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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
21551 学芸自由同盟のこと, 関口安義, 日本文学/日本文学協会, 34-3, , 1985, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
21552 文人風雅 7 室生犀星(1), 小室善弘, 俳句, 34-10, , 1985, ハ00030, 近代文学, 小説, ,
21553 文人風雅 8 室生犀星(2), 小室善弘, 俳句, 34-11, , 1985, ハ00030, 近代文学, 小説, ,
21554 室生犀星稿 (一)―初期創作集をめぐって―, 大塚博, 跡見学園短期大学紀要, 21, , 1985, ア00390, 近代文学, 小説, ,
21555 現代文章講義(五)いろ青き魚の悲しみ―室生犀星『性に眼覚める頃』, 野口武彦, 日本語学, 4-1, , 1985, ニ00228, 近代文学, 小説, ,
21556 島田清次郎の中学時代―その知られざる側面―, 小林輝治, 金沢大学語学文学研究, 14, , 1985, カ00490, 近代文学, 小説, ,
21557 「島清事件」をめぐる文献 (上), 山下武, 日本古書通信, 50-2, , 1985, ニ00150, 近代文学, 小説, ,
21558 「島清事件」をめぐる文献 (中), 山下武, 日本古書通信, 50-3, , 1985, ニ00150, 近代文学, 小説, ,
21559 「島清事件」をめぐる文献 (下), 山下武, 日本古書通信, 50-4, , 1985, ニ00150, 近代文学, 小説, ,
21560 江馬修論―「山寺」まで―, 永平和雄, 国語国文学/岐阜大学, 17, , 1985, キ00150, 近代文学, 小説, ,
21561 『山の民』ノート, 尾崎秀樹, 春秋, 271, , 1985, シ00551, 近代文学, 小説, ,
21562 『山の民』の魅力, 永平和雄, 春秋, 271, , 1985, シ00551, 近代文学, 小説, ,
21563 『山の民』と私, 大岡昇平, 春秋, 271, , 1985, シ00551, 近代文学, 小説, ,
21564 『炎の燃えつきる時』雑感, 早船ちよ, 春秋, 271, , 1985, シ00551, 近代文学, 小説, ,
21565 嘉村礒多論―「秋立つまで」の典拠と方法―, 広瀬晋也, 近代文学論集, 11, , 1985, キ00740, 近代文学, 小説, ,
21566 嘉村礒多論―「七月二十二日の夜」の評価をめぐって―, 広瀬晋也, 語文研究, 59, , 1985, コ01420, 近代文学, 小説, ,
21567 滝井孝作著書と装幀など, 津田亮一, 日本古書通信, 50-1, , 1985, ニ00150, 近代文学, 小説, ,
21568 尾崎一雄の葉書, 都築久義, 芸文東海, 5, , 1985, ケ00144, 近代文学, 小説, ,
21569 歿後の横光利一(歿後年譜の一例), 保昌正夫, 相模国文, 12, , 1985, サ00080, 近代文学, 小説, ,
21570 横光利一論(4)透明な一本のフラスコ (下), 和田博文, あんかるわ, 71, , 1985, ア00450, 近代文学, 小説, ,
21571 志賀直哉の影響圈―横光利一の場合―, 宮越勉, 文芸研究/明治大学, 53, , 1985, フ00460, 近代文学, 小説, ,
21572 鏡の方法・横光利一と志賀直哉―表現者の行程―, 栗坪良樹, 文学, 53-9, , 1985, フ00290, 近代文学, 小説, ,
21573 特集・社会と言語 皮肉なからくり―横光利一『蝿』を読む, 山田俊作, 国語通信, , 272, 1985, コ00790, 近代文学, 小説, ,
21574 横光利一における「四人称」の生成に関する基礎的考察―『蝿』『日輪』から『機械』まで, 片山晴夫, 旭川国文, 1, , 1985, ア00281, 近代文学, 小説, ,
21575 横光利一「日輪」―その小説的魅力―, 村上紀子, 国語国文(昭和学院), 18, , 1985, シ00730, 近代文学, 小説, ,
21576 横光利一「日輪」論―悲劇とパトス―, 田口律男, 国文学攷, 106, , 1985, コ00990, 近代文学, 小説, ,
21577 横光利一・『ある長篇』考―<掃溜>の中で―, 玉村周, 日本近代文学, 32, , 1985, ニ00220, 近代文学, 小説, ,
21578 「純粋小説論」と『上海』―<自意識>・<四人称>―, 二瓶浩明, 山形女子短大紀要, 17, , 1985, ヤ00050, 近代文学, 小説, ,
21579 上海をめぐって (上)―一九二○年代論(1)―, 渡辺一民, 文学, 53-9, , 1985, フ00290, 近代文学, 小説, ,
21580 上海をめぐって (下)―一九二○年代論(1)―, 渡辺一民, 文学, 53-10, , 1985, フ00290, 近代文学, 小説, ,
21581 横光利一「上海」論の試み(一)―娼婦<お杉>の意味―, 田口律男, 近代文学試論, 23, , 1985, キ00730, 近代文学, 小説, ,
21582 『上海』<参木>試論―競子・秋蘭・お杉をめぐって―, 宮口典之, 名古屋近代文学研究, 3, , 1985, ナ00076, 近代文学, 小説, ,
21583 「機械」論考, 遠藤伸治, 近代文学試論, 23, , 1985, キ00730, 近代文学, 小説, ,
21584 文学に現れた庇護者の問題―横光利一「機械」の場合―, 小林崇利, 主潮, 13, , 1985, シ00507, 近代文学, 小説, ,
21585 横光利一・「機械」その他―«関係性»の中で―, 玉村周, 土浦短期大学紀要, 13, , 1985, ツ00030, 近代文学, 小説, ,
21586 川端康成研究序説, 金子一郎, 弘学大語文, 11, , 1985, ヒ00145, 近代文学, 小説, ,
21587 川端康成研究―作中人物名について, 柳田淳子, 東洋大学短期大学論集国語篇, 21, , 1985, ト00640, 近代文学, 小説, ,
21588 控え帳 二―川端康成論ノート―, 深萱和男, 三重大学日本語学文学報, 2, , 1985, ミ00026, 近代文学, 小説, ,
21589 川端康成の文学的原点, 大石逸策, 土浦短期大学紀要, 13, , 1985, ツ00030, 近代文学, 小説, ,
21590 川端康成の視線, 三浦英子, 芸文東海, 5, , 1985, ケ00144, 近代文学, 小説, ,
21591 川端文学における色彩の効果と意味, 清家やよい, 武庫川国文, 26, , 1985, ム00020, 近代文学, 小説, ,
21592 初期川端康成の短歌活動―白日社との関係―, 山田吉郎, 前田夕暮の世界, 3, , 1985, マ00021, 近代文学, 小説, ,
21593 川端康成の文芸評論 (二)―「文芸時代」創刊の前後―, 岩田光子, 学苑, 541, , 1985, カ00160, 近代文学, 小説, ,
21594 太平洋戦争期における川端康成―肉親ものへの傾倒について―, 佐々木尚子, 国語国文論集, 14, , 1985, コ00780, 近代文学, 小説, ,
21595 敗戦と川端文学, 森安理文, 昭和文学研究, 10, , 1985, シ00745, 近代文学, 小説, ,
21596 再び川端の「ほうつと」について, 平山城児, 立教大学日本文学, 54, , 1985, リ00030, 近代文学, 小説, ,
21597 川端康成『十六歳の日記』小論―創作動機と「おみよ」の役割に見られる虚構性をめぐって―, 林鐘碩, 日本文芸論叢, 4, , 1985, ニ00562, 近代文学, 小説, ,
21598 異郷の母たち―『伊豆の踊子』と『雪国』―, 奥出健, 文学における「向う側」, , , 1985, ヒ0:90, 近代文学, 小説, ,
21599 「雪国」を読む (その2・完), 羽鳥徹哉, 成蹊大学文学部紀要, 20, , 1985, セ00030, 近代文学, 小説, ,
21600 真夏の『雪国』―川端康成の少女たち―, 安田武, 図書, 427, , 1985, ト00860, 近代文学, 小説, ,