検索結果一覧

検索結果:21735件中 21101 -21150 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
21101 暴力と粘膜の共同体, 陣野俊史, ユリイカ, 29-8, , 1997, ユ00200, 近代文学, 作家別, ,
21102 <対談> 国家・家族・身体, 柄谷行人 村上龍, ユリイカ, 29-8, , 1997, ユ00200, 近代文学, 作家別, ,
21103 『ヒュウガ・ウイルス』『ピアッシング』創作ノート, 村上龍, ユリイカ, 29-8, , 1997, ユ00200, 近代文学, 作家別, ,
21104 暴走海岸, 巽孝之, ユリイカ, 29-8, , 1997, ユ00200, 近代文学, 作家別, ,
21105 <インタヴュー> 残酷な視線を獲得するために, 蓮実重彦 村上龍, ユリイカ, 29-8, , 1997, ユ00200, 近代文学, 作家別, ,
21106 キューバという装置, 野谷文昭, ユリイカ, 29-8, , 1997, ユ00200, 近代文学, 作家別, ,
21107 原郷としての佐世保―村上龍、そして井上光晴, 柘植光彦, ユリイカ, 29-8, , 1997, ユ00200, 近代文学, 作家別, ,
21108 畸形・身体毀損・マゾヒズム―九○年代村上龍のめざす人間の彼岸, 中条省平, ユリイカ, 29-8, , 1997, ユ00200, 近代文学, 作家別, ,
21109 <対談> ヴァーチャルな恋愛と鎖国化のシステム, 坂本龍一 村上龍, ユリイカ, 29-8, , 1997, ユ00200, 近代文学, 作家別, ,
21110 <インタヴュー> 「この情報は伝えるべき価値がある」, 村上龍 竹森千珂, ユリイカ, 29-8, , 1997, ユ00200, 近代文学, 作家別, ,
21111 <インタビュー> 女子高生と文学の危機―なぜ「援助交際」を小説にしたか, 村上龍 黒沼克史, 文学界, 51-1, , 1997, フ00300, 近代文学, 作家別, ,
21112 もう一人のフランク―村上龍『イン ザ・ミソスープ』と酒鬼薔薇事件, 吉田司, 文学界, 51-12, , 1997, フ00300, 近代文学, 作家別, ,
21113 室生犀星の詩学―俳句と詩と, 横山賢, 日本文芸論稿, 23・24, , 1997, ニ00540, 近代文学, 作家別, ,
21114 室生犀星稿(五)―大正十三年・金沢滞留時代, 大塚博, 跡見学園短期大学紀要, 33, , 1997, ア00390, 近代文学, 作家別, ,
21115 顔のマニア―犀星の昭和初年代への視覚, 十重田裕一, 昭和文学研究, 35, , 1997, シ00745, 近代文学, 作家別, ,
21116 室生犀星と折口信夫, 安宅夏夫, 芸術至上主義文芸, 23, , 1997, ケ00075, 近代文学, 作家別, ,
21117 哀しき蝉・蛇、そして鴎―初期犀星詩理解への一視点, 木村正明, 梅花女子大学文学部紀要(国語国文学篇), 31, , 1997, ハ00021, 近代文学, 作家別, ,
21118 室生犀星の変位をめぐって―「あにいもうと」及び市井鬼の時期を機に, 伊藤秀秋, 繍, 9, , 1997, シ00431, 近代文学, 作家別, ,
21119 前(プレ)売文業者の肖像―室生犀星「或る少女の死まで」, 松本常彦, 北九州大学文学部紀要, 55, , 1997, キ00060, 近代文学, 作家別, ,
21120 家族のセクシャリティー 『杏っ子』―室生犀星, 中川成美, 国文学, 42-12, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
21121 『鉄集』小考―室生犀星における詩と小説の解明のために, 堤玄太, 詩う作家たち, , , 1997, ヒ0:162, 近代文学, 作家別, ,
21122 『香炉を盗む』論, 児玉朝子, 文学と教育, 34, , 1997, フ00367, 近代文学, 作家別, ,
21123 モラエス考―永原デンをめぐって, 秦敬一, 高大国語教育, 45, , 1997, コ00100, 近代文学, 作家別, ,
21124 <鼎談> 森鴎外という存在, 山崎一穎 高橋英夫 井田進也, 文学, 8-3, , 1997, フ00290, 近代文学, 作家別, ,
21125 鴎外の歴史小説における時間のずれ, エマニュエル・ロズラン, 文学, 8-3, , 1997, フ00290, 近代文学, 作家別, ,
21126 忘却のメモワール―『舞姫』の生成論的読解の試み, 松沢和宏, 文学, 8-3, , 1997, フ00290, 近代文学, 作家別, ,
21127 『抽斎』覚書, 十川信介, 文学, 8-3, , 1997, フ00290, 近代文学, 作家別, ,
21128 『北条霞亭』の注解, 岡保生, 文学, 8-3, , 1997, フ00290, 近代文学, 作家別, ,
21129 鴎外史伝語の周辺, 小島憲之, 文学, 8-3, , 1997, フ00290, 近代文学, 作家別, ,
21130 「航西日記」注釈, 井沢恒夫 伊藤由美子 大野亮司 武智政幸 本田孔明, 文学, 8-3, , 1997, フ00290, 近代文学, 作家別, ,
21131 死角―時事的・歴史的なるもの, 竹盛天雄, 文学, 8-3, , 1997, フ00290, 近代文学, 作家別, ,
21132 鴎外 その出発 49 単稗のモデルの一つとしての翻訳『洪水』について, 竹盛天雄, 国文学解釈と鑑賞, 62-1, , 1997, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
21133 鴎外 その出発 50 単稗のモデルの一つとしての翻訳『洪水』について(二), 竹盛天雄, 国文学解釈と鑑賞, 62-2, , 1997, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
21134 鴎外 その出発 51 単稗のモデルの一つとしての翻訳『洪水』について(三), 竹盛天雄, 国文学解釈と鑑賞, 62-3, , 1997, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
21135 鴎外 その出発 52 『女歌舞伎操一舞』の挫折と『瑞西館に歌を聞く』の翻訳, 竹盛天雄, 国文学解釈と鑑賞, 62-4, , 1997, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
21136 鴎外 その出発 53 『瑞西館に歌を聞く』の「自然の美」について, 竹盛天雄, 国文学解釈と鑑賞, 62-5, , 1997, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
21137 鴎外 その出発 54 『瑞西館に歌を聞く』の「叙事の妙」と重訳の微妙さと, 竹盛天雄, 国文学解釈と鑑賞, 62-6, , 1997, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
21138 鴎外 その出発 55 『瑞西館に歌を聞く』の終結部の「瞑想」をめぐって, 竹盛天雄, 国文学解釈と鑑賞, 62-7, , 1997, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
21139 鴎外 その出発 56 鴎外・竹二同訳『伝奇トーニー』について, 竹盛天雄, 国文学解釈と鑑賞, 62-10, , 1997, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
21140 鴎外 その出発 57 『伝奇トーニー』の「末段」―鴎外・竹二同訳『伝奇トーニー』について(二), 竹盛天雄, 国文学解釈と鑑賞, 62-11, , 1997, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
21141 鴎外歴史文学考(二), 新名規明, 鴎外, 60, , 1997, オ00005, 近代文学, 作家別, ,
21142 鴎外・歴史小説への軌跡, 前田久徳, 金沢大学教育学部紀要, 46, , 1997, カ00468, 近代文学, 作家別, ,
21143 安楽死と人間の生の意味, 箱石匡行, 岩手大学学芸学部研究年報, 56-2, , 1997, イ00150, 近代文学, 作家別, ,
21144 鴎外の背景としての津和野の風景―場所論的考察, 荒木正見, 地域文化研究(梅光女学院大学), 12, , 1997, チ00012, 近代文学, 作家別, ,
21145 森鴎外・留学三部作の夢と現実―ハイゼの「鷹の理論」を視座として, 洪潔清, 人間文化研究年報, 20, , 1997, ニ00620, 近代文学, 作家別, ,
21146 「所謂運試」・「小説及人之利害」・「読書之法勿〓泥」―ゲーテ著『詩と真実』への鴎外の書き入れ若干, 清田文武, 新大国語, 23, , 1997, シ01010, 近代文学, 作家別, ,
21147 鴎外―その終焉をめぐる考察, 山崎一穎, 国文学科報, 25, , 1997, ア00385, 近代文学, 作家別, ,
21148 <形式>と<内容>の間―森鴎外における韻文と散文, 大塚美保, 詩う作家たち, , , 1997, ヒ0:162, 近代文学, 作家別, ,
21149 森鴎外の地域認識, 明石利代, むろまち, 32, , 1997, ム00150, 近代文学, 作家別, ,
21150 明治三十一年から始まる鴎外史伝(一)―鴎外の日本近世美術史, 目野由希, 稿本近代文学, 22, , 1997, コ00417, 近代文学, 作家別, ,