―「破戒」考, 中丸宣明, 日本文学/日本文学協会, 40-11, , 1991, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
2021 シェイクスピアと島崎藤村―『春』と青春の狂おしさ, 佐藤三武朗, 日大国際関係学部研究年報, 12, , 1991, コ00857, 近代文学, 著作家別, ,
2022 青春幻想の終焉―島崎藤村『春』, 小仲信孝, 国文学解釈と鑑賞, 56-4, , 1991, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
2023 藤村『春』<民助>像について, 赤尾利弘, 亜細亜大学教養部紀要, 44, , 1991, ア00330, 近代文学, 著作家別, ,
2024 <翻> 島崎藤村ノート(二十二)―『夜明け前』と「ありのまゝ」(その一), 鈴木昭一, 青須我波良, 41, , 1991, ア00160, 近代文学, 著作家別, ,
2025 『夜明け前』に登場する二人の異人―メルメ・カションとケズウィック, 赤尾利弘, 亜細亜大学教養部紀要, 43, , 1991, ア00330, 近代文学, 著作家別, ,
2026 島崎藤村ノート(二十三)―『夜明け前』と「ありのまゝ」(その二), 鈴木昭一, 青須我波良, 42, , 1991, ア00160, 近代文学, 著作家別, ,
2027 プロテウスの憂鬱―島田雅彦『夢使い』論, 青海健, 群像, 46-6, , 1991, ク00130, 近代文学, 著作家別, ,
2028 ウエスト・エンドの抱月―島村抱月の在英観劇体験について, 岩佐壮四郎, 比較文学年誌, 27, , 1991, ヒ00040, 近代文学, 著作家別, ,
2029 抱月とウエスト・エンドの女優達―エレン・テリー、ミセス・パット、松井須磨子, 岩佐壮四郎, 近代文芸新攷, , , 1991, ヒ4:292, 近代文学, 著作家別, ,
2030 <家族の肖像>の推移―清水昶試論, 高柳誠, 論叢, 31, , 1991, ロ00040, 近代文学, 著作家別, ,
2031 清水紫琴への関心, 田中孝彦, 東京経済大学人文自然科学論集, 87, , 1991, ト00210, 近代文学, 著作家別, ,
2032 下田歌子の和歌についての一考察, 山下雅子, 実践国文学, 39, , 1991, シ00250, 近代文学, 著作家別, ,
2033 下田歌子著作題目一覧―『をんな』『なでしこ』『大和なでしこ』, 板垣弘子, 実践国文学, 39, , 1991, シ00250, 近代文学, 著作家別, ,
2034 生野幸吉を見送ることば, 那珂太郎, 現代詩手帖, 34-5, , 1991, ケ00303, 近代文学, 著作家別, ,
2035 笙野頼子―波打ち際の自閉, 織田保夫, 女性作家の新流, , , 1991, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, ,
2036 白柳秀湖「自然主義と虚無的思想」を読む, 森崎光子, 日本文化研究(静岡県立大学短期大学部), 3, , 1991, ニ00508, 近代文学, 著作家別, ,
2037 素木しづ関係資料・文献目録―付・あとがき私記, 山田昭夫, 藤女子大学国文学雑誌, 47, , 1991, フ00190, 近代文学, 著作家別, ,
2038 私の白洲正子体験, 尾辻克彦, 新潮, 88-9, , 1991, シ01020, 近代文学, 著作家別, ,
2039 政治小説『雪中梅』を論ず―末広鉄腸の見はてぬ夢, 林原純生, 日本文学/日本文学協会, 40-7, , 1991, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
2040 詩の対話 1 菅谷規矩雄の「入沢論」, 吉田文憲, 現代詩手帖, 34-1, , 1991, ケ00303, 近代文学, 著作家別, ,
2041 亡き菅谷規矩雄氏へ 詩人の死, 清水昶, 現代詩手帖, 34-5, , 1991, ケ00303, 近代文学, 著作家別, ,
2042 亡き菅谷規矩雄氏へ 詩人の死(承前), 清水昶, 現代詩手帖, 34-6, , 1991, ケ00303, 近代文学, 著作家別, ,
2043 梅潭杉浦誠について, 杉浦俊介, 学海日録(月報), 1, , 1991, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, ,
2044 鈴木三重吉の文学―創作方法について, 藤尾健剛, 香川大学国文研究, 16, , 1991, カ00124, 近代文学, 著作家別, ,
2045 薄田泣菫と「造士新聞」, 明石利代, 羽衣国文, 5, , 1991, ハ00102, 近代文学, 著作家別, ,
2046 瀬戸内文学と『とはずがたり』―付、杉本苑子『新とはずがたり』, 町田栄, 跡見学園大学紀要, 24, , 1991, ア00380, 近代文学, 著作家別, ,
2047 相馬御風の『還元録』と良寛研究―御風が遺した根元的意義と今後の課題, 長谷川洋三, 日本学, 18, , 1991, ニ00177, 近代文学, 著作家別, ,
2048 相馬御風『良寛和尚詩歌集』に就いて, 大星光史, 日本学, 17, , 1991, ニ00177, 近代文学, 著作家別, ,
2049 『曾野綾子論』―『幸福という名の不幸』, 小林智子, 緑岡詞林, 15, , 1991, リ00240, 近代文学, 著作家別, ,
2050 「高樹のぶ子」論―物語の作家, 与那覇恵子, 女性作家の新流, , , 1991, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, ,