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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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2251 | 無頓着さをめぐって, 浅井正彦, 折口博士記念古代研究所紀要, 5, , 1988, オ00659, 近代文学, 作家別, , |
2252 | 遊民的喪失感と異郷・マレビト−折口芸能論に潜在するもの, 広松保, 折口博士記念古代研究所紀要, 5, , 1988, オ00659, 近代文学, 作家別, , |
2253 | 反言語学としての折口信夫, 井上隆弘, 折口博士記念古代研究所紀要, 5, , 1988, オ00659, 近代文学, 作家別, , |
2254 | 折口信夫の戦後神道論, 上田賢治, 折口博士記念古代研究所紀要, 5, , 1988, オ00659, 近代文学, 作家別, , |
2255 | 「御言持(みこともち)」の論, 吉田修作, 折口博士記念古代研究所紀要, 5, , 1988, オ00659, 近代文学, 作家別, , |
2256 | 迢空歌論における言語の直接性をめぐって, 桜井進, 折口博士記念古代研究所紀要, 5, , 1988, オ00659, 近代文学, 作家別, , |
2257 | 「異郷」論から「他界」論へ−「民俗史観における他界観念」序説, 天艸一典, 折口博士記念古代研究所紀要, 5, , 1988, オ00659, 近代文学, 作家別, , |
2258 | 枕詞「あられふる」をめぐって−折口信夫は読まれているのか, 小林覚, 折口博士記念古代研究所紀要, 5, , 1988, オ00659, 近代文学, 作家別, , |
2259 | 折口信夫と古代学−折口芸能史をめぐって, 上田正昭, 芸能史研究, 100, , 1988, ケ00110, 近代文学, 作家別, , |
2260 | 生誕百年記念講演会「折口信夫の可能性」(下)折口信夫における民俗と歴史, 山折哲雄, 芸能, 30-5, , 1988, ケ00100, 近代文学, 作家別, , |
2261 | 生誕百年記念講演会「折口信夫の可能性」(上)折口信夫の創造性−柳田国男と南方熊楠との対比において, 鶴見和子, 芸能, 30-4, , 1988, ケ00100, 近代文学, 作家別, , |
2262 | 昭和のトポロジー−折口信夫の天皇論を通して, 鎌田東二, 文芸, 27-1, , 1988, フ00426, 近代文学, 作家別, , |
2263 | 折口信夫と<世界文学>, 鈴木亨, 折口信夫講読会報, 12, , 1988, オ00656, 近代文学, 作家別, , |
2264 | 折口学研究文献解題 4 今井武志著『折口信夫と信濃』, 石内徹, 折口信夫講読会報, 10, , 1988, オ00656, 近代文学, 作家別, , |
2265 | 折口信夫先生と、雪祭り・花祭り, 黍嶋金平, 折口学と近代, 14, , 1988, オ00657, 近代文学, 作家別, , |
2266 | 鏡の二つのケース, 山本哲士, 季刊iichiko, 6, , 1988, キ00005, 近代文学, 作家別, , |
2267 | 折口信夫『異郷意識の進展』前史, 高橋直治, 国学院雑誌, 89-12, , 1988, コ00470, 近代文学, 作家別, , |
2268 | 今宮中学校教員時代の折口信夫, 牛島軍平, 芸能, 30-8, , 1988, ケ00100, 近代文学, 作家別, , |
2269 | 遊びのコスモロジー−遊びの折口学的展開, 西村秀樹, 高知女子大学紀要, 36, , 1988, コ00110, 近代文学, 作家別, , |
2270 | 対馬のヤブサ−折口信夫の壱岐採訪および『古代研究民俗学篇第二』の写真をめぐって, 藤原茂樹, 神戸山手女子短期大学紀要, 31, , 1988, コ00410, 近代文学, 作家別, , |
2271 | 雨の稲荷山−柳田折口両大人の伏見参籠, 菟田俊彦, 朱, 32, , 1988, ア00267, 近代文学, 作家別, , |
2272 | <対談>迢空・折口信夫の世界, 岡野弘彦 角川春樹, 俳句, 37-1, , 1988, ハ00030, 近代文学, 作家別, , |
2273 | 黒い人形−霊的釈迢空論, 角川春樹, 俳句, 37-1, , 1988, ハ00030, 近代文学, 作家別, , |
2274 | 日本のベル・エポック 15−折口信夫の紅葉・露伴, 飯島耕一, 俳句, 37-3, , 1988, ハ00030, 近代文学, 作家別, , |
2275 | 折口信夫と「四季」, 鈴木亨, 折口学と近代, 14, , 1988, オ00657, 近代文学, 作家別, , |
2276 | 歌の不思議, 岡野弘彦, 学鐙, 85-11, , 1988, カ00270, 近代文学, 作家別, , |
2277 | 釈迢空の歌論に潜在するもの, 宇田篤司, 折口学と近代, 14, , 1988, オ00657, 近代文学, 作家別, , |
2278 | 折口信夫の透過的身体境界感覚−折口鎮魂説と迢空短歌の発想源, 津城寛文, 折口学と近代, 14, , 1988, オ00657, 近代文学, 作家別, , |
2279 | <特集>新・短歌の系譜−石川啄木から俵万智まで釈迢空−四行詩の企て−四行詩形を以て, 藤井常世, 短歌, 35-5, , 1988, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
2280 | 折口信夫の万葉名歌鑑賞, 栢木喜一, 万葉(橿原図書館), 18, , 1988, マ00139, 近代文学, 作家別, , |
2281 | 大家の作歌推敲過程を探る(9)−釈迢空−生涯の推敲者−「海やまのあひだ」の成立に関連して, 奈良橋善司, 短歌研究, 45-9, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
2282 | 近代の歌集を読む−第一歌集と最終歌集釈迢空『海やまのあひだ』と『倭をぐな』, 長谷川政春, 国文学, 33-12, , 1988, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
2283 | 声ひびく、人の泣く声−「月しろの旗」再考, 石内徹, 折口学と近代, 14, , 1988, オ00657, 近代文学, 作家別, , |
2284 | 「月しろの旗」名義考, 石内徹, 折口信夫講読会報, 11, , 1988, オ00656, 近代文学, 作家別, , |
2285 | 「月しろの旗」注釈 一, 石内徹, 折口信夫講読会報, 12, , 1988, オ00656, 近代文学, 作家別, , |
2286 | <複>折口信夫辻紋平氏宛書簡, , 折口学と近代, 14, , 1988, オ00657, 近代文学, 作家別, , |
2287 | <複>辻紋平氏への手紙−新資料・二通, 石内徹, 折口信夫講読会報, 7, , 1988, オ00656, 近代文学, 作家別, , |
2288 | 迢空断章−『折口信夫全集』『釈迢空短歌綜集』未収録短歌, 高橋広満, 日本の文学, 4, , 1988, ニ00366, 近代文学, 作家別, , |
2289 | 開高健の文体, 奥村透, 国文学/関西大学, 64, , 1988, コ00930, 近代文学, 作家別, , |
2290 | 抱壺と『椿』誌, 木下信三, 層雲, 76-11, , 1988, ソ00023, 近代文学, 作家別, , |
2291 | 戦後短歌の一面で−香川進と千勝重次と, 江口洌, 千葉商大紀要, 25-3・4, , 1988, チ00037, 近代文学, 作家別, , |
2292 | 加倉井秋を略年譜, 相川やす志, 俳句, 37-9, , 1988, ハ00030, 近代文学, 作家別, , |
2293 | 葛西善蔵の初期作品, 田沢基久, 日本近代文学, 38, , 1988, ニ00220, 近代文学, 作家別, , |
2294 | <対談>梶井基次郎、存在と視線のあいだ, 黒井千次 高橋英夫, 国文学, 33-14, , 1988, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
2295 | 梶井基次郎の体内時計−「泥濘」「冬の日」, 天沢退二郎, 国文学, 33-14, , 1988, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
2296 | 梶井基次郎−その自我意識と身体, 浜川勝彦, 国文学, 33-14, , 1988, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
2297 | 梶井基次郎のモダン都市, 海野弘, 国文学, 33-14, , 1988, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
2298 | 梶井基次郎−その表現史的位置, 鈴木貞美, 国文学, 33-14, , 1988, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
2299 | テクスト評釈 檸檬, 中島国彦, 国文学, 33-14, , 1988, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
2300 | 梶井基次郎作家論作品論事典, 三好行雄, 国文学, 33-14, , 1988, コ00940, 近代文学, 作家別, , |