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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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2051 | 書物をめぐる旅11 鈴木信太郎訳『ヴェルレエヌ詩集』を中心に, 加藤恭子, ソフィア, 53-3, 211, 2005, ソ00065, 近代文学, 詩, , |
2052 | <喩>の時代の終焉―デジタル型社会における文学言語の変容について, 林浩平, 東横学園女子短期大学紀要, , 39, 2005, ト00700, 近代文学, 詩, , |
2053 | ちんからほけきょのとんがらし 第二回―忘れられた詩の世界<有本芳水と竹久夢二>, 藤本寿彦, 始更, , 4, 2005, シ00133, 近代文学, 詩, , |
2054 | 「興」=「象徴」か?―二元論的「象徴」批判としての「言―象―意」構造について, 林少陽, 言語・情報・テクスト, 12-1, , 2005, l00005, 近代文学, 詩, , |
2055 | 明治中期文学の後景―『頴才新誌』における『詩』『小説』の意識, 槙林滉二, 尾道大学芸術文化学部紀要, , 4, 2005, オ00608, 近代文学, 詩, , |
2056 | <講演>「現代少年少女詩・童謡詩展」記念講演会 「子どもと詩を考える」, 木暮正夫, いわき市立草野心平記念文学館, , 14, 2005, イ00144, 近代文学, 詩, , |
2057 | <対談> 「孤立と連帯」, 四元康祐 小池昌代, 前橋文学館報, , 27, 2005, マ00019, 近代文学, 詩, , |
2058 | 生誕百年『加藤千晴詩集』について, 斎藤智, 光丘, , 120, 2005, ト00940, 近代文学, 詩, , |
2059 | 現代世界の暴力と詩人(3), 竹田日出夫, 武蔵野女子大学大学院紀要, , 4, 2004, ム00082, 近代文学, 詩, , |
2060 | 現代世界の暴力と詩人(4)―ヒロシマ、ビキニ被曝と詩人, 竹田日出夫, 武蔵野女子大学大学院紀要, , 5, 2005, ム00082, 近代文学, 詩, , |
2061 | 詩とは何か―形、構成、リズム, 加藤孝男, 東海学園言語・文学・文化, 4, 63, 2005, ト00041, 近代文学, 詩, , |
2062 | 「凶区」とはなにか16 逸楽から苦痛へ・「凶区」第三期, 渡辺武信, 現代詩手帖, 48-1, , 2005, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2063 | 特集 詩の森文庫―入門から専門へ 詩の歴史を横断する―「詩の森文庫」の誘い, 斎藤慎爾 城戸朱理 野村喜和夫, 現代詩手帖, 48-2, , 2005, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2064 | <講演> 私にとって詩とはどういうものか, 加藤典洋, 現代詩手帖, 48-2, , 2005, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2065 | 「凶区」とはなにか17 六〇年六月とは何であったか, 渡辺武信, 現代詩手帖, 48-2, , 2005, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2066 | 特集 身体のポエジー―コンテンポラリーダンスの現在 ららら、ひとの穂、飛ぶよ―詩とダンスとの関係をめぐるランダム・クロニクル, 野村喜和夫, 現代詩手帖, 48-3, , 2005, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2067 | 「凶区」とはなにか18 六〇年六月から六九年一月へ, 渡辺武信, 現代詩手帖, 48-3, , 2005, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2068 | 特集 新鋭詩集2005 存在の境界に立つものたち―新しい詩人をめぐって, 石田瑞穂 杉本真維子 田野倉康一, 現代詩手帖, 48-4, , 2005, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2069 | 特集 新鋭詩集2005 子どもの視線の行方, 内藤丈志, 現代詩手帖, 48-4, , 2005, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2070 | 特集 新鋭詩集2005 意志の行方、魂の行方, 森川雅美, 現代詩手帖, 48-4, , 2005, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2071 | 詩史の力学―敗戦直後の詩状況, 横木徳久, 現代詩手帖, 48-4, , 2005, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2072 | 「凶区」とはなにか19 全共闘の渦中における「凶区」, 渡辺武信, 現代詩手帖, 48-4, , 2005, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2073 | 「凶区」とはなにか20 「凶区」解散とその後, 渡辺武信, 現代詩手帖, 48-5, , 2005, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2074 | <インタビュー>特集 境域の詩人たち 書き尽す手の力, 吉増剛造 堀内正規, 現代詩手帖, 48-6, , 2005, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2075 | 特集 境域の詩人たち みみのはに―音をみる詩人たち, 和田忠彦, 現代詩手帖, 48-6, , 2005, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2076 | 特集 境域の詩人たち 境界線上を飛ぶ、漢字とピアノ, 小池昌代, 現代詩手帖, 48-6, , 2005, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2077 | 特集 境域の詩人たち 母語と越境, 田原, 現代詩手帖, 48-6, , 2005, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2078 | 「凶区」とはなにか21 “無言”VS“暮らしの肯定”―菅谷規矩雄と私の岐路, 渡辺武信, 現代詩手帖, 48-6, , 2005, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2079 | 「凶区」とはなにか 最終回 but melody lingers on―とりあえずの結語, 渡辺武信, 現代詩手帖, 48-7, , 2005, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2080 | 「凶区」とはなにか 「凶区」関連年表―1964-1971, 渡辺武信, 現代詩手帖, 48-7, , 2005, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2081 | <座談会> 歴史のなかの現在形―戦後60年の水脈, 辻井喬 飯島耕一 長谷川龍生 吉増剛造 佐々木幹郎 荒川洋治 新井豊美 井坂洋子 野村喜和夫 城戸朱理, 現代詩手帖, 48-8, , 2005, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2082 | 近代詩から現代詩へ―日本近代詩史における「明星」の意義, 中村稔, 現代詩手帖, 48-9, , 2005, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2083 | 特集・日常の言葉が芸術になるとき 見る詩・絵としての文字, 吉沢庄次, 言語, 34-7, 408, 2005, ケ00220, 近代文学, 詩, , |
2084 | 特集 岡井隆―来たるべき詩歌 私の現代詩入門, 岡井隆, 現代詩手帖, 48-11, , 2005, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2085 | <鼎談>討議 現代詩年鑑2006 詩の意識/無意識を問う―二〇〇五年展望, 稲川方人 井坂洋子 添田馨, 現代詩手帖, 48-12, , 2005, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2086 | 展望 現代詩年鑑2006 詩人の系譜―二〇〇五年、詩の批評から, 近藤洋太, 現代詩手帖, 48-12, , 2005, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2087 | 展望 現代詩年鑑2006 詩のエッジからの贈与―『討議 詩の現在』を読む, 武田肇, 現代詩手帖, 48-12, , 2005, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2088 | 詩書一覧―(04、11~05、10), , 現代詩手帖, 48-12, , 2005, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2089 | 詩誌一覧(04、11~05、10)―付・主要文化団体・詩人団体, , 現代詩手帖, 48-12, , 2005, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2090 | <戦後>の原風景と詩人たち, 今村楯夫, 新潮, 102-5, 1204, 2005, シ01020, 近代文学, 詩, , |
2091 | 夜露死苦現代詩―第十一回 少年よ、いざつむえ あるいは輝ける言葉のサラダ, 都築響一, 新潮, 102-11, 1210, 2005, シ01020, 近代文学, 詩, , |
2092 | 回覧雑誌「密室」第三号・解説と翻刻, 木股知史, 甲南大学紀要, , 143, 2006, コ00200, 近代文学, 詩, , |
2093 | 夜露死苦現代詩―第八回 仏恥義理で愛羅武勇あるいは暴走する刺繍の詩集, 都築響一, 新潮, 102-8, 1207, 2005, シ01020, 近代文学, 詩, , |
2094 | <シンポジウム> 表現と視点―「私」はどこにいるか―シンポジウム「表現学演習―日本近現代詩を材料として」, 糸井通浩, 表現研究, , 80, 2004, ヒ00120, 近代文学, 詩, , |
2095 | <シンポジウム> 詩学からの詩の分析, 赤羽研三, 表現研究, , 80, 2004, ヒ00120, 近代文学, 詩, , |
2096 | <シンポジウム> 「夕焼け」のポイエーシス―テクストとしての現代詩, 野村真木夫, 表現研究, , 80, 2004, ヒ00120, 近代文学, 詩, , |
2097 | <シンポジウム> 詩の文学性―「語り継ぐ」をキーワードに, 植山俊宏, 表現研究, , 80, 2004, ヒ00120, 近代文学, 詩, , |
2098 | <討議> 歴史を貫く詩の原理―<詩と批評>の60年, 北川透 瀬尾育生 城戸朱理, 『戦後60年〈詩と批評〉総展望』, , , 2005, ヒ1:297, 近代文学, 詩, , |
2099 | 戦後詩の成立―『辻詩集』と『死の灰詩集』のあいだ―展望一九四五-一九五四, 近藤洋太, 『戦後60年〈詩と批評〉総展望』, , , 2005, ヒ1:297, 近代文学, 詩, , |
2100 | 時代を超える論理―戦後詩論再読―展望一九五五-一九六四, 野沢啓, 『戦後60年〈詩と批評〉総展望』, , , 2005, ヒ1:297, 近代文学, 詩, , |