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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
2101 鏡花の方法−地図のことなど, 丸尾寿郎, 文芸論叢(立正学園女子短期大学), 24, , 1988, フ00520, 近代文学, 作家別, ,
2102 泉鏡花の宗教意識, 椿実, 宗教研究, 61-4, , 1988, シ00440, 近代文学, 作家別, ,
2103 泉鏡花研究余話, 村松定孝, 学鐙, 85-8, , 1988, カ00270, 近代文学, 作家別, ,
2104 真(まこと)を得たり鏡花頌, 石原八束, 新潮, 85-8, , 1988, シ01020, 近代文学, 作家別, ,
2105 ある碑文、鏡花的な、余りに鏡花的な, 平沢一, イミタチオ, 8, , 1988, イ00137, 近代文学, 作家別, ,
2106 語りの系譜学2−<語りの水準>をめぐって, 中山昭彦, 立教大学日本文学, 61, , 1988, リ00030, 近代文学, 作家別, ,
2107 同時代評というもの, 岡保生, 泉鏡花研究会会報, 3, , 1988, イ00053, 近代文学, 作家別, ,
2108 全集別巻について, 村松定孝, 泉鏡花研究会会報, 4, , 1988, イ00053, 近代文学, 作家別, ,
2109 鏡花、白の象徴機能, 笠原伸夫, 泉鏡花研究会会報, 4, , 1988, イ00053, 近代文学, 作家別, ,
2110 鴨涯雑記 鏡花・万華鏡 (一), 生島遼一, ちくま, 205, , 1988, チ00030, 近代文学, 作家別, ,
2111 鴨涯雑記 鏡花・万華鏡 (二), 生島遼一, ちくま, 206, , 1988, チ00030, 近代文学, 作家別, ,
2112 鏡花と龍之介 (一), 村松定孝, 文学, 56-5, , 1988, フ00290, 近代文学, 作家別, ,
2113 鏡花とメリメ, 生島遼一, 新潮, 85-3, , 1988, シ01020, 近代文学, 作家別, ,
2114 「鴬花径」論−鏡花世界における否定の作用, 種田和加子, 日本近代文学, 39, , 1988, ニ00220, 近代文学, 作家別, ,
2115 『鴬花径』私解, 越野格, 国語国文研究, 81, , 1988, コ00730, 近代文学, 作家別, ,
2116 泉鏡花草迷宮−円の連鎖, 小森陽一, 国文学, 33-4, , 1988, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
2117 雲に駕す鏡花−『高野聖』試論, 石原公道, 山梨大学国語・国文と国語教育, 3, , 1988, ヤ00224, 近代文学, 作家別, ,
2118 文学のひろば 小説の技巧−「小春の狐」, 生島遼一, 文学, 56-1, , 1988, フ00290, 近代文学, 作家別, ,
2119 泉鏡花『朱日記』論序説−<城下を焼きに参るのぢや>をめぐって, 藤沢秀幸, 国語と国文学, 65-6, , 1988, コ00820, 近代文学, 作家別, ,
2120 「春昼」における<浮遊>と<覚醒>, 大野隆之, 論樹, 2, , 1988, ロ00035, 近代文学, 作家別, ,
2121 <複>處女作談 (一)−泉鏡花の『夜行巡査』, , 泉鏡花研究会会報, 4, , 1988, イ00053, 近代文学, 作家別, ,
2122 <複>資料室 泉鏡花「蝙蝠物語」とその問題点−新資料「新文壇」第六号から, 坂井健, 日本近代文学, 39, , 1988, ニ00220, 近代文学, 作家別, ,
2123 <複>資料紹介 犯罪と小説, 泉鏡花, 泉鏡花研究会会報, 3, , 1988, イ00053, 近代文学, 作家別, ,
2124 泉鏡花主要参考文献案内(昭和六十二年), 田中励儀, 泉鏡花研究会会報, 3, , 1988, イ00053, 近代文学, 作家別, ,
2125 <翻>翻刻『春城日誌』 (四)−明治三八年一月〜六月, 春城日誌研究会, 早稲田大学図書館紀要, 29, , 1988, ワ00120, 近代文学, 作家別, ,
2126 伊藤永之介と趙樹理−2人の農民作家, 釜屋修, 駒沢大学外国語部研究紀要, 17, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
2127 ある師弟の姿−左千夫と文明と, 山本健吉, 短歌研究, 45-1, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
2128 左千夫と『野菊の墓』, 陳祖〓, 論樹, 2, , 1988, ロ00035, 近代文学, 作家別, ,
2129 伊東静雄『春のいそぎ』論−<草蔭の名無し詩人>に関する一考察, 野村聡, 弘前大学近代文学研究誌, 2, , 1988, ヒ00207, 近代文学, 作家別, ,
2130 詩集『わがひとに与ふる哀歌』における「私」, 久米依子, 日本近代文学, 38, , 1988, ニ00220, 近代文学, 作家別, ,
2131 伊藤整の討論−詩から小説へ, 佐々木冬流, 茨城キリスト教短期大学研究紀要, 27, , 1988, イ00092, 近代文学, 作家別, ,
2132 抑圧の装置について−チャタレイ裁判, 〓秀実, 新潮, 85-12, , 1988, シ01020, 近代文学, 作家別, ,
2133 ベストセラーの戦後史 10 伊藤整『女性に関する十二章』昭和二十九年, 井上ひさし, 文芸春秋, 66-3, , 1988, フ00470, 近代文学, 作家別, ,
2134 <翻>資料紹介 伊藤整「歯は微笑からこぼれる」, 曾根博義, 芸術至上主義文芸, 14, , 1988, ケ00075, 近代文学, 作家別, ,
2135 「笑い」の要素について−井上ひさしにおける直喩を中心に, 大谷伊都子, 梅花短大国語国文, 1, , 1988, ハ00026, 近代文学, 作家別, ,
2136 «特集・物語»作家インタビュー井上ひさし氏に聞く物語の方法, 今井清人 榎本正樹 玉城正行 柘殖光彦 永島貴吉 横井司 与那覇恵子, 現点, 8, , 1988, ケ00329, 近代文学, 作家別, ,
2137 井上ひさし吉里吉里人−<国家>生成・消滅譚, 山田有策, 国文学, 33-4, , 1988, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
2138 Without a trace : Ashita, John T. Dorsey Naomi Matsuoka, 国際関係研究, 9-2, , 1988, コ00858, 近代文学, 作家別, ,
2139 井上靖伝覚え書き (2)−母方の家系とその一族・その二, 藤沢全, 日本大学三島教養部研究年報, 36, , 1988, ニ00340, 近代文学, 作家別, ,
2140 ある歴史小説の舞台, 武田勝彦, 知識, 80, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
2141 甍の造形−小説『四角な船』の視点, 工藤茂, 別府大学国語国文学, 30, , 1988, ヘ00070, 近代文学, 作家別, ,
2142 直喩表現の認定と分類のこころみ−『天平の甍』をつかって, 江藤きよみ, 筑紫国文, 11, , 1988, チ00022, 近代文学, 作家別, ,
2143 井上靖「敦煌」の世界−趙行徳と回鶻の王族の女とを中心に, 鈴木正志, 新大国語, 14, , 1988, シ01010, 近代文学, 作家別, ,
2144 井上靖における風景の用き−「比良のシャクナゲ」に即して, 横尾文子, 佐賀女子短期大学紀要, 22, , 1988, サ00018, 近代文学, 作家別, ,
2145 太宰の受け継いだ文学系譜・文体的発想 3 井伏鱒二, 高田正夫, 文学と教育, 143, , 1988, フ00368, 近代文学, 作家別, ,
2146 井伏鱒二における社会批評の視点について−作品「花の町」を通して, 青木美保, 比治山女子短大紀要, 22, , 1988, ヒ00070, 近代文学, 作家別, ,
2147 井伏鱒二『へんろう宿』讃, 津田洋行, 論究, 9, , 1988, ロ00033, 近代文学, 作家別, ,
2148 井伏鱒二「遥拝隊長」論, 平塚照夫, 早大教育国語国文学, 15, , 1988, キ00307, 近代文学, 作家別, ,
2149 井伏鱒二とマルクス主義的体験−創作集「夜ふけと梅の花」「さざなみ軍記」の隠れた地平, 松本鶴雄, 群馬県立女子大学国文学研究, 8, , 1988, ク00145, 近代文学, 作家別, ,
2150 文献渉猟 9 井伏鱒二、『モダン日本』その他, 鈴木貞美, 国文学, 33-8, , 1988, コ00940, 近代文学, 作家別, ,