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21951
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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21951 | L’Esordio Narrativol.c.Oe Kenzaburo:Kimyo na Shigoto e Shisha no Ogori, Emanuele Ciccarella, IL GIAPPONE, , 24, 1985, G00030, 近代文学, 小説, , |
21952 | 大江健三郎論―『芽むしり 仔撃ち』の位置, 板倉正, 日本文学研究(大東文化大学), , 24, 1985, ニ00410, 近代文学, 小説, , |
21953 | 大江健三郎論―『万延元年のフットボール』と両義性―, 中村与志, 日本文学誌要, 33, , 1985, ニ00430, 近代文学, 小説, , |
21954 | 『万延元年のフットボール』における「時間」の問題―蜜三郎の意識の構造を手がかりとして―, 会田哲也, 語文/日本大学, 63, , 1985, コ01400, 近代文学, 小説, , |
21955 | 『ヒロシマノート』(大江健三郎)―想像力への旅―, 磯貝英夫, 国文学解釈と鑑賞, 50-9, , 1985, コ00950, 近代文学, 小説, , |
21956 | 大江健三郎論―現代における神話―『新しい人よ眼ざめよ』を中心にして, 榎本正樹, 文研論集, 11, , 1985, フ00562, 近代文学, 小説, , |
21957 | 大江健三郎「新しい人よ眼ざめよ」, 宮内俊介, 国文学, 30-12, , 1985, コ00940, 近代文学, 小説, , |
21958 | 開高健「玉、砕ける」私見, 鷺只雄, 日本文学/日本文学協会, 34-4, , 1985, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
21959 | 中国文学研究から見た高橋和巳〔二〕, 大上正美, 国語, 251, , 1985, コ00060, 近代文学, 小説, , |
21960 | 『憂鬱なる党派』(高橋和巳), 国松昭, 国文学解釈と鑑賞, 50-9, , 1985, コ00950, 近代文学, 小説, , |
21961 | 『HIROSHIMA』(小田実), 重岡徹, 国文学解釈と鑑賞, 50-9, , 1985, コ00950, 近代文学, 小説, , |
21962 | 『アメリカの英雄』(いいだもも), 山田有策, 国文学解釈と鑑賞, 50-9, , 1985, コ00950, 近代文学, 小説, , |
21963 | 現代女流作家の群像, 石丸晶子, 国文学解釈と鑑賞, 50-10, , 1985, コ00950, 近代文学, 小説, , |
21964 | 文学的<内面>のゆくえ―女流作家の現在―, 竹田青嗣, 新潮, 82-7, , 1985, シ01020, 近代文学, 小説, , |
21965 | 大田洋子論, 江刺昭子, 国文学解釈と鑑賞, 50-9, , 1985, コ00950, 近代文学, 小説, , |
21966 | 大田洋子の『屍の街』―原爆文学の中での位置づけ―, 松岡直美, 日大国際関係学部研究年報, 6, , 1985, コ00857, 近代文学, 小説, , |
21967 | 『屍の街』(大田洋子), 沢田章子, 国文学解釈と鑑賞, 50-9, , 1985, コ00950, 近代文学, 小説, , |
21968 | 由起しげ子文芸における«母性»の特質―<別居体験>の系譜的作品を中心に―, 吉村稠, 園田学園女子大学論文集, 19, , 1985, 未所蔵, 近代文学, 小説, , |
21969 | 有吉佐和子『人形浄瑠璃』論, 大里恭三郎, 常葉学園短期大学紀要, 16, , 1985, ト00838, 近代文学, 小説, , |
21970 | 『華岡青洲の妻』論―物語的要素の分析を中心に―, 須浪敏子, 四国女子大学紀要, 61, , 1985, シ00147, 近代文学, 小説, , |
21971 | 有吉佐和子著作年譜, 研井貴子, 国語国文研究, 74, , 1985, コ00730, 近代文学, 小説, , |
21972 | 伝道を目指す作家 三浦綾子―諸氏の批評を整理しつつ―, 森田久美子, 静岡国文学, 8, , 1985, シ00186, 近代文学, 小説, , |
21973 | 『管絃祭』(竹西寛子), 木谷喜美枝, 国文学解釈と鑑賞, 50-9, , 1985, コ00950, 近代文学, 小説, , |
21974 | 幸福のアナキズム, 千石英世, 群像, 40-12, , 1985, ク00130, 近代文学, 小説, , |
21975 | 三枝和子論―“女”の主題をめぐって, 与那覇恵子, 現点, 5, , 1985, ケ00329, 近代文学, 小説, , |
21976 | 三枝和子論―七十年代作品を中心に, 折笠由美子, 現点, 5, , 1985, ケ00329, 近代文学, 小説, , |
21977 | <インタビュー>三枝和子氏に聞く小説の方法と女の思想, 玉城正行 柘植光彦 永島貴吉 与那覇恵子, 現点, 5, , 1985, ケ00329, 近代文学, 小説, , |
21978 | 聞き書森川達也―三枝和子のこと・『審美』のこと, 玉城正行 柘植光彦 永島貴吉 与那覇恵子, 現点, 5, , 1985, ケ00329, 近代文学, 小説, , |
21979 | 三枝和子の方法―『主語の消滅』から『述語の海』へ, 永島貴吉, 現点, 5, , 1985, ケ00329, 近代文学, 小説, , |
21980 | 三枝和子年譜, 与那覇恵子, 現点, 5, , 1985, ケ00329, 近代文学, 小説, , |
21981 | 性のニヒリズム―富岡多恵子論, 千石英世, 群像, 40-7, , 1985, ク00130, 近代文学, 小説, , |
21982 | 津島佑子論―“兄妹”の原風景―, 与那覇恵子, 日本近代文学, 32, , 1985, ニ00220, 近代文学, 小説, , |
21983 | 夫婦の現象学―山本道子『ひとの樹』を読む―, 千石英世, 新潮, 82-12, , 1985, シ01020, 近代文学, 小説, , |
21984 | 高橋たか子論―もう一つの世界をめぐる悪の道と魂の救済―, 山田薫, 日本文学ノート, 20, , 1985, ニ00450, 近代文学, 小説, , |
21985 | 高橋たか子のカトリック, 渡部和雄, 人文科学研究/新潟大学, 67, , 1985, Z41U:に:001:005, 近代文学, 小説, , |
21986 | «神»の文学―高橋たか子『誘惑者』以後, 山内由紀人, 群像, 40-9, , 1985, ク00130, 近代文学, 小説, , |
21987 | 林京子論, 香内信子, 国文学解釈と鑑賞, 50-9, , 1985, コ00950, 近代文学, 小説, , |
21988 | 『祭りの場』(林京子), 大里恭三郎, 国文学解釈と鑑賞, 50-9, , 1985, コ00950, 近代文学, 小説, , |
21989 | 吉野せいの人と文学, 佐野博子, 日本文学論叢(茨城キリスト教短期大学), 10, , 1985, ニ00490, 近代文学, 小説, , |
21990 | 吉野せいと『洟をたらした神』, 江種満子, 国語, 252, , 1985, コ00060, 近代文学, 小説, , |
21991 | 苦海浄土試論(十)痛烈な精神, 新井豊美, あんかるわ, 71, , 1985, ア00450, 近代文学, 小説, , |
21992 | 文学と思想の命運 (一)―昭和文学の一動向―, 立石伯, 日本文学誌要, 32, , 1985, ニ00430, 近代文学, 小説, , |
21993 | 後藤明生―『狭み撃ち』の方法―, 丸山浩, 山陽女子短期大学研究紀要, 11, , 1985, サ00230, 近代文学, 小説, , |
21994 | 類型をめぐる詞章―古井由吉論, 小林広一, 群像, 40-5, , 1985, ク00130, 近代文学, 小説, , |
21995 | 「妻隠」について, 中西進, 昭和文学研究, 11, , 1985, シ00745, 近代文学, 小説, , |
21996 | 辻邦生試論―『夏の砦』まで―, 高橋智子, 国文目白, 24, , 1985, コ01110, 近代文学, 小説, , |
21997 | 新世代の作家、および、読者たちについての一考察―辻邦生「北の岬」の場合を一つの参考として―, 薬師寺章明, 語文/日本大学, 63, , 1985, コ01400, 近代文学, 小説, , |
21998 | 現代文教材研究講座1沈黙する都市―辻邦生『基督降誕祭前後』, 藤原和好, 月刊国語教育, 5-6, , 1985, ケ00175, 近代文学, 小説, , |
21999 | 現代文教材研究講座2紀行文の虚講性―辻邦生「オーベールにて」, 藤原和好, 月刊国語教育, 5-7, , 1985, ケ00175, 近代文学, 小説, , |
22000 | 三浦哲郎論, 玉城正行, 現点, 5, , 1985, ケ00329, 近代文学, 小説, , |