検索結果一覧

検索結果:21735件中 20801 -20850 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
20801 『通俗書簡文』の可能性, 菅聡子, 湘南文学(湘南短期大学), 11, , 1997, シ00669, 近代文学, 作家別, ,
20802 吉三の肖像―一葉と深刻小説のあいだ, 中丸宣明, 湘南文学(湘南短期大学), 11, , 1997, シ00669, 近代文学, 作家別, ,
20803 一葉の「厭ふ恋」―身と心の相克, 鈴木啓子, 湘南文学(湘南短期大学), 11, , 1997, シ00669, 近代文学, 作家別, ,
20804 女性の生業―一葉樋口奈津の期待の地平, 高橋新太郎, 湘南文学(湘南短期大学), 11, , 1997, シ00669, 近代文学, 作家別, ,
20805 「没後」の一葉姉妹, 関礼子, 湘南文学(湘南短期大学), 11, , 1997, シ00669, 近代文学, 作家別, ,
20806 迷走する人力車, 山田有策, 湘南文学(湘南短期大学), 11, , 1997, シ00669, 近代文学, 作家別, ,
20807 樋口一葉(三), 小林章子, 日本近代文学館, 155, , 1997, ニ00223, 近代文学, 作家別, ,
20808 樋口一葉(四), 小林章子, 日本近代文学館, 156, , 1997, ニ00223, 近代文学, 作家別, ,
20809 明治の<女流文士>の清少納言観覚書―樋口一葉と青鞜社員上野葉の場合, 中島和歌子, 北海道学芸大学紀要, 47-2, , 1997, ホ00250, 近代文学, 作家別, ,
20810 樋口一葉の描いた女性, 青木一男, 城西文学, 22, , 1997, シ00593, 近代文学, 作家別, ,
20811 『源氏物語』と一葉, 幸田弘子, 新日本古典文学大系(月報), 23, 月報76, 1997, イ9:91:23, 近代文学, 作家別, ,
20812 樋口一葉の小説にみられる狂気, 松尾瞭, 鶴見女子大学紀要, 34, , 1997, ツ00080, 近代文学, 作家別, ,
20813 一葉と世の中(二), 藪禎子, 藤女子大学国文学雑誌, 58, , 1997, フ00190, 近代文学, 作家別, ,
20814 女の一人称―樋口一葉, 藪禎子, 社会文学, 11, , 1997, シ00416, 近代文学, 作家別, ,
20815 樋口一葉研究の現状と課題―近年の研究書から, 猪狩友一, 日本近代文学, 57, , 1997, ニ00220, 近代文学, 作家別, ,
20816 平成八年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(2)近代 樋口一葉, 菅聡子, 文学・語学, 157, , 1997, フ00340, 近代文学, 作家別, ,
20817 書生の恋の物語―樋口一葉の『暁月夜』を中心に, 林嵐, 新大国語, 23, , 1997, シ01010, 近代文学, 作家別, ,
20818 「うつせみ」の方法に関する一考察―狂気・他界・古典からの引用, 峯村至津子, 叙説, 24, , 1997, シ00812, 近代文学, 作家別, ,
20819 御座敷の狂女―樋口一葉「うつせみ」試論, 木村加奈子, 論樹, 11, , 1997, ロ00035, 近代文学, 作家別, ,
20820 「うつせみ」の狂気―同時代小説の中の一葉文学, 峯村至津子, 国語国文, 66-11, , 1997, コ00680, 近代文学, 作家別, ,
20821 樋口一葉『琴の音』の構想とその基盤, 林嵐, 国際日本文学研究集会会議録, 20, , 1997, コ00893, 近代文学, 作家別, ,
20822 『十三夜』論―一葉が辿り着いた女、生彩を欠くお関像, 木野綾, 日本文学ノート, 32, , 1997, ニ00450, 近代文学, 作家別, ,
20823 『十三夜』試論, 太田路枝, 甲南大学紀要, 103, , 1997, コ00200, 近代文学, 作家別, ,
20824 『たけくらべ』私考―<藤本信如>という存在, 豊嶋知佐, 大妻国文, 28, , 1997, オ00460, 近代文学, 作家別, ,
20825 「こと葉の自由」―樋口一葉「通俗書簡文」の生成, 荒井とみよ, 文芸論叢(大谷大学), 48, , 1997, フ00510, 近代文学, 作家別, ,
20826 「にごりえ」論―情の行方, 岡部隆志, 共立女子大学短期大学部紀要, 40, , 1997, キ00590, 近代文学, 作家別, ,
20827 樋口一葉の『にごりえ』―「恩寵」の時間と「歴史」の時間, 蓮実重彦, 文学, 8-2, , 1997, フ00290, 近代文学, 作家別, ,
20828 樋口一葉『にごりえ』における性の二重規範(ダブル・スタンダード), 遠藤伸治 有元伸子, 近代文学試論, 35, , 1997, キ00730, 近代文学, 作家別, ,
20829 樋口一葉『闇桜』論―千代の恋愛をめぐって, 石井文恵, 文研論集, 30, , 1997, フ00562, 近代文学, 作家別, ,
20830 『やみ夜』(一)の構造, 杉藤美穂, 岡山大学国語研究, 11, , 1997, オ00507, 近代文学, 作家別, ,
20831 樋口一葉『別れ霜』の表現と方法, 林嵐, 文芸研究/日本文芸研究会, 143, , 1997, フ00450, 近代文学, 作家別, ,
20832 緑雨は一葉をどうよんだか―「われから」をめぐって, 十川信介, 資料と研究, 2, , 1997, シ00882, 近代文学, 作家別, ,
20833 火野葦平の書簡(2)―野田宇太郎宛葦平書簡の紹介, 原武哲, 叙説(叙説舎), 15, , 1997, シ00809, 近代文学, 作家別, ,
20834 <翻> 葦平回廊 1―インパール作戦従軍記(一), 鶴島正男, 叙説(叙説舎), 14, , 1997, シ00809, 近代文学, 作家別, ,
20835 火野葦平の少女小説論―『七色少女』をめぐる戦後大衆児童文学の位相, 根本正義, 紀要(東京学芸大), 48, , 1997, ト00120, 近代文学, 作家別, ,
20836 日野啓三『炎』論―倫理を問う小説, 山根繁樹, 松江工業高専研究紀要(人文・社会), 32, , 1997, マ00095, 近代文学, 作家別, ,
20837 無季俳句と川柳との距離―草城稿「無季俳句綱要」を読む, 復本一郎, 無季俳句の遠心力(シリーズ俳句世界), 3, , 1997, イ3:85:3, 近代文学, 作家別, ,
20838 <ローカル・インテリ>としての女教師―伊藤野枝「出奔」から『青鞜』, 米村みゆき, 名古屋近代文学研究, 15, , 1997, ナ00076, 近代文学, 作家別, ,
20839 『青鞜』の中心と周辺?, 飯田祐子, 名古屋近代文学研究, 15, , 1997, ナ00076, 近代文学, 作家別, ,
20840 文体の戦前戦後―平林たい子『かういふ女』の循環性, 高橋昌子, 名古屋近代文学研究, 15, , 1997, ナ00076, 近代文学, 作家別, ,
20841 怠惰の逆説―広津和郎の人生と文学, 松原新一, 群像, 52-11, , 1997, ク00130, 近代文学, 作家別, ,
20842 『今戸心中』論, 細窪孝, 東京家政学院大学紀要, 37, , 1997, ト00180, 近代文学, 作家別, ,
20843 広津柳浪『残菊』試論―狂気と正気のあいだを読む, 岡田豊, 論輯(駒沢大・大学院), 25, , 1997, コ01460, 近代文学, 作家別, ,
20844 <父>の欠落 『変目伝(へめでん)』―広津柳浪, 畑有三, 国文学, 42-12, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
20845 <対談> 深沢七郎について, 赤瀬川原平 嵐山光三郎, ちくま, 311, , 1997, チ00030, 近代文学, 作家別, ,
20846 <複> 深沢七郎「楢山節考」原稿について, 井上康明, 資料と研究, 2, , 1997, シ00882, 近代文学, 作家別, ,
20847 <翻> 深田久弥書簡, , 日本近代文学館, 157, , 1997, ニ00223, 近代文学, 作家別, ,
20848 福沢諭吉における拝外と排外, 平山洋, 日本思想史, , , 1997, エ2:25, 近代文学, 作家別, ,
20849 <翻> 新しく発見された福沢諭吉書簡について, 伊藤隆, 日本歴史, 584, , 1997, Z00T:に:032:001, 近代文学, 作家別, ,
20850 福沢諭吉研究文献年表(稿)―1959:1979(その2), 丸山信, 上田女子短期大学紀要, 20, , 1997, ウ00009, 近代文学, 作家別, ,