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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
2051	高橋和巳論(四)―中国文学論の一端, 安東諒, 徳島大学国語国文学, 4, , 1991, ﾄ00793, 近代文学, 著作家別, ,
2052	うるわしきタナトス, 久間十義, 文芸, 30-3, , 1991, ﾌ00426, 近代文学, 著作家別, ,
2053	劇的なるものの憂鬱―『散華』再読, 紅野謙介, 文芸, 30-3, , 1991, ﾌ00426, 近代文学, 著作家別, ,
2054	高橋和巳『邪宗門』考, 藤村耕治, 日本文学誌要, 44, , 1991, ﾆ00430, 近代文学, 著作家別, ,
2055	暗喩としての満州国―高橋和巳『堕落』の構造, 藤井省三, 文芸, 30-3, , 1991, ﾌ00426, 近代文学, 著作家別, ,
2056	高橋たか子の気質と文学, 須浪敏子, ガイア, 5, , 1991, ｶ00006, 近代文学, 著作家別, ,
2057	神と出会う文学―「装いせよ、わが魂よ」について, 舟橋智枝子, 論究（二松学舎大学）, 33, , 1991, ﾛ00031, 近代文学, 著作家別, ,
2058	虚子雑感, 飯田龍太, 国文学, 36-12, , 1991, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
2059	<座談会> 父・虚子、俳人・虚子を語る, 高木晴子 上野章子 大岡信 川崎展宏, 国文学, 36-12, , 1991, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
2060	俳句から小説へ−子規と虚子, 柄谷行人, 国文学, 36-12, , 1991, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
2061	虚なるかな夫子―乱好む人誰々ぞ弓始「五百句時代」, 高橋睦郎, 国文学, 36-12, , 1991, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
2062	虚子とその時代, 平井照敏, 国文学, 36-12, , 1991, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
2063	虚子と反虚子, 矢島渚男, 国文学, 36-12, , 1991, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
2064	写生・写生文―日本近代文学史の問題として, 原子朗, 国文学, 36-12, , 1991, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
2065	虚子とことば, 粟津則雄, 国文学, 36-12, , 1991, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
2066	悠々―虚子の句, 清崎敏郎, 国文学, 36-12, , 1991, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
2067	虚子小説における同時代的課題―「欠び」を例として, 藤井淑禎, 国文学, 36-12, , 1991, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
2068	虚子の名言―花鳥諷詠, 小沢実, 国文学, 36-12, , 1991, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
2069	虚子研究の現在―主要参考文献を紹介しながら, 本井英, 国文学, 36-12, , 1991, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
2070	虚子と碧梧桐, 栗田靖, 国文学, 36-12, , 1991, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
2071	虚子と漱石, 野山嘉正, 国文学, 36-12, , 1991, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
2072	虚子と石鼎, 原裕, 国文学, 36-12, , 1991, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
2073	虚子と普羅, 宮坂静生, 国文学, 36-12, , 1991, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
2074	虚子と鬼城, 松本旭, 国文学, 36-12, , 1991, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
2075	虚子と蛇笏―“俳諧散心”まで, 広瀬直人, 国文学, 36-12, , 1991, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
2076	虚子と久女, 上野さち子, 国文学, 36-12, , 1991, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
2077	虚子と秋桜子, 倉橋羊村, 国文学, 36-12, , 1991, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
2078	虚子と誓子, 松井利彦, 国文学, 36-12, , 1991, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
2079	虚子と素十, 長谷川櫂, 国文学, 36-12, , 1991, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
2080	虚子と青畝, 森田峠, 国文学, 36-12, , 1991, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
2081	虚子と汀女, 村田脩, 国文学, 36-12, , 1991, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
2082	虚子と草田男, 宇多喜代子, 国文学, 36-12, , 1991, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
2083	虚子とたかし, 畠中淳, 国文学, 36-12, , 1991, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
2084	虚子と茅舎―公案としての花鳥諷詠, 小室善弘, 国文学, 36-12, , 1991, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
2085	虚子と草城, 桂信子, 国文学, 36-12, , 1991, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
2086	事典・虚子と現代俳句の作家, 川名大, 国文学, 36-12, , 1991, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
2087	高浜虚子の客観写生―大正期の虚子, 徳村二郎, 天狼, 44-2, , 1991, ﾃ00200, 近代文学, 著作家別, ,
2088	高浜虚子の客観写生(一), 徳村二郎, 天狼, 44-12, , 1991, ﾃ00200, 近代文学, 著作家別, ,
2089	高浜虚子の人と作品鑑賞, 松井利彦, 天狼, 44-7, , 1991, ﾃ00200, 近代文学, 著作家別, ,
2090	虚子と漱石, 松井利彦, 東海学園国語国文, 40, , 1991, ﾄ00040, 近代文学, 著作家別, ,
2091	名句集鑑賞 11 『五百句』鑑賞, 本井英, 俳句研究, 58-11, , 1991, ﾊ00040, 近代文学, 著作家別, ,
2092	『俳諧師』から『続俳諧師』へ, 笹瀬王子, 近代文芸新攷, , , 1991, ﾋ4:292, 近代文学, 著作家別, ,
2093	高見順<南洋行>序説, 木村一信, 日本の文学, 9, , 1991, ﾆ00366, 近代文学, 著作家別, ,
2094	『ある晴れた日に』私注―高見順<南洋行>(二), 木村一信, 論究日本文学, 54, , 1991, ﾛ00034, 近代文学, 著作家別, ,
2095	高見順「仮面」の成立と位置, 梅本宣之, 帝塚山学院短期大学研究年報, 39, , 1991, ﾃ00080, 近代文学, 著作家別, ,
2096	上京前後の光太郎, 堀江信男, 日本文学論叢（茨城キリスト教短期大学）, 16, , 1991, ﾆ00490, 近代文学, 著作家別, ,
2097	光太郎晩年の詩, 升谷裕子, 和洋国文研究, 26, , 1991, ﾜ00140, 近代文学, 著作家別, ,
2098	高山樗牛管窺―問題意識の変遷―人物論を中心にして, 村井究光, 富山女子短期大学紀要, 26, , 1991, ﾄ01135, 近代文学, 著作家別, ,
2099	『虚像の鳩』の詩学―高安国世への序章(続), 山下泉, 詩論, 14, , 1991, ｼ00919, 近代文学, 著作家別, ,
2100	現代俳句の鑑賞 3 九九を唱える木―高柳重信の俳句, 坪内稔典, 月刊国語教育, 11-7, , 1991, ｹ00175, 近代文学, 著作家別, ,