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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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2201 | 手帖時評4 尋問と供述の言語(上), 瀬尾育生, 現代詩手帖, 50-5, , 2007, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2202 | 二十一年間の沈黙―再び、その書き方を問う, 片岡直子, 現代詩手帖, 50-5, , 2007, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2203 | 詩的時代の証言1 「若草」の投稿詩人たち, 平林敏彦, 現代詩手帖, 50-6, , 2007, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2204 | 手帖時評5 尋問と供述の言語(下), 瀬尾育生, 現代詩手帖, 50-6, , 2007, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2205 | <鼎談>討議近代詩1 日本語の詩とはなにか, 吉本隆明 野村喜和夫 城戸朱理, 現代詩手帖, 50-7, , 2007, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2206 | 詩的時代の証言2 黒く深い爪痕, 平林敏彦, 現代詩手帖, 50-7, , 2007, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2207 | 詩的時代の証言3 詩人たちの八月十五日, 平林敏彦, 現代詩手帖, 50-8, , 2007, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2208 | 詩人の器量―『現代詩文庫・杉山平一詩集』『詩と生きるかたち』, 神山睦美, 現代詩手帖, 50-8, , 2007, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2209 | 詩的時代の証言4 戦後詩誌の夜明け, 平林敏彦, 現代詩手帖, 50-9, , 2007, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2210 | 抒情詩の時間―『現代詩文庫・続渡辺武信詩集』, 福間健二, 現代詩手帖, 50-10, , 2007, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2211 | 風は「ぼうぼうぼう」―『現代詩集文庫・山崎るり子詩集』, 廿楽順治, 現代詩手帖, 50-10, , 2007, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2212 | 詩的時代の証言5 「レエニンノ月夜」が投じた波紋, 平林敏彦, 現代詩手帖, 50-10, , 2007, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2213 | もうひとつの戦後詩―没後三十年・新国誠一, 城戸朱理, 現代詩手帖, 50-10, , 2007, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2214 | <対談>特集 詩歌句スクランブル 新しい詩歌のために―ジャンルの垣根を越えて, 大岡信 岡井隆, 現代詩手帖, 50-11, , 2007, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2215 | 特集 詩歌句スクランブル 日常に遍在する詩, 安藤元雄, 現代詩手帖, 50-11, , 2007, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2216 | 特集 詩歌句スクランブル 詩と詩が交錯するところ―「折々のうた」が示すもの, 田野倉康一, 現代詩手帖, 50-11, , 2007, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2217 | 特集 詩歌句スクランブル 日本詩歌の歌合わせ―三種の詩器について, 樋口覚, 現代詩手帖, 50-11, , 2007, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2218 | <対談>特集 詩歌句スクランブル 言葉が息づく場所―詩と短歌の間, 俵万智 和合亮一, 現代詩手帖, 50-11, , 2007, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2219 | 手帖詩評10 歌と文の縦深(上), 瀬尾育生, 現代詩手帖, 50-11, , 2007, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2220 | <シンポジウム>第1回日中現代詩シンポジウム 日中詩人徹底討議2 言語が言語を超えるとき―詩と言語, 楊煉 陳東東 野村喜和夫 浅見洋二, 現代詩手帖, 50-11, , 2007, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2221 | <シンポジウム>第1回日中現代詩シンポジウム 日中詩人徹底討議2 もどかしさのさなかで―詩と女性, 〓永明 欧陽江河 平田俊子 財部鳥子, 現代詩手帖, 50-11, , 2007, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2222 | 詩的時代の証言6 死の影を背負って, 平林敏彦, 現代詩手帖, 50-11, , 2007, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2223 | <鼎談> 私を書く、生の彼方へ, 石田瑞穂 倉橋健一 稲川方人, 現代詩手帖, 50-12, , 2007, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2224 | 展望 現代詩年鑑2008 微差異化の地形―二〇〇七年批評展望, 添田馨, 現代詩手帖, 50-12, , 2007, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2225 | 展望 現代詩年鑑2008 「女性詩」という原理―「女性の詩」展望, 田野倉康一, 現代詩手帖, 50-12, , 2007, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2226 | 展望 現代詩年鑑2008 洪水の後で―After the Flood, 城戸朱理, 現代詩手帖, 50-12, , 2007, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2227 | 手帖時評最終回 歌と文の縦深(下), 瀬尾育生, 現代詩手帖, 50-12, , 2007, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2228 | 詩書一覧―(06、11~07、11), , 現代詩手帖, 50-12, , 2007, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2229 | 詩誌一覧(06、11~07、10)―付・主要文化団体・詩人団体, , 現代詩手帖, 50-12, , 2007, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2230 | 詩歌のなかの飲食(22) 花を食べる, 原田信男, 俳句研究, 74-5, , 2007, ハ00040, 近代文学, 詩, , |
2231 | 吉岡又司論―現代詩のための覚書, 葛綿正一, 沖縄国際大学日本語日本文学研究, 11-1, 18, 2006, オ00529, 近代文学, 詩, , |
2232 | あしみね・えいいちと仲地裕子―沖縄現代詩のための覚書, 葛綿正一, 沖縄国際大学日本語日本文学研究, 11-1, 18, 2006, オ00529, 近代文学, 詩, , |
2233 | 詩誌『たむたむ』の創刊から百号まで, 青木新六, 北九州国文, , 34, 2007, キ00051, 近代文学, 詩, , |
2234 | 宮静枝さんの啄木の歌, 森義真, 国際啄木学会盛岡支部会報, , 16, 2007, コ00885, 近代文学, 詩, , |
2235 | 特集・言葉言葉言葉 韻、律について, 渡辺晃, 昧爽, , 14, 2007, マ00018, 近代文学, 詩, , |
2236 | 天童山房の恩地淳一, 畑中圭一, 童謡詩人研究, , 1, 2007, ト00601, 近代文学, 詩, , |
2237 | 童謡詩人・森たかみちの軌跡, 畑中圭一, 童謡詩人研究, , 1, 2007, ト00601, 近代文学, 詩, , |
2238 | 館蔵資料紹介 松本正巳氏寄贈鈴木寅蔵旧蔵資料のこと, 外村彰, 日本近代文学館, , 215, 2007, ニ00223, 近代文学, 詩, , |
2239 | 『新体詩抄』から「新体詩見本」へ―日清戦中文学の一視点, 天野勝重, 国文論叢, , 38, 2007, コ01120, 近代文学, 詩, , |
2240 | <インタビュー>特集 おのまとぺ 音の力 オノマトペの力, 谷川俊太郎 和合亮一, 国文学, 53-14, 774, 2008, コ00940, 近代文学, 詩, , |
2241 | <対談>特集 旅、鉄道、そしてエッセイ 身振りは対話者を求めている―オルレアン・東京, クロード・ムシャール 吉増剛造, 国文学, 53-6, 766, 2008, コ00940, 近代文学, 詩, , |
2242 | 特集 翻訳を越えて 夢想の詩学―不断の創造的な裏切り, 樋口覚, 国文学, 53-7, 767, 2008, コ00940, 近代文学, 詩, , |
2243 | 八王子の「蝶」―戦時下の若き詩人たち, 宮崎真素美, 国語と国文学, 85-1, 1010, 2008, コ00820, 近代文学, 詩, , |
2244 | 障害者の自己表現―横田弘の詩と思想, 荒井裕樹, 国語と国文学, 85-2, 1011, 2008, コ00820, 近代文学, 詩, , |
2245 | 『滑稽新体詩歌』の登場―パロディから見る新体詩, 宮崎真素美, 文学, 9-4, , 2008, フ00290, 近代文学, 詩, , |
2246 | 「近代詩における言表行為」素描, 杉本優, 文学, 9-5, , 2008, フ00290, 近代文学, 詩, , |
2247 | 辺口芳典の詩について―詩とインタビューを交えて, ラミレス・マイケル, 群系, , 22, 2008, ク00115, 近代文学, 詩, , |
2248 | <シンポジウム>特集・第二回日中現代詩シンポジウム いま詩に何ができるか―第二回日中現代詩シンポジウム分科会報告, 北川透 于堅 高橋睦郎 楊煉 佐々木幹郎 唐暁渡 野村喜和夫 欧陽江河 谷川俊太郎, 現代詩手帖, 51-1, , 2008, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2249 | 手帖時評1 抒情の隙間―詩語はいま、罪(シン)なのか無罪(イノセント)なのか, 稲川方人, 現代詩手帖, 51-1, , 2008, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
2250 | 詩的時代の証言7 「無名なるもの」として, 平林敏彦, 現代詩手帖, 51-1, , 2008, ケ00303, 近代文学, 詩, , |