検索結果一覧
検索結果:25168件中
20651
-20700
を表示
No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
---|---|
20651 | 荒野に呼ばわる者の声(4最終回)−日本のキリスト教作家たち, ヴァン・C・ゲッセル, 春秋, 264, , 1984, シ00551, 近代文学, 小説, , |
20652 | 島尾敏雄のカフカ受容, 立花健吾, 人文論叢(福岡大), 16-2, , 1984, フ00140, 近代文学, 小説, , |
20653 | 「死の棘」島尾敏雄, 鳥居邦明, 国文学解釈と鑑賞, 49-6, , 1984, コ00950, 近代文学, 小説, , |
20654 | 島尾敏雄「死の棘」の文体, 根岸正純, 日本文学/日本文学協会, 33-10, , 1984, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
20655 | 島尾敏雄『死の棘』論, 西尾宣明, 日本文芸学, 21, , 1984, ニ00526, 近代文学, 小説, , |
20656 | 『死の棘』小論−日常の中での<夢>−, 志田佳代, 言文, 32, , 1984, ケ00330, 近代文学, 小説, , |
20657 | 『狂者のまなび』読解, 室井庸一, 人文研紀要, 3, , 1984, シ01172, 近代文学, 小説, , |
20658 | 島尾敏雄と古井由吉−幻想小説という幻想, 鈴木貞美, 国文学, 29-10, , 1984, コ00940, 近代文学, 小説, , |
20659 | 三島を流れる水, 武石保志, 日本文学誌要, 31, , 1984, ニ00430, 近代文学, 小説, , |
20660 | 三島由紀夫論−そのコンプレックスとロマンティシズム−, 高橋小絵子, 米沢国語国文, 11, , 1984, ヨ00070, 近代文学, 小説, , |
20661 | アニー・チェキ講師の「ユルスナールと三島−幻惑の論理」について, 平川祐弘, 比較文学研究, 46, , 1984, ヒ00035, 近代文学, 小説, , |
20662 | 三島由紀夫の絶対孤独について, 梶崎雅之, 明治大学大学院紀要(文学編), 21, , 1984, メ00070, 近代文学, 小説, , |
20663 | 三島由紀夫・二元論的認識構造の変容−マン体験およびギリシャ体験について−, 小埜祐二, 稿本近代文学, 7, , 1984, コ00417, 近代文学, 小説, , |
20664 | 肉体的完成と死−三島由紀夫論のうち−, 奥野健男, 文学, 38-6, , 1984, フ00290, 近代文学, 小説, , |
20665 | 言葉の定型に潜む「国家」−三島由紀夫から村上春樹、島田雅彦まで−, 松本健一, 新潮, 81-11, , 1984, シ01020, 近代文学, 小説, , |
20666 | 自裁と天皇論のゆくえ−三島由紀夫論再び−, 入江隆則, 新潮, 81-10, , 1984, シ01020, 近代文学, 小説, , |
20667 | 日本の超国家主義における美学と政治学−三島由紀夫と北一輝を中心に−, 野口武彦, 国文論叢, 11, , 1984, コ01120, 近代文学, 小説, , |
20668 | 『彩絵硝子』の構成, 新裕美, 岡大国文論稿, 12, , 1984, オ00500, 近代文学, 小説, , |
20669 | 三島由紀夫と日本浪曼派(その一)−『花ざかりの森』の浪曼的精神−, 先田進, イミタチオ, 1, , 1984, イ00137, 近代文学, 小説, , |
20670 | 三島由紀夫「花ざかりの森」, 小林和子, 稿本近代文学, 7, , 1984, コ00417, 近代文学, 小説, , |
20671 | 「仮面の告白」文体試論, 畑広実, 国語国文(昭和学院), 17, , 1984, シ00730, 近代文学, 小説, , |
20672 | 『仮面の告白』論−観念と身体の構図−, 藤本佳子, 語文論叢(千葉大学), 12, , 1984, コ01430, 近代文学, 小説, , |
20673 | 聖(サン)セバスチャンの不在−『仮面の告白』論, 佐藤秀明, 日本近代文学, 31, , 1984, ニ00220, 近代文学, 小説, , |
20674 | 三島由紀夫の手法−『仮面の告白』における対句−, 下河部行輝, 岡山大学文学部紀要, 5, , 1984, オ00508, 近代文学, 小説, , |
20675 | 「禁色」論のための覚書−第一部と第二部の違いを中心に−, 杉本和弘, 国語国文学論集 後藤重郎教授停年退官記念, , , 1984, イ0:282, 近代文学, 小説, , |
20676 | 『卒都婆小町』の「近代」―三島由紀夫による新生, 西村聡, 古典の変容と新生, , , 1984, イ0:283, 近代文学, 小説, , |
20677 | 『金閣寺』覚書−行為を中心に−, 杉本和弘, 名古屋近代文学研究, 2, , 1984, ナ00076, 近代文学, 小説, , |
20678 | 芸術家小説の一側面−『金閣寺』と『絶望』, 諌早勇一, 人文科学論集(信州大), 18, , 1984, シ01100, 近代文学, 小説, , |
20679 | 「金閣寺」の世界(一)−文芸構造とその主題, 西本匡克, 日本文芸研究, 36-1, , 1984, ニ00530, 近代文学, 小説, , |
20680 | 『午後の曳航』試論−浪漫主義的精神のゆくえ−, 高橋和幸, 日本文芸研究, 36-1, , 1984, ニ00530, 近代文学, 小説, , |
20681 | 「二・二六事件三部作」小考−三島由紀夫論の一齣−, 鄭美恵, 日本学報(韓国日本学会), 12, , 1984, ニ00193, 近代文学, 小説, , |
20682 | 虚無への誘い−三島由紀夫『美しい星』論−, 栗栖真人, 別府大学国語国文学, 26, , 1984, ヘ00070, 近代文学, 小説, , |
20683 | 「豊饒の海」三島由紀夫−小説の二重構造−, 田中美代子, 国文学解釈と鑑賞, 49-6, , 1984, コ00950, 近代文学, 小説, , |
20684 | 最後の文人福永武彦, 加藤哲也, ふぐるまプレティン, 58, , 1984, フ00185, 近代文学, 小説, , |
20685 | 自己同一化と破滅−福永武彦文芸における二重人格的人物像の系譜−, 堀竜一, 日本文芸論叢, 3, , 1984, ニ00562, 近代文学, 小説, , |
20686 | 福永武彦の宗教意識, 鈴木和子, 青山語文, 14, , 1984, ア00200, 近代文学, 小説, , |
20687 | 福永武彦覚書−死者の眼について−, 和田能章, 文学研究科論集, 11, , 1984, コ00500, 近代文学, 小説, , |
20688 | 原音楽への夢−詩人福永武彦再評価への期待−, 入沢康夫, 図書, 415, , 1984, ト00860, 近代文学, 小説, , |
20689 | 福永武彦と音楽・覚え書, 宮島公夫, イミタチオ, 1, , 1984, イ00137, 近代文学, 小説, , |
20690 | 詩と音楽−ボードレールから福永武彦へ(1), 山田兼士, 詩論, 5, , 1984, シ00919, 近代文学, 小説, , |
20691 | 憂愁の詩学−ボードレールから福永武彦へ(2), 山田兼士, 詩論, 6, , 1984, シ00919, 近代文学, 小説, , |
20692 | 初期福永武彦のモティーフ連関に関する試論, 堀竜一, 日本文芸論稿, 14, , 1984, ニ00540, 近代文学, 小説, , |
20693 | 福永文学の「暗黒意識」, 矢野昌邦, 論究, 7, , 1984, ロ00033, 近代文学, 小説, , |
20694 | 「夜の時間」ノート−「こゝろ」の受容を中心に−, 首藤基澄, 方位, 8, , 1984, ホ00015, 近代文学, 小説, , |
20695 | 福永武彦『忘却の河』論, 倉西聡, 文芸と批評, 6-1, , 1984, フ00490, 近代文学, 小説, , |
20696 | 「死の島」福永武彦, 首藤基澄, 国文学解釈と鑑賞, 49-6, , 1984, コ00950, 近代文学, 小説, , |
20697 | 福永武彦著作・参考文献目録(昭和五四年八月以降), 矢野昌邦, 論究, 7, , 1984, ロ00033, 近代文学, 小説, , |
20698 | 批評家としての作家のシルエット−『中村真一郎評論集成』発刊に寄せて−, 丸谷才一, 図書, 417, , 1984, ト00860, 近代文学, 小説, , |
20699 | 『死の影の下に』作品論序, 福田孝, 稿本近代文学, 7, , 1984, コ00417, 近代文学, 小説, , |
20700 | 中村真一郎氏作「寝覚」と寝覚物語, 中西健治, 平安文学研究, 71, , 1984, ヘ00020, 近代文学, 小説, , |