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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
20701 特集 夢十夜 第八夜 停滞と循環, 芳川泰久, 漱石研究, 8, , 1997, ソ00047, 近代文学, 作家別, ,
20702 特集 夢十夜 第九夜 闇からのメッセージ, 清水孝純, 漱石研究, 8, , 1997, ソ00047, 近代文学, 作家別, ,
20703 『夢十夜』論ベスト30, 生方智子, 漱石研究, 8, , 1997, ソ00047, 近代文学, 作家別, ,
20704 <インタビュー> 「夢ではない夢」のはなし, 阿刀田高 小森陽一 石原千秋, 漱石研究, 8, , 1997, ソ00047, 近代文学, 作家別, ,
20705 言説はいかに理解されるか―第一夜, 西田谷洋, 漱石研究, 8, , 1997, ソ00047, 近代文学, 作家別, ,
20706 夏目漱石『夢十夜』論(1)―「第一夜」を繞って, 松尾直昭, 就実論叢, 26, , 1997, シ00450, 近代文学, 作家別, ,
20707 『夢十夜』成立期への一視点―<あまのじゃく>という方法, 江藤正顕, コンパラティオ, 1, , 1997, c00100, 近代文学, 作家別, ,
20708 『夢十夜』「第十夜」考―ゴンチャロフ「オブローモフ」と庄太郎, 硲香文, 叙説, 24, , 1997, シ00812, 近代文学, 作家別, ,
20709 『夢十夜』試論(一), 岸規子, 解釈, 43-5, , 1997, カ00030, 近代文学, 作家別, ,
20710 『夢十夜』試論(二), 岸規子, 解釈, 43-9, , 1997, カ00030, 近代文学, 作家別, ,
20711 夢語りの審級・夢語りの儀式―夏目漱石『夢十夜』と近代文体の地平, 李孝徳, 超域文化科学紀要, 2, , 1997, チ00213, 近代文学, 作家別, ,
20712 伝統文学と近代文学―「夢十夜」を軸として, 相原和邦, 近世・近代文学の形成と展開, , , 1997, イ0:622, 近代文学, 作家別, ,
20713 夏目漱石『夢十夜』再論―「第一夜」を繞って, 松尾直昭, 就実語文, 18, , 1997, シ00448, 近代文学, 作家別, ,
20714 『漾虚集』世界の形成, 角田旅人, いわき明星大学人文学部研究紀要, 10, , 1997, イ00141, 近代文学, 作家別, ,
20715 『倫敦塔』論―現実、想像、幻想といった三つの意識を中心として, 崔明淑, 中央大学大学院論究, 29-1, , 1997, チ00075, 近代文学, 作家別, ,
20716 「笑い」の展開―『吾輩は猫である』「三」の世界, 清水孝純, 福岡大学総合研究所報, 128, , 1997, フ00145, 近代文学, 作家別, ,
20717 『猫』の笑いを支える<仕掛け>―語り手=「吾輩」を巡って, 辻村敬三, 国文学会誌, 27・28, , 1997, キ00440, 近代文学, 作家別, ,
20718 「手袋を買ひに」の作品世界―<母>の問題を中心に, 北吉郎, 高知大学学術研究報告, 46, , 1997, コ00130, 近代文学, 作家別, ,
20719 西田幾多郎の哲学と教育学―哲学的世界と教育学的世界についての若干の覚え書き的考察, 橋尾四郎, 安田女子大学大学院博士課程開設記念論文集, , , 1997, ノ4:83, 近代文学, 作家別, ,
20720 主語としての自己と述語としての自己―西田幾多郎“場所”論の脚注としての対話, 野崎守英, 季刊iichiko, 44, , 1997, キ00005, 近代文学, 作家別, ,
20721 西田幾多郎の日記と書簡, 上田閑照, 図書, 573, , 1997, ト00860, 近代文学, 作家別, ,
20722 『善の研究』における意識の問題, 森啓吾, 金沢女子短期大学学葉, 39, , 1997, カ00450, 近代文学, 作家別, ,
20723 天囚居士の諸作, 塚越和夫, 武蔵野女子大学紀要, 32-1, , 1997, ム00080, 近代文学, 作家別, ,
20724 西脇順三郎の詩のモデルニテ, 沢正宏, 国語と国文学, 74-5, , 1997, コ00820, 近代文学, 作家別, ,
20725 日本近代詩における中国文芸の受容―西脇順三郎の詩を中心として, 中島洋一, 日本文芸研究, 49-3, , 1997, ニ00530, 近代文学, 作家別, ,
20726 開かれた「山」―新田次郎『強力伝』論, 西村謙一, 成城国文学, 13, , 1997, セ00049, 近代文学, 作家別, ,
20727 丹羽文雄の南方徴用―ツラギ海峡夜戦から「海戦」へ, 田中励儀, 昭和文学研究, 35, , 1997, シ00745, 近代文学, 作家別, ,
20728 野上弥生子と「世界名作大観」(十二)―『シャグパットの毛剃』, 田村道美, 香川大学教育学部研究報告, 100, , 1997, カ00120, 近代文学, 作家別, ,
20729 野上弥生子とシェイクスピア―『ハムレット』及び『ヘンリー四世』第一部・第二部, 田村道美, 香川大学教育学部研究報告, 101, , 1997, カ00120, 近代文学, 作家別, ,
20730 野上弥生子と「世界名作大観」(十四)―『虚栄の市』上下, 田村道美, 香川大学教育学部研究報告, 102, , 1997, カ00120, 近代文学, 作家別, ,
20731 野上弥生子と「岩波文庫」(三)―『エトルリアの壺 外五篇』その他, 田村道美, 香川大学教育学部研究報告, 102, , 1997, カ00120, 近代文学, 作家別, ,
20732 野上弥生子と中勘助(一), 田村道美, 香川大学教育学部研究報告, 102, , 1997, カ00120, 近代文学, 作家別, ,
20733 文学者が見た近代中国(二)―野上弥生子「私の中国旅行」論, 陳淑梅, 明大日本文学, 25, , 1997, メ00080, 近代文学, 作家別, ,
20734 現代作家のヨーロッパ(3)―芙美子の倫敦・弥生子の倫敦, 奥出健, 湘南文学(湘南短期大学), 11, , 1997, シ00669, 近代文学, 作家別, ,
20735 <翻> 野上豊一郎・弥生子書簡の紹介―野田宇太郎文学資料館所蔵書簡翻刻(4), 原武哲, 福岡女学院短期大学紀要, 33, , 1997, フ00124, 近代文学, 作家別, ,
20736 野上弥生子『大石良雄』論, 渡辺ルリ, 叙説, 24, , 1997, シ00812, 近代文学, 作家別, ,
20737 野上弥生子の方法(三)―「黒い行列」「迷路」の改稿, 宮尾俊彦, 長野県短期大学紀要, 52, , 1997, ナ00050, 近代文学, 作家別, ,
20738 『真知子』の魅力, 岩橋邦枝, 図書, 578, , 1997, ト00860, 近代文学, 作家別, ,
20739 「立往生」の意味―『真知子』論, 渡辺ルリ, 叙説, 25, , 1997, シ00812, 近代文学, 作家別, ,
20740 将軍乃木希典の文藻, 渡辺三男, 駒沢国文, 34, , 1997, コ01440, 近代文学, 作家別, ,
20741 石樵 乃木希典の漢詩(七)―師・結城香崖のことなど, 諸井耕二, 宇部国文研究, 28, , 1997, ウ00050, 近代文学, 作家別, ,
20742 野口雨情新資料「長恨迷ふ小松村」と猿田千代について―他の『定本野口雨情』未収載資料と合わせて, 金子未佳, 人文論叢(二松学舎大), 59, , 1997, ニ00100, 近代文学, 作家別, ,
20743 野口達二と「草の根の志士たち」, 藤田洋, 現代の演劇2(講座日本の演劇), 8, , 1997, メ6:300:8, 近代文学, 作家別, ,
20744 ヨネ・ノグチ論序説―芭蕉とのかかわり, 深沢忠孝, 国際経営論集, 13, , 1997, コ00866, 近代文学, 作家別, ,
20745 野沢富美子という作家―川端・小林の評価をめぐって, 田村嘉勝, 言文, 45, , 1997, ケ00330, 近代文学, 作家別, ,
20746 <翻> 小尾孝平宛野尻抱影書簡, 堀内万寿夫, 資料と研究, 2, , 1997, シ00882, 近代文学, 作家別, ,
20747 野田秀樹と「野獣降臨」, 森秀男, 現代の演劇2(講座日本の演劇), 8, , 1997, メ6:300:8, 近代文学, 作家別, ,
20748 野間宏「暗い絵」論, 小澄佳緒理, 国語国文学研究, 32, , 1997, コ00700, 近代文学, 作家別, ,
20749 萩原恭次郎の<処女>詩篇, 沢崎将満, 文学論藻, 71, , 1997, フ00390, 近代文学, 作家別, ,
20750 萩原恭次郎「死刑宣告」におけるオノマトペの問題, 平居謙, 国文学会誌, 27・28, , 1997, キ00440, 近代文学, 作家別, ,