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22001
-22050
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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22001 | 亡びの血の作品化をめぐって―「風の旅」と「白夜を旅する人々」と―, 玉城正行, 専修国文, 37, , 1985, セ00310, 近代文学, 小説, , |
22002 | 筒井康隆論―小説の自立・虚講の自立, 永島貴吉, 現点, 6, , 1985, ケ00329, 近代文学, 小説, , |
22003 | 筒井康隆論―女性キャラクターの構図, 与那覇恵子, 現点, 6, , 1985, ケ00329, 近代文学, 小説, , |
22004 | 筒井康隆論の問題点, 八橋一郎, 現点, 6, , 1985, ケ00329, 近代文学, 小説, , |
22005 | 筒井康隆研究について, 平石滋, 現点, 6, , 1985, ケ00329, 近代文学, 小説, , |
22006 | 〔前史から本史へ〕筒井康隆の方法, 柘植光彦, 現点, 6, , 1985, ケ00329, 近代文学, 小説, , |
22007 | <インタビュー>筒井康隆氏に聞く虚講への航跡, 玉城正行 柘植光彦 永島貴吉 与那覇恵子, 現点, 6, , 1985, ケ00329, 近代文学, 小説, , |
22008 | 幻想剥離について―『ベトナム観光公社』からの出発, 磯田光一, 現点, 6, , 1985, ケ00329, 近代文学, 小説, , |
22009 | 聞き書筒井嘉隆・筒井八重―少年康隆の日々, 玉城正行 柘植光彦 与那覇恵子, 現点, 6, , 1985, ケ00329, 近代文学, 小説, , |
22010 | 比較文学散歩―カミユと渡辺淳一―, 平田邦夫, 駒場東邦研究紀要, 14, , 1985, コ01510, 近代文学, 小説, , |
22011 | 立原正秋の二つの私―<公けの私>と<内なる私>―, 武田勝彦, 新潮, 82-9, , 1985, シ01020, 近代文学, 小説, , |
22012 | 物語の行方―五木寛之『風の王国』, 小阪修平, 文芸, 24-4, , 1985, フ00426, 近代文学, 小説, , |
22013 | 苦しみの由来―金鶴泳を悼む―, 竹田青嗣, 文芸, 24-3, , 1985, フ00426, 近代文学, 小説, , |
22014 | 制度としての言語―井上ひさし『国語事件殺人辞典』の言語学的考察, 金川欣二, 富山商船高等専門学校研究集録, 18, , 1985, ト01088, 近代文学, 小説, , |
22015 | 小説のなかのサラリーマン像(7)労働組合運動への期待と挫折―佐木隆三の鉄鋼労働者四―, 熊沢誠, ちくま, 172, , 1985, チ00030, 近代文学, 小説, , |
22016 | 小説の前衛として, 野谷文昭, 国文学, 30-3, , 1985, コ00940, 近代文学, 小説, , |
22017 | 二つのJAZZ・二つのアメリカ, 小野好恵, 国文学, 30-3, , 1985, コ00940, 近代文学, 小説, , |
22018 | サンタクロースのいた日々―世代としての中上健次・村上春樹―, 拓殖光彦, 国文学, 30-3, , 1985, コ00940, 近代文学, 小説, , |
22019 | 熊野・神話・アイルランド―「クマノ」にまつわる我が個人的な思い入れ―, 入沢康夫, 国文学, 30-3, , 1985, コ00940, 近代文学, 小説, , |
22020 | 憑依の分裂を知る者―中上文学・二泊三日の旅から―, 谷川雁, 国文学, 30-3, , 1985, コ00940, 近代文学, 小説, , |
22021 | 岬と湾の神話, 尹興吉 洪卿実, 国文学, 30-3, , 1985, コ00940, 近代文学, 小説, , |
22022 | 文体と描写の特質―シンボルとしての「海」から「夏芙蓉」へ―, 神谷忠孝, 国文学, 30-3, , 1985, コ00940, 近代文学, 小説, , |
22023 | 物語をこえて, 柄谷行人, 国文学, 30-3, , 1985, コ00940, 近代文学, 小説, , |
22024 | アジアの伝唱者、オリュウノオバ―韓国で『千年の愉楽』を読む, リービ英雄, 国文学, 30-3, , 1985, コ00940, 近代文学, 小説, , |
22025 | 中上健次年譜・中上健次論目録, 永島貴吉, 国文学, 30-3, , 1985, コ00940, 近代文学, 小説, , |
22026 | 「父」と「子」の現在―「綺羅星」と「地の果て 至上の時」, 脇地炯, 文学と教育, 9, , 1985, フ00367, 近代文学, 小説, , |
22027 | 村上龍「限りなく透明に近いブルー」論, 阿部好一, 神戸学院女子短期大学紀要, 18, , 1985, コ00270, 近代文学, 小説, , |
22028 | 宮本輝論, 玉城正行, 現点, 6, , 1985, ケ00329, 近代文学, 小説, , |
22029 | 宮本輝と<川>―『泥の川』『螢川』『道頓堀川』―, 二瓶浩明, 解釈, 31-10, , 1985, カ00030, 近代文学, 小説, , |
22030 | 綱渡りする定住漂泊からの便り―青野聡『太陽の便り鼻から昇る』, 鈴木貞美, 文芸, 24-9, , 1985, フ00426, 近代文学, 小説, , |
22031 | 身体と闇―尾辻克彦論, 松下千里, 群像, 40-12, , 1985, ク00130, 近代文学, 小説, , |
22032 | 物語の真実 物語の終末, 井口時男, 群像, 40-11, , 1985, ク00130, 近代文学, 小説, , |
22033 | 村上春樹論, 今井清人, 現点, 6, , 1985, ケ00329, 近代文学, 小説, , |
22034 | 村上春樹のパラレル・ワールド, 川本三郎, 波, 19-6, , 1985, ナ00200, 近代文学, 小説, , |
22035 | 風と夢と故郷―村上春樹をめぐって, 渡辺一民, 群像, 40-11, , 1985, ク00130, 近代文学, 小説, , |
22036 | 遊びとしての比喩もどき―村上春樹論のために―, はんざわかんいち, 文学芸術, 8, , 1985, フ00305, 近代文学, 小説, , |
22037 | disの距離感, 川本三郎, 国文学, 30-3, , 1985, コ00940, 近代文学, 小説, , |
22038 | キツネ算―村上春樹のことば, 荒川洋治, 国文学, 30-3, , 1985, コ00940, 近代文学, 小説, , |
22039 | 都市・冬の博物館・ランドスケープ―村上春樹と都市性―, 伊藤俊治, 国文学, 30-3, , 1985, コ00940, 近代文学, 小説, , |
22040 | アメリカ文学と村上春樹―または、春樹とアメリカン・パルプの香り―, 畑中佳樹, 国文学, 30-3, , 1985, コ00940, 近代文学, 小説, , |
22041 | 村上春樹年譜・村上春樹論文目録, 高橋世織, 国文学, 30-3, , 1985, コ00940, 近代文学, 小説, , |
22042 | 密室の中の<スペースシップ>―村上春樹論―, 松下千里, 群像, 40-5, , 1985, ク00130, 近代文学, 小説, , |
22043 | <特別インタヴュー>「物語」のための冒険 村上春樹, 村上春樹 川本三郎, 文学界, 39-8, , 1985, フ00300, 近代文学, 小説, , |
22044 | 村上春樹は描を飼っている, 川本三郎, 中央公論, 100-9, , 1985, チ00060, 近代文学, 小説, , |
22045 | 『風の歌を聴け』論―OFFの感覚―, 今井清人, 文研論集, 11, , 1985, フ00562, 近代文学, 小説, , |
22046 | <羊>はどこへ消えたか, 関井光男, 国文学, 30-3, , 1985, コ00940, 近代文学, 小説, , |
22047 | 僕と鼠の記号論―二進法的世界としての『風の歌を聴け』―, 前田愛, 国文学, 30-3, , 1985, コ00940, 近代文学, 小説, , |
22048 | 世界と反世界の夢―村上春樹『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』をめぐって―, 畑中佳樹, 文学界, 39-8, , 1985, フ00300, 近代文学, 小説, , |
22049 | 二重の物語のなかの二重の「私」―村上春樹『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』, 小阪修平, 文芸, 24-9, , 1985, フ00426, 近代文学, 小説, , |
22050 | 読書の小窓 『大菩薩峠』を読む―介山生誕百周年に寄せて, , 国語通信, , 275, 1985, コ00790, 近代文学, 小説, , |