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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
23901 『海へ』(南木佳士)における当事者テクストの表現問題―精神障害者の人間的尊厳および社会復帰に関する新しい表現領域, 篠原昌彦, 駒沢国文, , 39, 2002, ｺ01440, 近代文学, 小説, ,
23902 <座談会> 言葉の現在―誤作動と立て直し, 渡部直己 大塚英志 富岡幸一郎, 群像, 57-3, , 2002, ｸ00130, 近代文学, 小説, ,
23903 <対談> 静かな日々, 庄野潤三 江国香織, 新潮, 99-2, , 2002, ｼ01020, 近代文学, 小説, ,
23904 <対談> 境目にある文学へ, レベッカ・ブラウン 野中柊, 新潮, 99-3, , 2002, ｼ01020, 近代文学, 小説, ,
23905 <対談> 文人街巷に紛れ, 福田和也 杉本秀太郎, 新潮, 99-4, , 2002, ｼ01020, 近代文学, 小説, ,
23906 <私>の行方―私小説の詩学, 伊藤氏貴, 群像, 57-14, , 2002, ｸ00130, 近代文学, 小説, ,
23907 昭和出版街第八回 幻の科学小説家・那珂良二(下)―ペンネームと戦後の活動, 末永昭二, 彷書月刊, 18-2, 197, 2002, ﾎ00055, 近代文学, 小説, ,
23908 昭和出版街第九回 城田シュレーダーとはナニモノなのか?(上)―城戸礼と城田シュレーダー, 末永昭二, 彷書月刊, 18-3, 198, 2002, ﾎ00055, 近代文学, 小説, ,
23909 昭和出版街第十回 城田シュレーダーとはナニモノなのか?(下)―シュレーダーがいっぱい, 末永昭二, 彷書月刊, 18-4, 199, 2002, ﾎ00055, 近代文学, 小説, ,
23910 続・意地ッ張り文学誌 第一回 病者の文学, 車谷長吉, 波, 36-5, 389, 2002, ﾅ00200, 近代文学, 小説, ,
23911 続・意地ッ張り文学誌 第二回 近代的自我の滑稽と悲惨, 車谷長吉, 波, 36-7, 391, 2002, ﾅ00200, 近代文学, 小説, ,
23912 続・意地ッ張り文学誌 第三回 エロ小説, 車谷長吉, 波, 36-11, 395, 2002, ﾅ00200, 近代文学, 小説, ,
23913 昭和出版街第十一回 この物語はフィクションであり……―小野稔『武蔵は右左投手』, 末永昭二, 彷書月刊, 18-5, 200, 2002, ﾎ00055, 近代文学, 小説, ,
23914 昭和出版街第十二回 初心忘るべし―梶野悳三『北海の龍虎』『最低野郎』, 末永昭二, 彷書月刊, 18-6, 201, 2002, ﾎ00055, 近代文学, 小説, ,
23915 昭和出版街第十三回 海野十三忌講演会に行ってきた, 末永昭二, 彷書月刊, 18-7, 202, 2002, ﾎ00055, 近代文学, 小説, ,
23916 昭和出版街第十四回 忍術物量作戦―木屋進『忍者は斬れ』, 末永昭二, 彷書月刊, 18-8, 203, 2002, ﾎ00055, 近代文学, 小説, ,
23917 昭和出版街第十五回 高すぎる有名税―宮本幹也『幹事長と女秘書』『なめくじ』, 末永昭二, 彷書月刊, 18-9, 204, 2002, ﾎ00055, 近代文学, 小説, ,
23918 昭和出版街第十六回 シバレンの「引用」―柴田錬三郎『眠狂四郎無頼控』ほか, 末永昭二, 彷書月刊, 18-10, 205, 2002, ﾎ00055, 近代文学, 小説, ,
23919 昭和出版街第十七回 師匠の一家へ―九鬼紫郎『地獄の影』『おれは剣豪』, 末永昭二, 彷書月刊, 18-11, 206, 2002, ﾎ00055, 近代文学, 小説, ,
23920 昭和出版街第十八回 乱歩講談と三重県の古書店, 末永昭二, 彷書月刊, 18-12, 207, 2002, ﾎ00055, 近代文学, 小説, ,
23921 昭和出版街第十九回 身近な謀略―海野十三「声の双生児」「幽霊放送者」, 末永昭二, 彷書月刊, 19-1, 208, 2002, ﾎ00055, 近代文学, 小説, ,
23922 <対談> われらが「小説」作法, 堀江敏幸 小島信夫, 新潮, 99-5, , 2002, ｼ01020, 近代文学, 小説, ,
23923 「遊びがあつて不可」再論, 山城むつみ, 新潮, 99-6, , 2002, ｼ01020, 近代文学, 小説, ,
23924 <対談> 正統性の核へ―『葬送』の現代性, 平野啓一郎 菅野昭正, 新潮, 99-10, , 2002, ｼ01020, 近代文学, 小説, ,
23925 <対談> 最初で最後の<本格小説>, 水村美苗 高橋源一郎, 新潮, 99-11, , 2002, ｼ01020, 近代文学, 小説, ,
23926 河林満作品集『渇水』をめぐって―死から反照される生、世代を超えて流れる闇, 五十嵐勉, 時空, , 21, 2002, ｼ00121, 近代文学, 小説, ,
23927 推理小説における論理性と幻想性―閉鎖的空間の存在意識, 青島陽子, 常葉国文, , 26, 2002, ﾄ00840, 近代文学, 小説, ,
23928 <対談> 「異端文学」の色気・妖しさ・その魅力, 川村湊 久世光彦, 青春と読書, 37-1, 303, 2002, ｾ00047, 近代文学, 小説, ,
23929 懸賞小説の時代―文学への投機, 紅野謙介, 語文／日本大学, , 113, 2002, ｺ01400, 近代文学, 小説, ,
23930 教授小説に学ぶ, 嶋岡晨, 立正大学国語国文, , 40, 2002, ﾘ00070, 近代文学, 小説, ,
23931 リアリズムへの悪意―現実と小説の(無)関係, 桑原丈和, 近畿大学日本語・日本文学, , 4, 2002, ｷ00613, 近代文学, 小説, ,
23932 川端康成文学賞受賞作を読む(二), 熊倉千之, 金城学院大学論集, 44, 197, 2002, ｷ00620, 近代文学, 小説, ,
23933 記憶の共同性と文学, 鹿島徹, 岩波講座文学, 9, , 2002, ｲ0:735:9, 近代文学, 小説, ,
23934 「自分」再考, 後藤康二, 水脈（川上美那子退職記念）, , , 2002, ﾋ0:301, 近代文学, 小説, ,
23935 二十一世紀の時代小説界で活躍する女性, 磯貝勝太郎, 日本古書通信, 67-7, 876, 2002, ﾆ00150, 近代文学, 小説, ,
23936 無頼という場所, 藤原耕作, 坂口安吾論集, , 1, 2002, ﾋ4:968:1, 近代文学, 小説, ,
23937 文学の門前第一回 なぜ、子供を作るのか―受肉の文学のために, 小泉義之, 文学界, 56-2, , 2002, ﾌ00300, 近代文学, 小説, ,
23938 文学の門前第三回 薬の戦争―バイオの文学のために, 小泉義之, 文学界, 56-4, , 2002, ﾌ00300, 近代文学, 小説, ,
23939 文学の門前第四回 誰か死ぬ、私が残る―反復の文学のために, 小泉義之, 文学界, 56-5, , 2002, ﾌ00300, 近代文学, 小説, ,
23940 文学の門前第五回 愛は世界を救うか―徳の文学のために, 小泉義之, 文学界, 56-6, , 2002, ﾌ00300, 近代文学, 小説, ,
23941 文学の門前第六回 共同体の腐臭―宗教性の文学のために, 小泉義之, 文学界, 56-7, , 2002, ﾌ00300, 近代文学, 小説, ,
23942 文学の門前第七回 愚劣なエコノミーに抗して―歓待の文学のために, 小泉義之, 文学界, 56-8, , 2002, ﾌ00300, 近代文学, 小説, ,
23943 文学の門前第八回 稗史も所詮は歴史である―新世代の文学のために, 小泉義之, 文学界, 56-9, , 2002, ﾌ00300, 近代文学, 小説, ,
23944 文学の門前第九回 自爆の肯定の彼方へ―行動の文学のために, 小泉義之, 文学界, 56-10, , 2002, ﾌ00300, 近代文学, 小説, ,
23945 文学の門前第十回 献身とボランティア―生存の文学のために, 小泉義之, 文学界, 56-11, , 2002, ﾌ00300, 近代文学, 小説, ,
23946 不機嫌な小説論(1) 献血する女の憂鬱―高木芙羽「フラワービジネス」, 内藤千珠子, 早稲田文学, 27-5, , 2002, ﾜ00136, 近代文学, 小説, ,
23947 時代小説 豊饒の80冊―剣戟、捕物、伝奇、人情物、胸躍る幻想世界への誘い, 寺田博, 文芸春秋, 80-2, , 2002, ﾌ00470, 近代文学, 小説, ,
23948 葭の髄から・六十 近藤啓太郎追悼, 阿川弘之, 文芸春秋, 80-4, , 2002, ﾌ00470, 近代文学, 小説, ,
23949 蓋棺録, , 文芸春秋, 80-4, , 2002, ﾌ00470, 近代文学, 小説, ,
23950 蓋棺録, , 文芸春秋, 80-6, , 2002, ﾌ00470, 近代文学, 小説, ,