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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
24251 関係の化学としての文学―(十二)キャラクターズはなぜ朝日新聞社を襲うのか, 斎藤環, 新潮, 104-12, 1235, 2007, ｼ01020, 近代文学, 小説, ,
24252 ニッポンの小説(25)―全文引用(承前), 高橋源一郎, 文学界, 61-1, , 2007, ﾌ00300, 近代文学, 小説, ,
24253 <対談> 小説の毒、物語の復権, 石原慎太郎　北方謙三, 文学界, 61-2, , 2007, ﾌ00300, 近代文学, 小説, ,
24254 ニッポンの小説(26)―全文引用(承前), 高橋源一郎, 文学界, 61-2, , 2007, ﾌ00300, 近代文学, 小説, ,
24255 ニッポンの小説(27)―全文引用(承前), 高橋源一郎, 文学界, 61-3, , 2007, ﾌ00300, 近代文学, 小説, ,
24256 特集:犬と暮らせば ノンフィクション文学に見る犬たちの今, 日野多香子, 日本児童文学, 53-2, 568, 2007, ﾆ00264, 近代文学, 小説, ,
24257 千野帽子の本のしっぽ。第3信―彼らのハードボイルド―関川夏央・清水義範・小鷹信光。, 千野帽子, 日本語学, 26-3, 318, 2007, ﾆ00228, 近代文学, 小説, ,
24258 「妹」の運命―柳田国男と新体詩10 「卒業」するアリス, 大塚英志, 現代詩手帖, 50-11, , 2007, ｹ00303, 近代文学, 小説, ,
24259 自我からの逃走―現代文学における<私>とは, 伊藤氏貴, 文学界, 61-4, , 2007, ﾌ00300, 近代文学, 小説, ,
24260 ニッポンの小説(28)―全文引用(承前), 高橋源一郎, 文学界, 61-4, , 2007, ﾌ00300, 近代文学, 小説, ,
24261 上機嫌な私28 西村賢太の作品, 小谷野敦, 文学界, 61-4, , 2007, ﾌ00300, 近代文学, 小説, ,
24262 文学まであと少し(10) 「書くこと」がはじまる場所, 田中和生, 文学界, 61-1, , 2007, ﾌ00300, 近代文学, 小説, ,
24263 文学まであと少し(11) 気分はもう戦争, 田中和生, 文学界, 61-2, , 2007, ﾌ00300, 近代文学, 小説, ,
24264 文学まであと少し(12) 冒頭を読む, 田中和生, 文学界, 61-3, , 2007, ﾌ00300, 近代文学, 小説, ,
24265 文学まであと少し(13) ミセス・ブラウンの見つけ方, 田中和生, 文学界, 61-4, , 2007, ﾌ00300, 近代文学, 小説, ,
24266 文学まであと少し(14) 近代日本の物語(ナショナル・ストーリー), 田中和生, 文学界, 61-5, , 2007, ﾌ00300, 近代文学, 小説, ,
24267 ニッポンの小説(30)―全文引用(承前), 高橋源一郎, 文学界, 61-6, , 2007, ﾌ00300, 近代文学, 小説, ,
24268 上機嫌な私30 短編集の題名, 小谷野敦, 文学界, 61-6, , 2007, ﾌ00300, 近代文学, 小説, ,
24269 文学まであと少し(最終回) 批評の不自由, 田中和生, 文学界, 61-6, , 2007, ﾌ00300, 近代文学, 小説, ,
24270 <鼎談> おじさんは「綿矢・青山・金原」をどう読んだか, 加藤典洋　関川夏央　船曳建夫, 文学界, 61-7, , 2007, ﾌ00300, 近代文学, 小説, ,
24271 ニッポンの小説(31)―全文引用(承前), 高橋源一郎, 文学界, 61-7, , 2007, ﾌ00300, 近代文学, 小説, ,
24272 ニッポンの小説(32)―全文引用(承前), 高橋源一郎, 文学界, 61-8, , 2007, ﾌ00300, 近代文学, 小説, ,
24273 ニッポンの小説(33)―全文引用(承前), 高橋源一郎, 文学界, 61-9, , 2007, ﾌ00300, 近代文学, 小説, ,
24274 ニッポンの小説(34)―全文引用(承前), 高橋源一郎, 文学界, 61-10, , 2007, ﾌ00300, 近代文学, 小説, ,
24275 ニッポンの小説(35)―全文引用(承前), 高橋源一郎, 文学界, 61-11, , 2007, ﾌ00300, 近代文学, 小説, ,
24276 ニッポンの小説(36)―小説とか、詩とか、文学とか、そんなことどうだっていいと思える時、それでも書かなきゃならないこと, 高橋源一郎, 文学界, 61-12, , 2007, ﾌ00300, 近代文学, 小説, ,
24277 <再録> 赤穂浪士をめぐる文学と映画, 縄田一男, 大衆文学研究, , 136, 2006, ﾀ00023, 近代文学, 小説, ,
24278 特集 レオナルド・ダ・ヴィンチ 乱反射するイメージの彼方―ミステリに登場するレオナルド・ダ・ヴィンチ, 千街晶之, ユリイカ, 39-3, 532, 2007, ﾕ00200, 近代文学, 小説, ,
24279 歴史を文学作品とするおもしろさ, 五味文彦, 『新日本古典文学大系明治編』, 13, 月報24, 2007, ﾋ9:40:13, 近代文学, 小説, ,
24280 明治の実録―戦報とつづきもの, 佐々木亨, 『新日本古典文学大系明治編』, 13, 月報24, 2007, ﾋ9:40:13, 近代文学, 小説, ,
24281 「忠臣蔵」この一冊, 相沢与剛　安宅夏夫　植松三十里　菊池道人　菊池良生　清原康正　古賀宣子　清水澄子　中津攸子　二階堂玲太　別所真紀子　堀内万寿夫　松原誠　三浦佐久子　山名美和子　山野貞子, 大衆文学研究, , 136, 2006, ﾀ00023, 近代文学, 小説, ,
24282 特集 魂は冥途にありながら 大衆小説のなかの幽霊, 末国善己, 彷書月刊, 23-8, 262, 2007, ﾎ00055, 近代文学, 小説, ,
24283 千野帽子の本のしっぽ。第11信―近現代小説はアンチ自分語り小説でありうる。, 千野帽子, 日本語学, 26-13, 328, 2007, ﾆ00228, 近代文学, 小説, ,
24284 千野帽子の本のしっぽ。第12信―娯楽小説も、アンチ自分語り小説でありうる。1, 千野帽子, 日本語学, 26-14, 329, 2007, ﾆ00228, 近代文学, 小説, ,
24285 近代日本に開花した「口絵」表現, 福山明子, 『江戸の出版文化から始まったイメージ革命』, , , 2007, ﾒ3:691, 近代文学, 小説, ,
24286 時代小説と富士山, 横山泰子, 『富士山と日本人の心性』, , , 2007, ｴ8:4, 近代文学, 小説, ,
24287 <対談> 頼み難き「言葉」と共に, 竹西寛子　日和聡子, 新潮, 104-11, 1234, 2007, ｼ01020, 近代文学, 小説, ,
24288 <対談> 私・小説・世界の輪郭, 佐伯一麦　柳美里, 新潮, 104-10, 1233, 2007, ｼ01020, 近代文学, 小説, ,
24289 <座談会> 時代小説、私のこだわり, 逢坂剛　諸田玲子　後藤恵子　青木千恵, 有隣, , 470, 2007, ﾕ00013, 近代文学, 小説, ,
24290 特集 文学の中の死 時代・歴史小説の<死>, 志村有弘, 国文学, 53-11, 771, 2008, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
24291 特集 文学の中の死 野島千恵子作品の中に死の意味を問う―戦死・餓死・殉死・憤死, 林伸一, 国文学, 53-11, 771, 2008, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
24292 <翻> 翻刻『明治浮世風呂』(一), 寺田智美, 金沢学院大学文学部紀要, , 5, 2007, ｶ00447, 近代文学, 小説, ,
24293 特集 フォークロア研究の最前線 漫談とは何か―口承文芸研究の新たな課題として, 真鍋昌賢, 国文学解釈と鑑賞, 73-8, 927, 2008, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
24294 特集:ケータイ世界 読者を後押しする<誰でもない誰か>の物語, 中西新太郎, 国文学, 53-5, 765, 2008, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
24295 特集:ケータイ世界 “愛情砂漠”の幻か、オアシスか―ケータイ小説流行の背景を考える, 七沢潔, 国文学, 53-5, 765, 2008, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
24296 特集:ケータイ世界 ケータイ小説の新しさと古くささ, 米光一成, 国文学, 53-5, 765, 2008, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
24297 特集:ケータイ世界 ケータイ小説―クリエイターの卵たちはどう読むか, 山下聖美, 国文学, 53-5, 765, 2008, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
24298 特集:ケータイ世界 ケータイ小説の表現は貧しいか, 田中久美子, 国文学, 53-5, 765, 2008, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
24299 特集:ケータイ世界 メディア人類学からの視点―韓国からの研究者が語る「ケータイ小説」, 金ヨニ, 国文学, 53-5, 765, 2008, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
24300 文壇の三偉人―国学者中の三小説家(承前), 栗島山之助, 国学院雑誌, 5-12, 60, 1899, ｺ00470, 近代文学, 小説, ,