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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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201 | 特集 「教室」のなかの文学 文学の授業と近代文学の享受-文豪ブームを還流させる授業の模索-, 構大樹, 昭和文学研究, , 85, 2023, シ00745, 近代文学, 分野なし, , |
202 | 特集 「教室」のなかの文学 目と耳の対立-「夢十夜』「第一夜」の可塑的読解, 國部友弘, 昭和文学研究, , 85, 2023, シ00745, 近代文学, 分野なし, , |
203 | 特集 「教室」のなかの文学 夜闇の蛍と雪の深さ、そして万緑の手触り-国語教育現場における俳句読解の傾向について-, 青木亮人, 昭和文学研究, , 85, 2023, シ00745, 近代文学, 分野なし, , |
204 | 特集 「教室」のなかの文学 「文学」と「受験」-日本統治期台湾の日本語=国語授業からはみだすもの, 和泉司, 昭和文学研究, , 85, 2023, シ00745, 近代文学, 分野なし, , |
205 | 特集 「教室」のなかの文学 〈沖縄〉を教える-沖縄県の国語科副読本をめぐって, 村上陽子, 昭和文学研究, , 85, 2023, シ00745, 近代文学, 分野なし, , |
206 | 研究展望 「教室」のそとの文学-近代文学と社会教育・生涯教育, 島村輝, 昭和文学研究, , 85, 2023, シ00745, 近代文学, 分野なし, , |
207 | 研究展望 コモンとしての「文学」-ー教室で批判と思考が成り立つために, 竹内栄美子, 昭和文学研究, , 85, 2023, シ00745, 近代文学, 分野なし, , |
208 | 研究展望 文学は役に立つ教材, 山下真史, 昭和文学研究, , 85, 2023, シ00745, 近代文学, 分野なし, , |
209 | 研究展望 新学習指導要領と中学生、高校生の読書, 大橋崇行, 昭和文学研究, , 85, 2023, シ00745, 近代文学, 分野なし, , |
210 | 研究展望 文学館・記念館の役割(キュレーション), 影山亮, 昭和文学研究, , 85, 2023, シ00745, 近代文学, 分野なし, , |
211 | 研究展望 アーカイブの行方-ー近年の芥川龍之介研究から, 庄司達也, 昭和文学研究, , 85, 2023, シ00745, 近代文学, 分野なし, , |
212 | 研究展望 「大江健三郎文庫」(仮称)の未来に向けて, 村上克尚, 昭和文学研究, , 85, 2023, シ00745, 近代文学, 分野なし, , |
213 | 研究展望 石川淳研究の今後に向けて-ー世田谷文学館新収蔵資料とその可能性について, 山口俊雄, 昭和文学研究, , 85, 2023, シ00745, 近代文学, 分野なし, , |
214 | 研究展望 転向研究の新展開-ー“TENKO:CULTURESOFPOLITICALCONVERSIONINTRANSWAR JAPAN”の意義, 内藤由直, 昭和文学研究, , 85, 2023, シ00745, 近代文学, 分野なし, , |
215 | 研究展望 佐藤春夫展の台湾開催に関わって, 河野龍也, 昭和文学研究, , 85, 2023, シ00745, 近代文学, 分野なし, , |
216 | 研究展望 『張赫宙日本語文学選集』の刊行意義と今後の研究課題等について, 白川豊, 昭和文学研究, , 85, 2023, シ00745, 近代文学, 分野なし, , |
217 | 研究動向 山川方夫, 大國眞希, 昭和文学研究, , 85, 2023, シ00745, 近代文学, 分野なし, , |
218 | 研究動向 向田邦子, 山口みなみ, 昭和文学研究, , 85, 2023, シ00745, 近代文学, 分野なし, , |
219 | 研究動向 井上光晴, 楠田剛士, 昭和文学研究, , 85, 2023, シ00745, 近代文学, 分野なし, , |
220 | 研究動向 宇野千代, 山田昭子, 昭和文学研究, , 85, 2023, シ00745, 近代文学, 分野なし, , |
221 | 書評 新井正人著『鴎外文学の生成と変容-心理学的近代の脱構築』, ブルナ・ルカーシュ, 昭和文学研究, , 85, 2023, シ00745, 近代文学, 分野なし, , |
222 | 書評 田中優子、小林ふみ子、帆苅基生、山口俊雄、鈴木貞美 著『最後の文人 石川淳の世界』, 山根龍一, 昭和文学研究, , 85, 2023, シ00745, 近代文学, 分野なし, , |
223 | 書評 泉谷瞬著『結婚の結節点-現代女性文学と中途的ジェンダー分析』, 根岸泰子, 昭和文学研究, , 85, 2023, シ00745, 近代文学, 分野なし, , |
224 | 書評 疋田雅昭著『トランス・モダン・リテラチャー 「移動」と「自己(アイデンティティ)」をめぐる芥川賞作家の現代小説分析』, 中川成美, 昭和文学研究, , 85, 2023, シ00745, 近代文学, 分野なし, , |
225 | 書評 小林裕子著『佐多稲子-政治とジェンダーのはざまで』, 岡野幸江, 昭和文学研究, , 85, 2023, シ00745, 近代文学, 分野なし, , |
226 | 書評 日本近代文学館編『教科書と近代文学「羅生門」「山月記」「舞姫」「こころ」の世界』, 太田翼, 昭和文学研究, , 85, 2023, シ00745, 近代文学, 分野なし, , |
227 | 書評 宇野田尚哉・坪井秀人編著『対抗文化史 冷戦期日本の表現と運動』, 橋本あゆみ, 昭和文学研究, , 85, 2023, シ00745, 近代文学, 分野なし, , |
228 | 書評 大木志門著『徳田秋聲と「文学」-可能性としての小説家』, 松本徹, 昭和文学研究, , 85, 2023, シ00745, 近代文学, 分野なし, , |
229 | 書評 北川扶生子著『結核がつくる物語 感染と読者の近代』, 米村みゆき, 昭和文学研究, , 85, 2023, シ00745, 近代文学, 分野なし, , |
230 | 書評 陳知清著『島崎藤村 「個」と「社会」の相剋を超えて』, 中山弘明, 昭和文学研究, , 85, 2023, シ00745, 近代文学, 分野なし, , |
231 | 『冨岳雪譜』小論-その資料性と文芸性-, 中村誠, 名古屋大学国語国文学, , 113, 2020, ナ00150, 近代文学, 分野なし, , |
232 | 茨木のり子の新資料 物語「電話」-母を亡くした小学生の心の支え-, 熊谷誠人, 名古屋大学国語国文学, , 113, 2020, ナ00150, 近代文学, 分野なし, , |
233 | 機械時代の川端康成における「ガラス化する身体」-『青い海黒い海』『針と硝子と霧』『水晶幻想』をめぐって-, 吉原万里矢, 名古屋大学国語国文学, , 113, 2020, ナ00150, 近代文学, 分野なし, , |
234 | 書評 榊原千鶴著『皇后になるということ 美子と明治と教育と』, 松澤俊二, 名古屋大学国語国文学, , 113, 2020, ナ00150, 近代文学, 分野なし, , |
235 | 書評 一柳廣孝著『怪異の表象空間 メディア・オカルト・サブカルチャー』, 広瀬正浩, 名古屋大学国語国文学, , 113, 2020, ナ00150, 近代文学, 分野なし, , |
236 | 茨木のり子の原体験と詩「対話」の解釈-詩人が希求した〈対話の習性〉の意味-, 熊谷誠人, 名古屋大学国語国文学, , 114, 2021, ナ00150, 近代文学, 分野なし, , |
237 | 区域外避難者の〈孤独〉を詠む-原発「事故」以後の大口玲子の短歌に着眼して, 加島正浩, 名古屋大学国語国文学, , 114, 2021, ナ00150, 近代文学, 分野なし, , |
238 | 『太陽』の文語体文芸文における時の助動詞の様相, 丹羽叶, 名古屋大学国語国文学, , 114, 2021, ナ00150, 近代文学, 分野なし, , |
239 | 書評 日比嘉高著『プライヴァシーの誕生-モデル小説のトラブル史』, 杉淵洋一, 名古屋大学国語国文学, , 114, 2021, ナ00150, 近代文学, 分野なし, , |
240 | 書評 坪井秀人著『二十世紀日本語詩を思い出す』, 宮崎真素美, 名古屋大学国語国文学, , 114, 2021, ナ00150, 近代文学, 分野なし, , |
241 | 書評 日比嘉高編『疫病と日本文学』, 西原志保, 名古屋大学国語国文学, , 114, 2021, ナ00150, 近代文学, 分野なし, , |
242 | 書評 高木信著『亡霊論的テクスト分析入門』, 馬場伸彦, 名古屋大学国語国文学, , 114, 2021, ナ00150, 近代文学, 分野なし, , |
243 | 茨木のり子の詩人としての人格の形成-豊かな感受性から軍国少女へ、死の意識から対話の希求へ-, 熊谷誠人, 名古屋大学国語国文学, , 115, 2022, ナ00150, 近代文学, 分野なし, , |
244 | 書評 黒田翔大著『電話と文学 声のメディアの近代』, 馬場伸彦, 名古屋大学国語国文学, , 115, 2022, ナ00150, 近代文学, 分野なし, , |
245 | 研究論文 正岡子規の俳句における「ほととぎす」のイメージについて, 王笑宇, 日本語と日本文学, , 65, 2020, ニ00254, 近代文学, 分野なし, , |
246 | 研究論文 明治後期旧制中学校における文法と作文との関連-芳賀矢一『中等教科明治文典』の分析を通して-, 勘米良祐太, 日本語と日本文学, , 66, 2020, ニ00254, 近代文学, 分野なし, , |
247 | 自閉する文学表象-『雲は天才である』に語られる啄木の自我-, 林一晟, 日本語と日本文学, , 67, 2021, ニ00254, 近代文学, 分野なし, , |
248 | 芥川賞作品コーパスの構築に向けて-語彙調査に関する未解決の問題との関連から-, 菅野倫匡, 日本語と日本文学, , 67, 2021, ニ00254, 近代文学, 分野なし, , |
249 | 「二十六夜」における梟の機能-アイヌ文化の「送り」との類似-, 能村将之, 日本語と日本文学, , 68, 2022, ニ00254, 近代文学, 分野なし, , |
250 | 〈1 益田勝実の生涯と仕事〉 益田勝実年譜, , 日本文学誌要, , 97, 2018, (Web公開論文), 近代文学, 分野なし, , |