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検索結果：69114件中 22001 -22050 を表示
No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
22001 谷崎潤一郎の文学―あだごと曼陀羅, 森安理文, 芸術至上主義文芸, , 30, 2004, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
22002 第一句集『鉢の子』, 高橋信之, 国文学解釈と鑑賞, 69-10, 881, 2004, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
22003 桜花変幻―『刺青』の系譜, 千葉俊二, 芸術至上主義文芸, , 30, 2004, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
22004 第二句集『草木塔』, 中川敏, 国文学解釈と鑑賞, 69-10, 881, 2004, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
22005 谷崎潤一郎の芸術, 久保田修, 芸術至上主義文芸, , 30, 2004, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
22006 第三句集『山行水行』―韻律的な快感の魅力, 川名大, 国文学解釈と鑑賞, 69-10, 881, 2004, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
22007 川端康成「虹いくたび」論―虚空にかかる<反橋>/虚像の反復, 深沢晴美, 芸術至上主義文芸, , 30, 2004, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
22008 『雑草風景』, 小瀬千恵子, 国文学解釈と鑑賞, 69-10, 881, 2004, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
22009 第五句集『柿の葉』, 斉藤英雄, 国文学解釈と鑑賞, 69-10, 881, 2004, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
22010 第六句集『孤寒』, 高橋正子, 国文学解釈と鑑賞, 69-10, 881, 2004, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
22011 『草木塔』より―光と力の虜, 磯貝碧蹄館, 国文学解釈と鑑賞, 69-10, 881, 2004, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
22012 岡本かの子の魅力―その文体を軸に, 岩田光子, 芸術至上主義文芸, , 30, 2004, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
22013 待つことと待たないことの永遠―三島由紀夫「班女」という戯曲, 松本和也, 芸術至上主義文芸, , 30, 2004, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
22014 第七句集『鴉』(昭和十五年七月), 橋本直, 国文学解釈と鑑賞, 69-10, 881, 2004, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
22015 <活字>としての三島歌舞伎, 木谷真紀子, 芸術至上主義文芸, , 30, 2004, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
22016 田山花袋―「文学」をめぐる葛藤, 岸規子, 芸術至上主義文芸, , 30, 2004, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
22017 荷風の「偏」, 河野基樹, 芸術至上主義文芸, , 30, 2004, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
22018 いまなぜ岩野泡鳴か―新思想と日露戦争について, 伴悦, 芸術至上主義文芸, , 30, 2004, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
22019 葛西善蔵―生活自体が芸術, 神谷忠孝, 芸術至上主義文芸, , 30, 2004, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
22020 子午線 太宰治『待つ』が提起するもの, 村上林造, 日本文学／日本文学協会, 53-8, 614, 2004, ﾆ00390, 近代文学, 著作家別, ,
22021 『草枕』冒頭はどこから来たのか, 野口裕子, 解釈, 50-7・8, 592・593, 2004, ｶ00030, 近代文学, 著作家別, ,
22022 芥川龍之介「舞踏会」論(一)―明子と海軍将校, 岡崎晃一, 解釈, 50-7・8, 592・593, 2004, ｶ00030, 近代文学, 著作家別, ,
22023 荻原井泉水選『草木塔』まで, 石寒太, 国文学解釈と鑑賞, 69-10, 881, 2004, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
22024 水の劇場―山頭火・ある夢想, 火村卓造, 国文学解釈と鑑賞, 69-10, 881, 2004, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
22025 宮沢賢治「グスコーブドリの伝記」論―「グスコン」からの語り手の撤退, 宇佐美真, 解釈, 50-7・8, 592・593, 2004, ｶ00030, 近代文学, 著作家別, ,
22026 種田山頭火の随筆, 相馬庸郎, 国文学解釈と鑑賞, 69-10, 881, 2004, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
22027 川端康成「鋸と出産」(掌の小説)論―“爽かな喜び”, 森晴雄, 解釈, 50-7・8, 592・593, 2004, ｶ00030, 近代文学, 著作家別, ,
22028 『孝女白菊の歌』の<家>とジェンダー―近代日本の起源へ, 小嶋菜温子, 日本文学／日本文学協会, 53-4, 610, 2004, ﾆ00390, 近代文学, 著作家別, ,
22029 川端康成の『美しさと哀しみと』における音子の愛の行方, 張月環, 解釈, 50-7・8, 592・593, 2004, ｶ00030, 近代文学, 著作家別, ,
22030 ことばが届けられる場所はどこであったか―山頭火の日記とジェンダー, 金井景子, 国文学解釈と鑑賞, 69-10, 881, 2004, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
22031 『人間の悲劇』の構想から成立へ, 中村誠, 解釈, 50-7・8, 592・593, 2004, ｶ00030, 近代文学, 著作家別, ,
22032 種田山頭火の書簡, 夫馬基彦, 国文学解釈と鑑賞, 69-10, 881, 2004, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
22033 辻邦生「サラマンカの手帖から」論, 岡崎昌宏, 解釈, 50-7・8, 592・593, 2004, ｶ00030, 近代文学, 著作家別, ,
22034 種田山頭火研究文献目録抄, 橋本直, 国文学解釈と鑑賞, 69-10, 881, 2004, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
22035 <語られない物語>を読む―太宰治「列車」小考, 馬場重行, 日本文学／日本文学協会, 53-4, 610, 2004, ﾆ00390, 近代文学, 著作家別, ,
22036 北原白秋ノート(十三)―白秋と「雀のお宿」, 宮沢賢治, 白百合児童文化, , 13, 2004, ｼ00839, 近代文学, 著作家別, ,
22037 鈴木大拙の国際関係思想, 中見真理, 清泉女子大人文科学研究所紀要, , 25, 2004, ｾ00113, 近代文学, 著作家別, ,
22038 鴎外 その出発109 凱旋門の下より左に―『うたかたの記』をめぐって(十四), 竹盛天雄, 国文学解釈と鑑賞, 69-10, 881, 2004, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
22039 相馬黒光の晩年, 宇津恭子, 清泉女子大人文科学研究所紀要, , 25, 2004, ｾ00113, 近代文学, 著作家別, ,
22040 「春の鳥」論―「英語と数学」の教師とは何か, 河内重雄, 九大日文, , 4, 2004, ｷ00261, 近代文学, 著作家別, ,
22041 「声」としての遺書―話すことから書くことへの変更について, 広瀬裕作, 九大日文, , 4, 2004, ｷ00261, 近代文学, 著作家別, ,
22042 朝鮮における「近代児童文学」の始まり―朝鮮児童文学と巌谷小波 その一, 金成妍, 九大日文, , 4, 2004, ｷ00261, 近代文学, 著作家別, ,
22043 「ポーズ(POSE)」考―太宰治『新ハムレット』の場合(二)―「演技」「公私」の問題を論じつつ, 李在錫, 九大日文, , 4, 2004, ｷ00261, 近代文学, 著作家別, ,
22044 尾崎翠―少女小説とメディアリテラシー, 熊谷信子, 芸術至上主義文芸, , 30, 2004, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
22045 井伏鱒二―「日本近代文学史の新構想」の媒材, 槙林滉二, 芸術至上主義文芸, , 30, 2004, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
22046 太宰治―その作品の文学史的意義についての覚書, 山内祥史, 芸術至上主義文芸, , 30, 2004, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
22047 神西清の文業―文学史における評価について, 石内徹, 芸術至上主義文芸, , 30, 2004, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
22048 松本清張「記憶」の行方―「記憶の場」を構成する物語, 山口政幸, 芸術至上主義文芸, , 30, 2004, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
22049 上山草人年譜稿(四)―谷崎潤一郎との交友を中心に, 細江光, 甲南女子大学研究紀要, , 40, 2004, ｺ00190, 近代文学, 著作家別, ,
22050 芸術至上主義文学の史的契機―伊藤整の小説論を軸に, 竹内清己, 芸術至上主義文芸, , 30, 2004, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,