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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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21301 | 横光利一『旅愁』の周辺―その<日本主義>, 菅沢知子, 大学院年報, 14, , 1997, タ00007, 近代文学, 作家別, , |
21302 | 横光利一と神道思想―『旅愁』の古神道について, 森かをる, 日本文学/日本文学協会, 46-9, , 1997, ニ00390, 近代文学, 作家別, , |
21303 | 宮本百合子『道標』第三部にふれて 『旅愁』―横光利一, 南明日香, 国文学, 42-12, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
21304 | 女性詩の詩と「真実」, 新井豊美, 現代詩手帖, 40-3, , 1997, ケ00303, 近代文学, 作家別, , |
21305 | 与謝野晶子の古典的詠法について, 市川千尋, 並木の里, 46, , 1997, ナ00203, 近代文学, 作家別, , |
21306 | 与謝野晶子の「源氏物語礼讃」歌, 竹西寛子, 資料と研究, 2, , 1997, シ00882, 近代文学, 作家別, , |
21307 | 与謝野晶子と源氏物語―評論・感想文に見える源氏物語意識, 市川千尋, 源氏物語の思惟と表現, , , 1997, シ4:771, 近代文学, 作家別, , |
21308 | 魯迅と与謝野晶子―「草」を媒介として, 秋吉収, 高知女子大学紀要, 45, , 1997, コ00110, 近代文学, 作家別, , |
21309 | 与謝野晶子における昭和, 渡辺澄子, 昭和文学研究, 34, , 1997, シ00745, 近代文学, 作家別, , |
21310 | 大正の文学 日露戦後から関東大震災まで 与謝野晶子と「横浜貿易新報」, 赤塚行雄, 神奈川近代文学館, 57, , 1997, カ00438, 近代文学, 作家別, , |
21311 | <翻・複> 与謝野晶子の有島武郎宛書簡一通, 小野孝尚, 茨女国文, 9, , 1997, イ00132, 近代文学, 作家別, , |
21312 | 『みだれ髪』の位置, 皆川晶, 国文学研究(梅光女学院), 32, , 1997, ニ00420, 近代文学, 作家別, , |
21313 | 与謝野晶子『みだれ髪』の色彩表現, 加古美奈子, 岡大国文論稿, 25, , 1997, オ00500, 近代文学, 作家別, , |
21314 | 与謝野鉄幹小論―『相聞』をめぐって, 牧野茂, 静岡精華短期大学紀要, 5, , 1997, シ00213, 近代文学, 作家別, , |
21315 | 与謝野鉄幹「涼榻茶話」の自我発展論, 清田文武, 新潟大学教育学部紀要:人文・社会科学編, 38-2, , 1997, ニ00030, 近代文学, 作家別, , |
21316 | 礼厳法師とその歌集, 宮本正章, 四天王寺国際仏教大学文学部紀要, 29, , 1997, シ00279, 近代文学, 作家別, , |
21317 | 吉井勇論(1)―第一章 家系 その一, 鷺只雄, 都留文科大学大学院紀要, 1, , 1997, ツ00075, 近代文学, 作家別, , |
21318 | 句楽の手紙の初出, 小出昌洋, 日本古書通信, 62-6, , 1997, ニ00150, 近代文学, 作家別, , |
21319 | 吉井勇『酒ほがひ』の構成, 吉沢慎吾, 人文論叢(二松学舎大), 58, , 1997, ニ00100, 近代文学, 作家別, , |
21320 | <翻> 吉植庄亮書簡(二), , 日本近代文学館, 156, , 1997, ニ00223, 近代文学, 作家別, , |
21321 | 吉川英治「三国志」, 城塚朋和, 大衆文学研究, 113, , 1997, タ00023, 近代文学, 作家別, , |
21322 | 六十年前の手紙―「吉川幸次郎全集」未収の文, 金文京, ちくま, 318, , 1997, チ00030, 近代文学, 作家別, , |
21323 | 吉田健一の「こつち」―『東京の昔』をめぐって, 杉浦晋, 紀要(東京成徳短大), 30, , 1997, ト00280, 近代文学, 作家別, , |
21324 | 吉田知子初期作品の構図―同人雑誌時代の活動から, 久保田裕子, 淵叢, 6, , 1997, エ00105, 近代文学, 作家別, , |
21325 | 吉野臥城宛諸家書簡考(その三), 久保忠夫, 東北学院大学論集(人間・言語・情報), 117, , 1997, ト00484, 近代文学, 作家別, , |
21326 | 吉野せい作品研究―「水石山」本文異同についての考察, 菊地キヨ子, いわき明星文学・語学, 6, , 1997, イ00142, 近代文学, 作家別, , |
21327 | 「南島」によってフィールド・ワークされる吉本隆明―連続と切断, 江藤正顕, 叙説(叙説舎), 15, , 1997, シ00809, 近代文学, 作家別, , |
21328 | 吉本隆明と天皇制の問題(1), 末次弘, 春秋, 393, , 1997, シ00551, 近代文学, 作家別, , |
21329 | 吉本隆明と天皇制の問題(2), 末次弘, 春秋, 394, , 1997, シ00551, 近代文学, 作家別, , |
21330 | <像>の触媒―敗戦期前後の吉本隆明, 江藤正顕, 近代文学論集, 23, , 1997, キ00740, 近代文学, 作家別, , |
21331 | <四分の一>をめぐって(一)―吉本隆明と花田清輝, 乾口達司, 縦覧, 1-2, , 1997, シ00467, 近代文学, 作家別, , |
21332 | 『或る女』/『真珠夫人』/『海の極みまで』―吉屋信子 初期「三部作」の時代と「戦略」, 吉川豊子, 昭和文学研究, 35, , 1997, シ00745, 近代文学, 作家別, , |
21333 | 吉屋信子『花物語』における境界規定―<少女>の主体化への道程, 安藤恭子, 日本文学/日本文学協会, 46-11, , 1997, ニ00390, 近代文学, 作家別, , |
21334 | 吉行淳之介と三島由紀夫, 西野浩子, 立正大学国語国文, 34, , 1997, リ00070, 近代文学, 作家別, , |
21335 | 文人たちの寄席 24 吉行淳之介, 矢野誠一, 国立劇場演芸場, 200, , 1997, コ01159, 近代文学, 作家別, , |
21336 | 吉行淳之介『夕暮まで』小論, 石田仁志, 論樹, 11, , 1997, ロ00035, 近代文学, 作家別, , |
21337 | 若杉慧覚書 1, 松原勉, 広島女学院大学国語国文学誌, 27, , 1997, ヒ00250, 近代文学, 作家別, , |
21338 | 巌本嘉志子の思想形成, 武田京子, 岩手大学学芸学部研究年報, 57-1, , 1997, イ00150, 近代文学, 作家別, , |
21339 | 若山牧水論―空穂からの評言の意義, 篠弘, 国文学解釈と鑑賞, 62-2, , 1997, コ00950, 近代文学, 作家別, , |
21340 | 牧水と自然―若い時代を中心に, 伊藤一彦, 国文学解釈と鑑賞, 62-2, , 1997, コ00950, 近代文学, 作家別, , |
21341 | 牧水と旅, 小坂部元秀, 国文学解釈と鑑賞, 62-2, , 1997, コ00950, 近代文学, 作家別, , |
21342 | 牧水と酒, 稲垣真美, 国文学解釈と鑑賞, 62-2, , 1997, コ00950, 近代文学, 作家別, , |
21343 | 牧水と女性―マキ・小枝子・喜志子, 佐佐木幸綱, 国文学解釈と鑑賞, 62-2, , 1997, コ00950, 近代文学, 作家別, , |
21344 | 牧水と啄木, 近藤典彦, 国文学解釈と鑑賞, 62-2, , 1997, コ00950, 近代文学, 作家別, , |
21345 | 牧水と白秋, 藤岡武雄, 国文学解釈と鑑賞, 62-2, , 1997, コ00950, 近代文学, 作家別, , |
21346 | 若山牧水の文体―読点の位置, 岡崎和夫, 国文学解釈と鑑賞, 62-2, , 1997, コ00950, 近代文学, 作家別, , |
21347 | 『海の声』, 川口紘明, 国文学解釈と鑑賞, 62-2, , 1997, コ00950, 近代文学, 作家別, , |
21348 | 『別離』の背景, 岡井隆, 国文学解釈と鑑賞, 62-2, , 1997, コ00950, 近代文学, 作家別, , |
21349 | 『路上』の位相―「眼のなき魚」の世界, 本林勝夫, 国文学解釈と鑑賞, 62-2, , 1997, コ00950, 近代文学, 作家別, , |
21350 | 『死か芸術か』, 高嶋健一, 国文学解釈と鑑賞, 62-2, , 1997, コ00950, 近代文学, 作家別, , |