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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
20601 「鳶色」の霧(その2)―漱石のロンドン日記から(2), 清水一嘉, 英語教育, 46-2, , 1997, エ00010, 近代文学, 作家別, ,
20602 漱石「入浴ス」―漱石のロンドン日記から(3), 清水一嘉, 英語教育, 46-3, , 1997, エ00010, 近代文学, 作家別, ,
20603 「Hundred Pictures 来ル」―漱石のロンドン日記から(4), 清水一嘉, 英語教育, 46-4, , 1997, エ00010, 近代文学, 作家別, ,
20604 「Earls CourtノExhibitionヲ見ニ行ク」―漱石のロンドン日記から(5), 清水一嘉, 英語教育, 46-5, , 1997, エ00010, 近代文学, 作家別, ,
20605 「女の酔漢ヲ見ルハ珍シクナイ」―漱石のロンドン日記から(6), 清水一嘉, 英語教育, 46-6, , 1997, エ00010, 近代文学, 作家別, ,
20606 「下宿ノ飯ハ頗ルマズイ」―漱石のロンドン日記から(7), 清水一嘉, 英語教育, 46-8, , 1997, エ00010, 近代文学, 作家別, ,
20607 漱石俳句異見(二), 林望, 漱石研究, 8, , 1997, ソ00047, 近代文学, 作家別, ,
20608 漱石と私とミュージカルと, 福田善之, 学鐙, 94-11, , 1997, カ00270, 近代文学, 作家別, ,
20609 『漱石全集』の装幀から―漱石と呉昌碩そして長尾雨山, 松村茂樹, 漱石研究, 9, , 1997, ソ00047, 近代文学, 作家別, ,
20610 文人たちの寄席 25 夏目漱石, 矢野誠一, 国立劇場演芸場, 201, , 1997, コ01159, 近代文学, 作家別, ,
20611 <翻> 夏目漱石「ギディングス・ノート」翻刻, 藤尾健剛, 日本文学研究(大東文化大学), 36, , 1997, ニ00410, 近代文学, 作家別, ,
20612 漱石本文へのテロリズムをめぐって―岩波新版漱石全集第二十五巻における講演「模倣と独立」の本文の取り扱いをめぐる疑問, 小泉浩一郎, 近代文学注釈と批評, 3, , 1997, キ00733, 近代文学, 作家別, ,
20613 <翻・複> 夏目漱石「明暗」反故草稿(一), , 館報駒場野, 46, , 1997, コ01513, 近代文学, 作家別, ,
20614 夏目漱石「ボールドウィン・ノート」―翻刻と解題, 藤尾健剛, 文芸と批評, 8-5, , 1997, フ00490, 近代文学, 作家別, ,
20615 資料室 漱石の再掲作品と芥川の初出未詳作品について, 宇田川昭子, 日本近代文学, 56, , 1997, ニ00220, 近代文学, 作家別, ,
20616 夏目漱石参考文献目録 8, 山本勝正, 広島女学院大学日本文学, 7, , 1997, ヒ00255, 近代文学, 作家別, ,
20617 漱石研究 文献目録―1994・7〜1995・6, 五十嵐礼子 工藤京子 田中愛, 漱石研究, 9, , 1997, ソ00047, 近代文学, 作家別, ,
20618 最近の漱石研究から21世紀の漱石研究を見通す, 石井和夫, 国文学, 42-6, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
20619 平成八年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(2)近代 夏目漱石, 加藤二郎, 文学・語学, 157, , 1997, フ00340, 近代文学, 作家別, ,
20620 「こゝろ」論盛行と「こゝろ」―発端としての小森・石原論文と紅野論文より, 平岡敏夫, 群馬県立女子大学国文学研究, 17, , 1997, ク00145, 近代文学, 作家別, ,
20621 夏目漱石『明暗』研究史の一側面―外国人による『明暗』研究, 申賢周, 東海大学湘南文学, 31, , 1997, シ00670, 近代文学, 作家別, ,
20622 『一夜』論―「画」に纏わる「死」なるもの, 崔明淑, 中央大学国文, 40, , 1997, チ00068, 近代文学, 作家別, ,
20623 『永日小品』―生の祈り, 大竹雅則, 論究, 12, , 1997, ロ00033, 近代文学, 作家別, ,
20624 『永日小品』の「柿」について―母性の力、子供の心, 山崎甲一, 東洋, 34-12, , 1997, ト00550, 近代文学, 作家別, ,
20625 漱石の実験工房―『永日小品』一篇の読みの試み, 芳賀徹, 日本研究(国際日本文化研究センター), 16, , 1997, ニ00219, 近代文学, 作家別, ,
20626 『思ひ出す事など』について(下), 奥野政元, 活水日文, 34, , 1997, カ00433, 近代文学, 作家別, ,
20627 「薤露行」―乖離する男と女の風景, 五十嵐礼子, 日本女子大大学院の会会誌, 16, , 1997, ニ00292, 近代文学, 作家別, ,
20628 『草枕』を歩く, 谷口巌, 愛知教育大学大学院国語研究, 5, , 1997, ア00074, 近代文学, 作家別, ,
20629 物語の古層=<入水する女>―『草枕』と『春昼』, 上田正行, 国語教育論叢, 6, , 1997, コ00653, 近代文学, 作家別, ,
20630 『草枕』の成立―『高野聖』との比較から, 中島佐和子, 国文/お茶の水女子大学, 87, , 1997, コ00920, 近代文学, 作家別, ,
20631 「草枕」の文体論的考察, 宮沢健太郎, 白百合女子大学研究紀要, 33, , 1997, シ00840, 近代文学, 作家別, ,
20632 「行人」論―一郎・お直の形象と二郎の<語り>について, 木村功, 国語と国文学, 74-2, , 1997, コ00820, 近代文学, 作家別, ,
20633 「行人」論―「友達」と「兄」、三沢と一郎, 笛木美佳, 昭和女子大学大学院日本文学紀要, 8, , 1997, シ00743, 近代文学, 作家別, ,
20634 夏目漱石『行人』論, 柳生真矢子, 玉藻(フェリス女学院大), 33, , 1997, タ00140, 近代文学, 作家別, ,
20635 『行人』論―家族の解体から浮上するもの, 中山和子, 漱石研究, 9, , 1997, ソ00047, 近代文学, 作家別, ,
20636 英雄の死―『行人』の神話的造型, 稲垣政行, 稿本近代文学, 22, , 1997, コ00417, 近代文学, 作家別, ,
20637 『坑夫』考察, 曾我理恵, 新樹, 12, , 1997, シ00955, 近代文学, 作家別, ,
20638 <講演> 漱石『心』のことなど―わが文学の心根に, 秦恒平, 学苑, 683, , 1997, カ00160, 近代文学, 作家別, ,
20639 「心」―手紙の意味, 樋口恵, 繍, 9, , 1997, シ00431, 近代文学, 作家別, ,
20640 夏目漱石『こころ』を読む, 武内哲志, 子規会誌, 73, , 1997, シ00105, 近代文学, 作家別, ,
20641 「故郷」を清算した男と「故郷」から追放された男の運命―初出稿『心 先生の遺書』(一〜百十)を読む・第三稿, 竹盛天雄, 国文学, 42-6, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
20642 『こゝろ』の家族戦略, 小仲信孝, 漱石研究, 9, , 1997, ソ00047, 近代文学, 作家別, ,
20643 最初の夫の死ぬ物語―『ノルウェイの森』から『こゝろ』に架ける橋, 平野芳信, 漱石研究, 9, , 1997, ソ00047, 近代文学, 作家別, ,
20644 『こゝろ』から『道草』へ―対他的闘争から対自的闘争への転回, 阿武正英, 文学と教育, 34, , 1997, フ00367, 近代文学, 作家別, ,
20645 『琴のそら音』論―二段構成による二つの「心理劇」, 崔明淑, 中央大学大学院研究年報(文学研究科篇), 26, , 1997, タ00005, 近代文学, 作家別, ,
20646 『三四郎』と『青年』―<空間小説>としての読みの試み, 内田由美子, 近代文学注釈と批評, 3, , 1997, キ00733, 近代文学, 作家別, ,
20647 恋愛の誕生と近代の成立―『三四郎』論, 西村好子, 国語と国文学, 74-3, , 1997, コ00820, 近代文学, 作家別, ,
20648 「水の女」としての美禰子―『三四郎』におけるマーメイドを中心に, 高宮利行, 国文学, 42-6, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
20649 『三四郎』の美禰子―裏の主人公, 登尾豊, 国文学, 42-6, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
20650 漱石のレトリック―『趣味の遺伝』「索引のついた」作品, 小池清治, 外国文学, 46, , 1997, カ00022, 近代文学, 作家別, ,