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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
2051	絶筆「蛇の歌」に寄せて, 井沢義雄, すばる, 10-5, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
2052	石川淳の軌跡−習作時代から戦中までのメモランダム, 鈴木貞美, すばる, 10-5, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
2053	ものいう死者の思想−『狂風記』、あるいは地底の千年王国, 野口武彦, すばる, 10-5, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
2054	石川淳の小説言語, 篠田一力, すばる, 10-5, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
2055	魔神へ−昭和十年代、二十年代の作品, 川西政明, すばる, 10-5, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
2056	無頼派(リベルタン)と前衛派(アヴァンギャルド)の切点−石川淳論のうち, 奥野健男, すばる, 10-5, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
2057	石川淳論ノート−昭和小説家の発想法について, 菅野昭正, すばる, 10-5, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
2058	石川淳の世界−作家と作品, 古井由吉, すばる, 10-5, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
2059	石川淳年譜, 鈴木貞美編, すばる, 10-5, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
2060	追悼・石川淳メタフィジックとしての「俳諧」−危機の小説学と言語革命, 野口武彦, 文学界, 42-3, , 1988, ﾌ00300, 近代文学, 作家別, ,
2061	文学史的考察−石川淳追悼, 丸谷才一, 新潮, 85-3, , 1988, ｼ01020, 近代文学, 作家別, ,
2062	応答−石川淳追悼, 杉森秀太郎, 新潮, 85-3, , 1988, ｼ01020, 近代文学, 作家別, ,
2063	追悼・石川淳石川淳反追悼, 中村真一郎, 群像, 43-3, , 1988, ｸ00130, 近代文学, 作家別, ,
2064	追悼・石川淳石川淳の物語世界, 川村湊, 群像, 43-3, , 1988, ｸ00130, 近代文学, 作家別, ,
2065	特集 石川淳−あるいは文体の魔術, 丹生谷貴志, ユリイカ, 20-8, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
2066	風狂の人石川淳−その俳諧について, 真鍋呉夫, 俳句研究, 55-3, , 1988, ﾊ00040, 近代文学, 作家別, ,
2067	石川淳さんの肖像−私との関係において, 中村真一郎, 中央公論, 103-3, , 1988, ﾁ00060, 近代文学, 作家別, ,
2068	石川淳という名の事件, 野口武彦, 中央公論, 103-3, , 1988, ﾁ00060, 近代文学, 作家別, ,
2069	石川淳 戦後の出発−「黄金伝説」における絶望について, 高野良知, 芸術至上主義文芸, 14, , 1988, ｹ00075, 近代文学, 作家別, ,
2070	石川淳の文章, 佐々木靖章, 国語, 288, , 1988, ｺ00060, 近代文学, 作家別, ,
2071	石川淳氏とその界域, 野口武彦, ちくま, 208, , 1988, ﾁ00030, 近代文学, 作家別, ,
2072	痕跡について−石川淳とみたての運動, 江中直紀, 早稲田文学〔第八次〕, 144, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
2073	雑誌『現代文学』時代の石川淳, 鈴木貞美, 文学論藻, 62, , 1988, ﾌ00390, 近代文学, 作家別, ,
2074	子午線 野史のわざくれ正史のひがごと−『夷斎風雅』のことども, 塩崎文雄, 日本文学／日本文学協会, 37-7, , 1988, ﾆ00390, 近代文学, 作家別, ,
2075	石川淳 狂風記−近代を超える文体, 古橋信孝, 国文学, 33-4, , 1988, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
2076	石川淳「白描」論−異邦人たちのいるところ, 宮内淳子, 相模国文, 15, , 1988, ｻ00080, 近代文学, 作家別, ,
2077	(読む)石川淳「白描」を読む, 青柳達雄, 日本文学／日本文学協会, 37-9, , 1988, ﾆ00390, 近代文学, 作家別, ,
2078	作家論 石川啄木論−詩人伝説, 木股知史, 国文学解釈と鑑賞, 53-10, , 1988, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
2079	石川啄木・<歌>の変容, 上田博, 日本文学講座, 10, , 1988, ｲ0:325:10, 近代文学, 作家別, ,
2080	<特集>新・短歌の系譜−石川啄木から俵万智まで石川啄木−その口語歌−啄木は口語歌にあらず, 米田利昭, 短歌, 35-5, , 1988, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
2081	大家の作家推敲過程を探る(4)−石川啄木−明治43年歌稿ノートから, 米田利昭, 短歌研究, 45-4, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
2082	石川啄木の飲食の歌, 黒岩剛仁, 心の花, 1079, , 1988, ｺ01240, 近代文学, 作家別, ,
2083	啄木の小説草稿に関する補足的推論−『明治四十三年創作ノート』について(再説), 小川武敏, 論究, 9, , 1988, ﾛ00033, 近代文学, 作家別, ,
2084	石川啄木と日韓併合−近代日本文学史の一側面, 韓基連, 国際関係研究, 8-別冊, , 1988, ｺ00858, 近代文学, 作家別, ,
2085	日韓対訳石川啄木秀歌鑑賞 (二), 岩城之徳 黄聖圭, 国際関係研究, 8-3, , 1988, ｺ00858, 近代文学, 作家別, ,
2086	日韓対訳石川啄木秀歌鑑賞 (三)−付・歌集・一握の抄・悲しき玩具研究小史, 岩城之徳 黄聖圭, 国際関係研究, 9-1, , 1988, ｺ00858, 近代文学, 作家別, ,
2087	美しき湾口、仄白き声−啄木を追いつつ, 吉増剛造, 日本近代文学館, 105, , 1988, ﾆ00223, 近代文学, 作家別, ,
2088	私の演劇史 (14)−さいはての啄木拾遺(一)−小奴その後, 福島輝雄, 文人, 14, , 1988, ﾌ00568, 近代文学, 作家別, ,
2089	私の演劇史 (15)−さいはての啄木拾遺(二)−小奴年譜−, 福島輝雄, 文人, 15, , 1988, ﾌ00568, 近代文学, 作家別, ,
2090	啄木と哀果, 高淑玲, 岡大国文論稿, 16, , 1988, ｵ00500, 近代文学, 作家別, ,
2091	『一握の砂』を読む (一), 上田博, 立命館文学, 505, , 1988, ﾘ00120, 近代文学, 作家別, ,
2092	近代・現代秀歌鑑賞『一握の砂』の最終歌, 太田登, 短歌, 35-4, , 1988, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
2093	近代の歌集を読む−第一歌集と最終歌集石川啄木『一握の砂』と『悲しき玩具』, 岩城之徳, 国文学, 33-10, , 1988, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
2094	啄木の歌稿ノート『暇ナ時』覚書 8−その評釈と本文考証とを中心に, 昆豊, 福岡学芸大学紀要, 37, , 1988, ﾌ00090, 近代文学, 作家別, ,
2095	『啄木日記』参考文献目録, 坂敏弘, 解釈, 34-10, , 1988, ｶ00030, 近代文学, 作家別, ,
2096	石田波郷論−新しさの源泉, 大森澄雄, 俳句研究, 55-11, , 1988, ﾊ00040, 近代文学, 作家別, ,
2097	楽よ高鳴れ−石田波郷全集の音楽家より, 橋本栄治, 馬酔木, 67-12, , 1988, ｱ00340, 近代文学, 作家別, ,
2098	中学時代の波郷, 森元四郎, 俳句研究, 55-11, , 1988, ﾊ00040, 近代文学, 作家別, ,
2099	石原吉郎における詩の場所, 青木敏男, 立教大学日本文学, 60, , 1988, ﾘ00030, 近代文学, 作家別, ,
2100	鏡花世界、あるいはエロスの繭, 笠原伸夫, 日本大学人文科学研究所研究紀要, 35, , 1988, ﾆ00320, 近代文学, 作家別, ,