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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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2151 | 女流歌人今井邦子−「アララギ」における活躍を中心に, 野々山三枝, 学苑, 579, , 1988, カ00160, 近代文学, 作家別, , |
2152 | 今井よねと福音紙芝居, 上地ちづ子, 児童文学研究, 20, , 1988, シ00285, 近代文学, 作家別, , |
2153 | 初版本『孔雀船』のこと, 星野慎一, 図書, 464, , 1988, ト00860, 近代文学, 作家別, , |
2154 | 巌谷小波の児童文学における仮名遣−いわゆる“お伽仮名”について, 小松聡子, 国際児童文学館紀要, 5, , 1988, コ00876, 近代文学, 作家別, , |
2155 | 『渦巻』試論, 明石利代, 紀要(羽衣学園), 24, , 1988, ハ00100, 近代文学, 作家別, , |
2156 | 『海潮音』の成立背景, 小沢次郎, 芸文研究, 52, , 1988, ケ00130, 近代文学, 作家別, , |
2157 | 郷土の先進歌人を偲ぶ (2)−内田欣作, 小池富夫, あるご, 6-9, , 1988, ア00440, 近代文学, 作家別, , |
2158 | 百間と漱石−反‖三四郎の東京, 西成彦, 文学における都市, , , 1988, オ0:94, 近代文学, 作家別, , |
2159 | 内田百間「件(くだん)」−夢の構造による死の表現による存在論的悲哀感, 小川陽子, 藤女子大学国文学雑誌, 41, , 1988, フ00190, 近代文学, 作家別, , |
2160 | 冥途案内 (その二)−山東京伝, 山田晃, 青山語文, 18, , 1988, ア00200, 近代文学, 作家別, , |
2161 | 内田百間 冥途−暗い土手の幻想, 松村友視, 国文学, 33-4, , 1988, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
2162 | 静岡と文学 ” 魔形の記憶−内田百間「由比駅」, 杉山游, 静岡近代文学, 3, , 1988, シ00183, 近代文学, 作家別, , |
2163 | 内田魯庵の小説について, 片岡哲, 人文論叢(東京工業大学), 13, , 1988, ト00234, 近代文学, 作家別, , |
2164 | 内田魯庵の小説論, 片岡哲, 青山語文, 18, , 1988, ア00200, 近代文学, 作家別, , |
2165 | 「内田魯庵全集」を完結して, 野村喬, 学鐙, 85-3, , 1988, カ00270, 近代文学, 作家別, , |
2166 | 亡国の預言者・内村鑑三の日本, 鈴木範久, 日本学, 12, , 1988, ニ00177, 近代文学, 作家別, , |
2167 | 文学者内村鑑三−小林秀雄の視角, 武田友寿, 知識, 73, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
2168 | 宇野浩二書簡二通, 中村友, 学苑, 578, , 1988, カ00160, 近代文学, 作家別, , |
2169 | 小説教材の研究−戦後小説教材の位相と課題(2)梅崎春生を中心に, 伊賀寿雄, 日本私学教育研究所紀要, 23, , 1988, ニ00260, 近代文学, 作家別, , |
2170 | 梅崎春生「幻化」の「笑い」について, 田辺久美子, 薩摩路, 32, , 1988, コ00750, 近代文学, 作家別, , |
2171 | 梅崎春生『桜島』−その戦中から戦後への連続と非連続, 小沢勝美, 近代文学研究, 5, , 1988, キ00724, 近代文学, 作家別, , |
2172 | 背筋をまっすぐに−最後の文士烏山の江口渙さん, 飯野農夫也, 日本古書通信, 53-9, , 1988, ニ00150, 近代文学, 作家別, , |
2173 | 文学事典余録−江口きちのこと, 尾形明子, 文芸論叢(立正学園女子短期大学), 24, , 1988, フ00520, 近代文学, 作家別, , |
2174 | 本のさんぽ 196 越中谷利一の遺句集−『蝕甚』, 紅野敏郎, 国文学, 33-14, , 1988, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
2175 | 江渡狄嶺と文学者 (十四)−狄嶺と後閑林平(三), 豊嶋昌志, 八戸工業高専紀要, 23, , 1988, ハ00110, 近代文学, 作家別, , |
2176 | 『陰獣』論, 浜田雄介, 国語と国文学, 65-8, , 1988, コ00820, 近代文学, 作家別, , |
2177 | 円地文子試論−抑止された自我の変容, 藤田佐和子, 金沢大学国語国文, 13, , 1988, カ00500, 近代文学, 作家別, , |
2178 | 母・円地文子, 冨家素子, 新潮, 85-11, , 1988, シ01020, 近代文学, 作家別, , |
2179 | 円地文学における「霊的なもの」, Eileen B.Mikals:Adachi, 国際日本文学研究集会会議録, , 11, 1988, コ00893, 近代文学, 作家別, , |
2180 | 『源氏物語』と円地文子に於けるジョイス的意識の語り, 千栄子・入江・ムルハーン 榊敦子, 比較文学研究, 54, , 1988, ヒ00035, 近代文学, 作家別, , |
2181 | 作家論 遠藤周作論−文学原像としての『聖書』, 武田友寿, 国文学解釈と鑑賞, 53-10, , 1988, コ00950, 近代文学, 作家別, , |
2182 | 『遠藤周作とG・グリーン−pityとmercyの主題を中心に−比較文学の視座からの照射』, 安徳軍一, キリスト教文学, 7, , 1988, キ00603, 近代文学, 作家別, , |
2183 | 方法としての戯曲−遠藤周作のドラマトウルギー, 高堂要, 方法としての戯曲, , , 1988, オ0:97, 近代文学, 作家別, , |
2184 | 遠藤周作研究−『海と毒薬』を中心に, 蜂巣幹子, 東洋大学短期大学論集国語篇, 24, , 1988, ト00640, 近代文学, 作家別, , |
2185 | 遠藤周作ノート (二)−『海と毒薬』について, 川島秀一, 紀要(山梨英和短大), 21, , 1988, ヤ00180, 近代文学, 作家別, , |
2186 | 遠藤周作『侍』論, 槌賀七代, 日本文芸学, 25, , 1988, ニ00526, 近代文学, 作家別, , |
2187 | 私の「白い人」論, ジェイムズ・R・モリタ, 知識, 75, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
2188 | 遠藤周作『スキャンダル』とその英訳について, 井上章子, 共立女子大学短期大学部紀要, , 32, 1988, キ00590, 近代文学, 作家別, , |
2189 | グレアム・グリーン『権力と栄光』−遠藤周作『沈黙』との比較論考, 浜田一宇, 共立女子大学短期大学部紀要, , 31, 1988, キ00590, 近代文学, 作家別, , |
2190 | 遠藤周作ノート (三)−「爾も、また」(『留学』第三章)について, 川島秀一, 日本文芸論集, 17, , 1988, ニ00560, 近代文学, 作家別, , |
2191 | 『わたしが・棄てた・女』における神と罪, 林永福, 日本文芸論叢, 6, , 1988, ニ00562, 近代文学, 作家別, , |
2192 | 混血のディアロゴス・大泉黒石, 由良君美, 学鐙, 85-7, , 1988, カ00270, 近代文学, 作家別, , |
2193 | 大江健三郎とブレイク (一), 小林恵子, 立命館文学, 506, , 1988, リ00120, 近代文学, 作家別, , |
2194 | 二重の不在−大江健三郎における性, 柴田勝二, 山口大学文学会志, 39, , 1988, ヤ00160, 近代文学, 作家別, , |
2195 | 大江健三郎「奇妙な仕事」−犬殺しの歌, 橋川俊樹, 稿本近代文学, 11, , 1988, コ00417, 近代文学, 作家別, , |
2196 | 『個人的な体験』論−多元的宇宙の創出, 岩田英作, 近代文学試論, 26, , 1988, キ00730, 近代文学, 作家別, , |
2197 | イデアの誘惑−大江健三郎『懐かしい年への手紙』論, 立石伯, 日本文学誌要, 39, , 1988, ニ00430, 近代文学, 作家別, , |
2198 | 根拠地の思想−大江健三郎『懐かしい年への手紙』をめぐって, 菅野昭正, 群像, 43-12, , 1988, ク00130, 近代文学, 作家別, , |
2199 | 大江健三郎論−『「雨の木(レイン・ツリー)」を聴く女たち』をめぐって, 榎本正樹, 文研論集, 14, , 1988, フ00562, 近代文学, 作家別, , |
2200 | 彷徨者たち・その一田村一等兵 (下), 神戸仁彦, 人文論叢(二松学舎大), 38, , 1988, ニ00100, 近代文学, 作家別, , |