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20951
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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20951 | 『金閣寺』論―手記とモノローグの間, 許昊, 稿本近代文学, 22, , 1997, コ00417, 近代文学, 作家別, , |
20952 | 「水にとび込んだナルシス」あるいは方法としての「写真」―三島由紀夫『獣の戯れ』, 山崎義光, 日本文芸論叢, 11, , 1997, ニ00562, 近代文学, 作家別, , |
20953 | 三島由紀夫の即日帰郷―「サーカス」論, 小埜裕二, 日本近代文学, 56, , 1997, ニ00220, 近代文学, 作家別, , |
20954 | 「作家」たちの言説―『サド侯爵夫人』論, 柴田勝二, 国語と国文学, 74-12, , 1997, コ00820, 近代文学, 作家別, , |
20955 | 三島由紀夫の歌舞伎作品についての覚え書き―その一『地獄変』, 市川裕見子, 外国文学, 46, , 1997, カ00022, 近代文学, 作家別, , |
20956 | 「永すぎた春」私論, 岡田恵, 親和国文, 32, , 1997, シ01250, 近代文学, 作家別, , |
20957 | 三島由紀夫『春の雪』と『更級日記』―いま一つの「典拠」, 竹原崇雄, 国語国文学研究, 32, , 1997, コ00700, 近代文学, 作家別, , |
20958 | 花と虐殺―南京事件と三島由紀夫の「牡丹」, I・日地谷=キルシュネライト, 群像, 52-8, , 1997, ク00130, 近代文学, 作家別, , |
20959 | 三島由紀夫『憂国』論―「大義」としての肉体, 柴田勝二, 相愛大学研究論集, 13-2, , 1997, ソ00024, 近代文学, 作家別, , |
20960 | 『葛飾』の背景―特に色彩的観点から, 野中亮介, 馬酔木, 76-7, , 1997, ア00340, 近代文学, 作家別, , |
20961 | 現代作家論 水原秋桜子『南風』と『葛飾』(1)―ふたつの処女出版, 風間圭, 馬酔木, 76-8, , 1997, ア00340, 近代文学, 作家別, , |
20962 | 現代作家論 水原秋桜子『南風』と『葛飾』(2)―ふたつの処女出版, 風間圭, 馬酔木, 76-9, , 1997, ア00340, 近代文学, 作家別, , |
20963 | 南方熊楠の食人論, 松居竜五, 文学, 8-1, , 1997, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
20964 | 南方熊楠 日本の記録に見る食人の形跡(日本人太古食人説), 松居竜五, 文学, 8-1, , 1997, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
20965 | 南方熊楠の今昔物語集―説話学の階梯・明治篇, 小峯和明, 文学, 8-1, , 1997, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
20966 | 粘菌への道, 後藤伸, 文学, 8-1, , 1997, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
20967 | 南方熊楠 昭和期の日記, 中瀬喜陽, 文学, 8-1, , 1997, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
20968 | 黎明期の「性科学」と相渉る熊楠―「ロンドン抜書」のなかの男色文献から, 月川和雄, 文学, 8-1, , 1997, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
20969 | 南方熊楠と空海, 上山春平, 文学, 8-1, , 1997, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
20970 | 新日本新聞社からの手紙―熊楠と自由民権, 武内善信, 文学, 8-1, , 1997, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
20971 | 中国の民俗学者江紹原と熊楠, 小川利康, 文学, 8-1, , 1997, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
20972 | 熊楠と末吉安恭(麦門冬), 粟国恭子, 文学, 8-1, , 1997, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
20973 | 伝播と発生―土橋里木の“熊楠体験”, 松本三喜夫, 文学, 8-1, , 1997, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
20974 | 南方熊楠資料の調査とその展望, 原田健一, 文学, 8-1, , 1997, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
20975 | 熊楠におけるエコロジー―その神社合祀反対と天然記念物指定の運動, 西勝, 大倉山文化会議研究年報, 8, , 1997, オ00113, 近代文学, 作家別, , |
20976 | 『南方熊楠全集』中の引用詩歌 7・8, 吉川寿洋, 和歌山工業高専研究紀要, 32, , 1997, ワ00025, 近代文学, 作家別, , |
20977 | 南方熊楠『ロンドン日記』, 神坂次郎, 国文学解釈と鑑賞, 62-12, , 1997, コ00950, 近代文学, 作家別, , |
20978 | <翻> 南方熊楠 土橋里木宛書簡(葉書)―昭和五年十二月十九日付昭和五年十二月二十日付, 斉藤幸三, 山梨県立文学館館報, 27, , 1997, ヤ00194, 近代文学, 作家別, , |
20979 | <翻・複>三村竹清日記 不秋草堂日暦(五)―大正五年八月一日〜十一月十日 大正五年十一月十一日〜大正六年一月二十七日, 三村竹清日記研究会, 演劇研究, 20, , 1997, エ00090, 近代文学, 作家別, , |
20980 | 柊二の人生と短歌 影を背負った歩み, 岡崎康行, 短歌, 44-8, , 1997, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
20981 | 柊二の魅力 宮柊二の透明な抒情と哀しみ, 恩田英明, 短歌, 44-8, , 1997, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
20982 | 白秋と柊二 反撥が生んだ個性―「反撥」にこだわらざるを得ない弁, 吉野昌夫, 短歌, 44-8, , 1997, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
20983 | 北国派・柊二 雁木を通り過ぎた人, 島田幸造, 短歌, 44-8, , 1997, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
20984 | 柊二の短歌作法 耳の歌人、主情の歌人, 奥村晃作, 短歌, 44-8, , 1997, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
20985 | 身をもって実践・柊二 晩夏永遠, 小島ゆかり, 短歌, 44-8, , 1997, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
20986 | 佐太郎と柊二 「孤独派宣言」と「コスモス」, 高野公彦, 短歌, 44-8, , 1997, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
20987 | 柊二の歌集 いちどは読みたい歌集, 三浦槙子, 短歌, 44-8, , 1997, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
20988 | 円熟期から晩年へ―「宮柊二考」から, 青木彬樹, 新大国語, 23, , 1997, シ01010, 近代文学, 作家別, , |
20989 | 自分を見つめる歌 宮柊二―黒部の谷から, 岡崎康行, 短歌, 44-3, , 1997, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
20990 | 宮城谷昌光作品の魅力, 縄田一男, 大衆文学研究, 113, , 1997, タ00023, 近代文学, 作家別, , |
20991 | 宮崎夢柳「自由の凱歌」の言説戦略, 西田谷洋, 文学研究論集, 14, , 1997, フ00336, 近代文学, 作家別, , |
20992 | イーハトーブ・フォークロア序説―賢治の「鹿踊りのはじまり」と岩手の鹿踊, 門屋光昭, 比較文化研究年報, 9, , 1997, ヒ00055, 近代文学, 作家別, , |
20993 | 賢治と大循環の風, 井川輝美, 比較文化研究年報, 9, , 1997, ヒ00055, 近代文学, 作家別, , |
20994 | Miyazawa Kenji: ―The Theme of The Journey in His Works for Children, Susan C.Unher, 比較文化研究年報, 9, , 1997, ヒ00055, 近代文学, 作家別, , |
20995 | 透明な身体を求めて―宮沢賢治と麻原彰晃は本当に似ているか?, 千葉一幹, 季刊日本思想史, 50, , 1997, キ00025, 近代文学, 作家別, , |
20996 | 宮沢賢治に関する一考察―他界の諸相をてがかりとして, 頼住光子, 季刊日本思想史, 50, , 1997, キ00025, 近代文学, 作家別, , |
20997 | 「オロオロ」して生きるということ―宮沢賢治の<信>の構造, 八木公生, 季刊日本思想史, 50, , 1997, キ00025, 近代文学, 作家別, , |
20998 | 人はパンのみで生きるのではない―ヴェッーサンタラ大王と小十郎, 天艸一典, 季刊日本思想史, 50, , 1997, キ00025, 近代文学, 作家別, , |
20999 | 心象とドリームランド―『注文の多い料理店』より, 塩飽直子, 季刊日本思想史, 50, , 1997, キ00025, 近代文学, 作家別, , |
21000 | 仏国土「イーハトヴ」における化学反応, 藤村安芸子, 季刊日本思想史, 50, , 1997, キ00025, 近代文学, 作家別, , |