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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
22501 「三四郎」−青春の彷徨, 相原和邦, 国語国文, 55-8, , 1986, コ00680, 近代文学, 小説, ,
22502 「三四郎」論−判定不能の現実世界, 加藤逸毅, 国文学攷, 111, , 1986, コ00990, 近代文学, 小説, ,
22503 「三四郎」論−「迷羊」・三四郎と美祢子の孤独, 西郷成美, 香椎潟, 32, , 1986, カ00390, 近代文学, 小説, ,
22504 「三四郎」ノート−青木繁「わだつみのいろこの宮」との関連をめぐって, 奥野政元, 活水日文, 15, , 1986, カ00433, 近代文学, 小説, ,
22505 『三四郎』試論−美禰子の結婚について, 単援朝, 稿本近代文学, 9, , 1986, コ00417, 近代文学, 小説, ,
22506 代助の創造, 戸田敦子, 近代文学研究, 3, , 1986, キ00724, 近代文学, 小説, ,
22507 『それから』断想, 内田道雄, 古典と現代, 54, , 1986, コ01350, 近代文学, 小説, ,
22508 <安らぎ>への憧憬−『それから』論, 藤木俊二, 文学, 54-9, , 1986, フ00290, 近代文学, 小説, ,
22509 「それから」の方法−語り手の見せる疎外の世界, 下山ちづ子, 国語国文学論集 松村博司先生喜寿記念, , , 1986, イ0:312, 近代文学, 小説, ,
22510 『それから』の構造−<花>と<絵>の機能の検討から, 勝田和学, 言語と文芸, 100, , 1986, ケ00250, 近代文学, 小説, ,
22511 「満韓ところ摩麻」をめぐって, 鄭〓, 稿本近代文学, 9, , 1986, コ00417, 近代文学, 小説, ,
22512 漱石『門』論−露次奥の<桃源郷>から冬の現実へ, 宮崎隆広, 活水日文, 15, , 1986, カ00433, 近代文学, 小説, ,
22513 『門』の世界−漱石的罪の意味, 金戸清高, キリスト教文芸, 4, , 1986, キ00606, 近代文学, 小説, ,
22514 『門』に関する一考察−宗助夫婦の造型をめぐって, 三谷憲正, 稿本近代文学, 9, , 1986, コ00417, 近代文学, 小説, ,
22515 『門』のなかの子ども−『門』再説, 三好行雄, 日本文芸論集, 15・16, , 1986, ニ00560, 近代文学, 小説, ,
22516 すでに彼岸を過ぎるテクスト−指示対象(レフアラン)の喪失/差異化の生成, 余吾育信, 文研論集, 12, , 1986, フ00562, 近代文学, 小説, ,
22517 『彼岸過迄』論−<敬太郎物語>と<須永物語>, 申礼淑, 稿本近代文学, 9, , 1986, コ00417, 近代文学, 小説, ,
22518 一郎から二郎へ−「行人」の方法的一面, 佐藤義雄, 近代文学論, 14, , 1986, キ00736, 近代文学, 小説, ,
22519 「行人」の解釈について−夏目漱石の伏線技法, 伊狩章, 新潟大学国文学会誌, 29, , 1986, ニ00070, 近代文学, 小説, ,
22520 「行人」論, 坂本育雄, 鶴見女子大学紀要, 23, , 1986, ツ00080, 近代文学, 小説, ,
22521 漱石『行人』の世界, 荻原桂子, 日本文芸研究, 38-2, , 1986, ニ00530, 近代文学, 小説, ,
22522 漱石『行人』論−その肉親への呪詛, 上田由布子, 国文学論究(花園大), 14, , 1986, ハ00120, 近代文学, 小説, ,
22523 『行人』論−「鹿労」章の意味するものその考察の前提, 井上公雄, キリスト教文芸, 4, , 1986, キ00606, 近代文学, 小説, ,
22524 漱石『こゝろ』研究 (三)−昭和四十年代の研究を巡って, 仲秀和, 日本文芸研究, 37-4, , 1986, ニ00530, 近代文学, 小説, ,
22525 漱石『心』の世界, 荻原桂子, 日本文芸研究, 37-4, , 1986, ニ00530, 近代文学, 小説, ,
22526 倫理−『こころ』を読む, 飯島正行, 埼玉県立春日部女子高等学校研究紀要, 9, , 1986, サ00023, 近代文学, 小説, ,
22527 作品『こころ』論 (3)−現象読解の試み−「淋しさ」に関わる語り得るものと暗示し得るもの, 松尾直昭, 就実論叢, 15-1, , 1986, シ00450, 近代文学, 小説, ,
22528 漱石と明治の精神−『こころ』をもとにして, 柏木佳代子, 大宰府国文, 5, , 1986, タ00109, 近代文学, 小説, ,
22529 夏目漱石『こゝろ』小論−Kの自殺をめぐって, 丸川典子, 岡大国文論稿, 14, , 1986, オ00500, 近代文学, 小説, ,
22530 「こゝろ」の世界−「自然」「天」を通して, 相原和邦, 国文学攷, 108・ 109, , 1986, コ00990, 近代文学, 小説, ,
22531 シンポジウムを終えて「善悪の彼岸過迄」としての「こゝろ」, 大川公一, 成城国文学, 2, , 1986, セ00049, 近代文学, 小説, ,
22532 『こゝろ』論−先生の実像, 大里恭三郎, 常葉国文, 11, , 1986, ト00840, 近代文学, 小説, ,
22533 漱石『こゝろ』の主題と遺書の意義, 佐藤裕子, 日本文芸研究, 38-2, , 1986, ニ00530, 近代文学, 小説, ,
22534 『こころ』論−先生の心理を追って, 森玲子, 米沢国語国文, 13, , 1986, ヨ00070, 近代文学, 小説, ,
22535 『心(こゝろ)』の報告者, 武田充啓, 国語年誌, 5, , 1986, コ00828, 近代文学, 小説, ,
22536 漱石『こゝろ』の世界, 金戸清高, 日本文芸研究, 38-3, , 1986, ニ00530, 近代文学, 小説, ,
22537 『こゝろ』論−悲劇の所在, 大里恭三郎, 常葉学園短期大学紀要, 17, , 1986, ト00838, 近代文学, 小説, ,
22538 『こころ』−冒頭部の西洋人をめぐって, 小倉真理子, 稿本近代文学, 9, , 1986, コ00417, 近代文学, 小説, ,
22539 『こゝろ』論−<自己本位>をめぐって, 呉敬, 日本学報(韓国日本学会), 17, , 1986, ニ00193, 近代文学, 小説, ,
22540 『こころ』という掛け橋, 田中実, 日本文学/日本文学協会, 35-12, , 1986, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
22541 漱石「こゝろ」論−「生」の悲劇への一視点, 山本勝正, 広島女学院大学国語国文学誌, 16, , 1986, ヒ00250, 近代文学, 小説, ,
22542 漱石とモーパッサン−“LA PARURE”と『こゝろ』の起点の相違について, 村松定孝, 学苑, 554, , 1986, カ00160, 近代文学, 小説, ,
22543 漱石『こころ』とゲーテ『若きウェルテルの悩み』, 剣持武彦, 上智大学国文学科紀要, 3, , 1986, シ00651, 近代文学, 小説, ,
22544 『道草』論, 于耀明, 同志社国文学, 27, , 1986, ト00340, 近代文学, 小説, ,
22545 「道草」の時間−記憶と現在, 吉田熈生, 国文学, 31-3, , 1986, コ00940, 近代文学, 小説, ,
22546 「道草」を読む−曖昧さをめぐって, 亀井俊介, 国文学, 31-3, , 1986, コ00940, 近代文学, 小説, ,
22547 「道草」・関係の論理, 石井和夫, 国文学, 31-3, , 1986, コ00940, 近代文学, 小説, ,
22548 「道草」−「書斎」から「往来」へ, 東郷克美, 国文学, 31-3, , 1986, コ00940, 近代文学, 小説, ,
22549 文学に現れた庇護者の問題−夏目漱石『道草』の場合, 小林崇利, 主潮, 14, , 1986, シ00507, 近代文学, 小説, ,
22550 『道草』−冬への収斂−(及び岳父・中根重一の「悲境」について), 橋川俊樹, 稿本近代文学, 9, , 1986, コ00417, 近代文学, 小説, ,