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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
201 新劇雑感, 椎名麟三, 文学, 25-1, , 1957, フ00290, 近代文学, 演劇・芸能, ,
202 私の覚え書, 堀田清美, 文学, 25-1, , 1957, フ00290, 近代文学, 演劇・芸能, ,
203 観客を忘れたリアリズム, 大橋喜一, 文学, 25-1, , 1957, フ00290, 近代文学, 演劇・芸能, ,
204 リアリズムの立場, 鈴木政男, 文学, 25-1, , 1957, フ00290, 近代文学, 演劇・芸能, ,
205 戯曲への愛想づかし, 原源一, 文学, 25-1, , 1957, フ00290, 近代文学, 演劇・芸能, ,
206 下村正夫著『新劇』, 菅井幸雄, 文学, 25-1, , 1957, フ00290, 近代文学, 演劇・芸能, ,
207 尾崎宏次著『新劇の足音』・茨木憲著『昭和の新劇』, 竹内敏晴, 文学, 25-1, , 1957, フ00290, 近代文学, 演劇・芸能, ,
208 秋庭太郎著『日本新劇史』上・下巻, 大木直太郎, 文学, 25-1, , 1957, フ00290, 近代文学, 演劇・芸能, ,
209 現代演劇の諸問題(二)―今日におけるドラマの意義―, 山田肇, 文学, 25-4, , 1957, フ00290, 近代文学, 演劇・芸能, ,
210 現代演劇の諸問題(三)―日本におけるドラマの歴史―, 山田肇, 文学, 25-6, , 1957, フ00290, 近代文学, 演劇・芸能, ,
211 現代演劇の課題をめぐって, 菅井幸雄, 文学, 25-8, , 1957, フ00290, 近代文学, 演劇・芸能, ,
212 能と現代演劇―演出家から見た“現代の能”―, 武智鉄二, 文学, 25-9, , 1957, フ00290, 近代文学, 演劇・芸能, ,
213 詩劇はドラマを復興するか, 小場瀬卓三, 文学, 26-2, , 1958, フ00290, 近代文学, 演劇・芸能, ,
214 或る反省〔詩・ことば・劇をめぐって―詩の側から1―〕, 谷川俊太郎, 文学, 26-2, , 1958, フ00290, 近代文学, 演劇・芸能, ,
215 詩とドラマにおける言語の存在〔詩・ことば・劇をめぐって―詩の側から2―〕, 長谷川竜生, 文学, 26-2, , 1958, フ00290, 近代文学, 演劇・芸能, ,
216 詩・詩劇・言葉〔詩・ことば・劇をめぐって―詩の側から3―〕, 木原孝一, 文学, 26-2, , 1958, フ00290, 近代文学, 演劇・芸能, ,
217 交響詩断想〔詩・ことば・劇をめぐって―詩の側から4―〕, 山本太郎, 文学, 26-2, , 1958, フ00290, 近代文学, 演劇・芸能, ,
218 どらまとことば〔詩・ことば・劇をめぐって―劇の側から3―〕, 内田朝雄, 文学, 26-2, , 1958, フ00290, 近代文学, 演劇・芸能, ,
219 詩劇ぎらい〔詩・ことば・劇をめぐって―劇の側から4―〕, 浅利慶太, 文学, 26-2, , 1958, フ00290, 近代文学, 演劇・芸能, ,
220 現代演劇の諸問題(四)―ドラマにおける行動の意義―, 山田肇, 文学, 26-2, , 1958, フ00290, 近代文学, 演劇・芸能, ,
221 文学のひろば, 滝崎安之助, 文学, 26-5, , 1958, フ00290, 近代文学, 演劇・芸能, ,
222 円朝における身ぶりと象徴, 鶴見俊輔, 文学, 26-7, , 1958, フ00290, 近代文学, 演劇・芸能, ,
223 「新劇」の思想―日本文化の一側面として―, 祖父江昭二, 文学, 27-4, , 1959, フ00290, 近代文学, 演劇・芸能, ,
224 もっと翻訳劇を, 根村絢子, 文学, 27-4, , 1959, フ00290, 近代文学, 演劇・芸能, ,
225 岡倉士朗の演劇のイメージ, 福田善之, 文学, 27-4, , 1959, フ00290, 近代文学, 演劇・芸能, ,
226 劇的感動力について, 大橋喜一, 文学, 27-4, , 1959, フ00290, 近代文学, 演劇・芸能, ,
227 職場演劇におけるドラマの問題, 宮本研, 文学, 27-4, , 1959, フ00290, 近代文学, 演劇・芸能, ,
228 演劇理想像の発見を, 関きよし, 文学, 27-4, , 1959, フ00290, 近代文学, 演劇・芸能, ,
229 過渡期におけるドラマ―芸術大衆化にともなう諸問題―, 野間宏 木下順二 内田義彦, 文学, 27-6, , 1959, フ00290, 近代文学, 演劇・芸能, ,
230 「運命」についての報告―その戯曲と舞台―, 椎名麟三, 文学, 27-6, , 1959, フ00290, 近代文学, 演劇・芸能, ,
231 大正期の演劇雑誌(上)«日本の文芸雑誌», 菅井幸雄, 文学, 28-1, , 1960, フ00290, 近代文学, 演劇・芸能, ,
232 大正期の演劇雑誌(中)―『新演芸』『芝居とキネマ』『歌舞伎研究』«日本の文芸雑誌», 菅井幸雄, 文学, 28-2, , 1960, フ00290, 近代文学, 演劇・芸能, ,
233 久保栄における「ドラマ」と「ロマン」, 祖父江昭二, 文学, 28-3, , 1960, フ00290, 近代文学, 演劇・芸能, ,
234 「火山灰地」から「林檎園日記」へ―方法論と作品の間―, 西野辰吉, 文学, 28-3, , 1960, フ00290, 近代文学, 演劇・芸能, ,
235 久保栄における『ファウスト』の問題, 内垣啓一, 文学, 28-3, , 1960, フ00290, 近代文学, 演劇・芸能, ,
236 歌舞伎の批判的継承と久保栄―小山内薫との関連において―, 波木井皓三, 文学, 28-3, , 1960, フ00290, 近代文学, 演劇・芸能, ,
237 «遺稿»日本戯曲のリアリティの再検討, 久保栄, 文学, 28-3, , 1960, フ00290, 近代文学, 演劇・芸能, ,
238 久保栄研究文献・資料(戦後)メモ, 大江昭三, 文学, 28-3, , 1960, フ00290, 近代文学, 演劇・芸能, ,
239 大正期の演劇雑誌(下)―第一次『劇と評論』第一次『演劇新潮』『築地小劇場』«日本の文芸雑誌», 菅井幸雄, 文学, 28-3, , 1960, フ00290, 近代文学, 演劇・芸能, ,
240 久保栄の日本の空と土―村上一郎著『久保栄論』―, 野間宏, 文学, 28-3, , 1960, フ00290, 近代文学, 演劇・芸能, ,
241 真山青果の大衆性, 花田清輝, 文学, 28-6, , 1960, フ00290, 近代文学, 演劇・芸能, ,
242 新劇史における青果の位置―その再評価のために―, 菅井幸雄, 文学, 28-6, , 1960, フ00290, 近代文学, 演劇・芸能, ,
243 真山青果と前進座, 富田鉄之助, 文学, 28-6, , 1960, フ00290, 近代文学, 演劇・芸能, ,
244 文学のひろば, 稲垣達郎, 文学, 28-6, , 1960, フ00290, 近代文学, 演劇・芸能, ,
245 久保栄の文体, 寺田透, 文学, 28-6, , 1960, フ00290, 近代文学, 演劇・芸能, ,
246 <動向>アメリカで歌舞伎はどううけとられたか, 河竹登志夫, 文学, 28-9, , 1960, フ00290, 近代文学, 演劇・芸能, ,
247 日本舞踊と近代, 郡司正勝, 文学, 28-10, , 1960, フ00290, 近代文学, 演劇・芸能, ,
248 近代日本舞踊年譜―明治から終戦まで―, 郡司正勝 鳥越文蔵, 文学, 28-10, , 1960, フ00290, 近代文学, 演劇・芸能, ,
249 泣きと笑いを支えるもの, 長谷川竜生, 文学, 28-12, , 1960, フ00290, 近代文学, 演劇・芸能, ,
250 戦後における浪曲論争, 尾崎秀樹, 文学, 28-12, , 1960, フ00290, 近代文学, 演劇・芸能, ,