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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
24001 <対談> 大作&問題作の二〇〇二年, 川本三郎 三浦雅士, 文学界, 57-1, , 2003, フ00300, 近代文学, 小説, ,
24002 特集 中国幻想綺譚 チャイナ・ファンタジーの世界, 末国善己, ユリイカ, 35-1, 471, 2003, ユ00200, 近代文学, 小説, ,
24003 「私小説」とは何か, 安藤宏, 『異文化理解の視座』, , , 2003, イ0:784, 近代文学, 小説, ,
24004 <声>の奪還―家庭、童話そして口承の近代, 重信幸彦, 文学, 5-2, , 2004, フ00290, 近代文学, 小説, ,
24005 一九五〇年代(から)の在日朝鮮人文学―はみ出すことと遅れること, 宮沢剛, 文学, 5-6, , 2004, フ00290, 近代文学, 小説, ,
24006 奇人論序説―あのころは「河原町のジュリー」がいた, 飯倉義之, 世間話研究, , 14, 2004, セ00253, 近代文学, 小説, ,
24007 時刻表トリック考, 南井正広, 言語文化(同志社大学), 6-3, , 2004, ケ00254, 近代文学, 小説, ,
24008 <インタビュー>特集・私小説・その境界 私小説は小説か文学か, 大西巨人, 私小説研究, , 5, 2004, シ00168, 近代文学, 小説, ,
24009 小説における引用と時間構造について, 岩津航, 人文論究/関西学院大学, 54-2, , 2004, シ01190, 近代文学, 小説, ,
24010 日本近代文学における<方言>使用の類型学(タイポロジー)―近代小説の語りの形式面との関わりから, 宮崎靖士, 日本近代文学会北海道支部会報, , 7, 2004, ニ00215, 近代文学, 小説, ,
24011 私小説時評2003 私小説、批判の時代の後に, 梅沢亜由美, 私小説研究, , 5, 2004, シ00168, 近代文学, 小説, ,
24012 <人間を主にした写生文>のゆくえ―「吾輩は猫である」・「朝寝」・「或る朝」, 田代ゆき, 九大日文, , 5, 2004, キ00261, 近代文学, 小説, ,
24013 それでも小説はここがイケてる1 「馬鹿」の二人連れ, 渡部直己, 早稲田文学, 29-4, , 2004, ワ00136, 近代文学, 小説, ,
24014 不機嫌な小説論(5) 裏返しの曖昧―鹿島田真希「白バラ四姉妹殺人事件」, 内藤千珠子, 早稲田文学, 29-3, , 2004, ワ00136, 近代文学, 小説, ,
24015 それでも小説はここがイケてる2 「筆耕」たちのさだめ, 渡部直己, 早稲田文学, 29-5, , 2004, ワ00136, 近代文学, 小説, ,
24016 絵の<声>の聴き方―紙芝居とマンガのメディア史考, 姜竣, 文学, 5-2, , 2004, フ00290, 近代文学, 小説, ,
24017 久山秀子・一条栄子覚え書き―日本最初の「女性」探偵作家, 細川涼一, 京都橘女子大学研究紀要, , 30, 2004, キ00527, 近代文学, 小説, ,
24018 時代小説の冒頭表現, 野浪正隆, 学大国文, , 47, 2004, カ00260, 近代文学, 小説, ,
24019 川端康成文学賞受賞作を読む(四), 熊倉千之, 金城学院大学論集, 46, 207, 2004, キ00620, 近代文学, 小説, ,
24020 <敗戦>後文学論(二)―<電車>表象と戦後思想, 山崎正純, 女子大文学:国文篇, , 55, 2004, シ00790, 近代文学, 小説, ,
24021 <特集>芥川賞この十年, 井口時男 星野光徳 野々宮彩子 安宅夏夫 市原礼子 他, 群系, , 17, 2004, ク00115, 近代文学, 小説, ,
24022 流木の行方(ゆくえ)―竹内凱子『流木を詩う』論, 渡仲良也, 静岡近代文学, , 19, 2004, シ00183, 近代文学, 小説, ,
24023 <シンポジウム>ことばの力―戦争と文学 帰還者たちの見た戦争, 花部英雄, 日本文学論究, , 63, 2004, ニ00480, 近代文学, 小説, ,
24024 テクストにおけるクロス=ジェンダード・パフォーマンス―太宰治『女生徒』から篠原一『ゴージャス』まで, 内海紀子, 日本近代文学, , 71, 2004, ニ00220, 近代文学, 小説, ,
24025 探偵小説と日本近代文学研究, 横井司, 日本近代文学, , 71, 2004, ニ00220, 近代文学, 小説, ,
24026 <対談> 物語る力について, 奥泉光 町田康, 群像, 59-6, , 2004, ク00130, 近代文学, 小説, ,
24027 近代初期の韓国人作家の言語横断的実践―「小説」文体という表徴の成立, 鄭百秀, 比較文学研究, , 84, 2004, ヒ00035, 近代文学, 小説, ,
24028 小説をめぐって, 保坂和志, 新潮, 101-1, 1188, 2004, シ01020, 近代文学, 小説, ,
24029 小説をめぐって(二)―私の濃度, 保坂和志, 新潮, 101-2, 1189, 2004, シ01020, 近代文学, 小説, ,
24030 小説をめぐって(三), 保坂和志, 新潮, 101-3, 1190, 2004, シ01020, 近代文学, 小説, ,
24031 <対談> 残虐な世界の言葉, 桐野夏生 松浦理英子, 新潮, 101-4, 1191, 2004, シ01020, 近代文学, 小説, ,
24032 小説をめぐって(四)―表現、現前するもの, 保坂和志, 新潮, 101-4, 1191, 2004, シ01020, 近代文学, 小説, ,
24033 小説をめぐって(五)―『フランドルへの道』、フロイト―ラカン, 保坂和志, 新潮, 101-5, 1192, 2004, シ01020, 近代文学, 小説, ,
24034 小説に見られる明治の学生について, 天野勝重, 文芸論叢(大谷大学), , 63, 2004, フ00510, 近代文学, 小説, ,
24035 小説をめぐって(七)―それは何かではあるがそれが何なのかは知りえない, 保坂和志, 新潮, 101-7, 1194, 2004, シ01020, 近代文学, 小説, ,
24036 小説をめぐって(八)―私に固有でないものが寄り集まって私になる, 保坂和志, 新潮, 101-8, 1195, 2004, シ01020, 近代文学, 小説, ,
24037 小説をめぐって(九)―二つの異なる原理, 保坂和志, 新潮, 101-9, 1196, 2004, シ01020, 近代文学, 小説, ,
24038 小説をめぐって(十)―彼が彼として生きる, 保坂和志, 新潮, 101-10, 1197, 2004, シ01020, 近代文学, 小説, ,
24039 写生文から小説へ―その視座, 橋浦兵一, 『国語論究』, , 11, 2004, ミ9:15:11, 近代文学, 小説, ,
24040 小説をめぐって(十一)―病的な想像力でない小説, 保坂和志, 新潮, 101-11, 1198, 2004, シ01020, 近代文学, 小説, ,
24041 虚無と距離―八〇年代生まれの作家たち, 中沢けい, 新潮, 101-12, 1199, 2004, シ01020, 近代文学, 小説, ,
24042 小説をめぐって(十二)―視覚化されない思考, 保坂和志, 新潮, 101-12, 1199, 2004, シ01020, 近代文学, 小説, ,
24043 特集・鉄道と日本人 小説装置としての「鉄道」, 武田信明, ユリイカ, 36-6, 493, 2004, ユ00200, 近代文学, 小説, ,
24044 特集・鉄道と日本人 「点」と「線」の変容―鉄道とミステリの接点をめぐって, 末国善己, ユリイカ, 36-6, 493, 2004, ユ00200, 近代文学, 小説, ,
24045 特集・鉄道と日本人 いつも、大塚駅で…, 大杉重男, ユリイカ, 36-6, 493, 2004, ユ00200, 近代文学, 小説, ,
24046 特集・文学賞A to Z 小説よ、媚びるな!―Z文学賞選考会実況中継, 島田雅彦 大森望 豊崎由美, ユリイカ, 36-8, 495, 2004, ユ00200, 近代文学, 小説, ,
24047 近代日本文学の出発期と「探偵小説」―坪内逍遙・黒岩涙香・内田魯庵, 高橋修, 『探偵小説と日本近代』, , , 2004, ヒ4:1046, 近代文学, 小説, ,
24048 「五〇年問題」と探偵小説―戦後文学におけるジャンルの交錯, 紅野謙介, 『探偵小説と日本近代』, , , 2004, ヒ4:1046, 近代文学, 小説, ,
24049 辻井喬・川田順・谷崎潤一郎に重なる焦点 その一―川田順が見た「大阪」…『住友回想記』で谷崎潤一郎にふれて, 藤原智子, 日本文芸研究, 56-2, , 2004, ニ00530, 近代文学, 小説, ,
24050 <講演> 私の小説論, 車谷長吉, 文学界, 58-2, , 2004, フ00300, 近代文学, 小説, ,