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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
2051 初期の荷風(下)―「地獄の花」から「夢の女」への移行―, 竹盛天雄, 日本文学/日本文学協会, 6-2, , 1957, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2052 「破戒」―それを生んだものと崩したもの―, 河内清, 日本文学/日本文学協会, 6-3, , 1957, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2053 二葉亭・漱石・鴎外―『煤煙』事件をめぐって(上)―, 清水茂, 日本文学/日本文学協会, 6-3, , 1957, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2054 『金閣寺』について―その構造―, 三好行雄, 日本文学/日本文学協会, 6-3, , 1957, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2055 二葉亭・漱石・鴎外―『煤煙』事件をめぐって(中)―, 清水茂, 日本文学/日本文学協会, 6-4, , 1957, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2056 日本の新劇と演劇伝統―小山内薫「国性爺合戦」をめぐって―, 田中喜一, 日本文学/日本文学協会, 6-4, , 1957, ニ00390, 近代文学, 演劇・芸能, ,
2057 桑島昌一著『鴎外・藤村・啄木・武郎』, 瀬沼茂樹, 日本文学/日本文学協会, 6-4, , 1957, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2058 江藤淳著『夏目漱石』, 島田厚, 日本文学/日本文学協会, 6-4, , 1957, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2059 二葉亭・漱石・鴎外―『煤煙』事件をめぐって(下)―, 清水茂, 日本文学/日本文学協会, 6-5, , 1957, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2060 啄木短歌の一考察, 岡田英雄, 日本文学/日本文学協会, 6-5, , 1957, ニ00390, 近代文学, 短歌, ,
2061 川副国基著『日本自然主義の文学』, 榊原美文, 日本文学/日本文学協会, 6-5, , 1957, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2062 啄木短歌の考察―「仕事の後」の意味するもの―, 遊座昭吾, 日本文学/日本文学協会, 6-7, , 1957, ニ00390, 近代文学, 短歌, ,
2063 文豪のこどもたち―森類著『鴎外の子どもたち』,夏目伸六著『父・夏目漱石』覚書―, 田中精一, 日本文学/日本文学協会, 6-7, , 1957, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2064 『濠渠と風車』および『鞭と独楽』, 古林尚, 日本文学/日本文学協会, 6-9, , 1957, ニ00390, 近代文学, 評論, ,
2065 丸山静著『現代文学研究』, 新村猛, 日本文学/日本文学協会, 6-10, , 1957, ニ00390, 近代文学, 一般, ,
2066 中野重治詩集の指さすもの(三), 三枝康高, 日本文学/日本文学協会, 6-10, , 1957, ニ00390, 近代文学, 近代詩, ,
2067 非「劇評」風の劇評『おんにょろ盛衰記』について(一)―木下順二作・ぶどうの会公演―, 広末保, 日本文学/日本文学協会, 6-11, , 1957, ニ00390, 近代文学, 演劇・芸能, ,
2068 稲垣達郎氏の近著『近代日本文学の風貌』について, 猪野謙二, 日本文学/日本文学協会, 6-11, , 1957, ニ00390, 近代文学, 一般, ,
2069 『不如帰』周辺, 紅野敏郎, 日本文学/日本文学協会, 6-12, , 1957, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2070 蘆花とキリスト像, 久保田芳太郎, 日本文学/日本文学協会, 6-12, , 1957, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2071 蘆花と社会主義, 佐藤勝, 日本文学/日本文学協会, 6-12, , 1957, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2072 非「劇評」風の劇評おんにょろ盛衰記など その二, 広末保, 日本文学/日本文学協会, 6-12, , 1957, ニ00390, 近代文学, 演劇・芸能, ,
2073 山本有三氏の表記法―新しい表記法のために―, オカモトチマタロオ, 日本文学/日本文学協会, 6-12, , 1957, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2074 新国学と戦争責任の問題, 三枝康高, 日本文学/日本文学協会, 7-1, , 1958, ニ00390, 近代文学, 一般, ,
2075 近代・現代文学―傍観者の蕪言―, 野村喬, 日本文学/日本文学協会, 7-2, , 1958, ニ00390, 近代文学, 一般, ,
2076 昭和初年の茂吉―プロレタリア文学論争.魯迅との比較において―, 米田利昭, 日本文学/日本文学協会, 7-4, , 1958, ニ00390, 近代文学, 短歌, ,
2077 片岡良一氏の『自然主義研究』を読む, 竹盛天雄, 日本文学/日本文学協会, 7-4, , 1958, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2078 「それから」論, 猪井久美子, 日本文学/日本文学協会, 7-4, , 1958, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2079 最後の一句―教師のノオト―, 紅野敏郎, 日本文学/日本文学協会, 7-5, , 1958, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2080 伊狩章著『後期硯友社文学の研究』, 三好行雄, 日本文学/日本文学協会, 7-5, , 1958, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2081 手塚英孝著『小林多喜二』, 草部典一, 日本文学/日本文学協会, 7-5, , 1958, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2082 鴎外『青年』について, 大石修平, 日本文学/日本文学協会, 7-5, , 1958, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2083 『浮雲』のスタイル小論, 宮本正義, 日本文学/日本文学協会, 7-5, , 1958, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2084 一葉の雅号をめぐって―一葉の思想序説―, 和泉恒二郎, 日本文学/日本文学協会, 7-6, , 1958, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2085 今日の詩の問題―アヴァンギャルド批判を中心に―, 古林尚, 日本文学/日本文学協会, 7-6, , 1958, ニ00390, 近代文学, 詩, ,
2086 一葉における伝統思想の摂取について, 和泉恒二郎, 日本文学/日本文学協会, 7-7, , 1958, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2087 近代日本語の成立過程(1), 杉本つとむ, 日本文学/日本文学協会, 7-8, , 1958, ニ00390, 近代文学, 国語, ,
2088 『夜明け前』の青山半蔵, 三枝康高, 日本文学/日本文学協会, 7-8, , 1958, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2089 一葉の思想―その晩年を中心として―, 和泉恒二郎, 日本文学/日本文学協会, 7-8, , 1958, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2090 <岩波講座日本文学史>第十一巻榊原美文著『逍遥・二葉亭』, 清水茂, 日本文学/日本文学協会, 7-8, , 1958, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2091 正岡子規におけるフモールの問題, 久保田正文 ほか, 日本文学/日本文学協会, 7-9, , 1958, ニ00390, 近代文学, 短歌, ,
2092 川副国基・猪野謙二両氏の『自然主義の文学』についての感想, 竹盛天雄, 日本文学/日本文学協会, 7-9, , 1958, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2093 佐古純一郎,三好行雄編著『戦後作家研究』, 平林一, 日本文学/日本文学協会, 7-9, , 1958, ニ00390, 近代文学, 一般, ,
2094 尾崎宏次著『現代の演劇』, 永平和雄, 日本文学/日本文学協会, 7-10, , 1958, ニ00390, 近代文学, 演劇・芸能, ,
2095 『転形期の人々』制作の背景, 布野栄一, 日本文学/日本文学協会, 7-11, , 1958, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2096 国木田独歩におけるヒューマニズムと文学, 伊豆利彦, 日本文学/日本文学協会, 7-12, , 1958, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2097 独歩序説―「欺かざるの記」の思想―, 安住誠悦, 日本文学/日本文学協会, 7-12, , 1958, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2098 独歩における二,三の問題―その自己形成期をめぐって―, 清水茂, 日本文学/日本文学協会, 7-12, , 1958, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2099 作家以前の独歩―「欺かざるの記」研究ノート―, 片岡懋, 日本文学/日本文学協会, 7-12, , 1958, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
2100 独歩小論―「武蔵野」時代の独歩について―, 山田博光, 日本文学/日本文学協会, 7-12, , 1958, ニ00390, 近代文学, 小説, ,