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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
21251 文士の手紙(65) 山岸外史(三), 青木正美, 彷書月刊, 13-10, , 1997, ホ00055, 近代文学, 作家別, ,
21252 文士の手紙(66) 山岸外史(完), 青木正美, 彷書月刊, 13-11, , 1997, ホ00055, 近代文学, 作家別, ,
21253 誓子俳句とその周辺―『凍港』時代 7, 柴田奈美, 天佰, 4-1, , 1997, テ00166, 近代文学, 作家別, ,
21254 誓子俳句とその周辺―『凍港』時代 8, 柴田奈美, 天佰, 4-2, , 1997, テ00166, 近代文学, 作家別, ,
21255 誓子俳句とその周辺―『凍港』時代 9, 柴田奈美, 天佰, 4-3, , 1997, テ00166, 近代文学, 作家別, ,
21256 誓子俳句とその周辺―『凍港』時代 10, 柴田奈美, 天佰, 4-4, , 1997, テ00166, 近代文学, 作家別, ,
21257 誓子俳句とその周辺―『凍港』時代 11, 柴田奈美, 天佰, 4-5, , 1997, テ00166, 近代文学, 作家別, ,
21258 誓子俳句とその周辺―『凍港』時代 12, 柴田奈美, 天佰, 4-6, , 1997, テ00166, 近代文学, 作家別, ,
21259 山崎哲と「子供の領分」―金属バット殺人事件, 鶴田旭, 現代の演劇2(講座日本の演劇), 8, , 1997, メ6:300:8, 近代文学, 作家別, ,
21260 <翻> 山崎方代 歌集『方代』関連草稿 翻刻と解題, 一瀬茂, 資料と研究, 2, , 1997, シ00882, 近代文学, 作家別, ,
21261 山崎正和と「世阿弥」, 末木利文, 現代の演劇2(講座日本の演劇), 8, , 1997, メ6:300:8, 近代文学, 作家別, ,
21262 追悼 山田あき その美と気高き精神, 山本司, 短歌, 44-2, , 1997, タ00155, 近代文学, 作家別, ,
21263 「日常」の成立 『ジェシーの背骨』―山田詠美, 柴田勝二, 国文学, 42-12, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
21264 山田民雄と「北赤道海流」, 萩坂桃彦, 現代の演劇2(講座日本の演劇), 8, , 1997, メ6:300:8, 近代文学, 作家別, ,
21265 小説表現としての<近代>―美妙と紅葉をめぐって, 宇佐美毅, 中央大学文学部紀要:文学科, 79, , 1997, チ00100, 近代文学, 作家別, ,
21266 水沢における山中智恵子, 永井陽子, 日本文学史論(島津忠夫古稀), , , 1997, イ0:621, 近代文学, 作家別, ,
21267 資料 山之口貘―「沖縄タイムス」「琉球新報」に見る帰郷時の動向(中), 松下博文, 筑紫女学園短大紀要, 32, , 1997, チ00025, 近代文学, 作家別, ,
21268 解釈の装置の欠如―山村暮鳥『聖三稜玻璃』論, 竹本寛秋, 国語国文研究, 107, , 1997, コ00730, 近代文学, 作家別, ,
21269 現代作家論シリーズ・第十一回 山本昌代論―二つの家族, 茂田真理子, 文学界, 51-7, , 1997, フ00300, 近代文学, 作家別, ,
21270 ヒューマニズムを考える―山本有三の長編を中心に, 金煥基, 大正大学大学院研究論集, 21, , 1997, タ00034, 近代文学, 作家別, ,
21271 山本有三「女の一生」の基本的理念―逆説的視点の超克, 早川正信, 日本近代文学と西欧, , , 1997, ヒ0:164, 近代文学, 作家別, ,
21272 山本有三と「坂崎出羽守」, 岩波剛, 近代の演劇1(講座日本の演劇), 5, , 1997, メ6:300:5, 近代文学, 作家別, ,
21273 <対談> 「書くしかない」―ドストエフスキー、フォークナーを目指して, 柳美里 辻仁成, 文学界, 51-3, , 1997, フ00300, 近代文学, 作家別, ,
21274 柳美里という新人, 星野光徳, 群系, 10, , 1997, ク00115, 近代文学, 作家別, ,
21275 どっちにしたってお芝居 『家族シネマ』―柳美里, 今村忠純, 国文学, 42-12, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
21276 自分を見つめる歌 結城哀草果―哀草果の誠実とその時代, 大島史洋, 短歌, 44-3, , 1997, タ00155, 近代文学, 作家別, ,
21277 ある長編の一考察―その世界観と問題意識, 芦田宜子, 日本文学研究(大東文化大学), 36, , 1997, ニ00410, 近代文学, 作家別, ,
21278 横光利一/三角関係の形式と方法, 後藤明生, シュンポシオン, 2, , 1997, シ00557, 近代文学, 作家別, ,
21279 横光利一とドストエフスキーをめぐって, 小田桐弘子, 異文化との遭遇, , , 1997, オ0:125, 近代文学, 作家別, ,
21280 横光利一と結核―結核的日常と近代人の不安, 張建明, 国際日本文学研究集会会議録, 20, , 1997, コ00893, 近代文学, 作家別, ,
21281 戦時下の横光利一と«みそぎの精神»―近代科学の超克としての古神道(上), 河田和子, 近代文学論集, 23, , 1997, キ00740, 近代文学, 作家別, ,
21282 横光利一をめぐる人びと(一)―菊池寛, 保昌正夫, 日本古書通信, 62-1, , 1997, ニ00150, 近代文学, 作家別, ,
21283 横光利一をめぐる人びと(二)―那珂孝平, 保昌正夫, 日本古書通信, 62-2, , 1997, ニ00150, 近代文学, 作家別, ,
21284 横光利一をめぐる人びと(三)―永井龍男, 保昌正夫, 日本古書通信, 62-3, , 1997, ニ00150, 近代文学, 作家別, ,
21285 横光利一をめぐる人びと(四)―中山義秀, 保昌正夫, 日本古書通信, 62-4, , 1997, ニ00150, 近代文学, 作家別, ,
21286 横光利一をめぐる人びと(五)―河上徹太郎, 保昌正夫, 日本古書通信, 62-5, , 1997, ニ00150, 近代文学, 作家別, ,
21287 横光利一をめぐる人びと(六)―佐野繁次郎, 保昌正夫, 日本古書通信, 62-6, , 1997, ニ00150, 近代文学, 作家別, ,
21288 横光利一『悲しみの代価』の行方―『鳥』への行程, 宮口典之, 名古屋大学国語国文学, 81, , 1997, ナ00150, 近代文学, 作家別, ,
21289 「古戦場」と『夜の靴』, 山本幸正, 繍, 9, , 1997, シ00431, 近代文学, 作家別, ,
21290 横光利一「時間」について, 遠藤郁子, 文研論集, 29, , 1997, フ00562, 近代文学, 作家別, ,
21291 身体性の表現と小説の政治学―横光利一『上海』における外国人表象, 李征, 文学研究論集, 14, , 1997, フ00336, 近代文学, 作家別, ,
21292 横光利一『上海』書誌稿(三), 村田好哉, 大阪産業大学紀要, 91, , 1997, オ00230, 近代文学, 作家別, ,
21293 横光利一『上海』とメカニズム, 小川直美, 大阪経済大学教養部紀要, 15, , 1997, オ00185, 近代文学, 作家別, ,
21294 植民都市上海における身体―横光利一『上海』の解読, グレゴリー・ガーリー, 思想, 882, , 1997, シ00241, 近代文学, 作家別, ,
21295 横光利一「純粋小説論」への過程―ポスト近代への模索, 石田仁志, 国語と国文学, 74-5, , 1997, コ00820, 近代文学, 作家別, ,
21296 横光利一「純粋小説論」の位相, 森かをる, 昭和文学研究, 35, , 1997, シ00745, 近代文学, 作家別, ,
21297 横光利一ノート―『星霜』の二篇から, 保昌正夫, 立正大学国語国文, 34, , 1997, リ00070, 近代文学, 作家別, ,
21298 横光利一『七階の運動』論―「永遠の女性」を穿つ<身体>, 矢本浩司, 論究日本文学, 67, , 1997, ロ00034, 近代文学, 作家別, ,
21299 横光利一『蠅』の隠喩, 杣谷英紀, 日本文芸研究, 48-4, , 1997, ニ00530, 近代文学, 作家別, ,
21300 横光利一・『マルクスの審判』論―言語行為の行方, 石橋紀俊, 語文論叢(千葉大学), 24, , 1997, コ01430, 近代文学, 作家別, ,