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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
20901 正岡子規 俳句の動物(1), 日野正寛, 季刊子規博だより, 16-3, , 1997, キ00015, 近代文学, 作家別, ,
20902 正岡子規 俳句の動物(2), 日野正寛, 季刊子規博だより, 17-1, , 1997, キ00015, 近代文学, 作家別, ,
20903 子規の文章「比較」と逍遥, 柴田奈美, 解釈, 43-9, , 1997, カ00030, 近代文学, 作家別, ,
20904 「明治三十三年十月十五日記事」を読む―思想としての写生, 仁平勝, 国語通信, , 350, 1997, コ00790, 近代文学, 作家別, ,
20905 子規の小さな「日本」, 鈴木章弘, 日本文学/日本文学協会, 46-11, , 1997, ニ00390, 近代文学, 作家別, ,
20906 文人たちの寄席 22 正岡子規, 矢野誠一, 国立劇場演芸場, 198, , 1997, コ01159, 近代文学, 作家別, ,
20907 子規十話―目黒のはなし(一), 小林高寿, 天佰, 4-8, , 1997, テ00166, 近代文学, 作家別, ,
20908 子規・漱石と白猪・唐岬観瀑記―〔追記〕漱石、在松時代の俳句, 和田茂樹, 子規会誌, 74, , 1997, シ00105, 近代文学, 作家別, ,
20909 子規の文友・柳原極堂の生涯, 二神将, 子規会誌, 75, , 1997, シ00105, 近代文学, 作家別, ,
20910 明治資料 意外なる秘事, , 天佰, 4-10, , 1997, テ00166, 近代文学, 作家別, ,
20911 <翻> 子規の大原恒徳あて書簡―明治30年5月16日, 石丸耕一, 季刊子規博だより, 17-1, , 1997, キ00015, 近代文学, 作家別, ,
20912 子規「岐蘇雑詩」注解〔二〕, 久保田加恵, 南山国文論集, 21, , 1997, ナ00288, 近代文学, 作家別, ,
20913 「獺祭書屋俳話」における子規の俳句理解について, 松田昌哉, 語文論叢(千葉大学), 24, , 1997, コ01430, 近代文学, 作家別, ,
20914 白鳥正宗忠夫伝の試み―研究拾遺(一), 中林良雄, 論叢, 37, , 1997, ロ00040, 近代文学, 作家別, ,
20915 正宗白鳥『五月幟』論, 柳井まどか, 国文/お茶の水女子大学, 87, , 1997, コ00920, 近代文学, 作家別, ,
20916 <家族>をつくりそこなった男 『老婆殺し』―正宗白鳥, 山本芳明, 国文学, 42-12, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
20917 親指Pとの対話―「優しい去勢」をめぐって, 黒沢亜里子, 群像, 52-5, , 1997, ク00130, 近代文学, 作家別, ,
20918 探訪記者松崎天民 第十回 大阪新報記者となる, 坪内祐三, ちくま, 310, , 1997, チ00030, 近代文学, 作家別, ,
20919 探訪記者松崎天民 第十一回 結城礼一郎のこと, 坪内祐三, ちくま, 311, , 1997, チ00030, 近代文学, 作家別, ,
20920 探訪記者松崎天民 最終回 結婚そして大阪朝日新聞へ, 坪内祐三, ちくま, 312, , 1997, チ00030, 近代文学, 作家別, ,
20921 『或る「小倉日記」伝』論―事実と虚構の交叉, 山崎一穎, 鴎外, 60, , 1997, オ00005, 近代文学, 作家別, ,
20922 和賀英良の悲しみ―『砂の器』論, 菊田均, 時空, 10, , 1997, シ00121, 近代文学, 作家別, ,
20923 韓国併合前夜の日韓情勢―松本清張の『統監』を読んで, 大庭主税, 国際啄木学会東京支部会会報, 5, , 1997, コ00892, 近代文学, 作家別, ,
20924 私観的詩壇史(四)―まど・みちお論(三)湾生・老いのトポグラフィ, 竹内実次, 文学圏, 13, , 1997, フ00308, 近代文学, 作家別, ,
20925 間野捷魯と宮崎孝政―『体温』の詩と『風』の詩と, 藤森賢一, 国語国文(高野山大学), 21・22, , 1997, コ00420, 近代文学, 作家別, ,
20926 <翻> 丸山薫来簡集, 岩本晃代, 国語国文学研究, 32, , 1997, コ00700, 近代文学, 作家別, ,
20927 丸山真男という「呪物」―「戦後」を回避した戦後思想の首領(マイスター), 〓秀実, 文学界, 51-3, , 1997, フ00300, 近代文学, 作家別, ,
20928 三浦綾子・作家以前その表現活動(付・資料), 上出恵子, 活水論文集(日本文学科編), 40, , 1997, カ00435, 近代文学, 作家別, ,
20929 三浦哲郎短篇小説論―<出稼ぎもの>における<崩壊>の構図, 和田悦子, 文月, 2, , 1997, フ00270, 近代文学, 作家別, ,
20930 歌人三浦守治―生涯と作品, 浅野三平, 国文目白, 36, , 1997, コ01110, 近代文学, 作家別, ,
20931 近代の息吹き―歌人、三ヶ島葭子(十七), 秋山佐和子, 笛, 17, , 1997, フ00023, 近代文学, 作家別, ,
20932 近代の息吹き―歌人、三ヶ島葭子(十八), 秋山佐和子, 笛, 18, , 1997, フ00023, 近代文学, 作家別, ,
20933 近代の息吹き―歌人、三ヶ島葭子(十九), 秋山佐和子, 笛, 19, , 1997, フ00023, 近代文学, 作家別, ,
20934 近代の息吹き―歌人、三ヶ島葭子(二十), 秋山佐和子, 笛, 20, , 1997, フ00023, 近代文学, 作家別, ,
20935 近代の息吹き―歌人、三ヶ島葭子(二十一), 秋山佐和子, 笛, 21, , 1997, フ00023, 近代文学, 作家別, ,
20936 近代の息吹き―歌人、三ヶ島葭子(二十二), 秋山佐和子, 笛, 22, , 1997, フ00023, 近代文学, 作家別, ,
20937 僕はこうして小説を書く―三木卓が語る小説家, 三木卓 丹沢秦 伏本和代 水城昭彦, 文芸誌そして, 3, , 1997, フ00467, 近代文学, 作家別, ,
20938 芥川龍之介と三島由紀夫の殉死, 安藤武, 日本古書通信, 62-2, , 1997, ニ00150, 近代文学, 作家別, ,
20939 殉教の双面神―三島由紀夫と天皇, 青山健, 愛知女子短期大学研究紀要(人文編), 30, , 1997, ア00114, 近代文学, 作家別, ,
20940 三島由紀夫と太宰治に見る一断面(承前), 鎌田広己, 大阪成蹊女子短期大学研究紀要, 34, , 1997, オ00310, 近代文学, 作家別, ,
20941 <体>の喩―三島由紀夫の批評の戦略, 山崎義光, 文芸研究/日本文芸研究会, 144, , 1997, フ00450, 近代文学, 作家別, ,
20942 <対談> 恐るべき計画家・三島由紀夫―魂の対話を読み解く, 佐伯彰一 川端香男里, 新潮, 94-10, , 1997, シ01020, 近代文学, 作家別, ,
20943 自己可視のモダニズムと三島由紀夫の<反個性>, 佐藤秀明, 日本近代文学, 57, , 1997, ニ00220, 近代文学, 作家別, ,
20944 三島由紀夫のトーマス・マン受容(三), 林進, 大谷女子大学紀要, 32-1, , 1997, オ00420, 近代文学, 作家別, ,
20945 研究動向 三島由紀夫, 井上隆史, 昭和文学研究, 35, , 1997, シ00745, 近代文学, 作家別, ,
20946 『綾の鼓』論, 高橋和幸, 日本文芸研究, 49-3, , 1997, ニ00530, 近代文学, 作家別, ,
20947 「金閣寺」論―郷里と京都をめぐって, 船越高典, 石井文夫教授退官記念論文集, , , 1997, イ0:612, 近代文学, 作家別, ,
20948 三島由紀夫『金閣寺』の世界(二)―第二章・第三章の構造, 竹原崇雄, 熊本県立大学文学部紀要, 3, , 1997, ク00049, 近代文学, 作家別, ,
20949 暗黒と光輝―三島由紀夫「金閣寺」論, 藤井哲史, コンパラティオ, 1, , 1997, c00100, 近代文学, 作家別, ,
20950 三島由紀夫『金閣寺』論―開かれている作品世界, 阿部今日子, フェリス女学院大学日文大学院紀要, 5, , 1997, フ00021, 近代文学, 作家別, ,