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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
20751 萩原朔太郎「情緒」の別れ―昭和四年の朔太郎ノート, 堤玄太, 帝京大学文学部紀要, 28, , 1997, ﾃ00012, 近代文学, 作家別, ,
20752 萩原朔太郎(1886:1942)とフランスサンボリスト詩人たち(英文), 林康次, 愛媛大学法文学部論集（人文学科編）, 2, , 1997, ｴ00081, 近代文学, 作家別, ,
20753 萩原朔太郎の<罪>―「二重生活」の意味するもの, 坂井明彦, 東洋大学大学院紀要（文学研究科）, 33, , 1997, ﾄ00623, 近代文学, 作家別, ,
20754 萩原朔太郎(三), 明石一郎, 日本近代文学館, 159, , 1997, ﾆ00223, 近代文学, 作家別, ,
20755 朔太郎初期の詩精神―「海」のイメージをめぐって, 徐載坤, 国語と国文学, 74-10, , 1997, ｺ00820, 近代文学, 作家別, ,
20756 病跡学・表現精神病理学と文学研究―萩原朔太郎を例として, 林美朗, 文学・語学, 155, , 1997, ﾌ00340, 近代文学, 作家別, ,
20757 献呈・識語のある初版本(25)―『定本青猫』室生犀星宛献呈本, 川島幸希, 日本古書通信, 62-2, , 1997, ﾆ00150, 近代文学, 作家別, ,
20758 萩原朔太郎―『月に吠える』前派再論, 中川敏, 人文研紀要, 27, , 1997, ｼ01172, 近代文学, 作家別, ,
20759 献呈・識語のある初版本(34)―『月に吠える』削除版 与謝野晶子宛献呈本 上, 川島幸希, 日本古書通信, 62-11, , 1997, ﾆ00150, 近代文学, 作家別, ,
20760 献呈・識語のある初版本(35)―『月に吠える』与謝野晶子宛献呈本 下, 川島幸希, 日本古書通信, 62-12, , 1997, ﾆ00150, 近代文学, 作家別, ,
20761 山猫と蜂巣電灯(シャンデリア)―萩原朔太郎『猫町』探訪記, 都築賢一, 国文学研究, 121, , 1997, ｺ00960, 近代文学, 作家別, ,
20762 「漂泊者の歌」試論―旧約聖書受容の側面から(前編), 堤玄太, 帝京国文学, 4, , 1997, ﾃ00003, 近代文学, 作家別, ,
20763 <翻> 長谷川時雨書簡(一), , 日本近代文学館, 159, , 1997, ﾆ00223, 近代文学, 作家別, ,
20764 <翻> 長谷川時雨書簡(二), , 日本近代文学館, 160, , 1997, ﾆ00223, 近代文学, 作家別, ,
20765 <翻> 長谷川巳之吉 田中冬二宛書簡(封書), 堀内万寿夫, 山梨県立文学館館報, 30, , 1997, ﾔ00194, 近代文学, 作家別, ,
20766 秦恒平『誘惑』の逆説―絵屋槙子をめぐる人々, 谷口幸代, 人間文化研究年報, 20, , 1997, ﾆ00620, 近代文学, 作家別, ,
20767 秦豊吉と丸木砂土, 坪内祐三, 日本古書通信, 62-12, , 1997, ﾆ00150, 近代文学, 作家別, ,
20768 嘉香詩論の役割―第二次「早稲田文学」をめぐって, 嶋岡晨, 立正大学国語国文, 34, , 1997, ﾘ00070, 近代文学, 作家別, ,
20769 服部撫松『通俗佳人之奇遇』の失墜―戯作から「盗作」へ, 甘露純規, 名古屋大学国語国文学, 80, , 1997, ﾅ00150, 近代文学, 作家別, ,
20770 <インタヴュー> 埴谷雄高, 石井恭二, 文芸, 36-2, , 1997, ﾌ00426, 近代文学, 作家別, ,
20771 ゾンビたちの永遠の「青春」―埴谷雄高を読むために, 〓秀実, 文芸, 36-2, , 1997, ﾌ00426, 近代文学, 作家別, ,
20772 虚無の城―埴谷雄高の宇宙, 安柊有人, 文芸, 36-2, , 1997, ﾌ00426, 近代文学, 作家別, ,
20773 生ける埴谷雄高全集のために, 松田政男 松本昌次, 彷書月刊, 13-7, , 1997, ﾎ00055, 近代文学, 作家別, ,
20774 『未来への埴谷雄高』―『「死霊」輯録』以後, 安藤武, 彷書月刊, 13-7, , 1997, ﾎ00055, 近代文学, 作家別, ,
20775 幼年期の般若豊―『影絵の舞台(sceara)』, 人見敏雄, 彷書月刊, 13-7, , 1997, ﾎ00055, 近代文学, 作家別, ,
20776 埴谷雄高という虚構―戦中と「新経済」の闇の中で, 立石伯, 彷書月刊, 13-7, , 1997, ﾎ00055, 近代文学, 作家別, ,
20777 「モラリスト論争」前後, 栗原幸夫, 彷書月刊, 13-7, , 1997, ﾎ00055, 近代文学, 作家別, ,
20778 追悼 埴谷雄高 哲学者としての埴谷雄高, 鶴見俊輔, ちくま, 313, , 1997, ﾁ00030, 近代文学, 作家別, ,
20779 追悼 埴谷雄高, 本多秋五 久保田正文, 群像, 52-4, , 1997, ｸ00130, 近代文学, 作家別, ,
20780 魂の永久渇望者・埴谷雄高, 中薗英助, 新潮, 94-4, , 1997, ｼ01020, 近代文学, 作家別, ,
20781 無限なる心―埴谷雄高氏との対話, 白川正芳, 文学界, 51-2, , 1997, ﾌ00300, 近代文学, 作家別, ,
20782 追悼 埴谷雄高 自己と宇宙―埴谷雄高氏との対話, 白川正芳, 文学界, 51-4, , 1997, ﾌ00300, 近代文学, 作家別, ,
20783 追悼 埴谷雄高 個性を超越した戦後派の体現者, 中村真一郎, ユリイカ, 29-4, , 1997, ﾕ00200, 近代文学, 作家別, ,
20784 追悼 埴谷雄高 埴谷雄高の方法―アフォリスムあるいはロマネスク, 樋口覚, ユリイカ, 29-4, , 1997, ﾕ00200, 近代文学, 作家別, ,
20785 あらためて埴谷雄高を送る, 小田切秀雄, 群像, 52-7, , 1997, ｸ00130, 近代文学, 作家別, ,
20786 『死霊』漫遊記(一), 芳沢鶴彦, 武蔵野女子大学紀要, 32-1, , 1997, ﾑ00080, 近代文学, 作家別, ,
20787 反・家族、反・世界の試み 『死霊』―埴谷雄高, 安藤宏, 国文学, 42-12, , 1997, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
20788 戦時下台湾の開拓文学―浜田隼雄「南方移民村」, 奥出健, 創造と思考, 7, , 1997, ｿ00048, 近代文学, 作家別, ,
20789 林芙美子の結婚観―戦後の「自由結婚」と女性, 岡本勲, 文学部紀要（中京大学）, 31-3・4, , 1997, ﾁ00120, 近代文学, 作家別, ,
20790 康成から芙美子へ―ひとつの文学系譜, 森英一, 金沢大学語学文学研究, 26, , 1997, ｶ00490, 近代文学, 作家別, ,
20791 葉山嘉樹と「満州」―幻のくに「満州」・その夢と現実, 鈴木章吾, 国学院大学大学院紀要, 28, , 1997, ｺ00492, 近代文学, 作家別, ,
20792 原阿佐緒研究―第一歌集『涙痕』を中心に, 地紙ゆき, 言文, 45, , 1997, ｹ00330, 近代文学, 作家別, ,
20793 習作時代の原石鼎〔七〕―沛蕃社詠草など, 寺本喜徳, 島根国語国文, 8, , 1997, ｼ00328, 近代文学, 作家別, ,
20794 <翻> 原石鼎 飯田蛇笏宛書簡(封書)―大正四年九月二十三日付, 高室有子, 山梨県立文学館館報, 27, , 1997, ﾔ00194, 近代文学, 作家別, ,
20795 追悼・原崎孝 原崎孝を憶う, 関口篤, 現代詩手帖, 40-2, , 1997, ｹ00303, 近代文学, 作家別, ,
20796 現代作家論シリーズ・第九回 坂東真砂子論―「因果」の軛(くびき), 川村湊, 文学界, 51-5, , 1997, ﾌ00300, 近代文学, 作家別, ,
20797 疾走する感性―東峰夫「オキナワの少年」試論, 田中俊広, 叙説（叙説舎）, 15, , 1997, ｼ00809, 近代文学, 作家別, ,
20798 さまざまな一葉像―人と文学への視点, 松坂俊夫, 湘南文学（湘南短期大学）, 11, , 1997, ｼ00669, 近代文学, 作家別, ,
20799 <美登利の変貌>私解, 猪狩友一, 湘南文学（湘南短期大学）, 11, , 1997, ｼ00669, 近代文学, 作家別, ,
20800 「たけくらべ」読解, 中野博雄, 湘南文学（湘南短期大学）, 11, , 1997, ｼ00669, 近代文学, 作家別, ,