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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
20851 女流文学試論―円地文子の問題に添うて―, 藤井かをり, 藤女子大学国文学雑誌, 11, , 1972, ﾌ00190, 近代文学, 小説, ,
20852 円地文子, 諸田和治, 国文学解釈と鑑賞, 37-3, , 1972, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
20853 円地文子論―劇作時代その一―, 岡宣子, 目白学園女子短期大学研究紀要, 8, , 1972, ﾒ00100, 近代文学, 小説, ,
20854 「麦秋」をめぐる堀文学の問題―いわゆる芸術と実生活について―, 大森郁之助, 四季派研究, 2, , 1972, ｼ00110, 近代文学, 小説, ,
20855 堀辰雄「ルウベンスの偽画」小論―「詩」と「真実」をめぐって―, 池内輝雄, 大妻国文, 3, , 1972, ｵ00460, 近代文学, 小説, ,
20856 再説「風立ちぬ」の風景構成―杉野要吉氏の錯覚を訂して―, 大森郁之助, 解釈, 18-2, , 1972, ｶ00030, 近代文学, 小説, ,
20857 堀辰雄『菜穂子』試論―『源氏物語』若菜の巻との関連について―, 大野節子, 日本文芸論稿, 4, , 1972, ﾆ00540, 近代文学, 小説, ,
20858 伊藤整, 曾根博義, 国文学解釈と鑑賞, 37-5, , 1972, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
20859 伊藤整について, 西川正巳, 皇学館大学紀要, 11, , 1972, ｺ00030, 近代文学, 小説, ,
20860 伊藤整の青春, 小笠原克, 日本文学／日本文学協会, 21-11, , 1972, ﾆ00390, 近代文学, 小説, ,
20861 初期の伊藤整, 伴悦, 国文学研究, 48, , 1972, ｺ00960, 近代文学, 小説, ,
20862 「小説の方法」(伊藤整著)研究会覚書, 桑原敬治, 清水文学会紀要, 1, , 1972, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
20863 伊藤整の文体観―『小説の方法』を中心として―, 塩田勉, 文体論研究, 18, , 1972, ﾌ00570, 近代文学, 小説, ,
20864 『裁判』, 高野斗志美, 国文学解釈と鑑賞, 37-2, , 1972, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
20865 高見順「故旧忘れ得べき」考, 辻橋三郎, 神戸女学院大学論集, 19-1・2, , 1972, ｺ00320, 近代文学, 小説, ,
20866 近代文献ノート(6)中山義秀・帆足図南次と『農民リーフレット』のこと, 高橋春雄, 国文学解釈と鑑賞, 37-13, , 1972, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
20867 「橋の手」の資質―芹沢光治良論の基点として―, 大森郁之助, 札幌大学教養部女子短期大学部紀要, 4, , 1972, ｻ00170, 近代文学, 小説, ,
20868 神西清追慕, 岡野弘彦, 四季派研究, 2, , 1972, ｼ00110, 近代文学, 小説, ,
20869 北条民雄の「家」について, 五十嵐康夫, 解釈, 18-3, , 1972, ｶ00030, 近代文学, 小説, ,
20870 北条民雄の出生をめぐって, 五十嵐康夫, 解釈, 18-11, , 1972, ｶ00030, 近代文学, 小説, ,
20871 石川達三の小説における女性像, 三枝ゼミナール, 文芸論叢（立正学園女子短期大学）, 8, , 1972, ﾌ00520, 近代文学, 小説, ,
20872 石川達三作品研究「風にそよぐ葦」研究, 小関きよ子, 国語の研究（大分大）, 7, , 1972, ｺ00830, 近代文学, 小説, ,
20873 石川淳―神話との関係を考える―, 野村喬, 国文学解釈と鑑賞, 37-1, , 1972, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
20874 石川淳論覚書―空間と時間について―, 中野美代子, 藤女子大学国文学雑誌, 11, , 1972, ﾌ00190, 近代文学, 小説, ,
20875 石川淳「義貞記」の方法(上), 青柳達雄, 日本文学／日本文学協会, 21-8, , 1972, ﾆ00390, 近代文学, 小説, ,
20876 石川淳「義貞記」の方法(下), 青柳達雄, 日本文学／日本文学協会, 21-9, , 1972, ﾆ00390, 近代文学, 小説, ,
20877 「石川淳」ノート―「佳人」・「秘仏」・「普賢」・「マルスの歌」―, 五十嵐誠毅, 群馬大学紀要：人文科学編, 21, , 1972, ｸ00160, 近代文学, 小説, ,
20878 『佳人』試論, 狩野啓子, 語文研究, 34, , 1972, ｺ01420, 近代文学, 小説, ,
20879 中島敦文学―深刻性と真理―, 山本秀典, 国文学解釈と鑑賞, 37-10, , 1972, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
20880 中島敦の南洋行, 浜川勝彦, 国語国文, 41-12, , 1972, ｺ00680, 近代文学, 小説, ,
20881 中島敦の習作―一高時代―, 佐々木充, 帯広大谷短期大学紀要, 9, , 1972, ｵ00630, 近代文学, 小説, ,
20882 中島敦の『弟子』について, 山敷和男, 比較文学年誌, 8, , 1972, ﾋ00040, 近代文学, 小説, ,
20883 中島敦と短歌―享楽主義の終焉―, 鷲只雄, 都留文科大学研究紀要, 8, , 1972, ﾂ00070, 近代文学, 小説, ,
20884 太宰治における反俗, 磯貝英夫, 国文学解釈と鑑賞, 37-12, , 1972, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
20885 太宰文芸とキリスト教―罪意識の生成と聖書の理解をめぐって―, 玉置邦雄, 日本文学／日本文学協会, 21-10, , 1972, ﾆ00390, 近代文学, 小説, ,
20886 太宰治における文体と方法―«情念の模範»をめぐって―, 高野斗志美, 国文学解釈と鑑賞, 37-12, , 1972, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
20887 現代小説における«私»の分析―プルーストと太宰の場合についての考察―, 土居寛之, 福岡大学研究所報, 15, , 1972, ﾌ00135, 近代文学, 小説, ,
20888 太宰治と「昭和」, 三枝康高, 国文学解釈と鑑賞, 37-12, , 1972, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
20889 主要モチーフからみた太宰治, 鳥居邦朗, 国文学解釈と鑑賞, 37-12, , 1972, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
20890 太宰治の伝記における盲点―東京帝大仏文科入学と辰野隆―, 長谷川吉弘, 解釈, 18-10, , 1972, ｶ00030, 近代文学, 小説, ,
20891 <公開討論、発題要旨>太宰治の初期習作における罪の意識―「無間奈落」の作品論的考察を中心として―, 山内祥史, 日本文芸学, 7, , 1972, ﾆ00526, 近代文学, 小説, ,
20892 太宰文芸にみるロマンチシズム―「駈込み訴へ」の成立過程に論点をおいて―, 佐々木啓一, 日本文芸学, 7, , 1972, ﾆ00526, 近代文学, 小説, ,
20893 太宰治―「お伽草子」を視座として―, 佐藤泰正, 国文学, 17-11, , 1972, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
20894 「新ハムレット」論, 小泉浩一郎, 日本文学研究（大東文化大学）, , 11, 1972, ﾆ00410, 近代文学, 小説, ,
20895 『人間失格』論, 平泉道子, 試論, 1, , 1972, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
20896 太宰治とチェーホフ―「斜陽」の成立を中心に―, 東郷克美, 国文学解釈と鑑賞, 37-12, , 1972, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
20897 対談ここが聞きたい文学史(48)太宰治(13), 鳥居邦朗 長野甞一, 国文学解釈と鑑賞, 37-1, , 1972, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
20898 坂口安吾のファルスと戯作, 黒田征, 日本文学／日本文学協会, 21-11, , 1972, ﾆ00390, 近代文学, 小説, ,
20899 「真珠」論, 島田昭男, 日本文学／日本文学協会, 21-8, , 1972, ﾆ00390, 近代文学, 小説, ,
20900 戦後文学史観の問題(一)―織田作之助の場合―, 矢島道弘, 解釈, 18-11, , 1972, ｶ00030, 近代文学, 小説, ,