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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
20601 「戦後の文学」研究会3−戦後民主主義の形象化−『五勺の酒』と『がま』をめぐって, 藤森司郎, 月刊社会党, 337, , 1984, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
20602 「戦後の文学」研究会4−戦後初期の二つの結晶体−「深夜の酒宴」と「顔の中の赤い月」, 鈴木文子, 月刊社会党, 339, , 1984, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
20603 「戦後の文学」研究会5−戦争責任・近代・女の生き方をめぐって−「私の東京地図」と「妻の座」, 清水克二, 月刊社会党, 341, , 1984, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
20604 芸術と干渉3完−「南の風」の現代社会主義論, 西沢舜一, 民主文学, 221, , 1984, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
20605 <座談会>現代長篇小説の魅力, 〓秀実 鈴木貞美 柘植光彦, 国文学解釈と鑑賞, 49-6, , 1984, コ00950, 近代文学, 小説, ,
20606 <シンポジウム報告>カフカと現代日本文学, 有村隆広 安藤秀国, ドイツ文学, 72, , 1984, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
20607 現代日本文学の中のネルヴァル−書誌第3部(1976〜1983)−, 井村実名子, 東京女子大学附属比較文化研究所紀要, 45, , 1984, ト00270, 近代文学, 小説, ,
20608 現代作品の造型とモデル, 長谷川泉, 国文学解釈と鑑賞, 49-14, , 1984, コ00950, 近代文学, 小説, ,
20609 文学創造の現場から, 篠田一士, 群像, 39-1, , 1984, ク00130, 近代文学, 小説, ,
20610 言語ゲームとしての国家論, 松本健一, 群像, 39-1, , 1984, ク00130, 近代文学, 小説, ,
20611 <対談>現代という病院, 野間宏 磯田光一, 群像, 39-6, , 1984, ク00130, 近代文学, 小説, ,
20612 梅崎春生論のためのノート(一)−戦前の小説−, 鷺只雄, 国文学論考, 20, , 1984, コ01040, 近代文学, 小説, ,
20613 梅崎春生における笑い, 和田勉, 研究紀要(九州学園福岡女子短期大学), 28, , 1984, フ00130, 近代文学, 小説, ,
20614 (読む)梅崎春生「無名颱風」, 菅邦男, 日本文学/日本文学協会, 33-1, , 1984, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
20615 絶対的あいまいさ−大岡昇平の世界−, 三浦雅士, 文学界, 38-1, , 1984, フ00300, 近代文学, 小説, ,
20616 大岡昇平の文学−円環の完成にむかって, 池田純溢, 国語, 246, , 1984, コ00060, 近代文学, 小説, ,
20617 大岡昇平の『ハムレット』研究(2)−日本近代文学におけるHamletの変貌−, 岡三郎, 青山学院大学一般教育部会論集, 25, , 1984, ア00185, 近代文学, 小説, ,
20618 大岡昇平「酸素」−諸<崩壊>と二つの戦争下−, 花崎育代, 目白近代文学, 5, , 1984, メ00110, 近代文学, 小説, ,
20619 大岡昇平戦後の出発−『俘虜記』『武蔵野夫人』『野火』, 花崎育代, 国文目白, 23, , 1984, コ01110, 近代文学, 小説, ,
20620 作品の小説性と記録性について−「俘虜記」の場合−, 堀井正子, 言語と文芸, 95, , 1984, ケ00250, 近代文学, 小説, ,
20621 「俘虜記」(「捉まるまで」)の校異表, 金川正治, 日本文学論叢(法政大・大学院), 14, , 1984, ニ00500, 近代文学, 小説, ,
20622 「俘虜記」と「野火」における生と死, 兪〓, 早稲田文学(第八次), 95, , 1984, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
20623 「野火」と「ひかりごけ」, 前田貞昭, 岐阜大学教養部研究報告, 19, , 1984, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
20624 Dislocation−Ooka’s Study in Violence, A.Kimball, 関東学院大学文学部紀要, , 39, 1984, カ00660, 近代文学, 小説, ,
20625 自己誰何の情熱−『野火』論−目ざめよと呼ぶ声あり。バッハ『コラール前奏曲』第一番, 田中益三, 日本文学論叢(法政大・大学院), 13, , 1984, ニ00500, 近代文学, 小説, ,
20626 創造的表現の構造(三)−視覚−, 加藤豊仞, 国語国文(宮城教育大学), 13・14, , 1984, ミ00180, 近代文学, 小説, ,
20627 大岡昇平論−戦後文学としての『ながい旅』−, 渡辺澄子, 日本文学研究(大東文化大学), , 23, 1984, ニ00410, 近代文学, 小説, ,
20628 <所蔵資料紹介>大岡昇平書簡, , 日本近代文学館, 80, , 1984, ニ00223, 近代文学, 小説, ,
20629 「福音」としての文学−キリスト者作家の復活体験−, 武田友寿, 清泉女子大人文科学研究所紀要, 6, , 1984, セ00113, 近代文学, 小説, ,
20630 荒野に呼ばわる者の声−日本のキリスト教作家たち−, ヴァン・C・ゲッセル, 春秋, 256, , 1984, シ00551, 近代文学, 小説, ,
20631 荒野に呼ばわる者の声−日本のキリスト教作家たち−, ヴァン・C・ゲッセル, 春秋, 259, , 1984, シ00551, 近代文学, 小説, ,
20632 椎名麟三の信仰−カミュ批判を通して−, 久保田暁一, キリスト教文芸, 2, , 1984, キ00606, 近代文学, 小説, ,
20633 椎名麟三におけるハイデッガーとキルケゴール−『永遠の序章』(創作ノート)をめぐって−, 藤本誠, 方位, 8, , 1984, ホ00015, 近代文学, 小説, ,
20634 椎名麟三『その日まで』の世界−実存論的試論(二)−, 藤本誠, 方位, 7, , 1984, ホ00015, 近代文学, 小説, ,
20635 椎名麟三研究−『懲役人の告発』論−, 笹瀬王子, 青山語文, 14, , 1984, ア00200, 近代文学, 小説, ,
20636 埴谷雄高の視点より見たるポー, 竹村直之, 人文社会紀要, 3-1, , 1984, シ01177, 近代文学, 小説, ,
20637 埴谷雄高『闇のなかの黒い馬』論(一), 坂東健雄, 詩論, 6, , 1984, シ00919, 近代文学, 小説, ,
20638 「死霊」埴谷雄高, 永島貴吉, 国文学解釈と鑑賞, 49-6, , 1984, コ00950, 近代文学, 小説, ,
20639 «最後の審判»に添えて, 埴谷雄高, 群像, 39-10, , 1984, ク00130, 近代文学, 小説, ,
20640 <座談会>『死霊』七章«最後の審判»論, 加賀乙彦 秋山駿 加藤典洋, 群像, 39-11, , 1984, ク00130, 近代文学, 小説, ,
20641 夢野久作と埴谷雄高, 紅野謙介, 国文学, 29-10, , 1984, コ00940, 近代文学, 小説, ,
20642 「夢野久作の日記」−再評価との関わりで, 中田耕治, 国文学, 29-5, , 1984, コ00940, 近代文学, 小説, ,
20643 『暗い絵』再論, 金子博, 国文学論考, 20, , 1984, コ01040, 近代文学, 小説, ,
20644 <対談>『青年の環』をめぐって, 野間宏 菅野昭正, 図書, 414, , 1984, ト00860, 近代文学, 小説, ,
20645 「青年の環」野間宏−«家»の問題・序, 小笠原克, 国文学解釈と鑑賞, 49-6, , 1984, コ00950, 近代文学, 小説, ,
20646 <講演>武田泰淳を語る融通無礙に生き抜いた文学者, 兵藤正之助, 禅文化, 113, , 1984, セ00331, 近代文学, 小説, ,
20647 「私」の起源−武田泰淳と江藤淳, 小林広一, 群像, 39-8, , 1984, ク00130, 近代文学, 小説, ,
20648 決定不可能性の海−武田泰淳の世界, 三浦雅士, 群像, 39-3, , 1984, ク00130, 近代文学, 小説, ,
20649 「富士」武田泰淳, 高橋春雄, 国文学解釈と鑑賞, 49-6, , 1984, コ00950, 近代文学, 小説, ,
20650 武田泰淳『富士』論−根源を希求する自我−, 岸本隆生, 日本文芸研究, 36-2, , 1984, ニ00530, 近代文学, 小説, ,