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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
20701 その後の田宮文学, 榊原忠彦, 日本文学研究(高知日本文学研究会), , 22, 1984, ニ00400, 近代文学, 小説, ,
20702 川崎長太郎, 大森澄雄, 芸術至上主義文芸, 10, , 1984, ケ00075, 近代文学, 小説, ,
20703 江口榛一, 神田重幸, 芸術至上主義文芸, 10, , 1984, ケ00075, 近代文学, 小説, ,
20704 柴田錬三郎−風狂の眼眸−, 青柳達雄, 芸術至上主義文芸, 10, , 1984, ケ00075, 近代文学, 小説, ,
20705 夢と漂泊、私の70年−深沢七郎徹底インタビュー, 深沢七郎 宗谷真爾, すばる, 6-5, , 1984, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
20706 深沢七郎−その風狂の位相−, 矢島道弘, 芸術至上主義文芸, 10, , 1984, ケ00075, 近代文学, 小説, ,
20707 フランツ・カフカと安部公房−自我のあり方−, 山中博心, 人文論叢(福岡大), 16-2, , 1984, フ00140, 近代文学, 小説, ,
20708 昭和二十五年前後の安部公房−「夜の会」からコミュニズムへ−, 小林治, 論輯(駒沢大・大学院), 12, , 1984, コ01460, 近代文学, 小説, ,
20709 安部公房の変貌−『終りし道の標べに』から『壁』へ−, 武石保志, 法政大学大学院紀要, 12, , 1984, ホ00095, 近代文学, 小説, ,
20710 安部公房論−『砂の女』におけるキーワード−, 高三瀦喜和子, 大宰府国文, 3, , 1984, タ00109, 近代文学, 小説, ,
20711 「人魚伝」考―安部公房文学における伝統と創造, 林晃平, 日本文学史の新研究, , , 1984, イ0:259, 近代文学, 小説, ,
20712 1970年代「都市小説」における対比研究−安部公房「箱男」と崔仁浩「他人〓房」−, 八重樫愛子, 日本学報(韓国日本学会), 12, , 1984, ニ00193, 近代文学, 小説, ,
20713 庄野潤三論(二)−「サボテンの花」を中心に−, 鷺只雄, 言語と文芸, 95, , 1984, ケ00250, 近代文学, 小説, ,
20714 「好み」と「運」−庄野潤三論−, 藤森清, 名古屋近代文学研究, 2, , 1984, ナ00076, 近代文学, 小説, ,
20715 <インタビュー>吉行淳之介氏に聞く小説の表現とリアリティ, 玉城正行 永島貴吉 柘植光彦 与那覇恵子, 現点, 3, , 1984, ケ00329, 近代文学, 小説, ,
20716 〔前史から本史へ〕吉行淳之介の方法−現代文学の起点, 柘植光彦, 現点, 3, , 1984, ケ00329, 近代文学, 小説, ,
20717 「寝台の舟」の魅力, 発田和子, 現点, 3, , 1984, ケ00329, 近代文学, 小説, ,
20718 吉行淳之介「食卓の光景」, 塩崎文雄, 国文学, 29-3, , 1984, コ00940, 近代文学, 小説, ,
20719 『暗室』論, 渡辺のり子, 現点, 3, , 1984, ケ00329, 近代文学, 小説, ,
20720 吉行淳之介論−『鞄の中身』から『夢の車輪』へ, 玉城正行, 現点, 3, , 1984, ケ00329, 近代文学, 小説, ,
20721 『夕暮まで』試論, 永島貴吉, 現点, 3, , 1984, ケ00329, 近代文学, 小説, ,
20722 遠藤周作の文学と宗教, 譚晶華, 早稲田文学(第八次), 95, , 1984, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
20723 遠藤周作のフランス留学, 笠井秋生, 梅花短期大学研究紀要, 32, , 1984, ハ00025, 近代文学, 小説, ,
20724 遠藤周作論(四), 上総英郎, 論究(二松学舎大学), 9, , 1984, ロ00031, 近代文学, 小説, ,
20725 荒野に呼ばわる者の声(3)−日本のキリスト教作家たち, ヴァン・C・ゲッセル, 春秋, 262, , 1984, シ00551, 近代文学, 小説, ,
20726 遠藤周作『白い人』, 軍司貴子, 日本文学論叢(茨城キリスト教短期大学), 9, , 1984, ニ00490, 近代文学, 小説, ,
20727 遠藤周作『沈黙』の文体の一特性, 根岸正純, 岐阜女子短期大学研究紀要, 33, , 1984, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
20728 遠藤周作のキリスト教精神について−『沈黙』を中心に−, 村上麻紀, たまゆら, 16, , 1984, タ00150, 近代文学, 小説, ,
20729 遠藤周作の作品『わたしが・棄てた・女』にみる「運命の連帯感」, 大木マリア, 日本語日本文学, 11, , 1984, ニ00256, 近代文学, 小説, ,
20730 井上靖(PART2), 中村税三, Beacon, , 19, 1984, b00005, 近代文学, 小説, ,
20731 井上靖とシルクロード, 井岡〓一, 城南国文, 4, , 1984, シ00667, 近代文学, 小説, ,
20732 井上靖「通夜の客」の位置, 工藤茂, 別府大学紀要, 25, , 1984, ヘ00060, 近代文学, 小説, ,
20733 「天平の甍」の構造, 槙林滉二, 佐賀大教育学部研究論文集, 32-1・, , 1984, サ00020, 近代文学, 小説, ,
20734 井上靖「天平の甍」と『唐大和上東征伝』, 森井道男, 古典の変容と新生, , , 1984, イ0:283, 近代文学, 小説, ,
20735 個人的葛藤から普遍的無意識へ−井上靖「ある落日」を中心に−, 真鍋守栄, 紀要(茨城キリスト教大), 17, , 1984, イ00090, 近代文学, 小説, ,
20736 『発心集』(普陀洛渡海伝承)と井上靖の「補陀落渡海記」, 小島英明, 古典の変容と新生, , , 1984, イ0:283, 近代文学, 小説, ,
20737 『源氏物語往還』−井上靖『城砦』など−, 上坂信男, 源氏物語とその受容, , , 1984, シ4:446, 近代文学, 小説, ,
20738 井上靖の詩−「石庭」をめぐって−, 清岡卓行, 文学界, 38-1, , 1984, フ00300, 近代文学, 小説, ,
20739 <井上靖の詩>二 友情と砂石, 清岡卓行, 文学界, 38-2, , 1984, フ00300, 近代文学, 小説, ,
20740 <井上靖の詩>三 小説へのかかわり, 清岡卓行, 文学界, 38-3, , 1984, フ00300, 近代文学, 小説, ,
20741 <井上靖の詩>四 詩人の出発, 清岡卓行, 文学界, 38-4, , 1984, フ00300, 近代文学, 小説, ,
20742 <井上靖の詩>五 鍛えられる孤独, 清岡卓行, 文学界, 38-5, , 1984, フ00300, 近代文学, 小説, ,
20743 <井上靖の詩>六 旅への誘い, 清岡卓行, 文学界, 38-6, , 1984, フ00300, 近代文学, 小説, ,
20744 <井上靖の詩>七 暁闇と白昼, 清岡卓行, 文学界, 38-7, , 1984, フ00300, 近代文学, 小説, ,
20745 <井上靖の詩>八 旅情の果て, 清岡卓行, 文学界, 38-8, , 1984, フ00300, 近代文学, 小説, ,
20746 大江健三郎と筒井康隆−幻想の現在, 柘植光彦, 国文学, 29-10, , 1984, コ00940, 近代文学, 小説, ,
20747 ブレイクの<誤読>−大江健三郎のブレイク受容まで−, 松島正一, 国学院雑誌, 85-10, , 1984, コ00470, 近代文学, 小説, ,
20748 「芽むしり仔撃ち」までの大江健三郎−(収容所もの)(谷間の村もの)における<自我の覚醒>−, 小沢信博, 日本文芸論叢, 3, , 1984, ニ00562, 近代文学, 小説, ,
20749 「万延元年のフットボール」大江健三郎−ここ過ぎて象徴の森へ−, 白川正芳, 国文学解釈と鑑賞, 49-6, , 1984, コ00950, 近代文学, 小説, ,
20750 水上勉論, 玉城正行, 現点, 4, , 1984, ケ00329, 近代文学, 小説, ,