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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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2401 | 透谷と会津−敗北者からの遺産の継承, 佐藤毅, 江戸川女子短期大学紀要, 3, , 1988, エ00016, 近代文学, 作家別, , |
2402 | 近代の発生・北村透谷論−「人生相渉論争」を読む, 岡部隆志, 明大日本文学, 16, , 1988, メ00080, 近代文学, 作家別, , |
2403 | 『楚囚之詩』論−「余」の再生過程, 九里順子, 国語国文研究, 80, , 1988, コ00730, 近代文学, 作家別, , |
2404 | 劇詩の試み−『蓬莱曲』をめぐって, 小沢勝美, 日本文学講座, 10, , 1988, イ0:325:10, 近代文学, 作家別, , |
2405 | 木下尚江の沈黙−後半生の思想の軌跡, 清水靖久, 思想, 772, , 1988, シ00241, 近代文学, 作家別, , |
2406 | 木下尚江と女性解放, 山極圭司, 社会文学, 2, , 1988, シ00416, 近代文学, 作家別, , |
2407 | 「霊か肉か」論, 伴悦, 文学年誌, 9, , 1988, フ00370, 近代文学, 作家別, , |
2408 | 翻訳家杢太郎, 川村二郎, 図書, 464, , 1988, ト00860, 近代文学, 作家別, , |
2409 | ユーラシア精神史考 (完)−杢太郎の「日本文明の未来」を中心に, 杉山二郎, 学鐙, 85-7, , 1988, カ00270, 近代文学, 作家別, , |
2410 | 窓辺のグラス・オヴ・シェリー−木下杢太郎「日本在留の歐羅巴人」を読む, 鈴木基子, 比較文学研究, 53, , 1988, ヒ00035, 近代文学, 作家別, , |
2411 | 木下夕爾の文学とその背景(二), 岡田秀子, 法政大学教養部研究報告, 66, , 1988, ホ00080, 近代文学, 作家別, , |
2412 | 木下利玄 (一)−習作期の感性, 吉田俊彦, 岡大国文論稿, 16, , 1988, オ00500, 近代文学, 作家別, , |
2413 | 木下利玄の人と作品 (1)−肺を患い四十歳で夭折, 飯塚正巳, あるご, 6-8, , 1988, ア00440, 近代文学, 作家別, , |
2414 | 木下利玄の人と作品 (2)−貴公子だったが幼くして両親と死別, 飯塚正巳, あるご, 6-9, , 1988, ア00440, 近代文学, 作家別, , |
2415 | 木下利玄の人と作品 (3)−当時の大家の言を薬篭中に, 飯塚正巳, あるご, 6-10, , 1988, ア00440, 近代文学, 作家別, , |
2416 | 木下利玄の人と作品 (4)−そぞろにロマンが充〓する, 飯塚正巳, あるご, 6-11, , 1988, ア00440, 近代文学, 作家別, , |
2417 | 木下利玄の人と作品 (5)−傑出した歌集に高雅な人格流露, 飯塚正巳, あるご, 6-12, , 1988, ア00440, 近代文学, 作家別, , |
2418 | <特集>新・短歌の系譜−石川啄木から俵万智まで木下利玄−四四調と口語の活用, 藤岡武雄, 短歌, 35-5, , 1988, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
2419 | 利玄−『一路』の編成プランと推敲−新資料をめぐって, 紅野敏郎, 短歌, 35-7, , 1988, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
2420 | 利玄−『一路』の「歌稿」「初出誌」−新資料をめぐって, 紅野敏郎, 短歌, 35-4, , 1988, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
2421 | 富山の歌−木俣修の歌集から, 島村美代子, 秋桜, 5, , 1988, シ00432, 近代文学, 作家別, , |
2422 | 九条武子の歌と生涯 (7)−結婚, 池田幸枝, あるご, 6-1, , 1988, ア00440, 近代文学, 作家別, , |
2423 | 九条武子の歌と生涯 (8)−夫に嫌われた武子, 池田幸枝, あるご, 6-2, , 1988, ア00440, 近代文学, 作家別, , |
2424 | 九条武子の歌と生涯 (9)−運命, 池田幸枝, あるご, 6-3, , 1988, ア00440, 近代文学, 作家別, , |
2425 | 九条武子の歌と生涯 (10)−不惑, 池田幸枝, あるご, 6-4, , 1988, ア00440, 近代文学, 作家別, , |
2426 | 九条武子の歌と生涯 (11)−光瑞の贅, 池田幸枝, あるご, 6-5, , 1988, ア00440, 近代文学, 作家別, , |
2427 | 九条武子の歌と生涯 (12)−夫の帰国, 池田幸枝, あるご, 6-6, , 1988, ア00440, 近代文学, 作家別, , |
2428 | 九条武子の歌と生涯 (13)−歌集出版, 池田幸枝, あるご, 6-7, , 1988, ア00440, 近代文学, 作家別, , |
2429 | 九条武子の歌と生涯 (14)−歌集出版, 池田幸枝, あるご, 6-8, , 1988, ア00440, 近代文学, 作家別, , |
2430 | 九条武子の歌と生涯 (15)−再会, 池田幸枝, あるご, 6-9, , 1988, ア00440, 近代文学, 作家別, , |
2431 | 九条武子の歌と生涯 (16)−かくされた事件, 池田幸枝, あるご, 6-10, , 1988, ア00440, 近代文学, 作家別, , |
2432 | 九条武子の生涯と歌 (17)−苦悩の果てに, 池田幸枝, あるご, 6-11, , 1988, ア00440, 近代文学, 作家別, , |
2433 | 九条武子の生涯と歌 (18)−関東大震災, 池田幸枝, あるご, 6-12, , 1988, ア00440, 近代文学, 作家別, , |
2434 | 本願寺上海別院の出会いと別れ−九条武子の旅から, 篭谷真智子, 同朋, 118, , 1988, ト00408, 近代文学, 作家別, , |
2435 | <特集>新・短歌の系譜−石川啄木から俵万智まで葛原妙子−詩的幻想性−〔依らむものなし〕, 牛山ゆう子, 短歌, 35-5, , 1988, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
2436 | 国木田独歩−初期作品の特色, 杉岡真由美, 紫苑, 18, , 1988, シ00024, 近代文学, 作家別, , |
2437 | 独歩文学の展開−浪漫主義の視座より, 芦谷信和, 立命館文学, 506, , 1988, リ00120, 近代文学, 作家別, , |
2438 | 国木田独歩とチェーホフ−警句と写実, 芦屋信和, 立命館文学, 505, , 1988, リ00120, 近代文学, 作家別, , |
2439 | «自分»という語り手と物語−独歩「運命論者」の場合, 後藤康二, 日本文学/日本文学協会, 37-1, , 1988, ニ00390, 近代文学, 作家別, , |
2440 | 国木田独歩について−『帰去来』制作の意味, 尾崎あゆみ, 椙山国文学, 12, , 1988, ス00028, 近代文学, 作家別, , |
2441 | 独歩「少年の悲哀」−その作品世界をめぐって, 中島礼子, 国士館短期大学紀要, 13, , 1988, コ00913, 近代文学, 作家別, , |
2442 | 『抒情詩』の「独歩吟序」−叙事詩と抒情詩に関して, 芦谷信和, 立命館文学, 508, , 1988, リ00120, 近代文学, 作家別, , |
2443 | 「武蔵野」探索−その時代と「風景」, 山田俊幸, 帝塚山学院大学日本文学研究, , 19, 1988, テ00070, 近代文学, 作家別, , |
2444 | <複>国木田独歩資料安藤徳器『維新志士銘々伝』杉の杜ひげ足己自得弁, 小林修, 蟹行, 3, , 1988, カ00018, 近代文学, 作家別, , |
2445 | 久保栄の戦中・戦後 (下)−「林檎園日記」再論, 井上理恵, 演劇学, 29, , 1988, エ00088, 近代文学, 作家別, , |
2446 | 特集・窪田空穂, 窪田章一郎, 短歌, 35-11, , 1988, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
2447 | 潮の響き (13)−窪田空穂, 湯川邦子, あるご, 6-4, , 1988, ア00440, 近代文学, 作家別, , |
2448 | 大家の作家推敲過程を探る(2)−窪田空穂, 橋本喜典, 短歌研究, 45-2, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
2449 | <特集>新・短歌の系譜−石川啄木から俵万智まで窪田空穂−散文脈の抒情化−実感の端的, 橋本千也, 短歌, 35-5, , 1988, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
2450 | 土岐善麿宛ての空穂書簡, 窪田章一郎, 日本近代文学館, 106, , 1988, ニ00223, 近代文学, 作家別, , |