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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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22051 | 壺井栄の著作初出年譜稿 (1), 鷺只雄, 都留文科大学研究紀要, 22, , 1985, ツ00070, 近代文学, 小説, , |
22052 | 『ビルマの竪琴』余聞, 平川祐弘, 新潮, 82-1, , 1985, シ01020, 近代文学, 小説, , |
22053 | 近代日本思想史における人格観念の成立 (七), 佐古純一郎, 論究(二松学舎大学), 15, , 1986, ロ00031, 近代文学, 小説, , |
22054 | 近代文学における日本的「分身」像の表現 その二, 篠田知和基, 名古屋大学文学部研究論集:文学, 32, , 1986, ナ00190, 近代文学, 小説, , |
22055 | 日本近代小説の背骨−仏教的思念(特に地獄)について, 藤井了諦, 同朋学園仏教文化研究所紀要, 7・8, , 1986, ト00435, 近代文学, 小説, , |
22056 | 日本近代文学の一特質−『沈黙』と「羅生門」を中心として, 工藤茂, 別府大学国語国文学, 28, , 1986, ヘ00070, 近代文学, 小説, , |
22057 | 主人公の登場の仕方, 堀井謙一, 言語と文芸, 99, , 1986, ケ00250, 近代文学, 小説, , |
22058 | 物語の死線, 宇野邦一, 文芸, 25-4, , 1986, フ00426, 近代文学, 小説, , |
22059 | <対談>中国から見た日本の歴史文学, 李徳純 尾崎秀樹, 大衆文学研究会報, 44, , 1986, タ00027, 近代文学, 小説, , |
22060 | 死の教育−日本文学より, 平田邦夫, 駒場東邦研究紀要, 15, , 1986, コ01510, 近代文学, 小説, , |
22061 | 子どもたちのうたごえ−近・現代文学に現れたわらべうた・唱歌・童謡をめぐって, 塩崎文雄, 人文学部紀要(和光大), 20, , 1986, ワ00040, 近代文学, 小説, , |
22062 | 挿評の行方−とりあえず勧懲小説から悲惨小説まで, 堀井謙一, 信州大学教育学部紀要, 56, , 1986, 未所蔵, 近代文学, 小説, , |
22063 | 明治文学と父の消去、父の復権, 勝又浩, 日本近代文学, 34, , 1986, ニ00220, 近代文学, 小説, , |
22064 | 「自然」の変貌−明治三十五年前後, 十川信介, 文学, 54-8, , 1986, フ00290, 近代文学, 小説, , |
22065 | <郊外>像の発見にそって, 新保邦寛, 文学, 54-8, , 1986, フ00290, 近代文学, 小説, , |
22066 | <事実>と「研究」および“非文学的発想”−森山重雄氏の所説をめぐって, 黒古一夫, 日本文学/日本文学協会, 35-8, , 1986, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
22067 | 文学と思想の命運 (二)−昭和文学の一動向, 立石伯, 日本文学誌要, 34, , 1986, ニ00430, 近代文学, 小説, , |
22068 | 戦場におけるインテリゲンチャ, 矢野貫一, 愛知県立女子大学説林, 34, , 1986, ア00090, 近代文学, 小説, , |
22069 | ジャーナリズム発展の意味−三十年代前半における新聞と小説, 浅井清, 文学, 54-8, , 1986, フ00290, 近代文学, 小説, , |
22070 | <座談会>若手作家の現在と批評, 竹田青嗣 〓秀実 川村湊, 文芸, 25-5, , 1986, フ00426, 近代文学, 小説, , |
22071 | 女流文学とその意識変革の主題, 中山和子, 国文学, 31-5, , 1986, コ00940, 近代文学, 小説, , |
22072 | 女性史研究−女流作家たち, 尾形ゼミナール, 文芸論叢(立正学園女子短期大学), 22, , 1986, フ00520, 近代文学, 小説, , |
22073 | 女流文学は現代文学の指標となりうるか, 柘植光彦, 国文学, 31-5, , 1986, コ00940, 近代文学, 小説, , |
22074 | 研究動向−女性文学研究の現況, 渡辺澄子, 昭和文学研究, 13, , 1986, シ00745, 近代文学, 小説, , |
22075 | 『安愚楽鍋』における指定表現, 山辺奈奈子, 米沢国語国文, 13, , 1986, ヨ00070, 近代文学, 小説, , |
22076 | 『安愚楽鍋』に見える「たべる」の意味, 森川知史, 国文学論叢, 31, , 1986, コ01060, 近代文学, 小説, , |
22077 | 明治戯作の一側面−「日本橋浮名歌妓」と「怪談深閨屏」と, 畑実, 文学年誌, 8, , 1986, フ00370, 近代文学, 小説, , |
22078 | 中村月嶺のこと−「花柳春話」挿絵の画工, 金子一郎, 日本古書通信, 51-6, , 1986, ニ00150, 近代文学, 小説, , |
22079 | 政治小説の一つの行方−壮士節・演歌考, 松井幸子, 国語国文学論集 松村博司先生喜寿記念, , , 1986, イ0:312, 近代文学, 小説, , |
22080 | 虚構の活性化−<引用>としての<佳人の奇遇>, 平岡敏夫, 日本文学/日本文学協会, 35-2, , 1986, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
22081 | 福地桜痴「もしや草紙」について, 塚越和夫, 文学年誌, 8, , 1986, フ00370, 近代文学, 小説, , |
22082 | 政治小説以後−もうひとつの近代の出発, 林原純生, 日本文学/日本文学協会, 35-7, , 1986, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
22083 | 「言文一致」運動の日本語論−逍遥・四迷らの実践, 杉山康彦, 言語, 15-10, , 1986, ケ00220, 近代文学, 小説, , |
22084 | 『当世書生気質』のリアリズム, 藤尾健剛, 国文学研究, 88, , 1986, コ00960, 近代文学, 小説, , |
22085 | 『新磨妹と背かゞみ』の方法−作中人物の内面表現をめぐって, 宇佐美毅, 国語と国文学, 63-6, , 1986, コ00820, 近代文学, 小説, , |
22086 | 自伝の鼻祖たるの栄誉を求めよ−逍遥による「自伝」と小説, 青木稔弥, 国語国文, 55-12, , 1986, コ00680, 近代文学, 小説, , |
22087 | 白夜に挫折の日々−二葉亭ベンガル湾上に死す, 古本昭三, 窓, 56, , 1986, マ00120, 近代文学, 小説, , |
22088 | 全集の原理−『二葉亭四迷全集』の場合, 十川信介, ちくま, 184, , 1986, チ00030, 近代文学, 小説, , |
22089 | 三遊亭円朝から二葉亭四迷へ−その過程での文学史的課題について, 林原純生, 近代文学研究, 3, , 1986, キ00724, 近代文学, 小説, , |
22090 | 二葉亭四迷の比喩−ロシア文学と戯作文学の影響をみながら, 坪井里美, 椙山国文学, 10, , 1986, ス00028, 近代文学, 小説, , |
22091 | 高瀬文淵と二葉亭四迷−明治期に於ける「美術の本義」の一紹介, 坂井健, 新潟大学国文学会誌, 29, , 1986, ニ00070, 近代文学, 小説, , |
22092 | 二葉亭四迷と内藤湖南−高橋健三を軸として, 亀田帛子, 津田塾大学紀要, 18, , 1986, ツ00025, 近代文学, 小説, , |
22093 | 他者へのまなざし−『浮雲』の世界, 谷川恵一, 国語国文, 55-2, , 1986, コ00680, 近代文学, 小説, , |
22094 | 『新編浮雲』の執筆, 橋口晋作, 解釈, 32-8, , 1986, カ00030, 近代文学, 小説, , |
22095 | 『浮雲』における青年の意識の成立, 西村好子, 近代文学研究, 3, , 1986, キ00724, 近代文学, 小説, , |
22096 | 『浮雲』における理想と現実−文三の「弱さ」について, 田中邦夫, 近代文学研究, 3, , 1986, キ00724, 近代文学, 小説, , |
22097 | 『あひゞき』の語彙, 太田紘子, 就実語文, 7, , 1986, シ00448, 近代文学, 小説, , |
22098 | 『其面影』論−「愛」のゆくえを中心に, 平岡可奈子, 国文白百合, 17, , 1986, コ01090, 近代文学, 小説, , |
22099 | 『平凡』の時間, 服部康喜, 活水日文, 15, , 1986, カ00433, 近代文学, 小説, , |
22100 | 尾崎紅葉の俳句−秋声会と子規, 小瀬千恵子, 俳句文学館紀要, 4, , 1986, ハ00045, 近代文学, 小説, , |