検索結果一覧
検索結果:4671件中
2351
-2400
を表示
No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
---|---|
2351 | 北原白秋「思ひ出」と上田敏「海潮音」―「糸車」とロオデンバッハ「黄昏」をめぐって―, 剣持武彦, 近代日本文学, 2, , 1975, キ00720, 近代文学, 近代詩, , |
2352 | 横瀬夜雨論, 阿部正路, 国学院雑誌, 76‐5, , 1975, コ00470, 近代文学, 近代詩, , |
2353 | 啄木とペドクラシ―その生と詩と死とカミ―, 内村剛介, 国文学, 20‐13, , 1975, コ00940, 近代文学, 近代詩, , |
2354 | 啄木伝再説―最終期の詩人とその妻をめぐる問題―, 岩城之徳, 国文学, 20‐13, , 1975, コ00940, 近代文学, 近代詩, , |
2355 | 啄木詩歌の楽器―または近代詩史のそれについて―, 今井泰子, 国文学, 20‐13, , 1975, コ00940, 近代文学, 近代詩, , |
2356 | 『呼子と口笛』に関する問題, 小川武敏, 文芸研究/明治大学, 34, , 1975, フ00460, 近代文学, 近代詩, , |
2357 | 詩集「呼子と口笛」―文語詩としての位相―, 境忠一, 国文学, 20‐13, , 1975, コ00940, 近代文学, 近代詩, , |
2358 | 山村暮鳥論―ボードレールからドストエフスキーへ―, 北条常久, 文芸研究/日本文芸研究会, 79, , 1975, フ00450, 近代文学, 近代詩, , |
2359 | 山村暮鳥の詩手帖研究, 和田義昭, 群馬女子短大紀要, 3, , 1975, ク00150, 近代文学, 近代詩, , |
2360 | 山村暮鳥新資料ノート, 北条常久, 秋田語文, 5, , 1975, ア00240, 近代文学, 近代詩, , |
2361 | 言語作品としての“詩”の崩壊―山村暮鳥とモダニズム詩について―, 伊藤康圓, 文芸論叢(立正学園女子短期大学), 11, , 1975, フ00520, 近代文学, 近代詩, , |
2362 | 感性と詩「三富朽葉の詩的風土」, 石川宏, 川村短大人文科学研究紀要, 3, , 1975, 未所蔵, 近代文学, 近代詩, , |
2363 | 抒情詩「涙と眠」評釈, 奥田喜八郎, 学苑, 12, , 1975, カ00160, 近代文学, 近代詩, , |
2364 | 箱石―鑑賞と解釈の原型―「朗読節奏の基礎」及び「主題・構想・叙述の相関」の図式化, 能村潔, 茨城女子短期大学紀要, 4, , 1975, イ00120, 近代文学, 近代詩, , |
2365 | 高村光太郎の幸福, 古川哲史, 亜細亜大学教養部紀要, 12, , 1975, ア00330, 近代文学, 近代詩, , |
2366 | 高村光太郎の文体, 福田真久, 高村光太郎研究, 5, , 1975, タ00086, 近代文学, 近代詩, , |
2367 | 文学研究へのある出発―「はみでた」意識を基盤として―, 針生和子, 弘前学院大学学会誌, 1, , 1975, ヒ00147, 近代文学, 近代詩, , |
2368 | (光太郎と鴎外)作風転化の要因を中心に, 請川利夫, 高村光太郎研究, 5, , 1975, タ00086, 近代文学, 近代詩, , |
2369 | 「道程」前期へ―詩と彫刻の間―, 阿毛久芳, 言語と文芸, 81, , 1975, ケ00250, 近代文学, 近代詩, , |
2370 | 「道程」改訂版考, 請川利夫, 高村光太郎研究, 5, , 1975, タ00086, 近代文学, 近代詩, , |
2371 | 光太郎・智恵子―『智恵子抄』私見―, 分銅惇作, 国文学解釈と鑑賞, 40‐13, , 1975, コ00950, 近代文学, 近代詩, , |
2372 | 「敗闕録」と中山ふゆと, 北川太一, 高村光太郎研究, 5, , 1975, タ00086, 近代文学, 近代詩, , |
2373 | 光太郎の詩「七つの歌」考, 角田敏郎, 高村光太郎研究, 5, , 1975, タ00086, 近代文学, 近代詩, , |
2374 | 江渡狄嶺と文学者(三)―基督者狄嶺―, 豊島昌志, 八戸工業高専紀要, 9, , 1975, ハ00110, 近代文学, 近代詩, , |
2375 | 江渡狄嶺と文学者(四)―狄嶺と高村光太郎, 豊島昌志, 八戸工業高専紀要, 10, , 1975, ハ00110, 近代文学, 近代詩, , |
2376 | 更科源蔵論 一―詩集「種薯」の世界―, 大月健, コンミューン今再び, 2, , 1975, シ00130, 近代文学, 近代詩, , |
2377 | 更科源蔵論 二―詩集「種薯」の世界―, 大月健, コンミューン今再び, 3, , 1975, シ00130, 近代文学, 近代詩, , |
2378 | 加藤介春未刊詩稿「夕焼」, 境忠一, 福岡大学研究所報, 23, , 1975, フ00135, 近代文学, 近代詩, , |
2379 | 日本回帰の異相―高村光太郎と萩原朔太郎について―, 北川透, 国文学, 20‐9, , 1975, コ00940, 近代文学, 近代詩, , |
2380 | 近代詩研究 萩原朔太郎, 伊藤ゼミナール, 文芸論叢(立正学園女子短期大学), 11, , 1975, フ00520, 近代文学, 近代詩, , |
2381 | 家庭崩壊の日の萩原朔太郎―我れまさに年老いて家郷なく妻子離散して孤独なり―, 伊藤信吉, 新潮, 72‐4, , 1975, シ01020, 近代文学, 近代詩, , |
2382 | 晩年の萩原朔太郎, 久保忠夫, 国語と国文学, 52‐4, , 1975, コ00820, 近代文学, 近代詩, , |
2383 | 萩原朔太郎の詩観とその位置―リズム観を軸として―, 田村圭司, 国語国文研究, 55, , 1975, コ00730, 近代文学, 近代詩, , |
2384 | 萩原朔太郎における詩と音楽, 安川定男, 国語と国文学, 52‐1, , 1975, コ00820, 近代文学, 近代詩, , |
2385 | 萩原朔太郎覚え書―大正四年の書簡を中心に―, 坂根俊英, 尾道短期大学研究紀要, 24, , 1975, オ00610, 近代文学, 近代詩, , |
2386 | 萩原朔太郎ほかの未発表書簡―詩話会資料として・福田正夫宛―, 中嶋美鈴, 国学院雑誌, 76‐6, , 1975, コ00470, 近代文学, 近代詩, , |
2387 | (日本文学を読む第三十七回)萩原朔太郎(一), ドナルド・キーン, 波, 9‐2, , 1975, ナ00200, 近代文学, 近代詩, , |
2388 | (日本文学を読む第三十八回)萩原朔太郎(二), ドナルド・キーン, 波, 9‐3, , 1975, ナ00200, 近代文学, 近代詩, , |
2389 | 『月に吠える』の「長詩2編」, 矢嶋優子, 近代日本文学, 2, , 1975, キ00720, 近代文学, 近代詩, , |
2390 | 萩原朔太郎論―「月に吠える」「青猫」を中心として―, 丸山由紀子, 国文学ノート(成城大学), 13, , 1975, コ01020, 近代文学, 近代詩, , |
2391 | <青猫>の世界―『青猫』から『定本青猫』へ―, 杉本安夫, 日本文芸研究, 27‐4, , 1975, ニ00530, 近代文学, 近代詩, , |
2392 | 「氷島」の世界, 三木サニア, 人文論究/関西学院大学, 24‐4, , 1975, シ01190, 近代文学, 近代詩, , |
2393 | 日夏耿之介の魅力, 清岡卓行, 文芸, 14‐11, , 1975, フ00426, 近代文学, 近代詩, , |
2394 | 賢治と新しい詩の運動, 奥田弘, 国文学, 20‐5, , 1975, コ00940, 近代文学, 近代詩, , |
2395 | 不立文字への旅, 山本太郎, 国文学, 20‐5, , 1975, コ00940, 近代文学, 近代詩, , |
2396 | 賢治と労農党, 名須川溢男, 国文学, 20‐5, , 1975, コ00940, 近代文学, 近代詩, , |
2397 | 茶色の革の大きなトランク, 須知徳平, 国文学, 20‐5, , 1975, コ00940, 近代文学, 近代詩, , |
2398 | <対談>無声慟哭から有声慟哭へ, 宗左近 天沢退二郎, 国文学, 20‐5, , 1975, コ00940, 近代文学, 近代詩, , |
2399 | 賢治研究随感, 小倉豊文, 国文学, 20‐5, , 1975, コ00940, 近代文学, 近代詩, , |
2400 | 宮沢賢治略年譜, 天沢退二郎, 国文学, 20‐5, , 1975, コ00940, 近代文学, 近代詩, , |