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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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22901 | 萩原朔太郎と堀辰雄, 源高根, 詩論, 9, , 1986, シ00919, 近代文学, 小説, , |
22902 | 堀辰雄と遠藤周作, 小久保実, 国文学解釈と鑑賞, 51-10, , 1986, コ00950, 近代文学, 小説, , |
22903 | 『堀辰雄詩集』について, キャロル・ヘイズ, 日本文芸論叢, 5, , 1986, ニ00562, 近代文学, 小説, , |
22904 | 『美しい村』プレオリジナル考, 三島佑一, 国語国文, 55-2, , 1986, コ00680, 近代文学, 小説, , |
22905 | 『風立ちぬ』試解(3)−<春>の意識, 西原千博, 紀要(静岡英和女学院短大), 18, , 1986, シ00180, 近代文学, 小説, , |
22906 | 『蜻蛉日記』『ほととぎす』における遠度求婚譚の一考察−道綱母と遠度について, 大崎裕子, 活水日文, 14, , 1986, カ00433, 近代文学, 小説, , |
22907 | 堀辰雄の「幼年時代」とカロツサの「幼年時代」, 三島佑一, 解釈, 32-8, , 1986, カ00030, 近代文学, 小説, , |
22908 | 堀辰雄「幼年時代」考, 三島佑一, 国語国文, 55-9, , 1986, コ00680, 近代文学, 小説, , |
22909 | 『菜穂子』試論−他者への意識, 西原千博, 静岡近代文学, , 1, 1986, シ00183, 近代文学, 小説, , |
22910 | 「生の不安」についての一考察−「菜穂子」研究ノート, 山本裕一, 国文学会誌, 21, , 1986, キ00440, 近代文学, 小説, , |
22911 | 堀辰雄「曠野」と古典, 竹内清己, 国語, 259, , 1986, コ00060, 近代文学, 小説, , |
22912 | 堀辰雄『大和路・信濃路』試論−「辛夷の花」・「浄瑠璃寺の春」を中心として, 中島昭, 昭和文学研究, 13, , 1986, シ00745, 近代文学, 小説, , |
22913 | 堀辰雄『花あしび』の一性格, 中島昭, 解釈, 32-8, , 1986, カ00030, 近代文学, 小説, , |
22914 | 堀辰雄『日記(一九四二年)』考−伝統とのかかわり, 中島昭, 解釈, 32-5, , 1986, カ00030, 近代文学, 小説, , |
22915 | 近代文学と能 5−丸岡明『靴音』『石の叫』, 増田正造, 観世, 53-10, , 1986, カ00620, 近代文学, 小説, , |
22916 | 「季節の展望」「素質」「新三田派」をめぐって−山下三郎・北原武夫・高岩肇ら, 紅野敏郎, 日本文芸論集, 15・16, , 1986, ニ00560, 近代文学, 小説, , |
22917 | 伊藤整の「文学史」像について−「腹背の敵」の問題をめぐって, 石阪幹将, 昭和文学研究, 13, , 1986, シ00745, 近代文学, 小説, , |
22918 | (資料)伊藤整全集逸文について二三のこと, 高柴慎治, 徳島文理大学文学論叢, 3, , 1986, ト00805, 近代文学, 小説, , |
22919 | 「生物祭」論−母胎幻想と再生, 倉西聡, 文芸と批評, 6-4, , 1986, フ00490, 近代文学, 小説, , |
22920 | 伊藤整の「火の鳥」論, 太田貴之, 別府大学国語国文学, 28, , 1986, ヘ00070, 近代文学, 小説, , |
22921 | 伊藤整『女性に関する十二章』を読む, 岡宣子, 女子教育, 9, , 1986, シ00762, 近代文学, 小説, , |
22922 | 高見順の戦争−<支那浪人>をキーワードとして, 奥出健, 昭和文学研究, 13, , 1986, シ00745, 近代文学, 小説, , |
22923 | 「高見順日記」にみる文士の死, 坂本哲郎, 文学研究(聖徳学園短大), 1, , 1986, フ00315, 近代文学, 小説, , |
22924 | 「高見順日記」にみる文士の死 (承前), 坂本哲郎, 文学研究(聖徳学園短大), 2, , 1986, フ00315, 近代文学, 小説, , |
22925 | 宇野千代「色ざんげ」論−現われた愛のかたち・その背景, 東かえで, 国語国文(昭和学院), 19, , 1986, シ00730, 近代文学, 小説, , |
22926 | 林芙美子研究序説, 今村潤子, 尚絅大学研究紀要, 9, , 1986, シ00587, 近代文学, 小説, , |
22927 | 「清貧の書」と「小区」−林芙美子覚書(5), 森英一, 金沢大学語学文学研究, 15, , 1986, カ00490, 近代文学, 小説, , |
22928 | 客観小説の誕生−林芙美子「牡蛎」前後, 森英一, イミタチオ, 4, , 1986, イ00137, 近代文学, 小説, , |
22929 | 岡本かの子の生涯 (18), 池田幸枝, あるご, 4-1, , 1986, ア00440, 近代文学, 小説, , |
22930 | 岡本かの子の生涯 (19), 池田幸枝, あるご, 4-2, , 1986, ア00440, 近代文学, 小説, , |
22931 | 岡本かの子の生涯 (20), 池田幸枝, あるご, 4-3, , 1986, ア00440, 近代文学, 小説, , |
22932 | いのちをかけて(岡本かの子), 藤井常世, 短歌, 33-11, , 1986, タ00155, 近代文学, 小説, , |
22933 | 円地文子「菊慈童」, 高桑法子, 国文学, 31-5, , 1986, コ00940, 近代文学, 小説, , |
22934 | 島本久恵論−人と文業, 古川清彦, 秋草学園短期大学紀要, , 3, 1986, ア00243, 近代文学, 小説, , |
22935 | 中里恒子「綾の鼓 いすぱにやの土」, 神田由美子, 国文学, 31-5, , 1986, コ00940, 近代文学, 小説, , |
22936 | ファルスの登場−坂口安吾の文学的出発, 花田俊典, 原景と写像, , , 1986, ヒ0:95, 近代文学, 小説, , |
22937 | 物語が壊れるとき−坂口安吾と小林秀雄, 井口時男, 群像, 41-11, , 1986, ク00130, 近代文学, 小説, , |
22938 | 坂口安吾について−「然り風である…」, 松本徹, 近畿大学教養部研究紀要, 17-3, , 1986, キ00609, 近代文学, 小説, , |
22939 | 中原中也資料を援用した「評伝坂口安吾」への一考察, 若月忠信, 新潟大学国文学会誌, 29, , 1986, ニ00070, 近代文学, 小説, , |
22940 | 坂口安吾断章−『イノチガケ』の頃, 渡辺ふさ枝, 日本文学誌要, 34, , 1986, ニ00430, 近代文学, 小説, , |
22941 | 坂口安吾「日本文化私観」小論−生活者的認識を中心として, 丸川浩, 山陽女子短期大学研究紀要, 12, , 1986, サ00230, 近代文学, 小説, , |
22942 | 坂口安吾小論−昭和二十二年の作品群, 竹内美緒, 文科報, 12, , 1986, フ00412, 近代文学, 小説, , |
22943 | 太宰治研究−無抵抗主義と芸術, 村岡千登勢, 広島女子大国文, 3, , 1986, ヒ00272, 近代文学, 小説, , |
22944 | 太宰治論−ユダの身内, 岩城衛, 国文学踏査, 14, , 1986, コ01010, 近代文学, 小説, , |
22945 | 太宰治と自意識の時代−「ドストエフスキイ論」をめぐって, 山崎正純, 文献探求, 18, , 1986, フ00560, 近代文学, 小説, , |
22946 | 太宰治の表現したアメリカ, 鵜木奎治郎, 表現学論考, , 2, 1986, ミ0:17:2, 近代文学, 小説, , |
22947 | 太宰治は北海道へ渡ったか−或る«詩と真実», 大森郁之助, 札幌大学女子短期大学部紀要, 7, , 1986, サ00171, 近代文学, 小説, , |
22948 | 太宰が匿名小説を書いたころ, 久保喬, 日本近代文学館, 93, , 1986, ニ00223, 近代文学, 小説, , |
22949 | 太宰治・その文学の成立−習作から『晩年』へ, 安藤宏, 国語と国文学, 63-12, , 1986, コ00820, 近代文学, 小説, , |
22950 | 太宰治『魚服記』論, 浜田千春, 活水日文, 14, , 1986, カ00433, 近代文学, 小説, , |