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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
2151 手帖時評最終回 終焉後のリテラシーあるいは「魚のいない水族館」―柄谷行人『近代文学の終り』、城戸朱理『潜在性の海へ』、瀬尾育生『戦争詩論1910-1945』, 添田馨, 現代詩手帖, 49-12, , 2006, ケ00303, 近代文学, 詩, ,
2152 詩書一覧―(05、11~06、10), , 現代詩手帖, 49-12, , 2006, ケ00303, 近代文学, 詩, ,
2153 詩誌一覧(05、11~06、10)―付・主要文化団体・詩人団体, , 現代詩手帖, 49-12, , 2006, ケ00303, 近代文学, 詩, ,
2154 展望 現代詩年鑑2007 洪水の後で―After the Flood, 城戸朱理, 現代詩手帖, 49-12, , 2006, ケ00303, 近代文学, 詩, ,
2155 日本近代詩と語り物の声, 佐々木幹郎, 文学, 7-2, , 2006, フ00290, 近代文学, 詩, ,
2156 「櫂」グループの終焉, 大岡信, 日本近代文学館年誌資料探索, , 2, 2006, ニ00214, 近代文学, 詩, ,
2157 特集:短歌と韻律―身体のリズム ATOM HEART MOTHER。/韻律と、それを破壊するもの―短歌の技法と、私詩史を通して, 田中宏輔, 国文学, 51-9, 740, 2006, コ00940, 近代文学, 詩, ,
2158 風を旅して―星野富弘の“風”を中心に, 木村正明, 『風の文化誌』, , , 2006, イ0:807, 近代文学, 詩, ,
2159 <対談> 愛羅武現代詩, 谷川俊太郎 都築響一, 新潮, 103-12, 1223, 2006, シ01020, 近代文学, 詩, ,
2160 文学まであと少し(9) ドン・キホーテのように, 田中和生, 文学界, 60-12, , 2006, フ00300, 近代文学, 詩, ,
2161 <詩>を論じるために, 勝原晴希, 『日本語日本文学の新たな視座』, , , 2006, イ0:862, 近代文学, 詩, ,
2162 ことば・ことば・ことば2 ボクの将来, 長谷川摂子, 未来, , 482, 2006, ミ00240, 近代文学, 詩, ,
2163 竹内隆信編『纂評新体詩選』とキリスト教―外山正一「耶蘇弁惑一節」をめぐって, 宮崎真素美, 愛知県立女子大学説林, , 55, 2007, ア00090, 近代文学, 詩, ,
2164 詩歌 近代詩とキリスト教, 森田進, 『講座日本のキリスト教芸術』, , 3, 2006, 未所蔵, 近代文学, 詩, ,
2165 詩歌 戦後の詩とキリスト教, 神谷光信, 『講座日本のキリスト教芸術』, , 3, 2006, 未所蔵, 近代文学, 詩, ,
2166 日本詩のリズムと単位音数―明治二十年代の諸論から, 寺杣雅人, 岡大国文論稿, , 35, 2007, オ00500, 近代文学, 詩, ,
2167 沖縄現代詩のための覚書(二)―付、仲地裕子資料, 葛綿正一, 沖縄国際大学日本語日本文学研究, 11-2, 19, 2007, オ00529, 近代文学, 詩, ,
2168 朝鮮戦争と抵抗詩誌「石ツブテ」を語る, 松居りゅうじ, 社会文学, , 23, 2006, シ00416, 近代文学, 詩, ,
2169 日本の詩 現代の状況, 森田進, 社会文学, , 24, 2006, シ00416, 近代文学, 詩, ,
2170 詩の現在と二極化現象―詩的言語の価値を見直す, 中村不二夫, 社会文学, , 24, 2006, シ00416, 近代文学, 詩, ,
2171 戦場におけるある対峙―軍人詩人 西村皎三の魯迅への訣別, 山岸嵩, 社会文学, , 24, 2006, シ00416, 近代文学, 詩, ,
2172 秋田の詩人 安部英雄の戦争詩―<生活の必要>としての左翼, 佐藤公一, 社会文学, , 24, 2006, シ00416, 近代文学, 詩, ,
2173 一二月八日翌朝の詩人たち, 腰原哲朗, 社会文学, , 24, 2006, シ00416, 近代文学, 詩, ,
2174 『明治詩集』―わが愛蔵の古書(その九), 嶋岡晨, 日本古書通信, 71-1, 918, 2006, ニ00150, 近代文学, 詩, ,
2175 『日本詩人全集』第十一巻と『一〇〇人の詩人』―わが愛蔵の古書(その十六), 嶋岡晨, 日本古書通信, 71-8, 925, 2006, ニ00150, 近代文学, 詩, ,
2176 『バラダール島便り』―わが愛蔵の古書(その二〇), 嶋岡晨, 日本古書通信, 71-12, 929, 2006, ニ00150, 近代文学, 詩, ,
2177 モダニズム精神の軌跡―リルケの事物詩受容を中心に, 岩本晃代, 日本近代文学, , 76, 2007, ニ00220, 近代文学, 詩, ,
2178 隔離の中の<大東亜>―ハンセン病患者の戦争詩, 荒井裕樹, 東京大学国文学論集, , 2, 2007, ト00293, 近代文学, 詩, ,
2179 安井小太郎『明治中興詩文』について, 有馬卓也, 徳島大学国語国文学, , 20, 2007, ト00793, 近代文学, 詩, ,
2180 日本語押韻詩の試行, 名木橋忠大, 文芸と批評, 10-6, 96, 2007, フ00490, 近代文学, 詩, ,
2181 近代詩における<言と文>, 坪井秀人, 文学, 8-6, , 2007, フ00290, 近代文学, 詩, ,
2182 特集・言語研究と文学研究 詩の言語をめぐって, 村田美穂子, 国文学解釈と鑑賞, 72-1, 908, 2007, コ00950, 近代文学, 詩, ,
2183 混声四部合唱曲わたしを束ねないで(新川和江 詩)の作曲過程, 小林旭, 九州龍谷短期大学紀要, , 53, 2007, キ00255, 近代文学, 詩, ,
2184 <講演> 間中雲〓の生涯と詩業, 村山吉広, 斯文, , 115, 2007, シ00318, 近代文学, 詩, ,
2185 漢詩改良論―詩歌の近代化と漢詩, 合山林太郎, 国語と国文学, 84-3, 1000, 2007, コ00820, 近代文学, 詩, ,
2186 合同詩集『抒情詩』の詩の形式と構成―『若菜集』の位置づけの為に, 橋口晋作, 鹿児島県立短期大学紀要, , 57, 2007, カ00290, 近代文学, 詩, ,
2187 <自由詩>というアポリア, 佐藤伸宏, 東北大学文学部研究年報, , 56, 2007, ト00530, 近代文学, 詩, ,
2188 否定されるべきものとしての「俗」―明治二十年代前半の<新体詩>批判をめぐって, 榊祐一, 日本近代文学会北海道支部会報, , 10, 2007, ニ00215, 近代文学, 詩, ,
2189 新体詩集の言葉―竹内隆信編『纂評新体詩選』の試み, 宮崎真素美, 『言葉の文明開化』, , , 2007, ヒ0:401, 近代文学, 詩, ,
2190 詩とジャーナリズム, 武田徹, 言語, 36-12, 437, 2007, ケ00220, 近代文学, 詩, ,
2191 <座談会>特集 日中現代詩シンポジウム アジアの詩のはじまりに―第一回日中現代詩シンポジウム分科会報告, 北川透 唐暁渡 佐々木幹郎 于堅 浅見洋二 楊煉 平田俊子 欧陽江河, 現代詩手帖, 50-1, , 2007, ケ00303, 近代文学, 詩, ,
2192 特集 日中現代詩シンポジウム 無人称の雪―「第一回日中現代詩シンポジウム」に参加して, 北川透, 現代詩手帖, 50-1, , 2007, ケ00303, 近代文学, 詩, ,
2193 <対談> 「新しさ」とは何か―ポレミック、詩のこれからに, 瀬尾育生 稲川方人, 現代詩手帖, 50-1, , 2007, ケ00303, 近代文学, 詩, ,
2194 <座談会>特集 アジアの詩がはじまる 日中詩人徹底討議 二つの詩史とアジアの近代―詩と歴史(日中現代詩シンポジウム1), 辻井喬 北川透 唐暁渡 駱英, 現代詩手帖, 50-3, , 2007, ケ00303, 近代文学, 詩, ,
2195 手帖時評2 一九三七年の新しい詩人たち(上), 瀬尾育生, 現代詩手帖, 50-3, , 2007, ケ00303, 近代文学, 詩, ,
2196 リレー連載 わたしの詞華集 第二次大戦下の若い詩人たち, 平林敏彦, 現代詩手帖, 50-3, , 2007, ケ00303, 近代文学, 詩, ,
2197 手帖時評1 新しさは存在しない, 瀬尾育生, 現代詩手帖, 50-2, , 2007, ケ00303, 近代文学, 詩, ,
2198 詩人誕生10 宇宙に吊られた危うくて優しいひとひらの葉裏には月の裏側があった。―高貝弘也『中二階』, 和合亮一, 現代詩手帖, 50-2, , 2007, ケ00303, 近代文学, 詩, ,
2199 手帖時評3 一九三七年の新しい詩人たち(下), 瀬尾育生, 現代詩手帖, 50-4, , 2007, ケ00303, 近代文学, 詩, ,
2200 特集 多和田葉子―物語からの跳躍 遠洋漁業読書―わたしの詞華集, 多和田葉子, 現代詩手帖, 50-5, , 2007, ケ00303, 近代文学, 詩, ,